- 【怪力】スーパーガールでエロパロ part6
641 :35201[sage]:2014/06/23(月) 18:09:07.47 ID:N/Rgn2ec - 最近やたらと前の席の女が話かけてくる。
高校に入学して最初の定期考査が終わり席替えがあった。 僕の席は教室の一番奥、一番後ろの席。 生徒からは目立たないと思われがちで人気の席だが、教師が言うには生徒を見回す際に一番見る位置らしい。 だが僕にはその心配は必要なかった、前の席の女の背が高く普通にしていても教師からは僕が見えない、僕からも教師が見えない。黒板も見えない。 この女が休み時間の度に話かけてくる、昨日読んだ漫画やゲームの話、街で起きた事件、くだらない話ばかりだ。 僕はこの女が嫌いだ。 この国でもトップの大学進学率を誇るこの学校の伝統として、初回の定期考査は教師も力を入れる。 広めの試験範囲から入試本番を想定した難度の問題を中心に赤点を平均点に定めた問題が作成される。 生徒に低めの点数を取らせて落ち込んだ所をコーチングし、基礎問題中心の期末考査で救済し自信を持たせ教師との信頼関係を育成する伝統らしい。 彼女は全教科で満点だった、3位と80点以上の差をつけて2位だった僕よりも60点以上も差がある。 僕にはそんな伝統も自分より上位に居る彼女も許せなかった、だから休み時間返上で勉強しているが、そんなことなんてお構いなしに彼女は話しかけてくる。 「ねぇ佐藤くん、最近私達ぶつからなくなったね」 入学してからこの席になるまで、僕と彼女はずっとぶつかってきた。何も意見が対立したり喧嘩してたわけじゃない。物理的にぶつかってた。 ちょうど彼女の胸が僕の顔の位置にあり、入学式の日何気なく振り向いた彼女の胸にふっ飛ばされ入学式に出れなかった。 それからは彼女が居ない事を採算注意しながら学校生活を送るようになった、なのに毎日ぶつかってた。 背が高く細い見た目からは考えられない程体幹が強いのか、僕が弱いだけなのか、ぶつかる度に毎回僕がふっ飛ばされてた。 服の上からでも大きいことがわかり柔らかそうな彼女の胸だが、ぶつかるととても痛い、何度かは鼻血も出た。 通学中、彼女と満員電車に乗りあわせ20分近くドアと彼女の胸とに挟まれ窒息しかけた事もあった。思春期の巨乳への憧憬も彼女が植え付けられた数々のトラウマにより憎悪の対象になった。貧乳は正義。 彼女も学習したのか、最近はぶつかりそうになると優しく抱きしめられるようになった、その技術身に付けるならぶつからないように気を付けてくれればいいのに…… うちのクラスで一番背の高いバスケ部員より背が高い彼女は、クラスで一番背の低い女子と対して身長が変わらない僕の事が見えにくいらしい、その理屈なら女子にもぶつかれよ。 「昨日牛丼屋さんにまた強盗が入ったんだって!」 治安の悪いこの街で深夜にアルバイト1人で営業している店なんて襲ってくれと言ってるようなもんだ。ってそんなことはどうでもいい僕は早くこの問題集を終わらせてしまいたい。 「あ、佐藤くんそこ間違ってるよ。あとここ分数間違ってる、これだからゆとりは……」 お前も同い年だろ、それよりこの問題まだ習ってないんだが…… 「佐藤くん、女の子みたいな顔で女の子よりちっちゃいから帰り道とか気をつけないよー、最近物騒だから。男の人に襲われちゃうかもよぉ〜」 僕の顔を覗き込みながら、屈託のない笑顔でとんでもない事を言われた。シャンプーの臭いかな?とてもいい匂いがした。
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642 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/23(月) 18:09:39.48 ID:N/Rgn2ec - 図書館の閉館時間まで自習室で勉強をしていたら22時を回っていた。
休み時間に彼女がくれたアドバイス通りに学習したら今まで以上のペースで問題が理解できた、彼女から教わったことは癪だったが問題がすらすら消化されていく喜びがそれを上回り時間を忘れてこんな時間になってしまった。 家に遅くなることを連絡し、慌てて駅へ向かう。 学校と駅との中間にある少し大きめの市民公園は、いつも通学で通る朝や夕方と違いどことなく危なげな雰囲気がした。 学習の達成感に浸りつつ、今日やったことの要点を頭の中で復習しながら、足取りはどことなく早足になっていた。 どこかのデザイナーが作ったのか変な形をした遊具の横にある自動販売機の前に、エンジンをかけたままの原付スクーターの上であぐらをかきながら、タバコを吸ってる10代後半ぐらいの少年が二人居た。スクーターの斜体の下が青色LEDで裝飾されていた、意味あるのかそれ。 治安の悪いこの街で、うちの学校の生徒はよくカツアゲされるから気をつけろと朝礼で毎回言われていた。 引き返そうか迷ったが引き返したら電車に間に合わない、絡まれない事を祈りながら出来る限り距離を取りつつ横を通る 「よぉ兄ちゃん!」 絡まれた ハーフパンツにピチピチのタンクトップを着て、まだどことなくあどけなさが残った顔に無精髭を生やした少年が僕の胸ぐらを掴む 「ちょっと電車代かしてくんない?」 その糞だせぇスクーターで帰れよ…… 「お、すっげーかわいい顔してんじゃん、本当に男かお前?」 アバクロンビーのポロシャツとギンガムチェックのハーフパンツを穿いた 短髪の清潔感のある少年が腰に手を回しながら言ってきた。 この公園のトイレには綺麗な障害者用トイレが有る、そこに連れ込まれることだけは阻止しなければ。 「学生証!学生証だせつってんだよ、のろま」 太ももに蹴りを入れられ崩れ落ちたが、胸ぐらを掴み無理やり立たされる。 「学生証」 慌てて取り出してタンクトップに渡す。 「財布も出せよ、オラッ」 もう一度蹴られた、痛みで息がうまくできない。 「大丈夫か?あっちで手当しような。」 ポロシャツが僕の肩に手を回しトイレの方を見ながらとんでもないことを言ってきた。 逃げようにも立つことができない、このままこいつに動画とられながら犯されて、事あるごとに呼び出されるのか……どうやって死のうかなんって考えてると 目の前をタンクトップがものすごい速さで横切って行った。 ベチャッ どこかのデザイナーが作ったであろう変な形をしたコンクリート製の公園の遊具が赤を基調とした現代アートになっていた。 「もう危ないから気を付けてって言ったじゃん!大丈夫?」 そこには、赤のマントに、赤いミニスカート、描かれたSの字が胸に内側から押されて伸びきってピチピチの青いレオタードを着た金髪碧眼の長身女性が立っていた。 「佐藤くん、はいっ学生証と財布」 彼女は、僕の横で何があったのかまだ状況を把握できないままでいるポロシャツを無視しして、笑顔で学生証と財布を渡してきた。白人には知り合いが居ないが、この屈託のない笑顔と胸には見覚えがあった。 「いつまで佐藤くんに抱きついてるの!」 「ぎゃぁっ」 彼女が僕の肩からポロシャツの手を引き剥がし、そのまま片手で放り投げた。 「佐藤くんほら、林田だよ林田伽羅!前の席の!」 なんだ、林田さんか、そうか。 「あっあんたが襲えっ」 ポロシャツが小声で何かを言おうとした瞬間、彼女に抱きしめられる。 ここ最近味わっていない懐かしい柔らかな感触と甘い匂いが僕を包み込むと同時に、頭上から熱さとレオタードの隙間から赤い光が見えた気がした。 彼女から開放された時、そこにはポロシャツが居なくなっていた。 公園の遊具も綺麗になっていた。 「ポロシャツくん終電あるからって帰ったよ。家遠いんだねー」 なんだ終電か……地元でカツアゲするより割がいいんだろうな…… そう言うと彼女は持ち主が居なくなった原付スクーターを二台まとめて空に放り投げ、目から赤い光を放ち、スクーターを跡形もなく消し去っていた。 もう少し隠そうとしろよ…… 「さ、帰ろうっか佐藤くん。交番近いし今の光見ておまわりさん来ると大変だよ!」 そりゃ、そんなレオタード着てたら大変だろうな…… 早く帰って今日のことは忘れよう。明日学校休んで心療内科でも行こうかな? じゃぁね林田さん、また会う日まで! 彼女に別れを告げその場を立ち去ろうとすると 「何言ってるの佐藤くん、佐藤くんは今日から私と暮らすんだよ?」
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643 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/23(月) 18:10:46.30 ID:N/Rgn2ec - 何を言ってるんだろうこの女は。
理解を超えた出来事の連続で麻痺しかけた頭の中でツッコミを入れてると、彼女は僕の肩を抱き膝の裏から手を入れて、僕をお姫様抱っこする。 「さ、帰るよ。ゆっくり飛ぶけどしっかり捕まっててね。落ちたら死んじゃうから。」 彼女がそう言うと、中学の校外学習で行った超高層ビルに設置してある、世界最速のエレベーターなんて比ではないGを感じた。 さっきまで居た公園がもう点のように見える、温度って山だと100m毎に0.6度下がるんだっけ…と馬鹿みたいな事を考える余裕のない寒さに思わず彼女の首に抱きついてしまう。「もう、積極的だね!佐藤くん!もうすぐだからね!」 寒さで体が震える現象ってシバリングって言うんだっけ?歯がカチカチするのが止まらない、風が強すぎて息をするのがつらい。彼女はいつも通りだった。 ジェットコースターの比じゃない落下感を数秒味わった後、目を開けると、広い部屋のソファーに横になっていた。 大きなはめ込み型の窓から見る夜景から察するに、こないだできた学校近くのタワー型マンションのようだった。 飛ぶ必要無かっただろ……というかなんで毎朝電車に乗ってたんだよ…… 30畳位ありそうな部屋には4人掛けのL字ソファーとテーブル、壁にかけられたテレビ、後はそこらに本が山積みになってるぐらいで、広い部屋が更に広く感じられた。 どんな本を読んでるんだろうか モテる技術?女医が教える本当に… 「あ、佐藤くん気がついた?ごめんね、気を使ったつもりなんだけど早く降下しすぎちゃって、気絶させちゃった。」 彼女はいつもの制服姿だった。流石にあの格好でマンションに入るのはためらったか… それと、さっきまでそこら中に積まれてた本の山が全部消えていた。 深く考えるのは辞めよう、そういえば入学式の日彼女の胸に張り飛ばされて気絶した以来だなぁ…… 「佐藤くん体冷えちゃったしお風呂沸かしといたよ。」 そう言いながら彼女は僕をお姫様だっこして、浴室へ向かう。 「恥ずかしがらなくても大丈夫だよ、私透視能力あるから私の前じゃみんな裸同然だし 一体何がどう大丈夫なんだろうか…… こういうのはパウダールームというのだろか? 洗面台が2つある脱衣所につくと床に降ろされる。 彼女は出入口の前に仁王立ちしでニヤニヤしていた。 「さ、入りましょ!」 そう言うと彼女は僕の制服のカッターの一番上のボタンを外そうとしてきた。 後ろに後退りしていくと、脱衣所の奥に設置されてドラム式洗濯機が背中にあたリ逃げ場がなくなる。 彼女の手を振りほどこうとするがびくともしない、脱がされない様に体をよじろうとするが、彼女がYシャツの前立、ボタンを止める所を片手の人差し指と親指だけで押さえているせいでびくともしない。 「もう、佐藤くん抵抗されると興奮しちゃうんだけど?」 舌なめずりをする彼女を見て大人しくすることにした。 そのまま下着から靴下まで全部脱がされる ため息をついて顔をあげると彼女も全裸になって鏡を見ながら髪を結って居た。 それどころか僕の服も彼女の服が綺麗にたたまれて、黒髪のウィッグと一緒に洗濯カゴに入れられていた。 洗面台の鏡に写った全裸になった彼女の張りのある豊かな胸、うっすら割れた腹筋、自分の美しさに基づいた自信による同道とした立ち振舞と、一緒に映って居る女みたいな顔の肋の浮いた自分のせいか、彼女がいつもより大きく見えた。 やっぱり彼女は嫌いだ。 「あ、太もも痣になってるね!酷い!あのタンクトップ絶対許せない!あ、佐藤くんすべすべつるつるだね!私もパイパンだよ、ほら。」 太ももを撫で回される、タンクトップくんの生きた証だよなこの痣。 「さ、早く入りましょ。」
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644 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/23(月) 18:11:28.49 ID:N/Rgn2ec - 浴室の中までお姫様抱っこで運ばれたあと、軽くかかり湯代わりにシャワーを浴びて浴槽に浸かる。
丸く大きな浴槽は大人5〜6人は入れそうで、真ん中当たりは僕の肩くらいまで深さがあり、僕なら泳げそうだった。 掃除大変そうだな。 「業者さんが掃除してくれてるから綺麗だよ。」 浴槽にもたれかかる彼女の前に座らされている形だ、もたれかかると彼女の胸があたるので前屈みになっていると彼女に抱きしめられる。背中に硬い乳首が押しあたる感触がする。 僕を前に座らせても彼女のほうが少し足が長い。 これからどうなるんだろうか…… 「佐藤くん細いね。抱きしめたら折れちゃいそう。」 耳元から甘い声でささやかれる 彼女に抱きしめられて折れない人類は居ないと思う。 「佐藤くん大事な話するね、私スーパーガールなんだけど、秘密が漏れない様に佐藤くんとは一緒に住んで貰います!」 あっさりした話だった。 誰にも言わないし、言っても誰も信じてくれないだろこんな話。 「ちょっと信じられないかなー、私この街ぐらいなら何処からでも君の声聞き取れるんだよね、佐藤くんがもしこの事話したら話した相手消しちゃうかも。」 信じらんない。 「あ、佐藤くんのご家族は説得したから安心していいよ!」 どう安心したらいいんだ…… どうやって説得したんだろうか…… 説得内容より安否が心配だ… 「一緒に勉強するって話したら納得してくれたよ、あとちょっとお金と催眠術」 説得ですら無かったが、脅迫や抹消じゃなくて本当によかった…… 「異星から着た女の子が、普通マンションで一人暮らしなんてできるわけないじゃない。聞いて聞いて、最初は弁護士さんとかにも催眠術かけて後見人になってもらったりしたけど、最近は催眠術使わずにうまく説得できるようになってマンションの保証人になって貰ったんだよ」 普通異星から女の子は来ない……苦労してたんですねーっていうか異星人だったんですねー 聞きたくないですね説得の方法 僕にも催眠術かけたらよかったんじゃないでしょうか? 「いつから催眠術にかかってないと錯覚していた!」 やっぱりこの女は嫌いだ。 背中越しにドヤ顔を感じる。 「それで本題なんだけど。」 今までの話は序章だったのか、僕が殺されかけたり、男に犯されかけたり、残忍な殺人を見せられたり、家族と離れ離れになったことは本題じゃなかったのか…… 僕が、彼女がスーパーガールだという事を知ってしまったからここに連れて来られたって話じゃなかったのか…… 「佐藤くんには私のエッチの練習台になってもらいます!」 僕の人権を無視した性暴力を行う宣言が甘い声でささやかれた。
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645 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/23(月) 18:12:06.16 ID:N/Rgn2ec - 彼女に浴槽から持ち上げられ、軽々と体位を変えられてしまう。
今は彼女の腰の上に座らされ、彼女と対面している。 対面座位の女の子のポジションだ。 普通に座っていると彼女の胸が僕の胸に押し付けられるので、膝を立てた彼女に太ももにもたれるが、それでも胸が水面に浮いて、彼女のピンク色の乳首が僕の薄い胸板にこすれる。 コレでやっと彼女と目の高さが同じになる、初めて目の高さが合った気がした。 彼女のシミひとつない白い頬が入浴によりうっすら赤く染まり、髪をアップにして見えた首筋の白さ、綺麗なEラインを描く輪郭、形の良い柔らかそなくちびるも赤く染まり、整った鼻筋、くっきりした二重の内に収まった青い瞳が僕を見つめていた。 彼女の顔を初めてちゃんと見た気がする。 「何?」 言葉に窮してしまった。 目の高さを合わせて対面させられたということは、本当にさっきの話が本題なんだろう。 「でね、本題なんだけど、佐藤くんには私のエッチの練習台になってもらいます。」 屈託のない笑顔で僕の人権が否定された。 何故僕がそんな事をしなくてはいけないんだ。 「私スーパーガールじゃん?普通の人よりちょっとだけ力強いじゃない?」 ちょっとだけ…… 「空気圧縮して肺で液体窒素作れるぐらい肺活量あるんだよね。」 肺活量? 「もし彼氏ができて、初めてチューする時にうっかり彼氏の肺とか彼氏とか破裂させちゃったら大変じゃない?」 はい。 「あと、唇の力加減とか解ってないと彼氏の歯折っちゃうだろうし、歯と歯がぶつかっても折っちゃうと思うし、舌とかも早く動かし過ぎたら、彼氏の顔吹っ飛んじゃうだろうしー」 僕の顔は吹っ飛んでもいいのか…… 「ちゃんと殺さないように練習するカリキュラム作ったから大丈夫だよ!」 信じられない…… 「あと、本番する時に腰振る力加減わからないと彼氏壊しちゃうだろうし……」 腰振らなきゃいいんじゃないですかね…… 「それと、フェラとかやってみたいし、舌とか口とかあと吸う力加減わからないと大変なことになると思うし……」 好奇心いっぱい 「私地球で生活できるようになるまで結構力加減の練習したんだよね。だから普段使わない筋肉の力加減とか練習しないと不安なのよ。」 バナナとかで練習しろよ。 「あと、感じてビクンッビクンッなっちゃったら生理現象だから力加減できないからどう対処するか考えたいの。」 考えてから着てください、死にたくないです。 催眠術使って適当な男を練習台にすればいいだろ。 「佐藤くん、うちのクラスの一番小さい女子より小さいし、弱いから佐藤くんでできたら、他の人でもできると思うの。」 やっぱこの女は嫌いだ、この女で勃起する気がしない…… 「それに私佐藤くんだったらいいかな?って」 僕はよくないです。
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646 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/23(月) 18:13:31.25 ID:N/Rgn2ec - 湯船から上がり、浴室に備え付けられた鏡の椅子に座った彼女の膝の上に座らされる。
「シャンプーしますねー、痒い所はないですかー?」 彼女がほんのすこし力加減を間違えると、彼女の指が僕の頭蓋骨に突き刺さり、そのまま脳をかき混ぜられると思うと生きた気がしなかった。 思いの外彼女のシャンプーの技術は高かった。 頭皮をマッサージしながら皮脂を洗い流す。血行が良くなり頭頂が痒くなる前に彼女は察して対処してくれた。何故その気遣いを普段…… 「はい、んじゃ次洗ったげるねー、夜の玩具はちゃんと綺麗に洗わないとねー。」 やっぱり玩具だったんだ…… 「冗談だよっ」 何処が冗談なんだろうと僕が考えていると、彼女は手にボディソープを垂らし、一瞬で人間が素手では不可能な程泡立てて居た。 「佐藤くん本当に肌すべすべだね。女の子みたい。」 彼女の大きな手が滑らかな手つきで丁寧に、筋肉の一つ一つをほぐすように優しく僕の首筋から胸板、背中、腹部ときて下腹部に滑りこむ 「あー、やっぱこの痣酷いねーあのタンクトップ、もっと傷めつけておけばよかったね?」 無垢な青い目がこちらを見ていた。 少しこのままどうなってもいいかなって思いかけていた気持ちが現実に引き戻される。 デミサイコパス怖い。 「はい、おしまい。髪洗うから湯船に使ってて。」 お礼に髪を洗おうか?と提案してみた。 「あー、危ないからいいよ。髪に指絡まっちゃったら指飛んでっちゃうよ?私の細いし、地球の物質じゃ切れないどころか傷すらつけられないし……」 パイパンでよかったですね、あとすね毛とかワキ毛とか生えてなくて。 「その代わりあとで体洗ってね。」 彼女が髪を洗い終わり、約束通り体を洗うことになる。 タオルとかないんだろうか? 「佐藤くんの事も素手で洗ったげたんだし、私の事も素手で洗ってよ」 そう言うと彼女は鏡の前に仁王立ちになった。 ちょうど僕の顔の前に彼女の胸がくる、座ってくれないと洗えないんだが…… 「いいから、ほら。」 彼女が座っていたバスチェアーを僕に差し出す、椅子の上に立って洗えと言うことだろうか。 やっぱりこの女は嫌いだ。 「はやく、湯冷めしちゃうよ、佐藤くんが。」 少し大きめのバスチェアーに乗ると、目線が仁王立ちした彼女より少し高くなった。 初めて彼女を上からみた気がする。 指筋からゆっくりと撫でていき、自分より広い肩、女性らしい丸みを失っていないが触ってみると、しっかりとした筋肉が付いている事がわかる長い腕を洗う。 指先まで洗い終わると手を優しく握られた。
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647 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/23(月) 18:14:03.23 ID:N/Rgn2ec - 「おっぱいと背中も洗って。」
大きく形のいい胸を撫で回す、あまりに張りがあるので、僕の握力で揉めるのかな?なんて考えてしまった。 僕の頭より大きい気がする、何カップあるんだろ。 背中を洗うために後ろに回るためにバスチェアーから降りようとした所で「前からっ!」と強請られてしまう。 体に彼女の胸が当たらないように精一杯手を伸ばして洗うが、腰のあたりを洗うにはどうしても少し前屈みにならないといけない。 胸板に少し硬くなった気がする彼女の乳首が押し付けられて擦れる。 「石鹸ついてなかったら、佐藤くんの肌切れちゃってたかも。」 聞かなかったことにした。 椅子から降りて、彼女のうっすらと割れた腹筋の見える腹部、筋肉に押し上げられた形の良いお尻、細く形がいいのに触るとしっかり筋肉が付いている事がわかる長い脚、指の形のいいキレイなアーチを描いた土踏まずのある足を洗い終え、一仕事終わった気持ちで居ると。 「佐藤くん、まだここが残ってるよ?」 と、彼女は自分の股間を指さしながらいやらしい笑顔で言った。 流石にそこを洗うのは気が引ける、すこし戸惑っていると 「洗ってくれないなら、佐藤くん使って私が洗ってもいいんだけど、加減できなかったらごめんね?」 彼女は舌なめずりしながら言った。 洗うしかないようだった。 流石に女性の股間をどうやって洗えばいいのかは解らない。 今まで洗った泡をお湯で流し、手にボディソープを付け直し泡立て、優しく撫でる事にした。 彼女の大陰唇にはヒダがあまりなく綺麗な形をしていた、陰核、会陰部分を優しく撫でて行った。 お湯や石鹸ではない粘性の液体が手にまとわりついてる気がするができるだけ意識しないようにする。 もう少しで開放される、そう思った矢先 「アンッ」 彼女の腰がすごい速さで動き、彼女の会陰を撫でていた僕の右手の中指はありえない方向に曲がっていた。 彼女の透視能力によると、幸い脱臼ですんだらしい。 風呂から上がり彼女に応急処置をしてもらう。 「ごめんね佐藤くん、途中からスイッチ入っちゃって……」 最初からな気がする。 「言ったでしょ練習が必要って!今度から気持ちよくなったら後ろに引く事にするね!」 今度があるのか…… 時計を見たら0時を回っていた。 お昼に学校でお弁当を食べてから何も食べていないが、食欲が無かった。 彼女が寝たら好きを見て逃げ出して、家でご飯食べよう。 「佐藤くん今日はもう遅いし寝よっか?ご飯は明日食べよね。」 僕のサイズにピッタリの下着と、彼女の体格じゃ絶対着ることのできない、熊の人気キャラクターのきぐるみパジャマが用意されていた。 計画的犯行だったんだろうなと思いを巡らせながら、どうすればこの環境から脱出できるか考えていた。 彼女が言うには、彼女は時速800万キロで移動できるらしい、地球上何処に逃げても無駄だそうだ。 彼女の目を盗んで死ぬしかないんだろうが 「佐藤くん自殺したら、私ショックで暴れちゃうかも。」 と宣言されてしまった。 僕は密かにこの星を守るヒーローなんだと自分に自分で言い聞かせた。
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648 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/23(月) 18:14:42.48 ID:N/Rgn2ec - 彼女にお姫様抱っこで寝室まで連れてこられた。
20畳ほどの寝室にはキングサイズのベッドとテーブル、スタンドライトがあった。 彼女はベッドの真ん中に座ると、僕を腰の上に対面座位の体位になるように座らせる。 「佐藤くん、男の子なのにそのきぐるみパジャマ超似合うね。一番小さいサイズなのにブカブカでムカつくぐらい可愛い。」 彼女は僕の頭を優しく撫でながら言った。 ムカつくってなんだっけな、昨日の夕方ぐらいまでは自分にもそんな感情もあった気がする… 「さて、寝る前にチューしよっか?」 思わず体が少しこわばってしまう。 彼女と居れば常に命の危険がつきまとう事は理解していたつもりが、麻痺していた。 「大丈夫だよ、優しくするから。」 完全にナンパしてる男の口調だった。 「先っちょだけだから。」 やっぱり僕はこの女が嫌いだ。 「んじゃ、まず佐藤くんからチューしてきて。チューしながら舌の動かし方とか加減覚えていくから。」 いきなりディープキスなのか…… ツッコミを入れようと思ったら彼女はもう目をつぶって顔を少し上にあげていた。 顔をあげられるとこの大勢じゃできないんだけど…… 腰を少し浮かせて、顔を彼女の顔に近づけ彼女の豊かな金髪を優しく撫でる。 「髪に指絡ませちゃ駄目だよ?はやく」 せかされた。 彼女の首を優しく抱きかかえながら、ゆっくり彼女の唇に自分の唇を重ねる。 柔らかいが有る一定以上は力を加えても押し返されそうなぐらい弾力性があった。 唇を少しずらし、彼女の上唇を少し舐めた所で彼女に肩を叩かれ、ゆっくりと優しくしっかりと抱きしめられた。 次の瞬間、爆音と共に凄い風が部屋の中を吹き荒れる。 「ハァハァハァ……気持ちいいね、佐藤くんの頭握りつぶしそうになっちゃった。」 ベッドの横に置かれてたベッドテーブルがバラバラに砕け散り、ルームライトが壁に刺さっていた。彼女が止めていた息を遠慮気味に吐き出したらしい。 不覚にも股間に集まっていた血液が全身に分散するのを感じた。 股間からも全身からも血の気が引いた…… 「明日掃除業者呼ばないとねー、さ、もう一回やろ?」 頬を赤く染めた彼女に色っぽくおねだりされてしまうが、腰が抜けて立てない。
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649 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/23(月) 18:35:38.89 ID:N/Rgn2ec - 「私からしていい?」
彼女の肩に手をかけ無理やり腰を浮かせ、もう一度唇を重ねると彼女が満足そうに微笑むのが唇越しに伝わってくる。 自分の上下の唇で彼女の下唇を包み込み舌を這わせる。 上唇をついばみ、そっと舌を這わせ一旦唇を離す。 今度は顔の角度を変えもう一度唇を重ねる、彼女の上唇の裏側を舐めるため舌を入れようとするが入らない。 下唇で同じことをしようとするがやはり無理だった。 少し力を抜いて欲しい、キス初めてなのかな? 「ファーストキスだけど?」 途端に彼女の機嫌が悪くなる。 「佐藤くんチュー初めてじゃないの?チビのくせに?」 やはりこの女は嫌いだ。 もう一度唇を重ねる、不機嫌な彼女は唇を一の字に固く結んでいる。 頭を撫でながら優しく唇をついばみ、優しく撫でていく。 そうすると、彼女がぎこちなく少し口を開いた。 さっきよりも深めに、吸い込む様に唇をついばみ、上唇の裏側をそっと撫でるように舐める。 一度唇を離し、バードキッスの要領で軽く唇を重ねもう一度離す。 彼女の機嫌を直す為に、彼女を見つめながら頭をなでて名前を呼びながら可愛いね。 文字通りのリップサービスをしてみた。 すると、彼女の顔から表情が消え 「佐藤くん、ちょっとそこに居てね。逃げたら犯すから。」 と、言い残してベランダから飛び去っていった。 ここ何階なんだろうか? 何かまずいことをしてしまったか…… 逃げるにしても何処に逃げたらいいだろうか そんなことを考えているうちに彼女が帰ってきた。 「ただいま、さ、続きやろ!」 何をしてきたんだろう、スーパーガールとしての悪人退治のお仕事かな? 「悪人退治はおまわりさんの仕事だよ佐藤くん、民間人が暴力で物事解決したら国がなりたたないよー、それに悪人にも権利があるから退治までやっちゃやり過ぎなんだぞ!」 タンクトップくんやポロシャツくんに聞かせてやりたい…… じゃぁ、何をしてきたんだろか。 「興奮しすぎて、自分を抑えられなくなっちゃいそうだったから、地球の外周一周しながら叫んできた。」 セルフコントロールのスケールが出かかった。 彼女はニコニコしながら、僕を腰の上に乗せ、対面座位の大勢になる。 今回は腰とおしりの間に枕を挟んでくれた。これで腰を浮かせなくても楽にキスができる。 彼女が優しく僕を抱きしめる。
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650 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/23(月) 18:41:07.87 ID:N/Rgn2ec - 「さ、続きやろ。」
再びゆっくりと唇を重ねる、彼女も慣れたのか最初からうっすらと口を開けてくれていた。 時間をかけながら唇をついばみ、優しく歯茎や唇の裏を舐めまわす。 顔を傾けながら、唇を重ねゆっくり舌を挿入し、彼女の舌と絡める。 筋肉の塊なだけあってか、僕がどれだけ力を入れても彼女の舌はぴくりとも動かない。 いくら絡めようとしても彼女の舌の周りを舐めまわす形になる。 めいいっぱい吸ってみてもぴくりともしない。 唇を離し、彼女の頭を撫でながら舌の力を抜くよに頼む。 「無理…もうちょっとまって…それより佐藤くん今日お昼唐揚げだった?」 雰囲気もクソも無かった。 確かに昨日のお昼は唐揚げだった、もう12時間立ってるのに、どれだけ鋭敏な味覚なんだ。 「歯磨き忘れてたねー、しなくても私虫歯にならないけどねー。液体窒素でうがいできるし。」 歯磨きをするために立ち上がろうとするが、彼女に抱きしめられ動けなかった。 「あー、そのままでいいよ。佐藤くん美味しいし。寝る前に忘れないように、ね?」 もう一度キスをする、今度は最初から舌をいれる。 力を抜いた彼女の舌はとても柔らかく、僕のしたと絡み合う。 舌を少し出してほしいと頼んだら、そのとおりにしてくれた。 スーパーパワーを持った彼女が自分の言うとおりに動くのがとても気持ちよく、彼女が愛おしく思えた。 キスが気に入ったかどうか聞いてみた。 「すごい気持ちいい……今度は私も動くね」 上気した顔で彼女は言った。 もう一度唇を重ねると彼女も少しずつ唇と舌を動かしだした。 キスをしながら彼女に持ち上げられ、彼女の腰と僕との間に敷かれた枕が取り払わる。 僕は彼女の太ももと胸に挟まれながら、彼女に上から顔をされながらキスをされる。 彼女の舌が僕の口に入ってくる。絡めようとするが、彼女の舌の動きに翻弄されるばかりで押し返すどころか、彼女の舌の意思に逆らえない。 優しく手探りに僕の歯茎を舐めまわす。 「あ、佐藤くん私が舌動かしてる時に、私の舌噛んじゃうとちょっと危ないと思う。一回噛んでみて。」 今危ないと思うって言っただろ。 そう思ってる最中に彼女の舌が傍若無人に僕の口の中に入ってきた。 「はんで(噛んで」 優しく甘噛する。 「ほもひっひひはんで(おもいっきり噛んで」 一瞬躊躇したが、コレまでの恨みを込めて顎の力いっぱいに噛む。 弾力があるのに、僕の歯は彼女の舌に傷すらつけることが出来なかった。 殺意を込めて噛み切ろうと食いしばる僕の口を、彼女は舌で器用にこじ開ける。 「いつまで噛んでるのよ、もう。」 頬ずりされた。気に入ったらしい。
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- 【怪力】スーパーガールでエロパロ part6
651 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/23(月) 18:45:54.14 ID:N/Rgn2ec - 「さて、次は私からするね。」
逃げようにも彼女に包み込まれてる状態だった。 彼女が顔を近づけると、手で押し返したり横を向いたりして抵抗した。 「もう、女の子見たいで可愛いなぁ。抵抗されると私興奮しちゃうって言ったよね?いいの?」 大人しく受け入れることにした。 彼女の唇が僕の唇にかぶさる、優しく、ねっとりと僕が気持ちいいと思う所を攻めてくる。 舌が口の中に入ってくる。 舌としたが絡まったと思えば、下唇の舌を優しく舐められ、上唇を彼女の柔らかい唇に包まれ、優しく愛撫される。 気持ちよすぎて力が入らない。 股間にこみ上げてくる物を感じる…… 限界なので彼女の肩を三回叩いく 「どうしたの?」 いやらしい顔でニヤニヤした彼女が、まだ唇を話したくないと言わんばかりに 唇と唇が触れ合う距離のまま甘い声で訪ねてくる。 苦し紛れの言い訳として、彼女の乳首が自分の胸に擦れて痛い事を伝えた。 「あー、超勃起してるからね乳首。体は正直!見てほら。」 彼女はパジャマの上を脱いだ。 豊かな胸が露わになる。 月明かりに照らされたシミひとつない肌に桜色の乳輪、その中心に怒張した乳頭があった。 「揉んで。」 誰かの所為で指を脱臼してるんだが。 「左手あるじゃん。それに右手もまだ指4本残ってるよ。」 ヤクザか…… 「本当は舐めて欲しいけど、今日はチューしたいから我慢してるんだよ?揉んでくれないなら佐藤くんのパジャマ脱がせてさっきより強く押し付けるけど?それとも佐藤くんの手の上から私が揉んでいい?」 やっぱ押し付けてたのか 彼女の青い目が僕に訴えかけてくる。 大人しく揉むことにした。 彼女の胸に手をかけると、彼女の唇が僕の唇に覆いかぶさる。 さっきまで、ウブで従順だった彼女は的確に僕の急所を攻める。 電子機器並みの感覚とスーパーコンピュータ並みの知能が僕を犯すことだけに使用されている。 彼女の攻めに耐えながら、彼女の胸を揉む。 彼女が僕の体に自分の胸が当たらないように体勢を変えてくれたお陰でどうにか揉むことができるが、大きくて弾力がある胸は小さな僕の手からこぼれてしまう。 張りがありすぎておもいっきり握ってもちゃんと揉めている気がない。 優しく撫で回そうと思った所で頭が真っ白になった。 張り詰めた股間から溜まっていたものが溢れでた。 やっと楽になれたと思ったが、彼女は舌を動かすのを止めず、僕が動かなくなるのを確認し、ゆっくり口を離し、僕を抱きしめ頭を撫でた。
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- 【怪力】スーパーガールでエロパロ part6
652 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/23(月) 18:55:08.33 ID:N/Rgn2ec - 「どうしたの佐藤くん、ぐったりして?」
嫌らしいめで笑みを作りながら、彼女は僕のパンツに手を入れた。 もう抵抗する気も起きない。 僕の股間から、僕が出したものを拭い取り、僕の目の前に持ってくる。 「佐藤くん、コレ何?」 精子。 その答えを聞くと彼女は満足そうに拭ったものを舐めていた。 「佐藤くんなんで精子が出たのかな?」 気持ちよかったから 「何が気持ちよかったのかな?」 キスが 「誰とのチューが気持ちよかったのかな?」 林田さんとの 「ちゃんと言って。あと名前で言って。」 伽羅さんとのキスが気持よくて射精してしまいました。 「お姉ちゃんって言って。」 お姉ちゃん? 「フツーチューでいかないよねー」 さっきの発言を消すように大声で馬鹿にされた。 「お風呂はいろ、私もパンツ、パジャマの上から解るぐらいビチョビチョだし。見て、脇汗!核爆発の爆心地に居ても汗かかないのに汗だくだよ!」 彼女に今日何度目か解らないお姫様抱っこをされる。 彼女の吐息でこの部屋の時計が壊れたので何時か解らないが、今日はいろいろな事がありすぎた、もう限界だ。スーパーガールの無尽蔵の体力を持つ彼女は鼻歌を歌いながら浴室へ向かった。
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- 【怪力】スーパーガールでエロパロ part6
653 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/23(月) 19:06:22.38 ID:N/Rgn2ec - 浴室への通り道にあるリビングの時計を見たら4時を回っていた。
疲れてぐったりしてる僕に彼女は優しかった。 射精した後の股間を舐めたいと言われ断ったら素直に従ってくれた。 彼女は軽くシャワーを浴びると優しく僕の体を洗い、浴槽にもたれている彼女のにもたれかかる体勢でもう一度二人で湯船につかる。 元々体力がなく、いつもは遅くとも23時には寝ている僕にとってこの時間まで起きてるのは奇跡に近かった。目をつぶったらそのまま寝てしまいそうだ。 「ねぇ佐藤くん、さっきは可愛かったよ。チューして。」 もう逆らう気力すらない、素直にバードキスをする。 「ねぇ佐藤くん私可愛い?」 考える気力すら残ってない、まま可愛くてとても美しいと伝える。 「ねぇ佐藤くん好きって言って」 彼女はテンションをあげて聞いてくる、言われたとおり好きと言う。 「ねぇ佐藤くんお姉ちゃんって呼んで」 お姉ちゃん、そう言うと彼女が僕の唇を奪う。 彼女が自分の股間に手を伸ばしてるのが解るがもう何もする気が起きない。 朦朧とした意識の中で彼女に口を蹂躙される。 「佐藤くんの小さい舌が口に絡んでると思うと1分でいっちゃった…佐藤くん大好き。 ねぇ佐藤くん、私の事好き?」 嫌い。素直に答えた。 次の瞬間ぬるま湯だった湯船が沸騰する 朦朧とした意識が一瞬で覚醒し、湯船から飛び出す。 湯船の方を見るとグツグツと沸き立った風呂の中に彼女が居た。 どうしたのか訪ねてみると 「五月蝿い、練習道具」 としかかえってこなかった。 風呂からでて、彼女に体を拭いてもらい、パジャマを着せて貰う。 さっきと違うキャラクターのきぐるみパジャマだった。 何着用意してるんだ。 「やっぱこっちも似あうね。男のくせに…可愛い」 林田さんは何きても女神様みたいじゃんとお世辞を言うと 彼女の機嫌はかなり良くなった。 お姫様抱っこされ、寝室に向かう 彼女に腕枕され抱きしめられながら横になる。 「佐藤くん、おやすみのちゅー」 素直にキスをする。 「ねぇ佐藤くん、私の事好き?」 彼女の青い目が答え間違ったらどうなるか解ってるよな?と真剣な眼差しで僕を見つめる。 さっき彼女が怒ってた理由はこれか、何処に好きになる要素が有るんだ…… と思ったが答えを間違ったら多分今度は本当に死ぬと思ったから、大好きだよと言いながらキスをした。 彼女はボーっとしている。 僕のことなんて殺そうと思えば0.01秒もかからず彼女は殺せるだろう。 生きてると認識出来てる時点で助かったようなものだ。 「佐藤くん、私佐藤くんでオナニーしてから寝るから先に寝といて。」 寝れるか。 「あと、佐藤くん私寝相悪くて、寝てる間にうっかり殺しちゃったらごめんね?」 寝れるか…と思ったが目をつぶったら意識が消えていった。
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- 【怪力】スーパーガールでエロパロ part6
654 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/23(月) 19:15:07.53 ID:N/Rgn2ec - http://www1.axfc.net/u/3265156.txt
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