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いつもの人 ◆2XMU15nbVw
名無しさん@ピンキー
黄昏乙女アムネジアでエロパロ2
【pixiv】R-18小説&SSスレ 8ページ目【エロパロ】

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黄昏乙女アムネジアでエロパロ2
113 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/06/24(火) 04:50:17.15 ID:BzT2iy9l
のしっ・・・!

ぎしぃっ!

「うっぐぅっ!?」
「うへへへへっ、おとなしくしろーいっ♪」
「ちょ、夕子さんいきなり馬乗りは・・・むぐっ!」
「んっ・・・んんっ」

むちゅっ・・・。

「んむっ・・・ぷぁっ!」
「ぷふぅっ。
 ・・・ぐへへへへ、なかなかやわらかいクチビルしてるじゃねーかっ」
「今まで何度もキスしてるじゃないですか・・・。
 って言うかさっきもしたし」
「えーと・・・泣き叫んでも・・・・・・
 ・・・・・・・・・」
「・・・『誰も助けにきちゃくれないぜ』?」
「そうそう!それそれ・・・じゃなくて!わたしより先に言っちゃダメじゃない!」
「・・・て言うか・・・。泣き叫んだらさすがに母さんが来ると思うんですけど」
「もーっ、そういう茶々もなし!いいの雰囲気作りなんだから!」
「・・・ごめんなさい・・・」
「ん、もうっ。
 ・・・うへへへへ、すべすべのキレーな肌しやがって。こいつはたっぷり楽しめそうだぜぇ」
「・・・夕子さんの方がずっとすべすべで綺麗な肌してますけど・・・」
「えっ?そ、そう?あ、ありがと」
「・・・」
「だ―か―ら―っ!茶々いれちゃダメ―っ!」
「すみません、つい・・・」
「もういいよっ!こっちが・・・えっと、下手に出てればいい気になりやがって―」

ぐりりっ!

「あうっ!」
「んふふふふっ、こないだの『砲撃キャンセル』忘れてないよねっ?」
「ほ、砲撃キャンセル!?」
「公園でエッチした時、わたしが照準合わせまでしたのに、直前になって急遽目標変更してくれちゃったじゃない?」
「・・・あ―・・・」
「『あ―』じゃないよ『あ―』じゃ。
 わたし、アワビの濃厚ミルクあえをご馳走してほしかったんだけどな―?」

ぐちっ・・・。

「んっ!」
「ぐっ・・・ちゃぐちゃに、叩いて、ほぐして、ほじくり回して、突き崩して、ごりっごりこね回して、
 すっかりやわっこくなったアワビのタタキを、
 イカくっさいミルクでドロッドロにコーティングして欲しかったのに」

ぐりっ。ぐちちっ。

「あ、うぅっ」
「んふふっ、おっ勃ってるおっ勃ってる。わたしの肉アワビのすぐ下で、貞一くんのチンポが発芽してるぅ」

すりっ。すりっ。

ぐちゅっ。ぐちゅちゅっ。
黄昏乙女アムネジアでエロパロ2
114 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/06/24(火) 04:51:29.54 ID:BzT2iy9l
「んんっ・・・!」
「あぁんっ、そうそう、その顔っ!貞一くんのそういう顔が見たかったんだよぉっ」
「〜〜〜っ!」

ぐちっ・・・。

「んふっ、ふうぅ・・・。
 じゃ、じゃあ、あらためてえぇっ、
 『砲頭』の角度よしっ、『砲身』の反り返りっぷりよぉしっ、標的『ドスケベアワビ』への照準よぉぉしっ♪
 撃ち方っ、はじ―」

どっぢゅんっ!!

みちみちみちぃっ!!

「め゛え゛ぇえ゛え゛ぇっ!?」

みちっ・・・。

ぬぢっ、ぬぢゅぢゅっ・・・。

「え゛っ・・・えっ、えぇえ゛え゛っ・・・」
「おぉぅっ・・・。
 ・・・お、おのぞみどおり、撃ち込んであげましたよっ・・・」

ぬぬぬぬぬっ・・・。

「んぉぉぉぉっ・・・。
 ちょっ、だめ、だめっ、きょうはわたしがあっあっあっ」

ぬっ。ぬっ。ぬっ。

「んぁっ、らめっ、らめっ、きょうはわたひがっ、わたひがレイプするんっおっおっ」

ぬぢゅっ。ぬぢゅっ。ぬぢゅっ。

「おっおっおっ、わたひがレイプするがわなんらからぁっ、
 わたひがおまんこでてーいちくんのチンポズポズポフェラするひなんらからあぁ、
 てーいちくんはつきあげちゃらあひ、ひ、ひっ!」
「抵抗しなかったら、それはそれでレイプっぽくないでしょっ!」

ずぢゅっ、ずぢゅっ、ずぢゅっ。

「おふッ、おふッ、おふぅッ」
「女の人が男を強姦するのは、それだけ難しいんですよっ・・・。
 抱きついてからかうのとはわけが違うんですっ!」

どちゅっ。どちゅっ。どちゅっ。

「んおぉっ、らめっ、らめらめっ、
 きょうはっ、わたひがレイプするひなのにっ、こんなステキなカウンターパンチらめぇぇえ」

どぢゅっ!どぢゅっ!どぢゅっ!

「あ゛―――――――っ、ぶ、ブッぱなされるうぅっ、わらひィっ、レイプ魔なのに便器にされるうぅっ!!」
「ぉおぉっ!おっおっ!」

ぶびゅ―――――――――――――・・・っ!!
黄昏乙女アムネジアでエロパロ2
115 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/06/24(火) 04:52:29.82 ID:BzT2iy9l
「んォ―――――――――――――・・・っ!!」
「ぅおおっ!おっ・・・おぅぅうっ!!」

びゅ―――っ。びゅ―――っ。びゅ―――――・・・っ。

「あっ・・・、あっ、あっ・・・。かっ、カウンター・・・。カウンターで、ザーメンが噴火して・・・
 ・・・あっ、あっ、あっ・・・」
「あぅうぅっ・・・!
 ・・・うぅう〜〜〜っ!」

ぶびゅるる―――っ。ぶびゅるるる―――――っ。

「ひっ・・・。ひっ、ひぃィっ!
 わっ、わらひぃっ、や、やっぱりぃっ、
 レイプまよりザーメンべんじょのほーがしょーにあってるぅぅ―――・・・っ」
「ふぅうう・・・。
 じゃ、じゃあ・・・。これからも僕だけのエッチなおトイレでいてくださいねっ・・・」
「っ!!
 ・・・う、うんっ、うんうんっ、
 わらひっ、じょーぶつするまでっ、てーいちくんせんよーのエロトイレだよぉ―――っ・・・」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ばふっ。

「・・・はふぅぅぅ・・・。みちたりたぁぁぁ・・・」
「・・・はぁ。つかれた〜・・・」
「んふふふ。ありがと貞一くん。ステキな捧げ物だったよ」

ちゅっ。

「んっ。
 ・・・捧げ物・・・ですか」
「そ。ねっとりとした、ステキな捧げ物」
「・・・。
 夕子さん・・・。ひょっとして、ほんとは少しくらいは供物みたいなものが欲しいとか思ってたりします?」
「んん?
 ・・・ん〜〜〜・・・。
 要らないっていうのも、欲しいっていうのもちょっと違うかな」
「えっ?」
「だって、わたしへの生け贄ならここにいるじゃない」

ぎゅ。

「うぐっ・・・」
「だから、これ以上の生け贄はお断り。でもこの生け贄だけは絶対手離さないよ?」

ぎゅうぅっ・・・。

「・・・。
 全身全霊をもってお鎮めしマス・・・」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ガララっ。

「・・・あ、早いですね霧江さん」
「うーす」
「おっはよ―――!」
「お、おお?」
黄昏乙女アムネジアでエロパロ2
116 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/06/24(火) 04:53:43.92 ID:BzT2iy9l
「さー今日も火消しがんばろうっ!」
「な、なんだ夕子?なんかテンション高くてキモいぞ・・・。
 て言うか、今夕方だぞ・・・」
「んふふふっ、まーねー。わたしは今、女として充実しまくって・・・
 ・・・ん?おおっ!?」
「え?どうしたんですか夕子さ・・・うわ、なんですかこれ!?」
「ああ、それな。例の四人がお詫びというかお礼というかで夕子の神棚にお供えしていったんだよ。
 あいつらの中じゃあかマント・・・怪異は実在してるわけだから、
 夕子にも謝らなきゃいけないと考えるのは道理だな」
「すごい量のお菓子ですね・・・」
「うわっ!ばかうまFINAL2まである!とっくに購買部から消えてたのに!」
「・・・でも、あの子たちが本物の夕子さんに捧げ物をしに来たっていうのは、ちょっと皮肉な気もしますね・・・」
「まあ、ありがたく貰うさ。小此木が新聞部の作業を終えたらお茶にしよう」
「・・・そう言えば、今日は桐島さんはまだ来てないんですね」
「正直このまま来てくれないでいてくれると助かるんだが・・・。
 わたし、あいつ苦手なんだよな・・・ん?」

ボリボリ・・・。

「おまっ!夕子!もう食ってるのかよ!」
「ふん?らってわらひへのお供えものなんれひょ?・・・んぐっ。
 ・・・あー、こんなにおいしい思いができるなら、大々的にお供え物募集とかしちゃおっかなー」
「・・・。
 やっぱり欲しいんじゃないですか、捧げ物・・・。
 って言うか、絶対にヘンなもの供えに来る人が出てくるからやめて下さい」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「・・・あの〜・・・。桐島さん?」
「・・・うん?」
「えっと・・・このコがさ、その・・・。
 ・・・『夕子さん』のことで困ってる・・・らしい・・・んだけど」
「・・・・・・・・・」
「でね、相談・・・ってほどじゃないんだけどさ・・・。
 桐島さんなら何か知ってるかな〜・・・なんて・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「い、いや、わたしもね、他を当たれって言ったんだよ?でもね、このコがどうしてもって」
「いいわ」
「そ、そうだよね!やっぱイヤだよね!ほ、ほら見なさ
 ・・・・・・・・・え?」
「いいわよ別に。ヒマだし」
「ほ、ほんと?」
「あ、え・・・?あ、ああ、そう・・・」
「・・・あなた、一年のコ?」
「えっ?あ、はい・・・」
「・・・幽霊なんて本気で信じてるの?」
「・・・。
 そりゃ、お化けなんてホントにいるわけじゃないかも知れないけど・・・。
 でも、怖いものは怖いもん・・・。みんなだってそう思ってるよ・・・」
「・・・。
 ふふ・・・そうだね。
 でも話を聞く前に、まず自己紹介くらいはしようか」
「あ・・・は、はい・・・」
「じゃあ、わたしからね。
 
            ―――わたしの名前は―――」
黄昏乙女アムネジアでエロパロ2
117 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/06/24(火) 04:58:42.80 ID:BzT2iy9l
おしまいです。
普段からただでさえ長いのにことさら長編になってしまいましたが(某所で確認したら約7万字・・・)
もし最後までお付き合いしていただけた方がいたなら、ほんとうにありがとうございます。
【pixiv】R-18小説&SSスレ 8ページ目【エロパロ】
601 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/24(火) 05:52:39.42 ID:BzT2iy9l
登場人物のセリフ「だけ」で作品を構成してるんだが
やっぱりちゃんとした文体でやった方がいいのかなあ


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