- ◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 5◆
485 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/24(火) 00:42:01.06 ID:CD5Oeoph - 投下します
初投下なんで変なところあったらすいません
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486 :たのしい女畜園[sage]:2014/06/24(火) 00:42:40.40 ID:CD5Oeoph - 「けしからんな、実にけしからん」
この女学園の学園長、黒井沼男は廊下を歩きながら小さく呟いた 歳は58、髪は禿げ上がり、でっぷりと超えたビール腹と脂ぎった肌 絵に描いたような汚い中年男性の沼男が憂えているのは、自らが長を務める女学園の生徒たちであった 昼休みで賑わう渡り廊下では生徒たちが思い思いに友達とのおしゃべりや次の授業に向けての移動を行っている 開け放たれた窓から入る風で少女たちの短めな指定のプリーツスカートが揺れて沼男の目を引く (いったいどうなってるのだ、近頃の若い娘たちは!J○とはとても思えんスケベな身体をしおって) 例えばすぐ近くで談笑している生徒二人 スカーフの色からして1年生だろう少女たちは幼い顔立ちとは裏腹にスカート越しからでもわかる安産型のデカ尻を、ぷりぷりと振りながらクスクスと笑い合っている きゅっとくびれた腰のラインを上がっていくと、今度は沼男の肉厚の大きな手でやっと一玉掴めそうなデカ乳が少女たちのじゃれあいでその柔らかさをアピールするかのように形を変えていた 果たしてこれを少女と呼んでいいのか 否、こんな淫乱極まるモノは牝と呼ぶほうがふさわしいのだ こんな場所で飼い殺していないで一刻も早く優秀な、そう、例えば儂のような雄に種付けさせて、少子化に歯止めをかけるべきなのだ と、下劣な結論をいつものように頭の中で下して、沼男の妄想は目の前の牝をオカズに更に飛躍していく 「けしからんな・・・けしからん・・・ぐふふ・・・ん?」 「げっ・・・沼男だ〜」 「目つきがいやらしい、キモイ・・・」 「なんであんなのが学園長なんだろ・・・」 「最悪・・・・」 品性の欠片もない妄想をしているのがバレたのか、それとも普段の行いか、沼男の耳に女生徒たちのヒソヒソ話が聞こえてきた 「んっ・・・ゴホン!君たち、もうそろそろチャイムが鳴るだろう、早く教室に戻りなさい」 居た堪れなくなった沼男は努めて教育者らしく振る舞いながら、その場を早足で歩き去った
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487 :たのしい女畜園[sage]:2014/06/24(火) 00:43:15.37 ID:CD5Oeoph - 「ぶふぅうううううう」
沼男は学園長室で重く、臭いため息を吐きだしながら呟いた 「女学園を開けば生娘が拝み放題じゃと思ったが、これでは生殺しではないか」 沼男の生まれは資産家であり、常人には考えられない程の富があったが、容姿や性格もあり、妻もおらず暇を、そして性欲を持て余していた この学園を開く前は好きなだけ使える金を使って商売女を買っては抱いていたりもしたが、それもすぐに飽きた 商売女共の行為は所詮商売でしかなく、沼男の下劣で旺盛な欲求を満たすものではなかったのだ 作られた反応に、しっかりとした避妊 そんなものに沼男は興味がなかった やがて売女を作り物の絶頂ではないところまで登らせるテクニックを身につけたのだが、商売女にしか試す機会がない上に、新鮮さの欠片もない使いこなれた女にも空きが来て燻っていたところで思いついたのが 『女学園の創立』 だった 世渡りの上手い沼男は好々爺を演じ、すぐに学園を立ち上げるとその長の任に就いた 教師たちは皆自分の息がかかったものであり、学園を好きに歩きまわって生徒たちを見て回れたのだがすぐに困ったことが起こった 生徒たちの評判である いくら好々爺を演じていたとしても滲み出てしまう本性を見抜かれたのか、沼男は生徒たちから忌み嫌われ、避けられてしまったのだ 「まったく、あんなにスケベな身体をしておるのが悪いだろうに!」 そう理不尽に苛立ちながら沼男は閲覧していたエロサイトのページを閉じようとして 「ん?なんだこれは・・・?」 ふと、目に止まった広告をクリックした 「あなたの夢をかなえる通販・・・?」 バカバカしいと思いながらも、ディスプレイから目を離せなかったのは 「おお・・・おおっ!!」 今まさに、こんなものがあればいいのにと思ったものばかりで 「ぐふっ・・・ぐふひひひひ」 自然に笑いが溢れる これがもし本当ならば、ほんとうに面白いことになる それに偽物だったとしても、ここに載っているものをすべて買ったとしても自分にとっては端金にしかならない 学園長室に沼男の下品な笑い声と、クリックの音が響いていた
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488 :たのしい女畜園[sage]:2014/06/24(火) 00:43:53.82 ID:CD5Oeoph - 「それで、お話とは何でしょうか」
風紀委員会に与えられた会議室で、当学園の風紀委員長の任に就いている生徒が愛想なく沼男に問う 「それはだね・・・んふっ・・・」 「失礼します」 沼男の視線に気づいたのか、腕章に書かれた『風紀委員』の肩書を地で行くような、真面目で堅物の彼女は、他の生徒とは違い着崩していない制服に押し込められた学年でもトップを争う胸の前で腕を組んで、続きを促した 周りを囲うように座っていた他の委員たちもあからさまに腕を組む しかし、今日の沼男はそんな邪険な反応ですら楽しむ余裕があった 「この学園を新しくしようと思ってね」 「そういった話は我々にではなく生徒会にご相談下さい、お話は以上ですか?」 沼男が言い終わるより前にそう返した委員長は、席を立つ 要は、これ以上聞く気はないから出て行けということだ 「まあまあ、それに合わせて制服も新調しようと思ってね」 「・・・・そうですか、もう仕事に戻ってもよろしいですか」 委員長と委員達は、興味が無いというふうに自分の仕事に戻っていく とにかく沼男がこの部屋に居ること自体が気に入らないらしい 「早速作ってもらったんだよ、んふふ・・・近々皆にはこの制服を着てもらうからね」 そう言いながら沼男が取り出してみせた制服に、委員長が眉を寄せた 「・・・正気ですか?」 疑問、と言うよりは侮蔑を込めた冷たい声色で委員長が聞く 件の『制服』はまずスカートの丈が上げもしていないのに異様なほどに短く、ギリギリ下着が隠せる程の長さしかない 上は上で、裾が胸の半ば程までしかなく、下手をすれば全裸よりも恥ずかしい、制服とはとても呼べない代物だった 「もちろんだとも、更に衣替えを無くすことも考えているよ、君たちの負担を減らすためにね・・・ぐふっ」 生徒のためと言いながら下品な笑いを浮かべる学園長の姿に、遂に本性を現したかとばかりに委員たちは冷めた目を向けている 「このような破廉恥極まる格好を本気で生徒にさせようと考えているなら・・・あなたは教育者として失格だと思います」 委員長はそう言うと携帯を取り出した 恐らく警察を呼ぶなりするつもりなのだろう しかし沼男は、全く臆さずニヤニヤと笑っている 「まあまあ諸君、そんなに怒ると疲れるだろう少し・・・眠ったらどうかね」 沼男の言葉と同時に、突如会議室に煙が充満した (えっ・・・なに・・・これ・・・!?) 委員長は握っていた携帯を取り落とし、床に力なく崩折れてしまう 周りにいた他の風紀委員たちも同様に、地面に膝をついていく (携帯・・・れんらく・・・しないと・・・) 力を振り絞って伸ばした手で取ろうとした携帯は、目の前に現れた太い足に蹴り飛ばされた 「無駄無駄」 見上げると、いつの間に装着したのか沼男がガスマスクを着けて立っている 「今は一時的にどこにも繋がらなくなっているんだよ、その内ずっと繋がらなくなるがね・・・ぐひひ」 沼男の下卑た笑いを最後に、意識が遠のいていった
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489 :たのしい女畜園[sage]:2014/06/24(火) 00:44:43.41 ID:CD5Oeoph - 「目は覚めたかな・・・ぶひひ」
不快な声で目覚めると、目の前が真っ暗だった 座らされているようだが、周りが暗いのか、目隠しをされているのか、とにかく何も見えない ここがどこなのか、自分がどうなったのかわからず、とりあえず立ち上がろうとしたところで (体が動かない・・・!) 自分の身体が拘束されていることに気づいた 周りからは他の風紀委員の不安そうな声や、学園長への罵声が聞こえる 「ぬふふ・・・いいねえこの眺め・・・」 沼男はそれに構うことなく、なにか悦に浸っているようだった 「さて、それでは諸君には我が学園の新しい役割についてお話しようかな」 「新しい・・・役割?」 「そう、役割じゃよ・・・君たちは本当にけしからん、そうは思わないかね」 「な、何がですか・・・?」 いきなりけしからんと言われても、少女たちには全く思い当たる節がない 「自覚がないのはもっとけしからん、まずこの乳!!」 「いやっ・・・触るなキモオヤジ!!」 沼男の声の後、どこかで委員の怒声が飛んだ 「デカくてブルブル弾んで、こんなものを生やして勉学に取り組もうなど言語道断だわい、そしてこのケツ!!」 「ひゃあっ」 また悲鳴が上がる 「どいつもこいつも安産型の尻を振って、全身で種付け準備が完了しとるのに一丁前に子供のふりをしおって」 なのでもうこの学園は学園ではない、この学園は生まれ変わるのだ 沼男はそう言い切って、恐ろしい学園の新たな名前を口にした 『女畜園』 「これからはこの儂の優秀で逞しい遺伝子を残すための牝を調教する牧場とする・・・ぶふっ・・・ぶひひひひひ」 そのおぞましい発言に、少女たちは唖然とするしかなかった
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490 :たのしい女畜園[sage]:2014/06/24(火) 00:46:47.59 ID:CD5Oeoph - 「そ、そんなの国が黙ってるわけないでしょ!!」
ひとりの生徒が叫ぶ 「国ィ?・・・ぶひひ、国はねぇ・・・何にもしてくれないよぐふふふふ」 「そんなことあるわけ・・・」 「儂の力でこのことは国では『当たり前』になってるんじゃよ、ぐひひっ」 「う、うそ・・・」 「今までの『当たり前』の倫理観が通じるのはねえ・・・この学園の中だけなんじゃよ〜ぶふひひひひひ」 「そんな・・・わたしたち、どうなっちゃうの・・・?」 涙声の生徒の声が何処かから聞こえる 「ぶほほほほっいいこと聞いてくれたねえ〜っ!!」 沼男は泣きそうな生徒とは裏腹に楽しくて仕方がないという風に話し始めた 「これからこの学園は新しく畜園になる訳だから、新しい規則も増えて大変じゃろう?」 それが何だというのだろう、恐ろしくて聞きたくもないが、自分たちの運命を左右する言葉だ 風紀委員たちは静まり返る 「だから君たちには畜園の風紀を守る『ドスケベ風紀委員』になってもらうぞい、おふふぅ」 「お断りよこの変態!!ぜったい警察に突き出してやるんだから!!」 「誰がそんなものになると思ってるんですか!!」 少女たちは威勢よく沼男に言い放つ 「なるんじゃよ〜・・・ぬふふ、これはもう決定事項なの、ごめんね〜?ぶひひひひひひ」 しかしそんな虚勢が沼男に通じるわけもなく、それどころか少女たちはさらなる絶望に突き落とされることになる 「キミたちの頭につけてるヘッドギア・・・これでクソ生意気なお前たちメスガキを儂の忠実な『ドスケベ風紀委員』に変えちゃうからねえ〜、ぐひひひひひ」 最早好々爺としての仮面も剥がれ、素の本性を現した沼男の口から発せられた信じがたい言葉 その言葉に、少女たちから不安そうな声が漏れる 「か、変える・・・?何言ってるの?」 「そのまんまじゃよぉ〜頭ン中を儂に好き勝手弄くられて自分から孕み乞いするスケベマンコになるんじゃ!!ぶひひひひひ!!」 沼男の残虐な目論見を聞いて少女たちは泣きじゃくりながら拘束を解こうと暴れるが、沼男の嗜虐心を煽るだけで、最早何の意味もなさない 「ひっ・・・い、いや・・・そんなの絶対いやぁ!!」 「誰か・・・だれかたすけてぇ!!」 「ムダじゃよムダぁ〜おひひひ、さーてスイッチ入れちゃおうかな?」 「やめてくださいおねがいします!!なんでもします!!なんでもしますからぁ!!」 「ごめんなさい!もう生意気なことしませんから・・・だから許してぇっ!!」 少女たちの必死に許しを乞う姿を見て、スイッチにかけた沼男の手が止まる 中には既に失禁してしまっている生徒もいるようだった 「え?なんでもするの?仕方ないのう〜」 「あ・・・・ありがとうございま」 願いが聞き入れられたのかもしれない そう安堵したのも束の間 「じゃあ『ドスケベ風紀委員』、がんばってね」 無慈悲な言葉とともにスイッチが下ろされた
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491 :たのしい女畜園[sage]:2014/06/24(火) 00:47:29.14 ID:CD5Oeoph - 「あっ・・・あっ・・・・あっ・・・」
『洗脳処理、60%完了』 「あっ・・・あっ・・・・あっ・・・」 『洗脳処理、90%完了』 椅子に座らされ、ヘッドギアを装着させられた少女たちの居る部屋に、彼女たち自身の発する規則的な小さな喘ぎ声と無機質な機械音声が響く 「うんうん、みんな洗脳は順調だのう〜ぶふふふ・・・おや〜?」 その様子を満足そうに見ていた沼男だったが、一人だけ喘ぐタイミングの違う生徒がいることに気がついた 「ふっ・・・うっ・・・・・・・・うぅ・・・・くっ・・・」 『洗脳処理、10%完了・・・・9%完了・・・・11%完了』 少女は歯を食いしばり、苦しそうに息を吐いてはまた歯を食いしばり、洗脳に耐えていた 「うひひ〜!委員長はさすがだね〜」 沼男は小癪な抵抗を見せる少女に歩み寄り、馬鹿にしたように賞賛してみせた 処理を耐えていたのは風紀委員長だった 「ぜったい・・・・まけ・・・・ない・・・・」 「おほほ!すごいの〜他の子はみぃ〜んなオマンコ洗脳されちゃってるのに〜」 「おまえ・・・・なんか・・・・に・・・」 力を振り絞って放った言葉には紛うことなき意志があった 屈しない、負けないという委員長の決意が、洗脳を食い止めていたのだ しかし沼男はそんな少女の反抗を前にしても、怯むことはなかった 「ぶひひ、そっかぁ負けないのか〜まだそんな生意気なことが言えるんだのう・・・」 むしろ 「なら特別コースじゃ♪ぎひひひひひひ」 更に下卑た笑いを浮かべながら洗脳マシンのコンソールを叩いた 「え・・・?あっ・・・・いやああああああああああっ」 沼男の操作によって、委員長の身体が大きく跳ねる 「ほれほれ〜出力最大じゃ〜」 「あひぃっ・・・いやっ・・・かきかえられ・・・てっ・・・・」 委員長が必死に自我を保とうと暴れる度、大きな胸がゆさゆさと揺れ、沼男の劣情を更に高めていく 「ぎひひひ、ほれ堕ちろ堕ちろ!ぐひひひひひひ!!」 「イッ・・・・ひにゃあああああああっ!?」 限界まで洗脳の強度をあげられ、委員長はなすすべなく絶頂し、普段からは想像もつかない可愛らしい声を上げて失神してしまった 『洗脳処理60%完了』 気をやってしまったことによって、無慈悲にも洗脳処理が行われていく 「それじゃあ、次の初仕事まで、おやすみ〜」 沼男は反抗心の強い牝を屈服させたことに満足して、今度こそ少女たちの喘ぎ声で支配された会議室を後にした
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492 :たのしい女畜園[sage]:2014/06/24(火) 00:48:11.83 ID:CD5Oeoph - 「うひひ、このデカ尻を一度思う存分に揉んでやりたかったんだよ」
「あんっ・・・ありがとうございます」 数分後、洗脳が完了し『ドスケベ風紀委員』となった元風紀委員たちは学園長室で沼男に最初の仕事である『発足会』を行っていた 全員着用しているのは沼男が持ってきた『新制服』であり、腕には以前のしっかりとした字とは似ても似つかない女の子らしい字で『ドスケベ』と書かれた腕章を着けている 尻を鷲掴みにされているにもかかわらず委員長は嬉しそうに喘ぐだけで、嫌がる素振りもない どころか頬を染め、もじもじと脚を擦り合わせるさまはまるで恋する乙女の様ですらあった 「さて、新生『風紀委員』の規則は何かな?」 沼男の問に尻を撫で回されていた委員長が答える 「はい、ひとつ、ドスケベ風紀委員は・・・んっ・・・畜園長せんせぇの・・・あっ・・・中出し専用性処理オマンコです、避妊は絶対せず、ありがたいせんせぇの精液様をゴクゴク子宮で飲ませていただきます」 その内容はとても年頃の少女が口にしていいような言葉ではないほど卑猥な内容だった 「よろしいよろしい・・・次は?」 沼男の満足そうな反応に、我先にと少女たちが続く 「はいっ!ひとつ、ドスケベ風紀委員は自分たちがスケベオマンコだと自覚できない女畜の模範となり、畜園長せんせぇの快適な種付けができるよう園内のドスケベ風紀を守ります!」 「おお、よしよし、ご褒美にそのデカパイを揉んでやろう」 「ありがとうございます・・・あひっ!デカパイ悦んでますぅ♪」 「ぐひひひ可愛いこと言うねえ〜ほら、キスしてあげよう!舌出してごら〜ん?んぶうぅぅぅううううううっぢゅばっぢゅばっ」 すっかり忠実な牝畜に成り下がった少女たちは脂ぎった中年男を喜ばすために卑猥な言葉を並べ上げ、分厚い唇に吸い付かれても嫌悪することなく嬌声を上げている そして、牝畜たちのお待ちかねの時間がやってきた 「さ〜て、そろそろ種付け始めようかの〜?ぬふふ」 「種付け・・・」 沼男の発した種付けという言葉を、少女たちはうっとりと反芻する 洗脳によってこの醜悪な中年親父の子を孕むことが最高の喜びとなっている彼女たちにとって、忌むべき筈の種付けは待ちに待ったご褒美だった 「畜園長せんせぇの優秀なザーメン様を私たちごときの生意気な子宮に注いで頂けるなんて光栄です、頑張って受精いたしますのでどうぞ宜しくお願いしますっ」 委員長の号令で『ドスケベ風紀委員』の生徒たちは一列に並んで腰を突き出して沼男の前に尻を並べる スカートが短すぎるせいで、このような体勢をとっただけで少女たちの秘部は丸見えになってしまっていた 「おほっ!これはすごい・・・」 美少女たちの見事な肉付きの尻たぶが惜しげも無く晒され、畜園『指定』の学年ごとに色分けされた、ほとんど紐とも言っていい縞模様の下着が食い込む様は圧巻であり、さすがの沼男もこの光景には息を呑む 「さーてまずは委員長をいただこうかの〜うひひデカパイに負けないいいケツじゃ〜」 「あっあっ!はいってきます・・・・♪」 沼男の太く黒々とした一物が少女の固く閉じた膣を抉り割り、侵入を果たす 心を操られてもせめてとばかりにせり出していた処女膜の抵抗をカリ太の亀頭が穿り破ったにもかかわらず、委員長は嬉しそうに腰をくねらせた 沼男の暗示によって少女たちの身体は破瓜が快感になるように変えられているのだ それどころか沼男は牝畜の感度や絶頂のタイミングまでも操作できる 「あっあっあんっ♪しゅきぃっ畜園長せんせぇだいしゅきぃっ♪」 委員長は可愛らしく喘ぎながら、本当にいとおしそうに沼男の肉棒を拙いながら締め上げる 「ぬほほいじらしい締め付けじゃ!興奮してきたぞい!」 べちべちと肉と肉がぶつかる音と共に噴き出した潮が床を浸す 「それにしても洗脳装置といい・・・いい買い物をしたもんじゃ」 偶然見つけた不思議な通販 「コレがあれば儂の長年の夢が叶えられる・・・ふひ、ふひひひひひひ!!」 「あっあっああっ!でてるっせーしぃ!!あひぃいいいいいいい!!」 「おほほ!そら孕め孕め!!そしていずれはここの牝は全員・・・・ぐふふふふふ」 呂律の回らないほどイキ果てた委員長の腰をしっかりと離さず子種を膣内に流し込みながら、沼男はこれから始まる卑劣な野望に胸を躍らせた
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493 :たのしい女畜園[sage]:2014/06/24(火) 00:50:53.43 ID:CD5Oeoph - おしまいです
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