- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
201 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/29(日) 17:01:47.25 ID:3XIBwXle - 冷めやらぬまま、投下させていただきます。
当初の予定はどこへやら、ちょっと散らばり過ぎた感 15kほどあるので途中で切れるかもしれませぬ 妄想力を持て余す…
|
- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
202 :えな9-1[sage]:2014/06/29(日) 17:03:20.72 ID:3XIBwXle - 有澤えなの大便は太い。極太だ。しかも硬いし量も多い。
何度も排便姿を見てはいるが、それでも未だに驚く。この美少女がこんなにでかい糞を出すものか、と。 そのでかい糞が彼女自身の好みだというから尚更驚く。彼女にとっての排便はほとんど自慰と同義だ。 「先生に見てもらいながらうんちオナニーするためだけに、いっぱい食べて、うんちしたいのを我慢して、何日もかけてお腹の中にいっぱい溜めて… それで、太くて硬いうんちでたくさんたくさんうんちの穴を犯されるの、恥ずかしいけど、すごく気持ちいいんです。」 有澤からのメールの中の一文。 有澤えなは、変態排便オナニーのためだけに自主的に便秘しているのだ。まぁ、貯蔵量に限度はあるはずだが。 春休みも半ばを過ぎた。だいぶ溜まった頃合いか。 公私ともにさまざま準備があり、俺からは連絡しないが有澤からは上記のようなメールが来る。 膨らんだ腹やら肛門の接写といった彼女にとって「卑猥な」画像が送られてくることも。 まぁでも本人曰く「たくさん溜めて先生の前ですごいの出したい」そうなので、返信はあまり興奮させないような内容にしている。可哀想だけどアナルオナニーも禁止。 公の準備は新年度から担任を持つため。私の準備は、有澤がねだったから常時着用を交換条件にしたアナルプラグの一回り上のサイズ、それと、有澤にはまだ言ってないことが… まぁ、今から分かることだ。
|
- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
203 :えな9-2[sage]:2014/06/29(日) 17:04:27.65 ID:3XIBwXle - 「先生のお部屋久しぶりです」
春らしいひらひらの花柄ワンピースが似合っている。今まではまだ寒かったり野外だったりしたから、見た中で一番首元が開いていて、柔らかい生地の服だからか、車に乗り込むために屈んだ時に見えた谷間で半勃ちしてしまったのは内緒だ。 俺は有澤中毒にでもなったのか、しばらく会わないと尚更かわいく感じる。いつか竹村が有澤に対する講釈を垂れていたことを思い出す。曰く、飢餓感、と。 「有澤、なんか乳でかくなった?」 「あ、えーと、その、ブラジャーを、新しくしたので…初めてサイズ測って買いました」 そういえば、今まではC65に見るからに無理矢理詰め込んでたんだよな。あれはあれでグラビアの水着みたいでえろかったが。 「そうか。サイズ見ていいか?」 言い終わる前に背中に指を這わせて服の上からホックを探る。 「えっ!先生?あの、ああ…やぁ」 背中を丸めて胸元を抱え込む有澤。ええ、外してやりましたよ。 袖から覗くストラップを引っ張る。 「有澤が手ほどかないと脱がせらんないだろ」 「いや…恥ずかしい」 しょうがないので袖口からブラジャーのホック側を手繰り寄せて引きずり出す。 あった、タグ。えーと… 「E65」 「!?」 真っ赤になって涙目で睨み付けても怖くないし、むしろ欲情するだけなんですが。 「もう…せっかく、正しい付け方習って、自分なりにきれいに形作ったのに…」 もしかして服のチョイスも車の屈み込みもわざとか? 「そいつは悪いことしたな。まー、谷間見てちんこ勃っちゃったわけだから、有澤の努力は報われてるさ」 「えっ!ほんとですか?」 最上級笑顔。 「喜ぶなよ、ドスケベ。けしからんおっぱいで教師を誘惑するんじゃありません」 話しながら隙を見て両腕からストラップを抜き去る。更に服の間に手を突っ込んでフロントを掴む。手の両側から…柔らかい圧迫が… 抜き取ると、着衣のままノーブラの完成。白レースブラジャーいただきました。
|
- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
204 :えな9-3[sage]:2014/06/29(日) 17:06:36.09 ID:3XIBwXle - 「触っていい?」
「…お願いします」 後ろから両手でわしわし揉む。 「んっ…ふ…んっ、んっ、あ、はぅ」 「こらこら、どこ触ってんの」 「…ごめんなさい」 慌てたように手を引っ込める。 「ごめんなさいじゃなくて。勝手にどこ触ってんの?」 「…先生の、おちんちん」 俯いて三つ編みの間から覗くうなじを見せつけながらこんな台詞を吐くのだから。 後ろ手でちょっかいを掛けてきた手首を掴み、戻す。 ボタンを外し、ファスナーは有澤の手を使って降ろさせる。 「するなら、ちゃんとする」 「はい…」 震える手で直接掴まれる。 両手を有澤のけしからん乳に戻して再び服の上から握るように強く揉む。 「乳首もでかくなった?」 「そんなこと、ないです。その…擦れて、気持ちよくて」 「これ?」 服越しに、乳首部分の布だけを動かすようにしごく。 「あっ!ひゃっ、や、や、それ、だめ、せんせぇ…」 「えろいおっぱいして」 「やぁ、恥ずかしい…ん、ふっ」 もぞもぞ腰を振ったかと思うと、手で握っていた俺のちんこを自分の尻に擦り付け始めた。 黙って乳首を弄っていると、有澤自身の片手でスカートの後ろ側を引き上げ、下着越しに豊かすぎる尻肉を擦り付けてくるものだから先走りが溢れてくる。
|
- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
205 :えな9-4[sage]:2014/06/29(日) 17:08:35.17 ID:3XIBwXle - 「はぁ、はぁ、先生のおちんちんが…私のうんちの穴に…」
ついに足を開いて肛門に当たるように擦り付け始めた。これはやばい。下着越しとはいえ入ってしまうのではという程、尻を押し付けてくる。 「有澤、有澤、ちょ、ダメだって、ストップ」 「いやぁ、うんち穴におちんちんスリスリするの気持ちいいの、やめたくない…」 スピードアップしやがった。とにかく、アナルセックスはまだしないと決めてある以上、強制終了しかあるまい。ずっとこんなんされてたら俺の理性も持たなくなるし。 片手は乳、片手は陰核、下半身を尻に押し付け、一斉攻撃を仕掛ける。 「やぁ、だめ、せんせぇ、そんなにしたらイっちゃう…!」 「イかせようとしてんだよ。絶対にちんこは入れないからな。イッたらうんこさせてやるから。そのために来たんだろ?」 「先生のいじわる…あ、あ、あ、やだ、まだやだ、や…、っ!」 ぷしゃっ、小便噴出。無事イッてくれたようだ。 有澤の体を床に降ろし、片腕で腰を支えたままスカートをめくる。白い下着に淡いレモン色が滲んでいる。 「や…先生、そんなに見ないで。恥ずかしい…」 「何が恥ずかしいんだよ」 「はいたままおしっこ出ちゃったから…」 「パンツ見られるのが恥ずかしいってことか」 言って、下着に手をかける。ゆっくり脱がせ、肛門だけ露出させたところで手を止め、眺める。 「せんせ、余計恥ずかしいです」 「まぁ、辱しめてるからな」 「ひどい…」 人差し指で穴の表面を往復すると、ぴくりと尻肉が震える。 「あ、あ、あ、や、勝手に開いちゃう…」 はぁはぁ言いながら、指を掴まえようとするかのように穴が開いては閉じる。 「すげーやらしいけど、何のための穴だこれ?指入れるための穴じゃないよな」 言わないでください、搾るように言って腰をくねらす。
|
- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
206 :えな9-5[sage]:2014/06/29(日) 17:10:02.58 ID:3XIBwXle - 「感じてんの?」
「はう…」 「どこで感じてんの?」 「う、…うんち、するための穴で感じてます…」 「なぞられるのがいいの?」 「ん…んん、い、れて、ほしくて」 「何?」 「…うんちの穴に、先生の指、ください」 ぴた、なぞっていた指を穴の上で停止する。でも入れてやらない。 「いやぁ…あんまりいじわるしないでください。うんちの穴ほじって!お願いします!」 「すげー変態発言」 有澤が必死になるのが可愛くて、笑いが込み上げてくる。 「ほら」 ツプリ、指先を埋めるように 「あ、あう、…?せんせ、もっと…奥まで入れて…」 下半身を小刻みに揺らしながらねだる。 「自分で入れてみ」 「へ?え、えっと…」 「早くしないと指抜くけど」 「だ、だめ!だめです!や、あ、あ、あっ…」 1音ずつ上がっていくように、同時に俺の指が有澤の排泄孔に飲み込まれていく。 「はぁっ!…あっ!あっ!ひっ!いっ!ぅんんっ!」 肩で息をしながら、じゅぶじゅぶうまそうにしゃぶる。 「よしよし、じゃあもう一本な」 「へ?あっ、あっ、広がる!」 「まだ入るか?まぁ、有澤は普段からぶっとい糞出してよがってるんだから指二本くらいじゃ全然足りないよな」 「や、だめ、せんせ」 「ほら、さっさと食えって、3本目」 「ひゃっ!」 片手で無理矢理尻肉を広げて突っ込む。
|
- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
207 :えな9-6[sage]:2014/06/29(日) 17:11:35.40 ID:3XIBwXle - 「はぅ、あぅ、あ、ひぅ」
尻たぶを撫でながら直腸をこねくりまわす。 「あっ、あっ、せんせ、きもちい、うんちの穴が指いっぱいできもちいの」 俺の膝を跨いで、小便を吸った下着ごと陰部を擦り付けてくる。 「変態」 「ふ…ごめんなさい…」 撫でていた手で軽く打ってやると甲高い鳴き声を上げる。下着から染み出したものか、新しく排尿したのか、太ももがじとじと湿る。 「せんせ、もっとぉ、おしりぶってください」 言われるまま打ってやる。 「あっ!ひゃっ!ひっ!もっとぉ」 下着越しに俺の太ももに陰核を擦り付けてるのが明らかだった。 「ケツ叩かれんの好きか変態」 「うんち穴ほじられながらお尻叩かれるの好きです。変態なんです。私変態なんです。ごめんなさい。ごめんなさい。…あっ!あっ!」 どこから出してるのか分からないような高い悲鳴を上げる。有澤が何か言う度、直腸が指を締め上げてくる。そのうち痙攣するようになり、首筋が汗ばむ。 「せ、せんせ、あの、あの、なんか、その、出ちゃいそうです」 「ん?何が?」 「出ちゃう、出ちゃうの………うんち…うんち出ちゃう」 やっとか。 「あー、じゃ移動するか。指抜くから」 え!叫ぶようにした有澤に構わず、少しずつ指を引き抜く。その間、うんち出ちゃうという有澤の鳴き声を間断なく聞きながら。 腸液だらけで熱くふやけた指を抜き去ると、閉じきらない排泄孔がミチリ、ニチャリと音を立てながら再び直径を増す。 「せんせ、だめ、ほんとに出ちゃう!うんち漏れちゃうの!」 黒々とした固そうな大便が見えてきた。 買ってあった新しいプラグを手に取り、今にも糞先が飛び出しそうな、粘膜丸出しの穴にあてがう。 「え?や、や、先生?やだ、何するの?」 「プラグで穴塞いで移動するんだよ」 「!!!」 ぐっ、尾栓に掌を宛がい、もう片手を重ねて押し込む。ゴリ、音がしそうな手応えを感じながら糞圧を圧し返す。 「ひ、ひゃあああっ!」 ぶしゃっと、再び小便が噴出する。
|
- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
208 :えな9-7[sage]:2014/06/29(日) 17:13:12.15 ID:3XIBwXle - 間を置かずに腕を掴んで有澤の肩で息をしている体を引き上げ、抱えるようにして風呂場まで移動させる。
「こ、これ…って…」 浴室の扉を開けると、顔を真っ赤にした有澤の目が点になる。 その視線の先には、和式便所。ただそのサイズはすこぶる小さい。なぜって幼児用だからだ。つまりは、おまる。 「有澤も1からトイレトレーニングした方がいいんじゃないかと思って、買ってみた」 戸惑いの表情で俺を見つめる。 「ほら、下着脱いで跨げ」 有澤をおまるに跨がせると予めセットしておいた鏡とカメラとを微調整する。 年齢より背伸びしたようなワンピース、その薄い布のすぐ下にあることが一目で確認できるほど勃起した乳首、 私服にノーブラでもはや隠しきれていない巨乳、めくり上げたスカートから剥き出しになっている丸く豊かな尻肉、 その中心の排泄孔を塞ぐ変態の証であるようなアナルプラグ。 見た目は大人の女だ。その、女すぎるほど女といった風情の有澤えなが、幼児用のおまるに跨がってる。尻肉のほとんどはおまるの外にはみ出てるけどな。 「おまるも似合うよ、有澤」 笑いながら言ってやる。 「は、恥ずかしいです…こんな…」 項垂れながらも息は荒い。いつものあの、犬のような。 有澤の背後でカメラのスイッチを入れる。それから前にまわってしゃがみ、顔を覗きこむ。 紅潮して、涙目で、なにか液体が滴るように潤んだ唇から荒く息を吐く有澤えな。
|
- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
209 :えな9-8[sage]:2014/06/29(日) 17:14:47.71 ID:3XIBwXle - 「興奮する?」
分かるか分からないか程度に頷く。俺だけには頷いてることがわかるような、それ。 「普通は幼稚園にもなればおまるなんか使わないんだし、まぁ、当然入りきらないで溢れるとは思うけど。」 ぴくり、肩が揺れる。 「有澤はトイレで排便できないから、トイレじゃない場所で、俺が見てる前で、気の済むまで溜めて自分の意志で便秘になって大量脱糞するのが好きで好きで堪らないド変態なわけだけど 幼稚園入園前のおまるからやりなおせば、大人のトイレも使えるようになるかもしんないしな。」 和式限定になるかもしれんが、それもよかろう。思うが、言葉は飲み込む。 「トイレトレーニング頑張ろうな」 息を継ぐように呼吸する有澤の両手を取って尻に回す。 「自分で開いて」 「ん…はい…ん…あっ…はぁぁ」 悩ましい声を上げながら表情を歪める。 背後に回り、三脚のカメラを手に取る。接写にして、アナルプラグをずっぽりくわえる肛門を写し出す。 直径4cmのそれで広げたまま保持された肛門は内部の圧によって歪に盛り上がり、皺も伸びきっている。 手を伸ばして栓を掴み、抜くまでいかず押し込むまでいかずといった程度に前後させ、有澤えなの全身の中で一番敏感な粘膜を擦ってやる。 ひゃあひゃあ叫びながら、愛液をしとどに溢れさせ、両手で尻肉を開いたり閉じたりを繰り返し、その感触を味わっている様子だ。 「あぁー!もううんち出そうなのに…きもちいぃ、うんち穴すごいの、きもちいの、はぁぁ」 「出したい?」 「はぅ、あ…うぅ、出したい…うんちしたいです、でも、出したくない。もっとうんち穴いじめられたいんです…うんち我慢してるのに、もう出ちゃいそうなのに、太いのでぐりぐりされると…あ…んふぅ、きもちいいの、変になるの…」
|
- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
210 :えな9-9[sage]:2014/06/29(日) 17:16:10.56 ID:3XIBwXle - うんちしたい。
抜いちゃやだ。 泣きながら、喘ぎながら、相反する欲望を交互に繰り返す。 この子の排泄欲と性欲を同時に支配している。しかも、ばらばらでなく、イコールで。 「せんせぇー…」 たすけて。どうしようもないように泣きながら。 うんち出したらすごく気持ちいいの、分かってるの。でもうんちしたら終わっちゃうの。分かってるの。 また何週間も溜めて、またいっぱい出せるようになるまで待つの? このままずっと続きはあるの?続きがなかったらどうするの? ファンタジーならよかった。なんで人間の体なんだろう。好きなだけいっぱいうんちできたらいいのに。なんで違うんだろう。 ほんとにいつか先生は私のうんちの穴におちんちんを入れてくれるの?それはいつ?ほんとにその日は来るの?それまでこの物語は続くの?本当に?本当に? どうしたらしてもらえるの?どうしたら、先生は、私のいやらしい変態のうんち穴を、先生のおちんちんで塞いでくれるの? それは御褒美なの?それは罰なの?私はどっちに傾いたらいいの? 「有澤?有澤?どした?」 尻を叩いて目を醒まさせようとするが聞きゃしない。 やばいかもしれない。 「おい、抜くぞ?いいな?」 「ひゃう…だめぇ、抜いちゃやだ…」 声を発したことに安堵するが 「だめだって、なんかおかしいから。もう抜くから早く出せ、ほら」 「だめ…やだぁ…もっとしてください」 聞く耳を持たず、プラグを引っ張ると絡み付くように肛門の皮膚が伸びる。 強めに押し戻し、指で押さえながら再び引っ張る。 「うぅー、いやぁ、いやいやいや!ゃ、や…ひゃ、やぁんん!」 頭を振りながらおまるにしがみつくが、ズプ、一瞬の抵抗の隙を見て一気に引き抜いてやる。
|
- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
211 :えな9-10[sage]:2014/06/29(日) 17:18:00.36 ID:3XIBwXle - ぶじゅるる、抜き出すと同時に大量の腸液が溢れ出る。
閉じきらないうちにヌルリと黒い大便が顔を覗かせる。 ふぇ、うっ、ぐす 嗚咽混じりに。 「うんち出ちゃうう…!」 ずる、こぼれでた極太がおまるの縁を滑って浴室の床に落ちる。 「有澤、こぼしてたらトイレトレーニングにならないって」 尻を持ち上げて前方に押し出す。眼前に、限界直径まで開いて極太便をくわえた肛門。ごくり、唾を飲む。 「ほら、ちゃんとおまるの中に収まるようにうんちしなさい」 「せんせい、ひどい」 「なにがだよ」 「ひどい…ん、んん」 ぼこり、次弾は無事おまる内に落下。 「あ、だめ、わからなくなっちゃう、だめ、あ…ああ…」 鈍い音を立てながら次々に硬いものをひりだす。 はぁはぁうんうん言いながら身を捩って夢中で排泄する姿を見ると、なんだよもう随分良くなってんじゃないか、等と思う。 「気持ちいいか?」 「うんち、きもちいい…あっ、ん…はああ」 あっという間におまるはごろごろした排泄物で満たされる。 「あ…だめ、やっぱり、うんちが一番きもちいです。すごいの、かたいの、ふといの、あああ、はあああー、うんちでずりずり擦られるの、きもちい、せんせぇ…うんちきもちいいよぉ」 言いながら、閉じない肛門で次々に排便する。積み上がった便塊の表面をなぞり、幼児用便器に筋を描きながら、許容量を越えたおまるの外側にぼたぼたと溢れ出す。 「あぁ、はぁ、はぁ、止まらない、いっぱい出ちゃう、うんちいっぱい出ちゃう…はぅ、あ、うぅん…きもちいよぅ…」 てんこ盛りになったおまるの外側に溢れ出た糞もまた山を築き始めていた。
|
- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
212 :えな9-11[sage]:2014/06/29(日) 17:20:08.12 ID:3XIBwXle - 「どう、幼児用おまるに大量脱糞する気分は」
「…言わないでください」 「体は大人なのにな。母乳出そうなおっぱいなのに、トイレで排泄できなくておまるなんだよな」 「恥ずかしい」 「嬉しいだろ」 また、俺にしかわからない程度の、頷き。 「万歳して」 立ち上がり、服を脱がせる。細いウエスト。 乳を掴み、先を口に含んで吸い上げる。 「ひゃっ、や、せんせ、だめ、おっぱいやめて」 「おまるに糞しながら乳吸われるのってどんな気分だ?」 「やだ…恥ずかしい…」 じゅる、ぶじゅるる、わざと音を立てる。 「ああう…うう…」 有澤が俺の頭を抱いて乳を顔に押し付けてくる。はぁはぁ言いながら。 「ほんとは…すごく興奮してます…!」 手を尻に回し、未だ排便中の穴に指を突き入れる。 「ひゃ!は…あ、あ、あ、せんせ、せんせ、だめ、それ、まだうんち出てるのに…!」 口ではだめとかいやとか言ってるが、ほんとにだめだったことなんか一度もないのを知ってる。もっとしてっていう意味だって知ってる。 有澤の乳房に抱かれて窒息しそうになりながら、ぼんやりと思う。 そのまま、排泄が終わっても疑似授乳は続き、肛門や尻肉を有澤のうんこでべたべたにして、俺はいつのまにか射精しており、有澤にしつこいくらいに口で掃除され… そして最後に有澤えなは、来たときの、まるで今日のこの変態的な姿など想像もつかないような、いつもの天使のような姿で、帰っていった。
|
- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
213 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/29(日) 17:21:28.48 ID:3XIBwXle - 以上で投下終了です。ありがとうございました。
|