- 【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】
464 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/24(火) 20:28:16.72 ID:PwsfqAlK - ちょっと出来微妙ですが晴郎×危機のSS、後半できました
強姦なのとオリキャラが出しゃばるのでご注意を
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465 :脂肪遊戯への道・萌えるデブゴン危機一髪[sage]:2014/06/24(火) 20:33:24.25 ID:PwsfqAlK - 「ガニーさん、顔色悪いけど大丈夫でつかー?」
「ど、どーにかな……。よっしゃ、着いたぜ」(ガニーの気力−1、残り5) 何やら苦しげなガニー・Kの運転する黒のバモスは、平屋建ての一軒家の庭に停まった。 「あれ?ここ病院じゃないなりよー」 「ここは俺の家さ。その娘みたいな女子専門の秘密の病院でもある」 「えっ!?……もしかしてお主、凄腕の無免許ドクターでござるか?」 「ハハハッ、アングラなトコだけはゴッドハンドBJと同じかもな。ま〜騙されたと思って上がってくれ」 「ウイ、おじゃまします」 巧みに言いくるめられた晴郎は、気絶している危機を背負い、ガニーの家に入った。 「治療室は地下にあるんだ、ついてきてくれ」 「文字通りアングラでやんすねー」 正直怪しいと思いながらも、晴郎はガニーの言いなりになっている。胃の辺りをおさえ苦しむ 初老男相手なら、何かあっても逃げられるという油断もあったかもしれない。(ガニーの気力−1、残り4) 「開けマンコー、……なんてな。さあ、ここが治療室だ」 「プゥゥーーッ!?」 核シェルターめいた分厚い扉の先の地下室は、どうみても女性を監禁して色々性犯罪行為 を犯すための、ヤバい道具や設備が色々置かれた激ヤバ調教ルームだった。 「こここ、これ医療施設じゃないのだ!ど、どーみてもR18系の……!」 「そう、ここは18歳未満お断りの医療施設だ。その娘みてーな性悪女子専用の精神病院さ」 真っ青な顔色を誤魔化すようにウインクしながら、ガニーは物騒なぶっちゃけ話をはじめた。 「お、女の子を監禁調教するのは医療行為じゃなくて鬼畜性犯罪だっちゃピーッ!!」 「怒るなって。こーでもしてマインドコントロールしねーと、この娘は君に一生ストーカーし続けるぞ。 もし別の子と付き合ったりエッチしたら、その”次カノ”も危害受けることになるけど、それでいーのか?」 「うっ、そ、それは……」 痛い指摘に、晴郎は思わず口ごもる。 気絶している今はお尻の小さな美少女だが、彼がおんぶする宮崎危機は凶暴なサイコパスストーカーなのだ。 少しでも晴郎との関係が怪しい女性を見つければ、危機は何の躊躇もなくその”恋敵”にも危害を加えるだろう。 たとえそれが、今はまだ時々遊んだりバイトしたりするだけの関係の、まだ幼い髪の長い美少女だとしても……。 「……と、とにかくこーゆー趣味ないでつし、報復が怖いからワシは遠慮させてもらうでやんす〜」 「ビビって帰んならその娘置いてってくれ。死ぬ前にダメ元で調教チャレンジしてみるからよ」 「えっ!?……し、死ぬってどーゆーことでちゅか?」 宮崎危機を背負ったまま帰ろうとした晴郎の足が止まる。 ガニーの意味深な言動と、それを裏付けるかのような彼の体調不良ぶりがついつい気になってしまう。 「……実は俺、先月末期の胃癌で余命一ヶ月って宣告されちゃってさ。思い残す事ないよーに、 1回やってみたかった懲悪レイプにチャレンジしたくてね。……ちっ、胃が痛てぇーな。 ……ちょっと失礼して、俺も一服させてもらうわ」 部屋の隅に置かれたマッサージチェアに腰掛けながら手短に打ち明けると、ガニーは先ほど 鎮痛剤だと言って危機に飲ませた錠剤を一錠取り出して水なしで飲み込んだ。(ガニーの気力−2、残り2)
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466 :脂肪遊戯への道・萌えるデブゴン危機一髪[sage]:2014/06/24(火) 20:38:26.45 ID:PwsfqAlK - 「ポヒョーッ!!さ、さっき宮崎さんにも飲ませたその薬、モル○ネだったでやんすかーっ!?」
「ああ、鎮痛剤だって言ったろ。晴郎くんは飲んじゃダメだぜー」 「言われなくてもダメゼッタイだっちゃ!……てゆーか、そんなボロボロの体で婦女暴行や 監禁調教なんて無理ズラー。ご、極悪非道な性犯罪だしやめるなりー」 どんどんヤバい方向へと進む話題に、晴郎は胃痛に苦しむガニーに負けず劣らずダラダラ油汗を流して狼狽しきりだ。 気絶したままの宮崎危機をおんぶするのが気まずくなり、彼女を地下室の中央に置かれたベッドに横たえた。 「……忠告ありがたいが、俺もうその極悪性犯罪で前科つきなんだよね」 「な、なんですとーっ!?」 「がははは、そうビビりなさんな。君の歳じゃ知らねぇだろーが、俺はその昔ハムカツロマンポルポトって ポルノ映画で男優やっててね。金や家柄や権力傘に着たクズヤローが犯り放題って風刺入り だったのに目をつけられて、マジに女の子を強姦してる映像だろって冤罪かけられて懲役20年さ」 「は、話だけは聞いたことがあるなり。ご、強姦の美学とか言われてるレジェンド強姦魔シリーズだとか……」 「サブカル王だね、君も。……まあ、そんなかんなで人生ぶち壊しにされちまったけど、 おかげで虚名に箔がついたし、刑務所でリアル強姦魔にも会ったりして、ポルノ男優だった頃より 断然強姦スキル上がったぜ。この力を可愛い顔してタチの悪い女を成敗するのに使いたくて、 君とこの娘の痴情のもつれバトルに介入させてもらったってわけよー」 「そーゆーことだったでつか。……結局暗黒面に堕ちただけな気もするけど、 悪をもって悪を制すダークヒーローを目指すのはロマンあるなりー」 ぶっとんだサイコパス思考に呆れながらも、晴郎はガニーになんとなく好感を抱いてしまった。 どうやら死期間近なのに、眼孔鋭くまだまだ漢のオーラ全開で、年長者らしい理性と知性と 哀愁を併せ持つこのダミ声のガニ股男が、晴郎はどうにも憎めなかった。 「光栄だね〜。……んじゃ、おっぱじめるから、気分悪くなっったら勝手に帰ってくれ。 元カノが犯されんのにムカついたらいつでも俺をブン殴ってこの娘助けてヒーローすりゃいいし、 参加しくなったらいつでも乱入してガンガン犯っちゃってくれー。全ては晴郎くんの自由だ」 クスリの力でようやく苦痛から解放されたガニーは、恍惚の笑みを浮かべながら、腰掛けた マッサージチェアのリモコンを押した。すると、天井からロボットアームが2つ下りてきて、 地下室の中央のベッドに横たわる宮崎危機の生足を痴漢プレイっぽくさすりはじめた。 「ガ、ガニーさんのレイ……い、いやプレイはハイテクでござるな」 発明好きの晴郎はこの無駄なギミックが気に入ってしまい、ついつい見物を続けてしまう。 「もう直接犯れねーからこいつ頼みさ。……悪いけど、その娘をバンザイさせてもらえるかな? その魔女みてーな黒ワンピ、破ってもロマンねーからスポッと脱がしたいんだが」 「それなら肩からずり下げる方が早いかも。スレンダーな宮崎さんなら可能な気するなりー」 「マジ?やってみるぜ」 晴郎のアドバイスに従いロボットアームで宮崎危機の服の襟元を掴んでずり下ろすと、 魔女のローブ風の黒ワンピースは易々と肩から滑り落ち、両脚から引き抜くことができた。
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467 :脂肪遊戯への道・萌えるデブゴン危機一髪[sage]:2014/06/24(火) 20:49:32.36 ID:PwsfqAlK - 「こんな美少女なのに色気ねー下着だな。ぺったんのくせにチューブトップで、
パンツはドロワーズって、魔女っ娘コスプレにしても酷すぎじゃねーか……?」 「パッド代わりにパンを入れてたり、胸にコンプレックスある娘でござるから〜。 そ、それより、次はこれらのし、下着もぬ、脱がせちゃうなりか……?」 宮崎危機の残念な下着と胸にも反応して、晴郎は勃起してしまった。 最近弟小鉄のクラスメートの髪の長い美少女(9歳)と仲良く遊んでいるおかげで、 膨らみのない胸にも萌える素養が身についたのだろうか。 「わははは、貧乳でもイケるのかー?なら、ポロリさせちゃうぞ〜」 「うおおおーっ!?」 ガニーの操るロボットアームがチューブトップをずり下げると、 乳房と言うほど房になっていない控えめすぎる宮崎危機の胸が露わになった。 「……この娘18歳以上だよな?それでこの中学生よりチッパイってヤバくねーか? 性悪にしても性格に難がありすぎるし、正直俺は強姦中止したくなっちまったぜー」 「お、概ね同意でちゅが、このお年頃でこの膨らみのなさは逆に貴重だっちゃ……」 ドン引きしたガニーに対して、晴郎は宮崎危機の薄い胸に思い切り欲情してしまった。 髪の長い美少女の方は、現在の発育の良さとその大食いっぷりから将来巨乳になりそうな 予感がしているだけに、初めて視姦した元カノ?の貧乳がなんだか貴重に思えた。 「ち、小さくても乳首は綺麗なり……」 19歳にして未だ童貞の晴郎は、蜜に吸い寄せられる虫のように、宮崎危機にふらふら近づいていく。 「……おっ、犯る気かい?」 それに気づいたガニーはロボットアームで宮崎危機の両手を拘束して、晴郎の行為をアシストしようとする。 「み、宮崎さん……ハァハァ」 「いいぞ〜、そのまましゃぶりつけっ」 足下の方から歩み寄った晴郎は、宮崎危機の胸の蕾に口づけしようと前かがみになった。 「――っ!?犯られてたまるかーッ!!」 狙ったかのようなジャストタイミングで目覚めた宮崎危機が晴郎につま先キックを放った。 「モリサキッ!」 贅肉でブヨブヨの太鼓腹を蹴られて、晴郎は仰向けにダウンした。 一服盛られて宮崎危機の戦闘力が大幅に削られていなかったら一撃KOされていただろう。 「こ、このアマーッ」 ドスの効いた怒声をあげながら、ガニーはマッサージチェアに偽装した調教ルームのコントローラーを操作する。 「くっ……、くそっ!」 わき腹をおさえ苦しむ晴郎にニードロップで追い打ちしようとベッドの上に立った 宮崎危機をロボットアームで引っ張りあげて天井から吊り下げされた手鎖で拘束した。 「離しなさいよ糞ジジィーッ!!」 「うっせーサイコパス女、もー容赦しねーぞ」 バタバタ振り回される宮崎危機の生足キックコンボをロボットアームの1本で牽制しながら、 背中に回わしたもう1本のロボットアームで危機の履くドロワーズを掴んだ。 「……ガ、ガニーさん、乱暴なのはいけないなりー」 「や、やめ……っ!?キャアアァァーーッ!!」 晴郎の制止や宮崎危機の悲鳴を無視して色気のない下着を一気に膝まで下ろすと、やはり 色気不足の小さなヒップ、とこちらはその小ささが愛らしい秘密の入り口が露わになった。
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468 :脂肪遊戯への道・萌えるデブゴン危機一髪[sage]:2014/06/24(火) 20:53:25.98 ID:PwsfqAlK - 「……ゴクリ」
「や、やめろぉっ!!見んじゃねーーっ!!」 「うっせー。ちゃんと股開いて、もっと晴郎くんに見せてやれ」 鬼気迫る形相で睨む宮崎危機と視線を合わせないようにしながら、ドロワーズを脱がせてしまうと、 ガニーは2本のロボットアームで危機の両足首を掴み、脚を無理矢理開かせる。 「キャーーッ!?」 「うおおおぉーーっ!?」 地下室の青白い照明のもと晒け出された宮崎危機の股間の可憐さに、晴郎は思わず雄叫びをあげた。 「イヤーーッ!!晴郎様、見ちゃダメェーーッ!!」 「……む、無理でござるよ。宮崎さん、綺麗だっちゃ……」 理性も良心も吹き飛んだ晴郎は、下着ごとズボンを脱ぎ捨て下半身を露出させ、 ギンギンに勃起したペニスをしごきはじめた。 「は、晴郎様……!」 「この娘なら後で警察に通報される心配もねーだろーから、遠慮なく犯っちゃえよ」 宮崎危機を吊した手鎖がゆっくり降りてきて、晴郎が彼女の身体に触るのにちょうどよさげな高さで止まる。 「い、いや……」 さすがの宮崎危機も、ここまで絶対絶命の状況に陥ってしまうと、普通のか弱い美少女のように怯え、恥じらうばかりだ。 「けっ……。今さら普通の女みたく嫌がんじゃねーよ。胸もマンコもガキみてーだからってマン毛まで剃りやがって」 下卑た口調で嘲ったものの、ガニーにはもう眼前の美少女を視姦する気力は残っていない。(ガニーの気力ー1、残り1) 「剃毛じゃなくて、て、天然だっちゃ……!ビューティフルなり〜」 晴郎は肉棒をしごくのをやめて宮崎危機に近づくと、彼女の意思に反して大きく開かれた股間に手を伸ばす。 「イヤーッ!!晴郎様、触らないでっ!!」 「……で、では舐めるのだー」 「えっ!?きゃああああぁっ!!」 晴郎は二次性徴はじまったばかりの高学年JSのような薄い胸に顔を近づけ、右の乳首にしゃぶりついた。 生意気では済まない性極悪美少女の貧乳を舐るのは、征服感も伴い極上の快感だ。 「いやっ、汚いっ!晴郎さまやめてっ!や、やめなさいよーー!!」 「嫌がるフリしてホントは感じてるなりー。ストーカーするくらいワシの事好きなんでちゅから〜」 「ち、違いますっ。なに勘違いしてんのよっ!?は、晴郎様みたいなキモデブにされてもキモいだけっ……ひぃぃっ!?」 ほとんどぺったんこの胸板に舌を這わせ、右から左の乳首へと口撃目標を変更した晴郎は、 こちらの蕾には歯を立て軽く噛みついてみた。 「痛っ!は、晴郎様、やめてぇぇぇっ!!」 「……やめて欲しかったらもー二度とワシやワシの大切な家族や友達に危害加えないと約束するのだ」 「ちっ、ちくしょーっ!……けだものっ!!」 「……宮崎さんにだけは言われたくないなりー」 初対面から理不尽に虐待されてきた宮崎危機に、男ならではのやり方で仕返しするのはいい気分だった。
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469 :脂肪遊戯への道・萌えるデブゴン危機一髪[sage]:2014/06/24(火) 21:03:54.12 ID:PwsfqAlK - 「いいぞー。チッパイ育成の次はションベン臭いマンコの消毒だー。ハ、ハハハ……」
ガニーは晴郎を煽って、急かせる。意識を失う前に宮崎危機を強姦させねば、ここまでお膳立てした意味がない。 「ウイ。は、初『生』クンニーだっちゃ……」 宮崎危機の胸から唇を離した晴郎はガニーを振り返り力強く頷くと、眼前に吊り下げられた危機の股間に顔を近づける。 「や、やめてーーっ!!マジやめないと挽肉にしますわっ……きゃああああぁぁーーっっ!?」 下の口に晴郎の唇を重ねると、宮崎危機の悲鳴が一段と甲高くなった。 「……うほっ、うほほほーぃっ!!宮崎さんのココ、オッパイ以上に美味でござるよーっ!!」 危機のそこの濃厚な味と匂いに驚喜して、晴郎はバター犬さながら一心不乱に舐め続けた。 「やっ、やあぁ〜っ!は、晴郎様、らめぇぇ〜っ!!」 宮崎危機の声が本気で嫌悪しているとは思えない甘い響きに変化してきた。 「ぬ、濡れてるのだ……。宮崎さん感じてるなりかー?」 「は、晴郎様に無理矢理ハメられても痛くないよーに反応してるだけよっ。あっ、ああぁぁっ……」 程なくして宮崎危機は晴郎の舌技というよりも盛られたクスリの魔(麻)力に屈服していく。 「み、宮崎さん、ハ、ハメてもいいなりか……?」 「……ダ、ダメって言ったら余計興奮して無理矢理ハメるんでしょ? 今日は安全日だから、晴郎様の汚い精子なんかに絶対負けませんわよ……」 彼女なりの表現で、宮崎危機は晴郎を受け入れることを承諾した。 「……い、いいぞ。今のうちに犯しまくって……、晴郎くんの味をたっぷり教えてやれ〜。 懲悪レイプでその娘を調教、いや改心させて……君自身や君の大切な人を守るんだ」 そろそろ喋るのも辛くなってきたガニーは、気力を振り絞り、晴郎にアドバイスを送る。 「大切な人を守る……?……そ、そーだっちゃ。これはわいせつ目的じゃなくてやむを得ない自衛手段なりー」 脳裏に浮かぶ髪の長い美少女のふくれっ面に謝りながら、全裸になった晴郎ベッドに座って、 か細い宮崎危機の裸体が、ゆっくりと降りてくるのを待つ。 「……いっ、いやっ!いくら晴郎様の短小チンコでも、こ、怖い……」 いよいよ晴郎のペニスと小さなワレメがドッキングする寸前、さすがの宮崎危機も不安を口にした。 この性格にしてこの身体。彼女はほぼ確実に処女であろう、無理はなかった。 「ハ、ハメる前からイキそーだから、挿入れたらすぐナカダシして痛くなくしてあげるっちゃ……」 「……あぁぅっ!?……そ、それで痛くなくなるの!?」 「ハハハ、そりゃいい。……んじゃ、一気にいくぞ」 対面座位で2人が繋がったのを確認したガニーが、一気に宮崎危機の腰を下ろした。 「ひぎぃぃっっ!?やああああぁぁぁぁ〜〜っ!!」 「うわあああぁぁーっ!?」 一気に根本まで挿入されてしまい、危機はもちろん晴郎も悲鳴をあげた。
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470 :脂肪遊戯への道・萌えるデブゴン危機一髪[sage]:2014/06/24(火) 21:06:27.72 ID:PwsfqAlK - 「いっ、痛いぃぃ〜っ!!は、晴郎様助けてぇぇぇぇーっ!!」
「今助けるのだ宮崎さん!……イ、イクッ!!うおおぉぉーーっ!!」 激痛に泣きわめく宮崎危機を苦痛から救わんと、晴郎は電光石火の早漏で、危機の膣内で白濁液を発射した。 「ああぁぁっ!晴郎様の精子あついぃぃぃぃっ!!ぁぁあああああぁぁーーっっ!?」 そそり立った股間の上にいきなり落とされて一気に奥まで貫かれた破瓜と、その直後の超早漏な膣内射精。 いくら美少女の皮を被った暴力魔女とはいえ、つい先ほどまで処女だった宮崎危機は、 この電光石火の高速レイプに心身共にショートしてしまい、再び意識を失った。 「み、宮崎さんのナカ、あったかいなりー、ハァハァ……」 「グッジョブ晴郎くん。俺が手伝えるのはここまでだ……。 強姦の美学で、我が身と次カノと、この娘自身を救ってやんなよ……」 余韻に浸る晴郎にエールを遺すと、最後の力を振り絞って気絶した宮崎危機の拘束を全解除し、 ガニー・Kは深い眠りについた。(ガニーの体力・気力ー1、共に残り0) 「ガ、ガニーさん……!ご教授いただいた強姦の美学、無駄にはしないのだ。 だ、だから……宮崎さんが気絶してる隙にもっとや、犯るなり〜」 危機と繋がったままガニーに敬礼した晴郎は、その後さらに二度ほど宮崎危機に中出ししたが、 「――ハッ!?……ななな、なに調子こいてレイプしてんだキモデブーッ!!」 「やんでれーっ!!」 意識を取り戻した宮崎危機のパンチ一撃でKOされてしまった。 「……な、中出しくらいで、あたしは言いなりになりませんわよ、晴郎様……」 一発殴って気絶させるだけという彼女にしては優しいお仕置きで去っていった宮崎危機も、 案外まんざらではなかったのかもしれない。 ……そして。 「またブタ箱入る前に、若い奴が犯るの見れて満足だったぜ」 迫真の死んだフリ演技を見せたガニー・Kが麻薬所持・使用の現行犯で逮捕されたのはその一週間後のことだった。
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471 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/24(火) 21:16:47.31 ID:PwsfqAlK - 以上で完結です。ほのぼのレイプというかギャグ混じりの強姦目指しました
こんな感じで犯ったら余計危機に狙われそうですが パロキャラ追悼ネタ捏造したらオリキャラが目立ちすぎました、すいません
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