- ガールフレンド(仮)でエロパロ
579 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/26(木) 00:48:17.74 ID:2VgTcIZq - ある日の昼下がり、俺は部屋で苗にいっぱい甘えていた。
今は彼女のちっちゃいおっぱいをぺろぺろちゅうちゅうしている。 恥ずかしがる苗だったが、俺はお構いなしに続ける。 ほのかに甘い匂いと、つるつるすべすべな肌の感触。 苗「先輩…なんだか赤ちゃんみたい…」 心地良さにひたっていると、可愛らしい声でそんなことを言われてしまう。 さすがに少し恥ずかしくなるが、その言葉の表情には彼女の母性が映っていた。 高まっていく喜び。夢中でぺろちゅうを続けていると、なにかが頭をなでてきた。 苗の手だった。可愛いお手々で俺の頭をなでなでしている。 顔を見てみると、さっきまで恥ずかしそうだった彼女が、 恥じらいは残りつつも微笑みながら優しい目で俺を見ていた。 苗の母性に、ぬくもりに包まれていく感覚。 俺は幸福感に溺れていった…
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580 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/26(木) 00:48:53.24 ID:2VgTcIZq - ――。
苗「あっ…くすぐったいです…」 俺にぺろちゅうされるうちに、彼女のくすぐったがる度合いが増してきた。 意地悪な俺は、欲望のままにぺろちゅうを卑猥な形へと変えていく。 苗「あっ…!んっ…いやぁん」 赤ちゃんみたいとは言い難い、卑猥なるぺろちゅうに思わず声をあげる苗。 俺「可愛いぜ優木…いじめてやるよ」 俺はそう言い、彼女のちっちゃなおっぱいに淫靡な接吻を続けた。
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581 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/26(木) 00:49:54.13 ID:2VgTcIZq - ――。
苗「あぁん…せんぱぁい…」 苗の声のせつなさが増している。 その柔肌からは彼女の火照りが伝わってくる。 俺はやっとおっぱいから離れると、彼女の顔をじっと見た。 苗「せんぱぁい…」 潤んだ瞳で俺を見つめてくる苗。 決してイケメンじゃなく、金もなく、性格もわがままでだらしない俺なんかを愛してくれる。 優しくて純粋無垢で可愛らしい。俺の天使、俺の女神… 俺「好きだぜ、苗…」 苗「せんぱい…。私も、先輩が大好きです…」 二人は、熱いキスをした。 部屋に差し込む柔らかな午後の光が、二人を優しく包んでいた…
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582 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/26(木) 00:51:36.17 ID:2VgTcIZq - >>577
それ気持ちよさそうだね 春瑚が、あの可愛いお口と手で、つたないお口と手で、 こちらの指示を受けながら一所懸命に… >>578 穢れのない、おっとりしてて可愛らしい天使のような子だもんね でもそういう子だからこそ、こちらは余計にそそられる 奪いさりたくなる。俺のものにしたくなる
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584 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/26(木) 01:14:35.74 ID:2VgTcIZq - >>583
ありがとう
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