- ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
132 :ソープ野郎[sage]:2014/06/29(日) 20:00:32.06 ID:/tMoVD4f - 「今回はゆかまこ作戦です!その2 さおりん誕生日編」
フタナリゆかりん借ります フタナリゆかりんと麻子と沙織で沙織総受け 麻子視点 う〜む太陽の光が眩しい 今は何時だろうか?とても良い匂いがする・・・これは味噌汁の匂いだな 私は起きだして時計を見ると、正午少し前だった うむ、とても良い目覚めだな これもあの煩いソド子達を五十鈴さんに譲り渡してからはようやく人間らしい生活を営むことが出来るようになった・・・・って味噌汁の匂い? ふと台所を見ると秋山さんが何か作っている・・・・何故秋山さんが・・・ 「おはようございます冷泉殿!お昼ご飯を作ったので食べてください」 と秋山さんが挨拶してくる あ〜思い出した!昨日から一週間秋山さんは私の家に宿泊するんだった そういえば「昨日一週間泊めてもらうから食事はみんな私が作りますぅ〜」とか言っていたな MREとか戦闘糧食T型(缶メシ)が出てくるものかと思っていけど、よく考えてみれば西住さんが妊娠中は家事は秋山さんがやっていたそうだから必然的に料理も憶えたのだろう 私は秋山さんに挨拶を返し、顔を洗い早速作ってもらった朝食(昼食とも言う)を食べる・・・・うん、なかなか美味しい・・・ まあ妊娠している西住さんに食べさせていたのだから必死に料理を憶えたのだろうな、流石にCレーションとか妊婦には食べさせないだろうし そうして朝食を食べ終わると秋山さんがお茶を出してきて 「冷泉殿、今日は武部殿の誕生日でありますが、実は私はプレゼントを用意していませんので買い物に付き合ってほしいのですが・・・・」 「問題ない、私も用意していない。というか忘れていた・・・なので一緒に買いに行こう」 私がそう答えたとき、ふとある計画が思い浮かんだのでそれを秋山さんにそれを相談すると 「ええっ!いいんですかねぇ、でも武部殿には喜んでもらいたいですけど・・・でも折角の冷泉殿の提案ですから・・・協力します」 ちょっと秋山さんの顔が引きつっていたが協力するとの言質を引き出した 沙織・・・・楽しみにしていてくれ・・・きっとお前も喜んでくれるはずだ・・・・私の大事な沙織・・・・ 秋山さんとプレゼントを用意して会場に向かう 一応私のプレゼントはお風呂で使える高級アロマキャンドルで、秋山さんが戦車の容器の高級香水になった 実は秋山さんはあいつの好物のドーナツ、私が納豆を用意しようとしたのだが誕生日に渡すものではなかろうと互いにダメ出ししあって前述のプレゼントに落ち着いた 西住姉妹は今回参加できないので熊本に行く前に秋山さんに沙織へのプレゼントを託してあるのでそれも秋山さんは持っている 会場に着くと私たちが一番最後だったみたいだ・・・お陰で沙織に来ないかと思ったなどと言われてしまった・・・すまんな沙織、この償いは「二次会」で必ずするから・・・・ 参加メンバーは我々あんこうの面々と歴女、自動車部にネトゲ部、うさぎさんチームで中々の盛り上がりだった 沙織は「彼氏」が参加しないのをボヤいていたが山のように積まれたプレゼントを見ると機嫌を直した・・・実に現金で分かりやすい奴だ・・・ すっかりご満悦な沙織に「二次会」の話を軽くすると沙織は乗ってきた・・・尚この間秋山さんは五十鈴さんを引き付けてこの場から離れていたので五十鈴さんはこの話を知らない 五十鈴さんを仲間外れにする気はないのだが・・・・彼女をいれて万が一暴走されても困るから・・・・色々とまあ仕方ない やがて時間が経って散会になる、我々と帰るのはプレゼントの山を抱えた沙織だ・・・無論我々も手伝うが大変なのでタクシーで私の寮に帰ることにした タクシーの中でもすっかりご満悦で喜びを隠さない沙織・・・・でも本当のプレゼントを私達は渡していない・・・・沙織、お前ならきっと喜んでくれる筈だ是非受け取ってくれ!
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133 :ソープ野郎[sage]:2014/06/29(日) 20:02:50.14 ID:/tMoVD4f - さて私の寮に到着したのでジュースの用意をする・・・沙織のコップは置いてあるので秋山さん特製の秘薬を三種類入れておく
沙織・・・もう私は色々と我慢出来そうにない、これが私と秋山さんの心からのプレゼントだ・・・きっとお前は喜んで受け取ってくれるはずだ 「ありがとう麻子、二次会開いてくれるんでしょう?そんなに気を遣わなくてもいいのに」 沙織が出されたジュースを飲みながらニコニコとしながら言ってくる 「気にするな、普段我々はいつもお前に世話になっているからな・・・今回はそのお礼も兼ねている」 ポテチをつまみながら私はそう答えた 「西住殿達も今回の武部殿の誕生日と帰省が重なってしまって残念だと申しておりました、今度家に遊びに来てくださいね!」 秋山さんも合わせてくる 「本当だよねぇ〜、みぽりん達にも来てほしかったけど戦車道の秘伝伝授じゃ仕方ないか・・・・、ちほちゃんとかほちゃんも抱っこしたいから今度遊びに行くねっ!」 「はい!西住殿もまほ殿も喜ぶと思います!」 私達はおしゃべりしたりして過ごしているとふと沙織が 「ゆかりん、さっきから時計をチラチラ見ているけど何かあるの?」 「い・・・・いえ・・・・・そのぉ〜、あっ西住殿から電話が来ないかと」 沙織の突っ込みに秋山さんがしどろもどろになり返答する あれ?そろそろ効果が出てくる筈なのだが・・・・私も少し焦る・・・と、沙織の目がトロンとし始める ようやく秘薬が効いてきたようだ 「ごめん麻子、なんだか眠くなっちゃった・・・少し横になるね」 沙織はすぐ可愛い寝息を立てて寝てしまう 「ふぅ、ようやく効いてきましたね・・・一時はどうなる事かと思いましたよ、ちょっと効果が出るのが遅かったですねぇ」 秋山さんが額の汗を拭いながら言ってくる 「まったくだ、この薬はカクテルしても効果が打ち消しあわないし変な副作用は出ないはずだろう?」 私が念のため聞くと秋山さんは頷いてから 「ええ、こんなこともあろうかと以前お人形さんで実験済みですので副作用はありません、眠りから覚めたら四肢が麻痺して且つ全身性感帯になってしまいますよっ!」 「それは重畳、では準備するか・・・本当の誕生日祝いを」 私と秋山さんは二人とも笑みを浮かべて連れ立って隣の部屋で準備をする
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134 :ソープ野郎[sage]:2014/06/29(日) 20:04:53.33 ID:/tMoVD4f - 「沙織・・・・起きろ・・・・沙織・・・・」
私は沙織を起こす・・・・っていつも起こされる側だから新鮮な気分だな 「う・・・・うん・・・・」 すると沙織が薄目を開く 「あれ・・・・私いつの間にか寝ちゃったんだ・・・・って!二人ともなんて格好しているのよ!」 沙織が起きて早々絶叫する・・・・そりゃそうだ、秋山さんは素っ裸で私は新調したボンテージを着ているのだからな、これで驚かなさそうなのは五十鈴さん位だろうな 「お早うございます!武部殿!では私と冷泉殿主催の真の誕生会を執り行いたいと思います!」 秋山さんがビシッと敬礼する、最初はこの計画を打ち明けた時は驚いていたようだが今ではすっかりノリノリだ 「安心しろ沙織、お前も今は素っ裸だ」 私もそれに続いて言うと沙織はようやく自分の格好に気がつく 「ちょ・・・なんで私が裸なの?しかも紅白のリボンまでかけてあるし・・・・やだもー」 ああ・・・・沙織、とても綺麗で可愛いぞ・・・・秋山さんにとって西住さんが一番なように、私にとって沙織は一番可愛い・・・・秋山さんは西住さんや五十鈴さんは同率二位といったところだ 「ちょっとぉ!二人ともいい加減にしなよ!麻子!おばあに言いつけるよ!ゆかりんはみぽりんとまほさんに言いつけるからね!」 沙織が憤慨してして息巻くが・・・・残念だが沙織が怒ったところでただ可愛いだけだな、そしてうちのババアには私が沙織が好きなのを言ってあり 「そんなに好きならドーンと決めて、バーンとモノにしちまいな!」 と、どこぞの教官みたいな激励されているしな、そして秋山さんは微笑を浮かべるだけで何も言わない 「沙織・・・濡れ濡れでいっても全然迫力が無いぞ、あとこれはお前のためなんだ、だからお前を私のものにする!私のこの想いがお前への真のプレゼントだ!」 私はそういうと沙織の大きく綺麗な胸を揉みしだき、その可愛い顔に自分の顔を近づけて沙織の頬に舌を這わせる 秋山さんも沙織の乳首を吸いながら片手で沙織のアソコをほぐし始める 「ひぁ!やめて二人とも・・・・なんで?なんでこんな状況で濡れちゃうの?・・・・やっぱさっきのジュースに媚薬とかいれてあったの?」 沙織が快感に咽び泣きながら質問してくる 「武部殿申し訳ありません、媚薬といつもの麻痺する薬を使わせて頂きました・・・こうでもしないと武部殿を冷泉殿のモノに出来ないですから」 秋山さんが答えると 「そんな酷いよぉ!そんな薬使うなんて・・・・私、麻子やゆかりんを怒らすようなこと事した?何でよ?どうしてこんな酷い事するのよぉ!?」 沙織が泣き出してしまった 「沙織・・・私はお前がこの世で一番好きだ・・・いや、この世で一番愛している・・・だからお前が男のモノになりたいと思っていることが我慢ならない!」 そういって私は沙織の胸を揉む力を強める 「ひっ!怖い・・・痛い・・・痛いよ麻子ぉ」 沙織は泣くが私は構わず続ける 「だから沙織・・・私は秋山さんが西住さんとまほさんををモノにした事だし、私もお前をモノにする事にした!何だかんだで人の良いお前のことだからどうせ悪い男に騙されて不幸になるだけだからな」 「絶対ならないよぉ!絶対素敵な彼と幸せになるんだからぁ!」 まだ言うか沙織・・・・だから私は客観的な事実を沙織に突きつける 「残念だが彼氏とやらは出来たのか?お前の商品の一年共は男共に告白されたりしているのにな!お前はお前自身が嫌っているキモオタの変態にすら見向きもされていないだろう?」 私は沙織の乳首を捏ねて耳朶を甘噛みしながら言う 「マトモな男はおろか、変態共でさえお前の正当な価値さえ理解できないのだからな・・・・それでは何時までたっても彼氏なんか出来るものか」 すると沙織は図星だったのか本格的に泣き始めた・・・・号泣って奴だな 「ひっく・・・酷い!あっ・・・あんまりだよぉ!ま・・・・麻子やゆかりん達だけは私のことを理解してくれると思っていたのにぃ!どうして・・・ひっく・・・酷い・・・・」
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135 :ソープ野郎[sage]:2014/06/29(日) 20:06:21.24 ID:/tMoVD4f - なんだ分かっているじゃないか沙織・・・・そう・・・本当にお前を理解して大事にしているのは私と大事な仲間のあんこうチームと一部の戦車道の友人達だけだ
一年がお前を慕っている?それは違う・・・お前にただ甘えているだけでお前を理解したり助けようなどとあいつらが思っているものか・・・体よくお前を利用しているだけだ しかし我々は違う!我々はお互いのためならどんなことでもするし、何があっても助け合う関係だ! でも秋山さんはちとスタンドプレー気味だがな・・・プラウダのカチューシャとかノンナや黒森峰のエリカを制裁するなら喜んで協力したのに・・・・ まあエリカの場合は、そこにまほさんがいたから彼女を巻き込まないように止める側になったかもだがな 私がちと沙織が泣くのを見ていると秋山さんが愛撫を続けながら 「武部殿、冷泉殿と私がなぜこのようなことをしたかというと、武部殿が不幸になるのを見過ごせなく思いやっているのですよ?我々の思いを汲んで下さい」 「ひっく・・・だったらなんで酷いこと言うの?私だってモテるように努力しているのに!」 「それは武部殿に現実を知って欲しいからです、武部殿はとても美人で面倒見がよく優しいし努力家ですが男子にはそれを理解できません・・・ですが冷泉殿は違います、武部殿が一番好きなんです!」 「でもそんなのおかしいよ!女子として間違っているよぉ!」 秋山さんの説得にも耳を貸さない・・・なら仕方ない・・・沙織、こうなったらいくら嫌がろうがお前を救うために強引にやらせてもらう・・・秋山さんも西住さんに対してそうしたみたいだからな 「もういい・・・こうなったら秋山さんの得意技をやるぞ」 と言うと秋山さんは笑みを浮かべてから 「ああ・・・アレでありますか!確かにアレなら仲直りにうってつけであります!」 「え・・・・二人とも何を言っているの?」 と沙織が聞いてくる フフフフフ・・・沙織・・・それはな・・・・ 「はい!仲直りSEXであります!冷泉殿も武部殿もSEXすれば元通り仲良くなります!この不肖秋山優花里も西住殿やまほ殿と何度かこれをやって仲直りしているんですよっ!」 秋山さんがニコニコしながら答えると 「なっ・・・・なによそれぇ!ちょ・・・・ゆかりん手を離して!」 沙織がまだロクに動かない体を芋虫みたいに這わせて逃げようとする・・・・・その姿も可愛い・・・ 「秋山さん、前は入れてもいいぞ・・・・ずっと前に処女は私が貰っているからな・・・私は後ろの処女を貰う」 私は自動車部のナカジマさん特製の双頭ディルドーを装着しながら秋山さんに言うと、秋山さんは沙織を上にして騎上位の形で沙織の膣内に挿入していく 「いやっ・・・こんなの嫌!ゆかりん抜いてぇ!み・・・みぽりん!華!お父さん!お母さん助けてぇ!」 沙織が絶叫するが秋山さんは奥まで入っていく・・・そして私はディルドーに(後で前にも入れるから)コンドームを被せてローションを塗ってから沙織を前に倒して可愛いアナルに突っ込む 「麻子やめてよぉ!やだよぉ・・・無理だよぉ・・・・」 沙織・・・本当は合意してからやりたかったが・・・そういえば処女はお互い捧げあったんだよな・・・私は感無量で沙織のアナルを犯し始める 「武部殿のマンコ締め付けが・・・・以前よりすごいですぅ〜、あと冷泉殿のディルドーが肉壁越しにあたって気持ちいいですぅ〜」 秋山さんが沙織を突き上げると当然ながら私のディルドーと擦りあうわけで・・・しかもナカジマさん特製のディルドーだから私のクリも刺激して快感を私に伝えてくる・・・・・・ 「沙織・・・・気持ちいいか、私も気持ちいいぞ!あ・・・秋山さんのモノとぶつかっているのが分かる・・・くっ・・ああん」 私も感じてきた・・・秋山さんも気持ち良さそうだ 私は沙織のアナルを犯しながら後ろから手を伸ばして沙織のおっぱいを揉みしだく・・・・柔らかい・・・そして沙織への愛おしさがこみ上げてくる 「そ・・・そんな・・・麻子・・・ゆかりん・・・いや・・・私・・あん・・・・気持ちよくなんか・・・」 沙織が快感に耐え切れなくなったのだろう喘ぎ声を出し始める 「武部殿のおしりスベスベで柔らかくてきもちいいですぅ〜」 秋山さんも腰を突き上げながら沙織のお尻を撫で始める・・・確かに沙織は安産型だし触り心地は良さそうだ 「ひっ・・・ダメだよぉ・・・・二人とも・・・気持ちよすぎて・・・あん・・・あああん」 媚薬の効果もあって沙織の感じ方が半端ないな、だがまだまだだ
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136 :ソープ野郎[sage]:2014/06/29(日) 20:08:45.82 ID:/tMoVD4f - 「くう・・・気持ちいいか沙織、お前を絶対男なんかにはやらん!・・・あん・・・だから・・・私のモノになれ!」
「あん・・・・でもぉ・・・麻子は好きだけど・・・好きだけどぉ!」 沙織が葛藤している・・・・あと一押しか・・・・ 「武部殿・・・くっ・・・あ・・・冷泉殿は・・・一生武部殿を守ると言っておりました!・・・私も・・あん・・・一生あんこうチームの一員の武部殿を守って・・・いきたいです」 秋山さんも喘ぎながら援護射撃してくれる・・・そう・・あんこうチームはずっと一緒だ・・・ 沙織がいなければ我々は結びつかなかったのだ・・・沙織こそ我々の要・・・西住さんと同じくずっと守るべき存在 愛しているんだ沙織! 「本当?・・・あんっ・・・本当に信じていいの?麻子にゆかりん・・・・私・・あん・・・重い女だからって・・・嫌いにならない?・・・あん」 沙織・・・・やっと分かってくれたか・・・・沙織・・・当たり前だ・・・私たちがヨボヨボの婆さんになろうがずっと一緒だ 「んあっ・・・当たり前だ・・・子供のころからお前が一番だ・・・沙織!・・・」 私は腰を振り沙織に打ちつけながら答える 「武部殿は素敵な女性です!・・・・あ・・ああん・・・私も守っていきたいです!」 秋山さんも必死に腰を打ちつけ沙織に答える 「二人とも本気にするよ!・・・・絶対・・・私を・・・守ってね・・・あん・・・・ああああん」 沙織の限界も近い・・・・そして我々も・・・・ 「二人とも・・・私・・・イク・・・もう・・・いっちゃう・・・だから一緒にイッて!」 そして沙織が全身を痙攣させてイッてしまう・・・・そして私と秋山さんも・・・ 「あああああああっ・・・・いくううううう」 「出る!・・・武部殿のなかにいいいい」 「沙織!・・・・さおりいいいい!!」 気だるい快感のなか三人ともしばらく動けなかった 「はぁ・・・・はぁ・・・・沙織、綺麗だぞ」 私がそういうと沙織は 「うん・・・・麻子も綺麗」 そう言いいながら首を後ろに回してキスを交わす 「ゆかりんも上気した顔可愛いよ」 沙織はそう言い秋山さんともキスをする フフフッ・・・・最高だ・・・何度も言うが・・・沙織愛している 私たちは暫くそのままでいた やがて秋山さんと沙織が身を離すと沙織のアソコから大量の精液がドプッと溢れ出る 「すご〜い!こんなに出たんだ・・・・これはゆかりんが私に対して持っている愛情の量なんだよね?」 「はい!武部殿と冷泉殿お二人に対する私の愛ですぅ〜」 秋山さんが照れながら答える 「ふふっ、でもゆかりん!やっぱりみぽりんは大事にしなよ・・・あんないい娘はそうはいないんだから・・・私はまほさんもいることだし三番目でいいよ」 沙織がそう言うと 「了解であります!不肖秋山優花里はあんこうチームの皆さんを一生守っていくのであります!!」 私も負けずに言う 「そうだな、だが私も三番目だ、沙織と私は同率で三番目でいい・・・そして沙織・・・お前は私にとって一番に固定だ」 そう言うと、沙織は照れながら 「うん!麻子には責任とってもらうんだから!処女を二つもあげたし・・・もう・・・これじゃあプレゼント貰ったんだか私が渡したんだか分からないね」 沙織が笑いながらそう言う・・・いい笑顔だ・・・この笑顔を一生守っていこうと思う 「ふふっ・・・・でもまだまだ夜は長いし・・・二人とも・・・ねっ」 沙織が少し照れながら誘ってくる、それでは体力の持つ限り今晩は楽しむことにするか・・・・秋山さんもまもなく復活するだろうし 終わり この投稿はフタナリワールド原作者殿のフタナリゆかりんの設定をお借りしました! 前スレから続くこのスレの住人の方々の上げてくださったネタもお借りしています 皆様感謝です! 乱文乱筆で申し訳ありません! このネタはさおりん誕生会に大洗に行ったとき思いついたのですが 次の日風邪を引いてしまい昨日復活して今日書き終わりました・・・・ じ・・・時期を外してしまい申し訳ないです(涙) あと今後麻子編は一話完結方式で書いていきたいと思います >>109 ついにガルパンエロパロスレにまとめwikiが!! お疲れ様です!私もお祝い代わりに何か書きたいと思いますので・・・・ リクエストがあれば短編になりますが書きたいと思います
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