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名無しさん@ピンキー
「ロリ」があればおkなSS
女が男を守る・可愛がる
マフィア、軍人の女性とH

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「ロリ」があればおkなSS
411 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/29(日) 16:19:41.93 ID:JLSCGjTN

女が男を守る・可愛がる
147 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/29(日) 19:50:52.65 ID:JLSCGjTN
護衛娘のご紹介

弊社では、お客様の安全をお守りする護衛娘を提供しております。
どのようなニッチなニーズにでも対応できるよう、様々な種類の護衛娘をご用意しております。
今回ご紹介するのは黄昏美々 12歳 Fカップの巨乳ロリ系護衛娘です。
え?こんな子供で大丈夫なのかって?確かに彼女は12歳の小学生ですが、その実力は大の大人が束になってもとてもかなわないほど…
もちろん、言葉遣いや立ち振舞についても徹底的に教えこんでおり、粗相をすることはありません。
それでは、実際に「仕事」をしている様子をご覧いただきましょう。

今回、美々が護衛をする対象は、この屋敷の主のご子息…これからは坊ちゃまとお呼びします。
坊ちゃまもまた小学生のため、同じぐらいの年齢の美々が選ばれたようです。
「ようこそ、僕の屋敷に。」
屋敷に着くと、わざわざ坊ちゃまがお出迎えをしてくれました。
「いつもどおり、美々と遊んでたらいいんだよね」
「はい、お願いします」
「わかったよ。美々、お馬さんごっこをしよう」
「かしこまりました」
美々は手と膝を床につき、四つん這いの格好になります。
「どうぞ、私の背中にお乗りくださいませ」
その背中に坊ちゃまが跨ると、美々は手足を動かし、四つん這いのまま歩き出します。
坊ちゃまは完全に足を床から離されているため、全ての体重を支えることになりますが、美々の体力からすると造作もないこと。涼しい顔で坊ちゃまを乗せたまま動きます。
護衛娘の訓練の際には大人を三人乗せて腕立て伏せをすることもあります。
「ほらほらっ、もっと速く走れよっ、美々っ!」
「はいっ!坊ちゃま!」
微笑ましい子供同士の遊びですが、坊ちゃまはどこか物足りなさそう。
「うーん、やっぱりいつもみたいじゃないと気分が出ないなぁ…いつもみたいにしようか」
坊ちゃまは美々の背中から降り、美々は着ている服を脱ぎ始めました。
「ふふっ、そうそう…馬が服を着てるなんておかしいもんね」
服を全て脱ぎ捨て、Fカップの巨乳や毛が生えていない性器など、全てが丸見えになります。
しかし、美々に一切の躊躇はありません。護衛娘にとって主人の命令は絶対なのです。
「お待たせしました。坊ちゃま」
服を脱ぎ捨て、再び四つん這いになる美々。
「美々、忘れ物だよ」
坊ちゃまがどこから取り出したのか、バイブを美々のお尻の穴に挿し込まれます。
「ああーっ!はぁっ、はぁっ…ひぃーっ!」
そして坊ちゃまは美々に跨がり、これまたどこからか取り出した鞭で彼女のお尻を打ちます。
美々は厳しい訓練は受けていますが、拷問に耐える訓練は受けていないため、打たれるたびに悲鳴が上がります。
それが心地よいのか、坊ちゃまは何度も何度もお尻を鞭で打ち付け、美々の綺麗だったお尻は赤く腫れ上がっていきました。
部屋の端から端を何往復かすると、坊ちゃまは背中から降り、バイブを出すように命令されました。
「あ、わかってると思うけど手を使っちゃダメだよ」
「は、はいっ!ああっ、んんーっ!」
美々は犬が排泄をするように、バイブをお尻から放り出し、それでようやく「お馬さんごっこ」は終わりを迎えました。

「僕のもギンギンになっちゃったからさぁ、パイズリしてよ」
息も絶え絶えの美々に新たな命令が下ります。
美々は小学生離れした巨乳で坊ちゃまのモノを挟み、パイズリ奉仕をします。
彼女の胸は張りと弾力が抜群で、坊ちゃまもすぐに限界を迎えたようです。
「出すよっ!全部受け止めてっ!」
坊ちゃまもまた、小学生離れした性欲をお持ちのようで…すさまじい量の精液が彼女の顔、髪、胸を汚していきます。
「汚いからシャワーを浴びてきてね」
自分の精液で美々を汚しきったことに満足した様子で、そう告げられました。
女が男を守る・可愛がる
148 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/29(日) 22:43:21.61 ID:JLSCGjTN
美々がシャワーから戻ってくると、次なる命令が下されました。
「次はおんぶしてよ」
「はい、どうぞ私の背中におつかまりください」
坊ちゃまは美々に後ろから抱きつき、おぶさります。
「ふふっ、坊ちゃま、くすぐったいです…んんっ」
無論、これだけでは終わらず、胸を鷲掴みにされ、キスをされ…しばらくすると、坊ちゃまが背中から降り、前から抱きつきました。
キスをしながら手と足を彼女の身体に回し、彼女もそれを受け入れ、支えます。
よく見ると、坊ちゃまのモノが彼女の膣内に挿入されています。通常の男女とは逆の、逆駅弁ファック。
「はぁっ、はぁっ…ああんっ、だめぇっ」
「美々!出すよっ!」
小学生であることに加え、身体を鍛えているため美々の膣内の具合は抜群です。
坊ちゃまもあっという間に絶頂に達してしまったようです。
しかし、一度出したぐらいでは終わりません。そのまま美々は後ろに手を付き、ブリッジの体勢を取ります。
もちろん、坊ちゃまを支えたまま…こんな芸当ができるのも美々ならではでしょう。
「ああんっ、坊ちゃまぁっ!」
その状態で、坊ちゃまは腰を振り、胸を揉み、美々の身体を犯します。
相当な負担になりますが、美々のブリッジは崩れません。美々の強靭な身体をたっぷりと堪能いただくことができるプレイということでしょう。
「もう1発出すよっ!」
「ああんっ!坊ちゃま!私もイッちゃいますーっ!」
絶頂を迎えたことで美々の身体がビクンビクンと痙攣します。しかし、それでも美々のブリッジが崩れることはない。流石です。
しかし、坊ちゃまは容赦なく次の命令を下されます。
「んじゃ、このまま向こうの端まで行こうか」
なんと、この姿勢のまま部屋の端まで連れて行けと言うのです。
「はい、仰せのままに」
美々は坊ちゃまをお腹に乗せ、ブリッジの体勢を維持したまま、手足を動かしゆっくりと部屋の端に進んでいきます。
しかし、お馬さんごっこの時とは比べ物にならない負担に、流石の美々も顔を歪めます。
「はぁっ、はぁっ…」
坊ちゃまは美々の苦しむ様などどこ吹く風、彼女の爆乳を弄って遊んでいました。

「ぜぇ…ぜぇ…ぼ、坊ちゃま…こちらでよろしかったでしょうか」
どうにか部屋の端にまで辿り着いた美々。流石に疲労を隠せないようです。
「うーん、それじゃ今度はお馬さんごっこをしよう」
しかし、体力の限界を迎えつつある彼女に対しても坊ちゃまは容赦されません。
「は、はい…どうぞ、背中にお乗りくださいませ」
「向こうの端までね」
四つん這いとなった美々の背中に勢い良く跨る坊ちゃま。
最初の頃はビクともしなかった美々ですが、今はとても苦しそうです。
ヨロヨロと、這うようにして、なんとか坊ちゃまの体重を支えているというところでしょう。
「はぁっ…はぁっ」
「あ、そうだ、あれを口に咥えてよ」
坊ちゃまが指さしたのは先ほど尻尾代わりにお尻に入れられていたバイブです。
「落としちゃダメだよ。あっそうだ、代わりの尻尾を入れないとね」
「んっ、んんーっ!?」
坊ちゃまはバイブの代わりに、自らのモノを美々のお尻に挿入しました。
無論、体重は全て美々に預けたままです。
疲労困憊の状態に、更なる陵辱が加えられる…心身ともに限界になった彼女は遂に崩れ落ちてしまいました。
「も、申し訳ありません…もう、これ以上は…限界です…」
「んもう。それじゃ、お仕置きだね」
坊ちゃまは仰向けになった美々の顔の上に腰を下ろし、そのままパイズリをし始めました
「んんーっ」
「ほら、ちゃんとお尻を舐めてよ。あー気持ちいい」
先ほどのパイズリ奉仕とは違い、胸を犯される美々。
「顔にかけちゃえ!」
射精をする直前にモノが彼女の顔に向けられ、再び精液が放心状態の彼女の顔を汚していく…
それでも坊ちゃまは容赦をするどころか、更に興奮したという様子で、美々の性器やアナルを何度も何度も犯します。
「気持ちいいっ!出すよっ!」
「あっあっ…ううっ…」
もはや、今の美々に大人の男が束になっても敵わない凛々しさを感じさせる部分はありません。
うつろな目をした少女がそこにいるだけ…
女が男を守る・可愛がる
149 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/29(日) 22:44:34.29 ID:JLSCGjTN
陵辱がどれほど続いたかわからなくなったある時、
突如窓ガラスが割れ、ガッシャーン!という音が部屋に鳴り響きました。
「何奴!?」
私が振り返ると、そこには黒装束で身を包んだ男が3人。
「藤原成彬の息子か…我々と一緒に来てもらおう」
どうやら、敵対組織が送り込んだ刺客のようです。
魔の手から坊ちゃまを守るために雇われたのが美々だったのですが、
なんというタイミング!今の彼女では坊ちゃまを守りきれない!
そう感じた瞬間、黒い影が私の目の前を過ぎ去り、
「はあっ!てやーっ!」
気づいた時には、男たちは倒れ、その真ん中に美々が立っていました。
そう、彼女は男たちが入ってくるや否や、坊ちゃまを守るため立ち上がっていたのです。
股からは精液を垂れ流し、顔や胸も精液まみれながら、その姿は何よりも美しい…
「坊ちゃま、お怪我はありませんか」

護衛娘たちは、何があっても主をお守りいたします。
マフィア、軍人の女性とH
26 :名無しさん@ピンキー[]:2014/06/29(日) 22:58:37.71 ID:JLSCGjTN


軍人って女騎士も含まれる?


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