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変態紳士X
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】

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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
128 :変態紳士X[sage]:2014/06/23(月) 03:20:08.17 ID:yfRxOgas
 みなさん、こんにちは、ブボボモワッ、変態紳士Xです。

 GJとお言葉を、ありがとうございました。本当に、励みになります。

 投稿された力作を堪能しつつ、ちょっと思うところあり、下記の通り投下します。

 今回は、かつてプレイした、とある調教系アダルトPCゲームのワンシーンを題材に、
 自分自身の妄想を付け足した物語となっております。

 いわゆる「二次創作」ものです。
 原作とは少し、内容が異なってきますが、大筋はそのワンシーンをなぞっております。

 そんな内容ですが、ご堪能いただければ、幸いです。
 
 


 
 
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
129 :変態紳士X[sage]:2014/06/23(月) 03:21:32.08 ID:yfRxOgas
『………
 
 
 …わたしは、ご主人様である先生からの呼び出しに、遅刻をしてしまいました。
 お昼休みの時間、担任の先生に捕まり、その用事を終わらせるのに手間取ってしまい、昼休みが終わる5分前になって、ようやくご主人様である先生のところに来られたのです。
「すみません、遅れてしまって……」
 ご主人様である先生は、怒ってはいませんでしたが、


 −お仕置きだ。


 と、そういうと、次の時間が体育なので体操服に着替えていたわたしの身体を、机の上にうつ伏せに押し付けました。


 −ケツの穴を出せ。


「あっ……」
 そして、穿いていた紅色ブルマーの、お尻の部分を乱暴に掴んで脇にずらすと、その中に秘められていた肛門を顕にしたのです。
 下着は、穿いていませんでした。ご主人様である先生の、いいつけです。わたしはいつも、下着を着けずに、ブルマーを直に穿いているのです。
「な、なにを、するんですか……?」


 −言っただろう? お仕置きをするのさ。ケツの穴にな。


「お、お尻に……?」
 ご主人様である先生には、監禁されていた時から、肛門を随分と苛められてきました。
 ですから、今回のお仕置きとして何をされるのか、わたしには想像できました。


 −300ccだ。


「か、浣腸、するんですか……?」
 次の時間が始まるまで、もう5分を切っています。
「次の授業、その、体育ですよね……」


 −そうだな。俺の授業だ。


 ご主人様である先生は、保健体育を受け持っています。
「か、浣腸、させられたたままで、わたし、体育の授業を受けるんですか……?」


 −そうだ。


 洩らすなよ、と、ご主人様である先生はそう言いながら、既に300ccのグリセリン溶液が満たされているシリンダー式浣腸器の先端を、わたしの肛門に突き刺しました。
「あ、んっ……」
 そのまま、ゴポゴポと、グリセリン溶液をお腹の中に注ぎ込んできます。
「つ、つめたいっ……」
 何度も味わってきた感触なのに、お腹の中を、冷たい溶液が満たすその感覚に、わたしの全身が怖気立ちました。
 
 
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
130 :変態紳士X[sage]:2014/06/23(月) 03:22:31.09 ID:yfRxOgas
 
 

 ぎゅぽっ…


 と、300ccのグリセリン溶液は、いとも簡単に、わたしのお腹の中に注ぎ込まれました。
「ん、く……」
 お腹の中を、冷たい液体が動き回る感触があります。
「お、おなか、が……」
 腸の中に、じわじわと浣腸液が浸み込んでいくのです。
 そして、腸壁に宿便となってこびりついている、栄養素の残りかすを、浣腸液の中に溶かし込んでいるのです。


 くきゅるる…


「ぅ……ん……」
 下痢をしたときのように、お腹に鈍い痛みが走り始めました。


 −もう効いてきたのか?


「は、はい……おなかが、苦しくなってきました……」
 ご主人様である先生が言うには、我慢しやすいように、少し薄めの溶液を用意したそうです。
 それでも、何度も浣腸をされたことで、わたしのお腹は、グリセリン溶液に対して、耐性が失われてしまっていたのです。


 キーンコーン、カーンコーン…


「あ……」
 蠕動を交えた苦痛が、お腹の中で渦を巻き始めたとき、予鈴が鳴りました。
 もう、トイレに行く余裕はありませんし、ご主人様である先生はそれを許してくれていません。


 −授業中に洩らしたら、どうなるだろうな。


 口元に嗜虐の笑みを浮かべながら、ご主人様である先生は、わたしのブルマーを元に戻しました。
「う、うぅ……」
 わたしは、お腹を走る鈍痛に顔をゆがめながら、覚束ない足取りで、体育館に足を向けるしかありませんでした。
 
 
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
131 :変態紳士X[sage]:2014/06/23(月) 03:23:21.12 ID:yfRxOgas
 
 

 その日は、チーム分けをしての、バスケの試合でした。
「く……ぅ……」
 300ccの浣腸液をお腹に入れられているわたしは、ウォーミングアップの時からもう、限界に近い状態でした。
 ランニングの途中や、ストレッチの最中に、力の加減をひとつでも間違えれば、ブルマーの中に洩らしてしまっていたでしょう。
 そんなことになってしまったら、もう、明日から学校にこられません。
 体育の途中で、ウ×チのおもらしをしただなんて、女の子として耐えられる羞恥ではありません。
「ねえ、お腹の具合、悪いの?」
「え……う、ううん、大丈夫……」
 幾分背を丸めて、お腹をかばう様子に、心配をしてくれたクラスメイトの女子が近寄ってきました。
「ひょっとして、下痢してる?」
「ち、違うわ。ちょっと、アレが、重いみたいなの……」
「そうなんだ。ムリしちゃ、ダメだよ」
「う、うん。ありがとう……」
 わたしは笑顔を無理に作って、お腹の調子が悪い理由を、女の子特有の症状だとそのクラスメイトに思わせて、その場をやり過ごしました。


 ぐぎゅるるる……


「ん、く……」
 もちろん、お腹が苦しい原因は、限界に来ている便意にあります。


 ごぎゅるる……ぎゅるるっ……ぎゅる、ぎゅる……


(あ、あぁ……聞こえちゃう……)
 その便意を知らしめるようなお腹のうねりは、横にいると聞かれてしまいそうなほどです。
「じゃ、じゃあ、わたし、次の試合だから……」
 わたしは、額に汗を浮かべながら、それでも何とか笑顔のままで、そのクラスメイトから離れました。
 
 
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
132 :変態紳士X[sage]:2014/06/23(月) 03:24:36.90 ID:yfRxOgas
 
 
(く……苦しい……お腹が、苦しい……)
 コートの中に入ったわたしは、試合どころではありません。


 ぐぎゅる……ぎゅるる……ぐるるぅ……


「くっ……ん、ぅ……」
 浣腸液がお腹の中で暴れて、肛門の解放を脅しつけているのです。
(ウ×チ……ウ×チがしたい……)
 直腸には、浣腸液と、それによって溶かされた柔らかい排泄物が、たっぷりと溜まっています。
 それが悪意を顕にして、肛門を内側から圧迫しているのです。
(もれる……もれちゃう……)
 本当に、もう、限界でした。
「はぁ……く……うぅ……」
 審判を務めているご主人様の先生が、時折わたしの方を見てきます。
 浣腸されて、ウ×チが洩れそうなのを我慢しながら、バスケの試合に臨むわたしの姿を見て、静かに興奮しているのでしょう。
(トイレ……トイレ……)
 行き交うボールや、チームメイトの動きなど、全く目に入りません。
 わたしの脳裏には、お腹の中で暴れまわるこの狂おしい衝動を、早く、トイレの中で解放したいという思いでいっぱいになっているのですから…。
「ボール、いったよ!」
「えっ……」
 動きの悪いわたしの様子に、皆も気がついていて、パスワークの中にわたしを入れないようにしていたのですが、ロストボールが目の前に飛んできて、わたしは咄嗟に手を出しました。
「!?」
 そのボールを奪おうと、相手チームの女子が突進していました。


 どんっ!


「あっ……!」
 ボールをお互いに突きあう格好となり、便意を我慢していたため、下半身の踏ん張りを利かせることができなかったわたしは、そのまま後ろ側に弾き飛ばされて、派手に尻もちをついてしまいました。


 ブビジュッ…!


「ひぁぅっ……!?」
 お尻が床に激しく叩きつけられた瞬間、水っぽく濁った音が肛門から響きました。
「あ、ぁ……」
 そして、じわりとした水気が、肛門を中心にしてお尻に広がり、その感触にわたしは背筋を震わせました。
(す、少し……でちゃった……)
 辛うじて堪えていたはずの、浣腸液の逆流…。
 尻もちをついた衝撃で肛門が少し開いてしまい、直腸に溜まっていたものを、ブルマーの中にちょっとだけ洩らしてしまったのです。
 
 
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
133 :変態紳士X[sage]:2014/06/23(月) 03:26:16.40 ID:yfRxOgas
 
 

「あ、あぁ……」
 わたしは、お尻ににじむ冷たい感触に、立ち上がることができませんでした。
 今出してしまったものは、ほんのわずかではありましたが、これ以上バスケの試合を続けていれば、間違いなく全てを洩らしてしまうと思いました。
 そもそも、ブルマーのお尻が、洩らした浣腸液のにじみで濡れているのです。
(ど、どうしよう……)
 立ち上がれば、絶対に、お尻を汚していることを、みんなに気付かれてしまう…。


 −大丈夫か?


 ご主人様である先生が、尻もちをついたままのわたしに近づいてきました。
『どうしたのかしら……?』
『あのコ、今日ちょっと生理で調子悪いみたいなの』
『ムリしないで、休めばよかったのに……』
『彼女、真面目だからね』
 チームメイトや相手チームのみんなが、遠巻きにわたしたちを取り囲んでいます。
 
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
134 :変態紳士X[sage]:2014/06/23(月) 03:27:01.62 ID:yfRxOgas
 
 

 −少し、洩らしたな?


「あ、い、いやぁ……」
 わたしが、浣腸された状態である事を知っているのは、ご主人様である先生だけです。わたしが尻もちをついたままで、動けない理由を、一番知っているのです。


 −ウ×コの匂いがするぞ。


「い、いわないでぇ……」
 わたしを助け起こすために肩に手を廻しながら、耳元で、ご主人様である先生に言われました。
 ほんの少しとは言え、中身を漏らしたことは間違いないのです。
 わたしのお腹の中を洗った浣腸液が、どんな匂いを発しているかは、瞭然の事でした。


 −周りも、「匂わない?」とか言ってるなぁ。「ウ×チの匂いがする…」とも、な。


「い、いやぁっ……いやです……」
 それが真実かどうかはわかりません。ですが、わたしの様子がおかしいことは、もう、この場にいる皆がわかっていることでしょう。
 遠巻きに、ご主人様である先生とわたしの様子を伺っているクラスメイトたちの顔が、わたしを蔑んでいるもののように見えました。
 本当は、調子の悪いわたしを気遣っての視線だったのでしょうが、ご主人様である先生の言葉に、わたしがウ×チを少し洩らしたことを、陰で罵りあっているようにしか、見えなくなっていました。


 −まあいい。


「あっ……」
 ご主人様である先生が、わたしの肩と腰を抱くように、そっと立ち上がらせました。
「足を痛めたらしい。調子も悪そうだから、保健室に連れて行く。皆は、そのまま試合を続けていてくれ」
 ご主人様である先生は、クラスの運動委員を務める子に言伝をすると、


 −行くぞ。


 と、わたしの身体を支えるようにして、体育館から連れ出しました。
 
 
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
135 :変態紳士X[sage]:2014/06/23(月) 03:27:54.86 ID:yfRxOgas
 
 

「ど、何処に、いくんですか……?」
 ご主人様である先生は、体育館を出ると、わたしの腕を強く引きました。
「く、あっ……も、もっと、ゆっくり……歩いては、いただけませんか……?」
 歩幅をあわせなくてはいけないので、大股にならざるをえず、それは、肛門の決壊を辛うじて防いでいる括約筋の働きを、充分にできない状態にさせました。


 −だらしないな。しっかり、歩け。


「で、でも……も、洩れそう、なんです……」
 空いている手でお腹を抑え、情けないぐらいに腰を引きながら、わたしは、今にも洩れそうな浣腸液を、必死になって出さないようにしていました。
「ト、トイレに……トイレに、行かせてください……」
 早く、この狂おしい衝動を、ぜんぶ解放してしまいたい。お腹で暴れている汚いものを、心ゆくまで便器に叩きつけて、楽になりたい。
「で、でる……でちゃいます……ウ、ウ×チ……ウ×チ、洩れちゃう……」


 −堪え性のない奴だな。


「だ、だって……」
 呆れたように言うご主人様である先生に、わたしは、俯くことしかできませんでした。
 もう、とにかく、本当に、ウ×チがしたくてたまらないのです。
 肛門から滲み出てくる浣腸液が、際限なくブルマーを濡らし汚しているのです。


 −よし。 


「………?」
 ご主人様である先生に腕を引かれながら、辿り着いたのは、トイレではありませんでした。
「えっ、こ、ここ……」
 体育の授業なので、今は空きになっている、自分の教室でした。
「ト、トイレは……?」
 空き教室でいったい何をしようというのでしょうか。
 片方の教室は、やはり体育の授業をしているので空いていますが、もう片方は普通に授業をしているのです。
 そんな場所で、いったい何を…。


 −入れ。


 ご主人様である先生に腕を引かれ、教室の中に入れられました。
 
 
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
136 :変態紳士X[sage]:2014/06/23(月) 09:21:24.64 ID:yfRxOgas
 
   
「な、なにを、するんですか……?」


 −決まっているだろう? ナニ、だよ。マ×コだよ。


「こ、ここで、お、おマ×コ、するんですか……?」
 わたしは、身の純潔を、ご主人様である先生に捧げています。何度もエッチをしていましたし、それを“おマ×コする”という言葉で、いつも言っていました。


 −お前が、ウ×コを我慢しているところを見て、興奮した。


「………」
 ジャージの上からでもはっきり分かるほど、ご主人様である先生の股間が、雄々しく盛り上がっていました。
 わたしのおマ×コを、何度も何度も突き上げて、快楽を生み出してくれた部分です。
「で、でも、わたし、トイレ……」
 ですが、今のわたしの状態では、ご主人様である先生を、おマ×コで気持ちよくできる自信がありません。
「お、お願いです……先に、トイレに……トイレに、行かせてください……」
 暴れ狂うお腹の中身を、ひとしきり出してしまった後ならば、ご主人様である先生の欲求には何でも応えたいと思うのです。
「ウ×チ……ウ×チを、させて……も、もう、洩れちゃう……」


 −うるさい。


「あっ!」
 ビシッ、と、わたしの頬が軽く鳴りました。ご主人様である先生が、頬を叩いたのです。
 それほど強いものではありませんでしたが、わたしがあまりにわがままを言うので、それを躾けるための平手打ちだったようです。
「ご、ごめんなさい……」
 頬を叩かれて、わたしは、意気消沈してしまいました。躾が身体に刷り込まれていて、ご主人様である先生への抵抗を、失ってしまったのです。
 
 
 −ここに座って、マ×コを見せろ。


「は、はい……」
 言われるまま、教卓の上にお尻を載せ、足を開いて、ブルマーの股間をずらしました。
「ん……」
 ひやり、とした感覚が、顕になったおマ×コに感じられます。


 −なんだ。もう、グショグショに濡れてるじゃないか。


「う、うぅ……」
 お腹の苦しみを我慢しながら、わたしは、おマ×コを濡らしていたのです。肛門に内側から受けていた刺激に、反応してしまっていたのです。
 
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
137 :変態紳士X[sage]:2014/06/23(月) 09:22:31.69 ID:yfRxOgas
 
 

 −ククク。お前は、とんだ変態だな。


「あ、あぁ……いやぁ……」


 −ウ×コが出そうなのを我慢しながら、マ×コを濡らしていたとはな。


「い、いや……言わないで……」
 ご主人様である先生の嘲る声に、わたしは顔を伏せることしかできませんでした。だって、事実、だったのですから…。


 −入れるぞ。


「う、は、はい……」
 ご主人様である先生は、ジャージを少しだけ引き下ろすと、雄々しく張り詰めているおチ×ポを顕にしました。
「っ……」
 赤黒いその先端部分は、わたしのおマ×コのように、濡れ光っていました。


 −ご覧のとおりだ。かくいう俺も、変態というわけだな。


「せ、先生……」
 ご主人様である先生は、わたしに浣腸をして、それを我慢させている状況に興奮しきっていたのです。
 ウ×チを洩らしそうになっているわたしの仕草を見て、情欲をはちきれんばかりに溢れさせたのです。


 −しっかりケツの穴を締めておけよ。入れた先から、ウ×コを洩らすんじゃないぞ。


「は、はい……んっ、く、んぁっ……」
 おチ×ポの固い先端が、わたしのおマ×コに擦りつけられました。
 そして…


 ずにゅるっ…


「んっ、あっ、あぁぁあぁぁあっっ……!」
 熱く硬く脈動する感覚が、一気にわたしの中に入り込んできました。
 
 
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
138 :変態紳士X[sage]:2014/06/23(月) 09:24:31.50 ID:yfRxOgas
 
 
 −大きい声を出すな。隣に聴こえるぞ。


「はっ……ん、んん……」
 挿入の瞬間、わたしは我を忘れて、声を挙げてしまいました。ご主人様である先生に窘められて、わたしは、人差し指を咥えて、声が出ないように気をつけました。


 −ううむ。気持ちいいな、お前の中は。


 膣の中を、ご主人様である先生の、大きくて固くて熱いおチ×ポがいっぱいになります。
「くっ、うっ、ん、んぅっ……」
 膣襞の裏側には、浣腸液でいっぱいになっている直腸があります。
「お、おなかがっ……く、くるしっ……う、うぅっ……」
 内側から刺激を受けて、直腸が形を変えて、わたしのお腹に途方もない苦痛を与えてきました。


 −ククク。中も、ヌルヌルじゃないか。


「い、いやっ……いわないで……あ、あっ……」
 ご主人様である先生は、わたしの中に入れたおチ×ポを前後させず、膣の中をゆっくりと愉しむように旋回させてきました。


 −お前は変態だからな、ウ×コ洩らしたのを知られて、マ×コ濡らしたんだろう?


「そ、それはっ……」


 ぐちゅっ…


「んはぅっ……!」
 ご主人様である先生は、わたしの中に突き刺したおチ×ポを、不意に大きく前後させました。
「あっ、ふっ……ん、んんっ……!」
 ヌルヌルになっている膣口から、痺れるような愉悦が広がり、わたしは頤を反らして、快楽を口から零してしまいました。


 −どうなんだ? 答えろ。


「ぅ……は、はい……わ、わたし、ウ、ウ×チ洩らして……」
 お腹の苦しみと、おマ×コの愉悦とが螺旋のように絡まりあい、わたしは、夢現の中で、そう口にしていました。
「みんなに……ウ×チ、洩らしたのを、見られて……でも、感じて、しまったんです……」
 わたしは、完全に、理性を失いつつありました。
「ウ、ウ×チを洩らして……お、おマ×コが濡れちゃう……ヘンタイ、なんです……」
 ご主人様である先生が満足するように、わたしの意思とは違うところで、口が動いていました。
 
 
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
139 :変態紳士X[sage]:2014/06/23(月) 09:26:03.33 ID:yfRxOgas
 
 

 −ククク。


 ご主人様である先生は、満足したように、口元に嗜虐的な笑みを浮かべました。
「あっ……」
 そして、両手でわたしのお尻を掴むと、繋がっている部分を寄り深く接合できるように、体勢を整えました。


 −可愛い奴だ。


「あ、ぁ……」
 まるで助走をつけるかのように、ご主人様である先生は、腰を少し引きました。


 −これからたっぷり動くからな。もう、ウ×コを洩らすなよ。


「!」
 刹那、重い衝撃が、おマ×コから全身に走りました。


 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ……!


「あっ、あっ、ん、んんぅうぅぅぅっぅ………!」
 猛烈な勢いで、おマ×コの中が擦られたのです。まるで、わたしの身体を下から打ち上げるような衝撃でした。
「あっ……!」


 ブッ、ブビジュッ!


「や、やだっ……!」
 その衝撃に強さに、わたしは括約筋を緩めてしまいました。肛門がそのために開いて、我慢していた浣腸液が噴き出してしまったのです。
 
 
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
140 :変態紳士X[sage]:2014/06/23(月) 09:32:36.63 ID:yfRxOgas
 
 
「くっ、うっ、くうぅぅぅ……!」
 わたしは、気力を振り絞り、肛門に力を込めました。


 −ククク。ウ×コを我慢すると、マ×コも締まるな。


「い、いやぁっ……」
 浣腸液を洩らさないように肛門の括約筋を引き締めれば、当然、同じ筋肉で制御されるおマ×コも締まります。


 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!!


「おぅっ、んぅっ、ぁぅうぅぅぅっ!」
 そして、おマ×コが締まれば、ご主人様である先生のおチ×ポを固く咥えこむ事になり、膣内の圧迫が強まって、それは、直腸にもダイレクトに響いてくるのです。


 ブビビッ、ブッ、ブジュバババッ!


「い、いやぁっ!!」
 締めていたはずの肛門が、直腸へのダイレクトな刺激に耐えかねて、わたしの意思と関係なく何度も緩みました。
 

 −おいおい、だだ洩れじゃないか。もっとケツの穴を締めろ。


「う、ううぅっ、い、いわないでっ……あ、あぁ……!」
 ご主人様である先生の言うように、わたしは、肛門を何度も開いて、浣腸液を噴き洩らし、ブルマーのお尻の部分を水浸しにし始めてしまっていました。
「くうっ、う、ううぅっ……!」
 それでも、必死になって、本格的な排泄は何とか押し留めていました。


 −ククク。いい締りだ。これだと、俺もそんなに我慢できないな。


「あ、ああっ、い、いいですよっ、お、お願い、出してっ……!」
 ご主人様である先生が、一区切りをすれば、トイレに行くことができる。トイレに行って、存分にウ×チをすることができる。
 だから、わたしは、ご主人様である先生が遠慮なく、わたしの中で射精をしてくれることを望みました。
「せ、先生のを、わたしの中にくださいっ……!」
 言葉とは裏腹に、わたしが本当に望んでいるのは、トイレに行くことでした。
 トイレに行って、お腹の中身を全部、便器の中にぶちまける事でした。
 
 
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
142 :変態紳士X[sage]:2014/06/23(月) 12:10:26.24 ID:yfRxOgas
 
 
 
 −俺が出したら、トイレに行かせてやるぞ。


「は、はいっ……あっ、んっ、あ、ああぁあぁっ……!」


 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!


「はうッ、ン、んんっ、あ、あっ、ん、んくうぅぅっ!」
 ご主人様である先生は、スパートをかけるように、わたしのおマ×コを、ぐちゃぐちゃと突きこみ始めました。
(も、もれるぅっ、ウ×チもれちゃうぅっ……!)
 わたしは、その突き込みを受けながら、我慢しているものを洩らさないように、肛門に意識を集中させて、必死に引き締めていました。
「うっ!?」
 それが、逆に、膣内の圧迫感を生み、直腸を刺激してきて、猛烈な苦しみとなって肛門に襲い掛かってきます。
(あ、あぁ……!)
 どっちに転んでも悪い方に作用する力加減を、いったいどうしたらいいのか、快楽に霞む脳内では制御できなくなってきました。


 −くっ、出るぞ。


「は、はいっ、くださいっ、せんせいの、いっぱい、くださいっ……!」
 わたしは、自分自身が今、何処に力を入れているのかわからないまま、とにかく、ご主人様である先生の精を受け止めることに意識を注ぎました。


 ぐちゅるっ!


「んぁぅっ!」
 ご主人様である先生のおチ×ポが、わたしの一番深い場所にまで入り込んできました。物凄く重い衝撃が、お腹に響きました。


 どびゅるっ、びゅるびゅるびゅるっ!


「あ、ああっ、ああぁあぁぁっ……!」
 そして、おチ×ポの先端から、怒涛の勢いで溢れる熱い奔流が、わたしの膣内を瞬く間に満たしていきました。
「ぁ……ぁ……」
 ご主人様である先生の射精を浴びて、わたしは一瞬、意識を陶然とさせました。ヌルリとしたものが、膣の中でいっぱいになるこの瞬間は、浮き上がるような心地よさを与えてくれるのです。
 精神と身体が、溶け合ったような、弛緩の瞬間…。
 その浮遊感に、わたしは、今の自分が置かれている状態を、完全に忘れていました。
 
  
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
143 :変態紳士X[sage]:2014/06/23(月) 12:12:22.63 ID:yfRxOgas
 
 

 ごぎゅるるるるっ!!


「ひっ……!」
 お腹の苦しみが、はっきりとした物質となって一気呵成に下っていき、直腸を満杯にしていたものが、肛門を内側から強烈に圧迫してきました。
「あ、い、いやっ……!」
 括約筋を引き締めようとしましたが、直腸と肛門に強烈な苦痛が走り、それが逆に作用して、力が抜けてしまいました。
「くっ……あっ……あ、ぁ……」
 辛うじて堪えていたはずの、決壊の時が、とうとう訪れてしまったのです…。
「ああッ、いやッ、いやッ、いやああぁああぁぁぁぁっっ!!」


 ブリブリブリッ、ブビジュッ、ブバァッ、ブリブバブバブバアァァァァァ!!


「ああぁああぁあぁぁっ!!」
 自分の身体のことなのに、もう、制御は全く利きませんでした。


 ブボォッ、ブビビッ、ブビブバブバババァ!!


「いやっ、いやぁっ、と、とまらないっ……!」
 直腸の圧迫に屈した肛門が完全にその口を開き、直腸に残っていた浣腸液を、全て吐き出し始めました。
「あっ……く、うっ……!」
 もちろん、漏れ出したのは、浣腸液だけではありません。


 ブリュリュッ、ブチュブチュブチュッ、ブボボモワッ……!


「いやっ、あ、やっ、いやぁっ……!」
 はっきりと質量のあるものが、ブルマーのお尻を汚していきました。
 浣腸液によって洗われた腸内の宿便が、形となって洩れ出てきたのです。
「やだ……やだぁ……」
 ドロドロとしたものが、ツンとした匂いを漂わせながら、ブルマーの中に溢れていきます。
 水気もたっぷりと含んでいるので、たちまちブルマーの脇から滲み出て、ボタボタと教卓の上に垂れ落ちていきました。
「ああぁ……」
 わたしの身体は、完全に弛緩しました。
 トイレに行くことはついに適わず、浣腸液とウ×チを、ブルマーの中に全て洩らしてしまったのです。
 
 
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
144 :変態紳士X[sage]:2014/06/23(月) 12:25:12.46 ID:yfRxOgas
 
 
 −ククク。結局、洩らしたか。


「ご、ごめんなさい……我慢、できませんでした……」
 わたしが、おマ×コをしている途中で、ウ×チを洩らしたことを、ご主人様である先生は責めませんでした。


 −ケツの穴が、震えているな。中からよくわかるぞ。
 

「う、うぅ……いやです……言わないで……」
 わたしのおマ×コの中におチ×ポを入れたまま、ご主人様である先生は、嗜虐的な笑みを浮かべています。
 肛門と直腸の震える感触を、わたしのおマ×コの中で愉しんでいるようでした。


 −それにしても、お前のウ×コは臭いな。


「い、いやっ……そんなこと……」
 教室中に充満し始めた、わたしのウ×チの匂い…。
 ご主人様である先生は、わざと鼻から深呼吸をして、その匂いさえ堪能しているようにも見えました。


 −まあ、お前の腹の中の匂いだからな。悪くない。


「や、やだ……もう……」
 そう言って、ご主人様である先生は、わたしをからかうのです。
 

 ブブッ、ブリュッ、ブビッ、ブブブッ……


「う、ううぅぅうぅ……」
 わたしは、ご主人様である先生に心身を預け、完全に力を弛緩させて、水気のある濁った汚い音を、お尻から響かせ続けました。
「お尻……お尻が……気持ち悪い……」
 ブルマーの中を、ウ×チ塗れにしながら…。
「あっ、くぅ、あぁっ……」
 わたしは、お尻にまとわりついてきたその気持ち悪さと、おマ×コから立ち昇ってくる痺れるような愉悦に、背筋を何度も震わせるのでした…。
 
 
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
145 :変態紳士X[sage]:2014/06/23(月) 12:27:17.52 ID:yfRxOgas
 
 

 −トイレに行くぞ。


 全てが終わり、ご主人様である先生は、約束どおりにわたしをトイレへ連れて行ってくれました。
 間に合わなかったとは言え、後始末はしなければなりません。


 −これを持っていけ。


 そして、わたしが女子トイレに入る前に、黒色のポリ袋と、ウェットティッシュと新品のブルマーが一式入っているビニール袋を、手渡してくださいました。


 −ちゃんとケツを拭くんだぞ。教室は、俺が綺麗にしておく。


 ご主人様である先生は、元来、優しい方なのです。
 わたしを、いやらしいことで沢山責めて来るのも、愛情の裏返しであると思えば、嬉しくもあります。
 こんなことを考えるわたしは、やっぱり、おかしいのでしょうか…。
「ふぅ……」
 女子トイレに入り、一番奥の個室に身を入れたわたしは、滲み出てきた精液と、わたしの愛液と、洩らしたウ×チとですっかりドロドロになってしまったブルマーを、引き下ろしました。


 べちゃり…


 と、水気をたっぷりと含んだ音を立てながら、ブルマーの中に充満しているドロドロのウ×チを便器に落としました。
 そして、精液と愛液とウ×チに塗れたブルマーを、ポリ袋の中に捨てました。
 その後、洩らしたウ×チで汚れてしまったお尻を、トイレットペーパーとウェットティッシュを使って、綺麗にして、ご主人様である先生が用意してくれたブルマーを穿きました。
 下着はもちろん、ありません。ブルマー直穿きです。
「………」
 宿便を出し切ったので、お尻からはもう何も出ませんが、ご主人様である先生がわたしの中に放った精液と、ウ×チを我慢している時に濡らしてしまったおマ×コは、ヌルヌルを拭っても、湿った感触が残っていました。
「だ、大丈夫かしら……」
 何かの弾みで、前の方に染みが出てくるんじゃないかと、わたしはそれを恐れました。
 
 
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
146 :変態紳士X[sage]:2014/06/23(月) 12:31:39.58 ID:yfRxOgas
 
  
 −終わったか?


 全ての後始末を終え、トイレから出ると、ご主人様である先生が待っていました。


 −お前が洩らしたウ×コの後始末は、しっかりしておいたからな。


「あ、ありがとう、ございます……」
 教卓の上にべっとりと洩らしてしまったウ×チを、ご主人様である先生が拭いてくれたのだと思うと、とても恥ずかしくなってきました。


 −少し臭いは残ったが、まあ、気づかれないだろう。


「………」
 まさか、教卓の上がウ×チ塗れになっていたなどと、誰もが思わないでしょうが、わたしが残したその匂いを、教室のみんなが嗅いでしまうと考えると、それもまたわたしにひどい羞恥を覚えさせました。


 −着替えてから、保健室に行くぞ。


「え……」
 授業時間は、あと10分を残すところとなっていました。そういえば、わたしは、足を挫いたことになっているはずです。
「着替えて、行くんですか……?」


 −そのマ×スジ見せながら、保健室に行くつもりか? 


「あっ……」
 ご主人様である先生の視線が、わたしの股間に移りました。
 見ると、うっすらとおマ×コの形に沿うようにして、湿った筋が浮かんでいました。
「………」
 恥ずかしさが極みに達して、わたしは、顔を両手で覆いました。
 せっかく新しく用意してくれたブルマーを、早速汚してしまったのですから…。


 −ククク、可愛い奴だな。また、苛めたくなってくるじゃないか。


「せ、先生ったら……もう、知りません……」
 わたしは、ご主人様である先生に、次はどんな辱めを受けるのか、不安と期待を綯交ぜにしながら、トイレを後にするのでした…。





【ノスタルジック・エピソード 〜懲罰浣腸〜 完】……』
 
 
 
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
147 :変態紳士X[sage]:2014/06/23(月) 13:26:24.74 ID:yfRxOgas
 
 
 以上でございます。
 「ノスタルジック・エピソード」などと大仰な題名をつけましたが、要は「妄想の思い出」の、二次創作でございます。

 ちなみに出展は、『DEEP2』(SELEN)で、ございました。
 ただ、少しばかり、純愛的な要素は盛ってます。変態ですけど、紳士ですから。


 また、こういう形で、「妄想の思い出」を垂れ流すことができれば、と、考えております。


 変態紳士X、でございました。
 紳士諸君に、栄光あれ!
 

 
 
 
 
 
 


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