トップページ > エロパロ > 2014年06月24日 > RqxQ3Z77

書き込み順位&時間帯一覧

8 位/195 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000002210000000000005



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
家畜への道3−1
家畜への道3−2
家畜への道3−3
家畜への道3−4
家畜への道3−5
最初から調教済みなスレ その2

書き込みレス一覧

最初から調教済みなスレ その2
33 :家畜への道3−1[sage]:2014/06/24(火) 09:30:47.81 ID:RqxQ3Z77
焼き印の傷が、癒えるまで鬼塚の家に監禁された紗江子は、毎日
昼夜鬼塚に犯され続けた。
紗江子は、鬼塚教授に、愛情を抱いているわけではなかった。しかし
ちょうどO嬢の物語のOが、シュテフアン卿に抱くような圧倒的な
支配力や、威圧感に支配されることに逆らえず、自分がどこまで堕ちて
いくのかを見てみたいという自己破壊の願望のようなものに流されて
逆らうことができずにいた。
二週間ほどして焼き印が白い肌にくっきりと印を残した頃、鬼塚の
家のリビングにおかれた檻の中で生活させられていた。紗江子は、
ソフアーの前に座った鬼塚の前に、全裸で立たされ、両手を頭の
後に組んで脚を開き、検査を受けていた。
「よし、次は後ろをむいて尻を突き出せ!」
ゆっきりと紗江子の白い下腹部艶やかな三角のヘアの上にくっきりと
刻まれた「性奴213」の文字を指でなぞって確認した鬼塚が、軽く
紗江子の細く縮れたヘアを引っ張りながら命令する。
「はい」
くるりと後ろ向きなると、紗江子は、むっちりと肉が実りしかし、
少しのたるみもないつんと上をむいた見事な形のヒップを男に向かって
突き出す。初々しい羞恥が、白く清楚な紗江子の頬を染める。
「ふむ。もう傷は完全に固まったな。どうだ?213号。感想は?」
「メスブタ213」の文字を指でなぞりながら、鬼塚は、恥じらいを
忘れない紗江子の表情を満足そうに見ながら、軽く柔らかいヒップを
平手打ちする。
「はい・・とても・・うれしいです・・ありがとうございます」
「うむ。これでおまえは、いつでも自分の身分を忘れることはでき
ないわけだ。人間ではなく家畜奴隷213号だということをな」
「はい。紗江子・・いえ・・213号はメスブタ奴隷です」
「よし。ではこれから本格的な調教に入る。四つん這いになれ!」
「はい。かしこまりました」
紗江子は、白いすらりとした均整のとれた全裸で床に犬のように
四つん這いになる。
「よし、いくぞ!213号」
紗江子の細い首に、赤い革の犬の首輪を締め、カチリとリードを
つけると、鬼塚は、グイッと引いた。
「あ!は・・はい」
膝を伸ばしてお尻を高く上げた姿勢で、紗江子は、教授の後について
這っていくしかない。鬼塚は、ためらわず家を出て、ガレージの中に
入っていく。高級住宅街の中の屋敷の前は、あまり人通りがないが
それでも全裸で四つん這いにされ、お尻の焼き印を堂々と日の下に
さらす紗江子は、身を切られるような羞恥を感じた。教授は、車の
トランクを開け、その中に紗江子に入るように指示した。
最初から調教済みなスレ その2
34 :家畜への道3−2[sage]:2014/06/24(火) 09:45:24.01 ID:RqxQ3Z77
戸籍も学生の身分も、人間としての痕跡をすべて抹消された紗江子は、
鬼塚教授の車で場末の産婦人科医院に連れて行かれた。堕胎やいかが
わしい手術を専門とする半分もぐりのような医者の経営する医院で、
ソープや風俗の店の並ぶ一角にビルをかまえている。紗江子は、その
地下の駐車場で下ろされた。
首輪だけの全裸で、後ろ手にされ乳房の上下に縄を回しきつく緊縛された
紗江子は、首輪のリードをもたれて、そのまま医院の中に歩かされた。
「やあ。お待ちしておりました。鬼塚教授。ほう。今度の家畜は、実に
上玉ですな。調教しがいがありそうな意志の強そうな目をしている」
地下室のドアを開けると、汚れた白衣を着ためがねをかけて貧相な中年男
が愛想笑いを浮かべながら出迎えた。
「うむ。またお世話になるぞ。ドクター。家畜奴隷213号、元の人間名
は、結城紗江子24歳、うちの大学院の学生だ・・いやだった。ここに
データがある」
「ほう・・なかなかの才媛じゃないですか?学会での発表や論文も書いている
家畜ですか。いつも通りの調教メニューでよろしいですか?」
「うむ。まず全身性感帯化。クリ表皮切除クリトリス肥大化、乳首、
肛門の拡張と感度アップ。基本性技の訓練、完全服従化の調教をお願いする」
「了解しました。珍芸の調教は良いのですか?」
「それは、後の楽しみにしよう。とりあえず基礎をたたき込んでくれ」
ふたりの男のおぞましい会話を聞きながら、紗江子は、全裸で後ろ手縛り
にされた美しい身体をうつむかせて震えている。乱暴に男たちの手が、紗江子
のヒップを撫で回し、乳房をすくい上げ、繊毛の奥へと指を滑らされてくる。
「う・・・あ・・いや・・あ」
最初から調教済みなスレ その2
35 :家畜への道3−3[sage]:2014/06/24(火) 10:07:24.29 ID:RqxQ3Z77
「ははは、なかなか感度も良いようだな。231号、それにその初々しい
恥じらいの表情もいい。さあ。来い。これからみっちりと調教して、一人前
いや一頭前の家畜奴隷に仕上げてやる。毎日死ぬほどつらく恥ずかしい訓練や
手術が待っているぞ」
男は、ぐいっと紗江子のリードを引く。
「あ!」
よろけながら、紗江子は、暗い地下の通路に引っ張り込まれた。
「では、ドクター。よろしく頼むぞ」
「おまかせください。教授」
鬼塚は、紗江子を一瞥すると背を向けた車に向かった。
「あ・・・」
恐ろしく支配者とはいえ、唯一の知り合いである教授に去られ見知らぬ場所に
一人取り残された紗江子は不安にかられてせつなそうに走る去る鬼塚の車の後ろ姿
を見つける。
「ははは・そんなに教授と離れるのが寂しいか?しかし、家畜奴隷には相手を
えり好みする権利などない。自分の飼い主だけではなく、ありとあらゆる男性
女性もつまりすべての人間様は、家畜のおまえのご主人様なんだ。教授だけでは
なく求められたら誰に対してもおまえの全身全霊で心から奉仕し、その身体の
隅々まで使ってお相手の快楽だけにすべてをささげ尽くすんだ。おまえ自身の
快感など問題ではない。おまえのすべてをささげた奉仕の報酬は、お相手が
満足していただくことに心からの喜びを感じるようになるんだ。いいな!」
ピシャッと柔らかいお尻を平手打ちしながら、男がにやにやと笑いながら言う。
「は・・はい・・か・・かしこまりました・・」
紗江子の知的で清楚な白い頬に涙が一滴伝いおちた。
最初から調教済みなスレ その2
36 :家畜への道3−4[sage]:2014/06/24(火) 10:27:56.71 ID:RqxQ3Z77
医院の地下室は、女奴隷の調教場になっていた。
広い部屋は、ドックランになっていて、四つん這いの紗江子が犬として調教
される場になっている。その隣には、木馬や磔台、拘束具のついたベッド
産婦人科用の診療台などがおかれ、SM調教を受ける場、そして、その隣
には、紗江子がなによりも恐れる手術室があった。紗江子は、そこでまず
クリトリスの表皮を切除され、常にクリをむき出しの状態にされて、特殊な
リングがはめられる。つんと勃起したクリをつつむキャップのような形で
内側に非常に細い毛が植えられていて常時クリを刺激し続け肥大化させる。
乳首とラビアには、穴が空けられリングを通すようにされる。更に形良い
ノーブルな鼻にまで穴を空けられ惨めで恥ずかしい鼻輪が通された。鼻輪の
リングにも銀の小さなプレートで「メスブタ213」の文字が彫られている。
さらに肛門にも、特殊なリングが埋め込まれた。リングの外側にクリと同じ
細かく毛が植えられて常時敏感なアナルを刺激し肛門をひらいた状態にしている。
最後に、虫歯ひとつない健康な紗江子の歯が、一本ずつ抜き取られ代わりに
柔らかいシリコンの義歯が植えられた。紗江子はもう一生普通の食事はできず
家畜用のドロドロした栄養はあるが味はまったく考慮されていない流動食以外
食べることができない身体にされたのだ。
最初から調教済みなスレ その2
37 :家畜への道3−5[sage]:2014/06/24(火) 11:06:57.95 ID:RqxQ3Z77
紗江子の心を苛む改造手術の間にも、休むことなく激しい調教が行われた。
家畜奴隷にとって重要なことは、まずあらゆる奉仕や責め苦に耐えられる強い
肉体と精神力、奉仕する男性が喜ぶような美貌と美しい肉体、巧みな性技、
そして心からの服従である。しかし、それだけでは完全な性奴隷とはいえない
と佐々木と名乗った医者は言う。
「ただ人形のように言われたことだけをやるうつろなバカ女には誰も興味がない
おまえがお相手をする男性たちは、大学院生で教養も知性もある清楚なおまえ
が屈辱や羞恥に悶え苦しむところを楽しみたいのだ。おまえはいつも今の高い
教養や、知性を磨き続けるんだ。語学や社会常識なども最高レベルまで勉強を
すること。ただし、おまえがそれを自分のために使うことは永遠にない。そんな
教養も知性もある女を性処理便器として楽しむ男性のためにだけ勉強し続ける
んだ。そんな高級な女であるおまえが家畜として振る舞わされることに男性は
快感を感じるんだ。だからおまえは、その羞恥心も屈辱感も失わないように常
に努力すること。いいな!」
「はい!かしこまりました!」
あまりに理不尽な命令にも紗江子は、涙声でそう返事をするしかない。
紗江子は、首輪とクリキヤップとアナルリングの上から、革のふんどし型の
T字ベルトだけの裸で、激しい調教を受けるのだった。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。