- ポケモンいとなみちゃっと〜第45夜〜
534 :ブラッキー ◆UMBREONodrP1 [sage]:2014/06/28(土) 00:17:15.14 ID:wnIRjz5c - はむ、ん……ちゅ、…ふ…
(後は互いのしたいままに、唇を重ねて、舌を伸ばして、絡ませて) (息継ぎも忘れるくらいに気持ちいい唇同士の愛撫を一しきり堪能してから、糸を引かせながらゆっくりと口を離した) ……ふぁ、ふ…… (紅潮の色がずっと出やすい彼女の頬、同じくらい興奮しているとはいえそれを更に掻き立てられそう) (互いの眼から視線を離せられないまま、背中に回った前足にはっきりと聞こえた彼女の声) ……ふふ、ボクでいいんだ? でももう、止まらないけど…ねぇ…♪ (全身で抱えるように密着した、彼女の身体に擦りつくように全身を動かし始めた) (質の違う柔肌から生まれる新鮮な刺激に、じわじわと血の滾っていくものが押し当たるようになって)
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536 :ブラッキー ◆UMBREONodrP1 [sage]:2014/06/28(土) 00:43:29.86 ID:wnIRjz5c - そりゃ〜も〜…♪
セキニンはちゃぁんと…取らせてもらうよぅ…? (ゆらゆらと擦りあげていくにつれ、彼女から悦びを伴った声が漏れているのがしっかり聞き取れる) (そんな彼女の瞳を覗き込むように顔を近づけて、小さくくすりと微笑んだ) ボクも…っ、きもち…イイしぃ……♪ (毛並みの無いしっとりとした肌の感触にあっという間に育てられたそれの熱さ、ひんやりした彼女の身体に更に感じて貰おうと押し付けながら) (腰と腰や胸と胸等を擦り付けるだけお…やっていることはかなり初歩的に思えるも、それでも互いを火照らせるまでには十分だった) キミのカラダ…ひんやりしてて、ぷにぷにしててぇ…フシギなカンジ、だよねぇ…… ずぅ〜っと抱いてていたくなっちゃうなぁ……♪ (そう囁きながらぎゅーっと身体を押し付けると、股座に押し当たるそれが否応にでも強調され…)
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538 :ブラッキー ◆UMBREONodrP1 [sage]:2014/06/28(土) 01:16:14.57 ID:wnIRjz5c - …ん〜…バレちゃったぁ?
(キスをされると、返すように淡く口付けを落として応えた) 育ったトコロは違ってもぉ…キモチよくなれるのは、一緒だもんねぇ……♪ (太い幹を彼女の秘裂へ食いませ、そのまま何度か前後に抽送する) (肉竿の先から溢れる蜜以外の、ねとりとしたそれをひたひたに纏わせたところでゆっくり腰を上げた) …ボクもそろそろ、入れたくなっちゃったしぃ…… ……それじゃ、入れちゃう…よぅ……? (その切っ先を彼女のスリットに宛がってから、確認の意を込めて尋ねてから) (答えは最早聞くまいと、間髪入れずにぬるりと先っぽを埋めた) っん、ふ……ぁ…… (一気に最奥まで進めたりせず…それが彼女を焦らす結果になったとしても、中の心地を味わうようにゆるゆる腰を振りながらじっくりと進めていく)
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540 :ブラッキー ◆UMBREONodrP1 [sage]:2014/06/28(土) 01:40:42.33 ID:wnIRjz5c - ふ、う、うんんっ……
(するとぴっちりと吸い付かれるような感触に、身体から力を持って行かれそうな錯覚さえ覚えた) (少しでも気を抜けば達してしまいかねないと、余興も程々に一気に最奥まで埋めてしまおうと腰を押しこんで) ……っ、はぁ………ふぅ… ぜぇんぶ…入っちゃったねぇ………♪ (思った以上に淫らに仕上がった彼女の体躯、その最奥に収めきったそれをめいっぱいしゃぶられながら何とか笑みかける) (自分の笑み一つでさえ、彼女からすれば淫らに映るのかとすらぼんやり思いながら、試しにゆさっと胎内のそれを揺らして刺激してみる) …ふぅ、んっ……んっ… (それが惰性のように続くと、彼女の一番奥の部分に何度も切っ先がキスするように…)
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542 :ブラッキー ◆UMBREONodrP1 [sage]:2014/06/28(土) 02:05:54.24 ID:wnIRjz5c - んっ、ぅ、ふっ…!
ほしがりさん、なんだか……、らぁっ……♪ (最奥を突かれるたびに痙攣するくらいに大きな刺激を受けていると知るや、更にその情欲を満たしてみたくなってきて) (言われるままに何度もそこを突き上げ…更に強くそこを小突こうとすれば、自ずと抽送する動きも大振りになり始める) んっ、ふっ、んあ、あっ…くうッ…… えっちな、カラダ…だねぇっ…… (ゆっさゆっさと大きく身体を揺さぶるようにしながら、互いの性感をめいっぱい刺激していくうちに) (彼女の肉壺にしゃぶられ続けているそれが、気持ち膨らむくらいに張りつめてきて) このままじゃ…ッ、んんぅっ…ボクが先にイっちゃいそぅ……なんだけどぉ…っ…♪ まだ…終わりじゃあ、ないよねぇっ……?
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544 :ブラッキー ◆UMBREONodrP1 [sage]:2014/06/28(土) 02:41:34.98 ID:wnIRjz5c - っ、しょうが、ないなぁっ……♪
(とはいえ、もうこのまま絶頂まで突っ走るしかないという様子の彼女) (ならば歩調を合わせるのが紳士だと、こちらも容赦なしに激しく腰を揺さぶった) (互いの身体を粘っこい液でどろどろにしながら、ぶつかるような水音を立てて責め立てて) ん、んぅううっ…! そんなに、されるとぉ…ッ、も…だ、だめぇっ……! (先に彼女が絶頂を迎え、その蜜壺の引き込むような激しい収縮に今度はこちらが耐えきれず) ふあ、あぁぁああああっっ!!! (まるで女の子のように声を上げながら、彼女に欲されるまま雄の白濁とした迸りを解き放ってしまう) (何度も脈打つように注ぎながら、強い刺激に頭がかぁっと熱くなるのを感じながら胸の中の空気を一気に吐き切る勢いで力を込めて射精した) (最奥にまで収めきった雄槍からは、さながら搾られるような刺激を受けながらびゅっびゅと精を飛ばしている)
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546 :ブラッキー ◆UMBREONodrP1 [sage]:2014/06/28(土) 03:07:21.48 ID:wnIRjz5c - っはー…、はー…っ……
(切らした息を取り戻そうと荒い呼吸を何度も繰り返しながら、感想をくれた彼女ににこりと微笑む) …そぉ…? ボクも、まぁ……見ての通りだよ…っ、ふー…… …あー……、きもち、よかったぁ……♪ (全身を巡る快楽の余韻に、思わず体の力を抜いてしまう) (そうして改めて、自重で以て彼女の身体の柔らかさを味わいながら、彼女の頬にすりすり頬ずり) ………ふふ…、満足…したぁ…? (出来なかったその時は…と、その先は敢えて濁しながら扇情的な笑みと共に問いかけた)
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548 :ブラッキー ◆UMBREONodrP1 [sage オツカレサマ]:2014/06/28(土) 03:33:34.61 ID:wnIRjz5c - ……んっふっふ〜…♪
でもでもぉ…それは眠気と天秤にかかっちゃうからねぇ……♪ (余力については否定はしないものの、こちらも相応に眠気が来ていたらしい) (あふあふと欠伸をしている様からして、あまり持ちそうもない) …今日の抱き枕はキミにき〜めたっ、なぁんて…んっふふ〜♪ (抱きしめられ、こちらからむぎゅりと抱き返しながら、ふぁと一つ大きなあくび) それじゃあ今日はこのままぁ…んんぅ、ふぁあ……。 おやすみぃ……―― (心地いい疲労感や眠気、柔らかい彼女の身体を一しきり感じてから、ゆっくり意識を手放していった)
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