トップページ > エロパロ > 2014年06月25日 > uG54blrk

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名無しさん@ピンキー
【アナルっ娘】そこは違う穴!5【尿道娘】

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【アナルっ娘】そこは違う穴!5【尿道娘】
25 :背徳の肛歓U 1[sage]:2014/06/25(水) 17:40:00.28 ID:uG54blrk
グロリアナがバシュ子爵夫人レオノーラに従えられ、
公都の会員制ホテルに入ったのは、既に日が沈んだ頃だった。
会員制ホテルとは言っても、利用者は爵位持ちか公国の要人に限られる。
格式あるホテルであるとはいえ、主人であるバシュ子爵が家を開けている時に、
軽々にそのようなところに行くべきではないと、グロリアナはレオノーラを諌めたものであった。
もっとも、その諫言は容れられることはなく、
「あなたにとっても、悪いところじゃなくってよ」
という、悪戯っぽい笑みで報われたのだが。
グロリアナは、背筋が震える思いがした。
彼女はその笑みに籠絡され、
今では女主人であるレオノーラと秘密を共有してしまっているのだ。
とても生々しく、恥ずべき秘密を。
それを思うと、グロリアナは嫌な予感を覚えずにはいられなかった。
【アナルっ娘】そこは違う穴!5【尿道娘】
26 :背徳の肛歓U 2[sage]:2014/06/25(水) 17:40:48.27 ID:uG54blrk
二人は、エレベーターで15階のプライベートスウィートに上った。
プライベートスウィートは、フロアそのものをただ一組の客に貸し出すシステムである。
重要な会合や密会などに利用されるシステムであり、
グロリアナはより一層の不安を感じた。
フロアの最奥、一等上等な特別室のドアベルをレオノーラが鳴らすと、
扉の向こうから重々しい足音が聞こえてきた。
ドアが開くと、グロリアナの不安感は一層大きな警鐘を鳴らした。
ドアの向こうにいたのは、脂光した禿頭の巨漢であった。
年の頃は50代後半辺りか。
グロリアナの父、エグナー男爵と同じか、やや上といったところだろう。
樽に短い手脚を生やし、豚の頭を上に置いたような、醜怪な男だった。
巨漢は猪豚のような鼻を鳴らした。
どうやらそれが、この男にとっての笑い声であるらしかった。
「これはこれは子爵夫人。ようこそおいでくださいました」
男は、巨体の割には甲高い、しゃがれた猫撫で声で二人を出迎えた。
「ドスタル融資部長、ご機嫌麗しゅう」
レオノーラはニコリと微笑んで答えた。
ドスタルは恭しい態度で、レオノーラを部屋の奥へと案内した。
「奥様。旦那様がご不在の折に、このようなところで男性と密会など、
とても許されるものではありません。どうか、お引き返しください」
グロリアナは小声でレオノーラに翻意を促した。
だが、レオノーラは相変わらずの微笑を浮かべたまま答えた。
「グロリアナ。ドスタル様は公都第一銀行の融資部長様なのよ。
あなたのお父上、エグナー男爵への融資の件について、
今日は相談に乗ってくださるの」
公都第一銀行と言えば、公国中央銀行に連なる大銀行の一つである。
その融資部長という肩書に、グロリアナは心が揺さぶられるのを感じた。
「しかし奥様、このような密会は外聞が悪うございます。
どうか、お考え直しください」
「グロリアナ。あなたは何か勘違いしてなくて?」
レオノーラの目に冷たい光が宿った。
「一所懸命お願いするのは、あなたなのよ。グロリアナ」
グロリアナは、悪い予感が現実のものになろうとしていることを、実感した。
ドスタルに通された奥の部屋にはキングサイズのベッドが鎮座していた。
レオノーラはその脇の小椅子に腰掛けると、ドスタルにグロリアナを紹介した。
「ドスタル融資部長。この子が以前にお話したエグナー男爵のご息女、グロリアナです」
グロリアナは、無言で一礼した。
ドスタルが舌舐めずりせんばかりの顔つきで、
無遠慮に頭から爪先までを値踏みするように、視線でグロリアナを舐めまわした。
「なるほど。確かにお美しい。
いや、子爵夫人に比べれば垢抜けないものではございますが、
そこは素朴な可愛らしさがありますな」
豚の鳴くような声で、ドスタルは笑った。
「グロリアナ。ドスタル様があなたのお父上への融資のご相談に乗ってくださるのよ。
あなたからもお願いしなさいな」
「お願い、とは、一体どのようにすれば」
グロリアナは、顔に嫌悪感が滲むのを抑えきれなかった。
レオノーラは、冷たく微笑んだ。
「まず、服を脱ぎなさいな」
グロリアナは、もはや逃れられぬ運命を悟り、悄然、言葉に従った。
【アナルっ娘】そこは違う穴!5【尿道娘】
27 :背徳の肛歓U 3[sage]:2014/06/25(水) 17:41:41.81 ID:uG54blrk
グロリアナは全裸で、ドスタルの股間に顔を埋めていた。
脂肪でぶよぶよに膨らんだ腿と腹肉の間にあったそれは、
豚というよりも馬のそれに近く、太く長大で、禍々しく反り返っていた。
噎せ返るような生臭い臭気を纏ったそれに、グロリアナは口づけさせられた。
レオノーラとは既に幾度となく痴態を交えた身であるが、
男のものを相手させられるのは、初めての事だった。
グロリアナはレオノーラの冷笑を感じつつ、
ドスタルに事細かな指示をされながら、舌で懸命の奉仕を行った。
「いかがですか、ドスタル様?」
レオノーラの問いに、ドスタルは喜色を漲らせて答えた。
「おお、たどたどしくはありますが、それがなんとももどかしく、
かえってそそるものがありますな。
この手のことに慣れきった商売女では愉しめぬ感覚ですぞ!」
そう行っている間にもドスタルの逸物は、脈打つように硬さと反りとを上げていく。
「もう辛抱ならん」
そう言うと、ドスタルはグロリアナの細い腰に腕を回すと、
軽々とベッドの上に投げ置いた。
スプリングの効いたベッドはグロリアナの華奢な体を軽々受け止めた。
俯せに投げ出されたグロリアナの尻を、太い指が掴んだ。
「おお、おお、これが子爵夫人が育て上げたという菊の花でございますか」
ドスタルは、今にも涎を滴らさんばかりの声色だった。
「ええ、存分にご堪能なさいな。それが、その子のためでもありますから」
グロリアナは身を捩って抗おうとしたが、
それがドスタルには尻を振って誘っているように見えたらしい。
「そんなに一所懸命おねだりせずとも、いますぐ食べてやろう」
グロリアナは、菊門に冷たい滴りを感じた。
それがドスタルの分厚い唇から流れ落ちたものだと悟った時、
グロリアナは総身が粟立つのを感じた。
【アナルっ娘】そこは違う穴!5【尿道娘】
28 :背徳の肛歓U 4[sage]:2014/06/25(水) 17:42:17.25 ID:uG54blrk
「や、いやぁ…………」
「ほれ、そんなに暴れようとするでない。
ここは物欲しげに口をパクパクさせとるというのに」
ドスタルの指が、グロリアナの肛門を乱暴に擦り立てる。
グロリアナが思わずいきんだ瞬間、口を開いたそこにドスタルの太い指が潜り込んだ。
グロリアナはか細い悲鳴を零した。
ドスタルの指が、神経の凝らされた敏感なそこを、内側から撫で回した。
グロリアナはシーツを掴み、肛門から脳髄へと駆け上がる、
電撃のような感覚を噛み殺した。
「グロリアナ、声は殺さなくて結構ですのよ。
ここは防音もきちんと施された部屋ですから、好きなだけ泣いても叫んでも構いませんわ」
レオノーラの言葉は、グロリアナにとっては死刑宣告にも等しい、絶望の言葉だった。
それは、誰の助けが入ることもないということを意味し、
これからこの醜怪な男に、好き放題に弄ばれるということであった。
ドスタルが、奔馬のような逸物に手を添えて、先端をグロリアナの菊紋に押し当てた。
「いや…………」
蚊の鳴くほどの声は、分厚い脂を纏った巨漢には届かず、
肉槍の先端はずぶずぶとグロリアナをの肛門を刺し穿っていった。
ドスタルのそれは、グロリアナの直腸をいっぱいに満たし、S状結腸を突き上げるばかりに大きかった。
グロリアナが抵し、拒もうといきむほどに、ドスタルは奥へ奥へと進入する。
「おお、これは凄い! まさに名門と呼ぶに相応しいものでございますな」
「そうでございましょう。私が腕によりをかけて育て上げた花ですもの。
思う存分お愉しみくださいな」
レオノーラの冷ややかな嘲笑いが、グロリアナのうつろな意識に反響した。
【アナルっ娘】そこは違う穴!5【尿道娘】
29 :背徳の肛歓U 5[sage]:2014/06/25(水) 17:43:12.21 ID:uG54blrk
ドスタルがグロリアナを弄んで、二時間ばかりが経とうとしていた。
ドスタルはグロリアナを休ませることなく、まるで玩具のように弄び続けた。
後背位、正常位、側位、騎乗位。
思いつく体位の全てで、グロリアナの肛孔を犯し抜いた。
仰臥したドスタルの腰の上で、グロリアナは肛門を貫かれて繋がれていた。
既にグロリアナは気息奄々、抗う気力もないほどに困憊していた。
その目にはもはや光はなく、屍を弄ぶかのように為すがままにされていた。
それでも屍とは異なるのは、ドスタルが腰を使うたびに喘ぎ声を上げ、
未だなお肛門はみっちりとドスタルのものを咥えこんでいることだった。
だが、その喘ぎ声は彼女の官能が発している声ではなく、
臓腑を揺さぶられ、突き上げられたことで、
肺腑の空気が声帯を震わせて出て行くだけの音であった。
ドスタルの精力はまさに絶倫で、その大なる陰嚢だけでなく、
突き出した腹にまで精液を蓄えてあるのかと思われるほどに、
立て続けに多量の精をグロリアナに流し込んだ。
グロリアナの腸内は白濁に満たされ、体が揺すられるたびに波打つような感覚を、
朦朧とした意識にへと流し込み続けていた。
ドスタルが上体を起こした。
グロリアナは前のめりになってベッドに倒れこむ。
後孔の縁が捲れ返り、ドスタルの逸物が抜け落ちた。
ドスタルのそれは、最初に比べれば幾らか硬さと仰角とを落としたものの、
それでもまだなお子供の腕ほどの逞しさを湛えて漲っていた。
「さすがにこれだけ連続でやり続けると、疲れますなぁ。
一休みさせていただきますぞ」
ドスタルはそれでもまだ名残惜しそうに、
グロリアナの突き出された尻の真ん中にポッカリと口を開けた紅孔に指を潜らせ、
その内壁の肉襞を、爪先で扱いた。
喘ぎとも呻きとも取れぬ声を、グロリアナは垂れ流した。
【アナルっ娘】そこは違う穴!5【尿道娘】
30 :背徳の肛歓U 5[sage]:2014/06/25(水) 17:43:47.84 ID:uG54blrk
ドスタルが一度シャワーを浴びに部屋を立つと、
倒れたままのグロリアナに、レオノーラが歩み寄った。
「グロリアナ、ドスタル様は大変にご満足のようよ。良かったわね」
グロリアナは、「うう」とも「ああ」とも取れぬ、言葉にならない返事をした。
「でもあなたも随分愉しんでたみたいね。
後ろからガンガン突かれて、仔犬みたいにあんあん鳴いて。
羨ましいわ。私も子爵様さえいなければ、ドスタル様に遊んでもらえたのに」
レオノーラはグロリアナの背後に回った。
「残念だけど、私はおこぼれだけで我慢するわね」
レオノーラは、グロリアナの白丘の狭間に顔を寄せ、
白濁にまみれたグロリアナの排泄口に口づけした。
グロリアナが弾かれたように頭を上げた
「い、いけません、奥様! そこは汚い……!」
だが、グロリアナの声は途中で掠れ、音を失くした。
レオノーラは体を起こそうとするグロリアナを制し、肛腔に舌をぬめり込ませた。
グロリアナの肉襞に付着した、ドスタルの精液を、
レオノーラは丹念に舐めとっていく。
グロリアナはか細い悲鳴とも嬌声ともつかぬ声を零しながら、身を震わせていた。
レオノーラは舌の届く限りを舐め尽くすと、今度はポッカリと開いた菊門を覆うように唇をつけ、
グロリアナに注ぎ込まれたものを、腸液もろともに吸い出そうとした。
「奥様、やめてください……」
グロリアナの哀願にも耳を貸さず、レオノーラは彼女の下腹部を押さえつけた。
ドロリとした濁りがグロリアナの奥からこみ上げ、
レオノーラの口中へと啜り込まれていく。
脂ぎった巨漢に尻を犯され、そして今は主たる女性に尻を吸われる。
その恥辱と、恥辱にもかかわらず関わらず法悦を感じている自分に、
グロリアナは表現しがたい背徳を覚え、悩乱した。
レオノーラは貪婪にグロリアナの尻を吸った。
グロリアナは直腸の中身を吸いだされる、かつて無い感覚に悶え、呻吟した。
レオノーラが柔肉の狭間から顔を上げる。
その唇からは銀色の糸が伝い、グロリアナの紅孔の奥へと落ちていった。
レオノーラが口元を拭ったのとほぼ同時に、ドスタルが戻ってきた。
奔馬のような逸物は、また反りと硬さとを取り戻しているようだった。
レオノーラはドスタルに微笑んだ。
「引き続き、お愉しみくださいな」
グロリアナの縋るような視線を振り払い、レオノーラは冷ややかな笑みを浴びせかけた。
ドスタルが哄笑する。
グロリアナは、自らの身に再び注ぎ込まれる厄災と狂悦とを思い、
背筋が震え上がった。
獣の如き狂爛の夜は、まだまだ長そうだった。

(了)
【アナルっ娘】そこは違う穴!5【尿道娘】
31 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/25(水) 17:44:58.98 ID:uG54blrk
>>30は6です。番号変え忘れちった。


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