トップページ > エロパロ > 2014年06月22日 > WSQswGpJ

書き込み順位&時間帯一覧

7 位/231 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000070000000000000000007



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
ペイト×女主1
ペイト×女主2
ペイト×女主3
ペイト×女主4
ペイト×女主5
【ダークソウル】エロパロソウル2【デモンズソウル】

書き込みレス一覧

【ダークソウル】エロパロソウル2【デモンズソウル】
602 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/22(日) 05:00:01.90 ID:WSQswGpJ
ジェルドラの例のアレでペイト×女主が書けたので投下
クレイトンルートは…ガチリョナになりそうなので自主規制しました
【ダークソウル】エロパロソウル2【デモンズソウル】
603 :ペイト×女主1[sage]:2014/06/22(日) 05:00:35.54 ID:WSQswGpJ
輝石街の片隅
住民が異形と化して久しい廃屋に騒音と男の怒号が響き渡る
「い、いきなり切りかかってきて!手を貸してください!」
「こいつ!案外やりやがる!」
女は、眼前で戦闘を繰り広げている二人の男を知っていた

長槍を携えている男はペイト
戦斧で応戦している鉄仮面の男はクレイトン
どちらも絶望と悪意に満ちたこのドラングレイグで出会った者たちだ

長槍の一撃をクレイトンがローリングでかわす
すかさず戦斧で切り上げるが大盾で防がれる
盾を構えながら突き出された槍の切っ先が男の肩を抉った
後ずさった男の衝撃で、廃屋の調度品が倒れ木片の崩れる音がする

「あ、あの」
突然の死闘に直面した女は、この事態に対応する術が見つからず立ち尽くしていた
なぜこの二人が戦っているのか記憶を辿る
確か、クレイトンはペイトに騙されて牢に入れられたと言っていた
必ず見つけ出して殺してやる、と不穏に笑っていたのを思い出した
どちらも手練れの戦士なのだろう、戦況は膠着していた
いや、大盾と長槍のリーチがあるぶんペイトにわずかに分があるようにも見えた
この状況、どちらかに助太刀すべきか
クレイトンの斧が横薙ぎに振られ、ペイトが大盾を保持できず仰け反った
狩猟の森での彼の発言が真実だとすれば、ここはクレイトンに助太刀するのが筋なのだろうか
しかし、クレイトンの粗雑な言動と今までのペイトの態度で考えがゆらぐ
ペイトには今まで、助けられたこともあった
罠や宝に関する助言を貰ったり、白霊として共闘したこともあった
なにより、巨人の森で聞いた「忠告を無視して勝手に罠にかかった戦士」とはクレイトンのことではないのか

しばし逡巡した後、女は触媒を掲げスペルを詠唱した
標的は………
【ダークソウル】エロパロソウル2【デモンズソウル】
604 :ペイト×女主2[sage]:2014/06/22(日) 05:01:14.77 ID:WSQswGpJ
鋭く練り上げられたソウルが、槍となって鉄仮面を貫く
眼前の仇敵に意識を向けていたクレイトンは、ソウルの槍を避けることができなかった
ミラの騎士団の紋章と堅牢な鎖に覆われた鎧は、斬撃には強いが魔術への抵抗はほとんどない
クレイトンの身体は、薄黒く霧散した

「ありがとうございます」
ペイトは槍を収めながら助力した女に声を掛ける
「何か、ひどい勘違いをされていたのでしょうか…ともかく、何かお礼をしなければ
この先に、私の隠れ処があるんです。私の宝をいくつか置いてあります
お好きなものを持っていってください」
そう言って、ペイトは女に古い鍵を手渡す
「あ、いえ、そんな…お礼なんて。あなたには何度も助けられたので…」
差し出された鍵を固辞しようと女は後ずさるが、ペイトは女の片手を包み鍵を握らせた
「フフフ……遠慮しないでください。これは私の気持ちですから…」
黒衣のフードを覗き込み笑いかける
その言葉遣いは丁寧なのにもかかわらず、女は寒気を感じた
「わ、わかりました。受け取ります。ありがとうございます」
瞳を伏せ返礼する。フードに取り付けられた仮面と身長差のため
顔を僅かに伏せるだけで女の表情は読み取れなくなった
それでは、女は輝石街の奥へと進んでいった

「道中お気をつけて…」

立ち去る女に男が告げる
女は振り向かなかったため、男のその薄気味悪い笑顔に気づくことはなかった


ジェルドラ公の館の手前
這う蟲を斬り伏せて進んだ場所
ペイトが言っていた隠れ処とは恐らくここだろう、と女は廃屋を見上げる
扉を調べるが、鍵穴はない。開かないのは何か重いものが邪魔しているせいだろうか
扉の木材は腐食が進んでいる。これなら斬ってしまったほうが早いと直剣をふりおろす…

「……っきゃああ!……っぷはぁ、けほっ、う、ごほっ」
扉が開かなかったのは大量の砂が室内に流れ込んでいたせいであった
無理に扉を破壊した結果、堰を切ったように砂が襲い掛かってきた
口に入った砂を吐き出し、服を払うころには室内に入れるようになっていた
奥に進むと、ペイトから受け取った鍵が差し込める扉があった
先ほどの砂にやられて、いくらか体力を消耗したらしい。扉が重い
小部屋には、確かに宝箱が二つ並んでいた。わずかに血の香りがするのは気のせいだろうか
女は、恐る恐る箱の蓋に手をかける

瞬間

火薬が爆ぜる音、轟音、女の身体が小部屋の壁に打ちつけられる
わき腹は火傷を負い、皮膚が爛れた
壁に強くぶつけたせいか、右足が思うように動かない
激痛で顔を歪める。何が起きたか考える余裕などない

身動きが取れず倒れていると、背後から足音がした
這う蟲のものでも、バジリスクのものでもない。人間に近い足音
蜘蛛に寄生された住人にしては整った、殺気のない足音だった
【ダークソウル】エロパロソウル2【デモンズソウル】
605 :ペイト×女主3[sage]:2014/06/22(日) 05:01:45.38 ID:WSQswGpJ
かさりと、砂の地面から杖を拾い上げる音がする
暫しの間を置いて、その杖は小部屋の外に放られ、次に足跡の主は女の身体を物色した
白く細い指から澄んだ蒼石の指輪が抜き取られる
ぴくりと、女の指が動いた
一瞬足跡の主の動きが止まり、次に女のフードに手をかけた
「……う…」
フードを脱がされ、女の視界が開ける
か細く呻きながら目を開くと、そこには見知った顔がこちらを見下ろしていた
「………っ!…あなたは……!」
それは先ほど女が手助けした男、ペイトだった
ペイトは、小さくため息をついて無表情に言い放った

「死ねばよかったのに」

戦慄した
いままでの言動からは想像もつかない冷たい声
自分をここへ来るよう仕向けたのは、この罠にかけるためだったのか
そういえば、この男に会った場面では全て何かしらの罠の近くだった気がする
助言をすることはあったが、決して自分では動かない
そうか、これがこの男のやり口なのか
女が理解した瞬間、自分の行動の愚かさを後悔した
本当に殺すべきは、この男だったのでは

「まぁ、もうほとんど死んでいるようなものですがね。フフフ…」
ペイトの笑い声が癪に障る
「ひっ………う、あ……!」
ペイトはコートを脱がそうと、乱暴にベルトに手をかける
火傷を負ったわき腹にベルトが食い込み、女は悲鳴を上げる
魔力を帯びた黒い布が取り払われ、白い肌が露になる
布切れで覆われた双丘が、痛みに捩る女の動作で揺れた
「あ……くうっ」
喘ぐような吐息と、涙に濡れた瞳は、ともすれば褥に咽ぶ娘のようで劣情を誘った
ペイトの掌が乳房を乱暴に掴んだ
媚肉はひしゃげ、火傷を負ったわき腹の皮膚が轢きつった
「ひぐっ…!う、ああああっ!!」
全身を激しい痛みが巡り、女は獣のような声で叫んだ
「痛だっ……う、あああっ!」
「こうすると、痛みますか」
ペイトが身体をまさぐるたび、悲鳴があがる
それは先の喘ぐようなものではなく、激しい痛みに悶える獣のようなものだった
ふと、ペイトは身体をまさぐるのをやめ女の両腕を背後に纏めた
関節が大きく動くと皮膚もよじれる、女の悲鳴は一層大きなものになった
ペイトは女の両腕を縛り上げると、懐から黄金色の小石を取り出した
「私はね、女性をいたぶって興奮するような性癖は持ち合わせていないんですよ」
そう言うと、取り出した小石を握った
わずかな力で小石は崩れ、エストの光に似た暖かい雫がこぼれる
その雫を女の身体に当てると、爛れた皮膚が本来の滑らかなものへと姿を変えた
ペイトの手が、さきほどまで爛れていた場所を撫でる
柔らかな肌は吸い付くような手触りと仄かな暖かさがあった
女が悲鳴を上げることはない、これで耳障りな声で萎えることはなさそうだ
腕は既に縛ってあるので、逃げられる心配もない
【ダークソウル】エロパロソウル2【デモンズソウル】
606 :ペイト×女主4[sage]:2014/06/22(日) 05:02:18.03 ID:WSQswGpJ
なにより、この女の頼りである魔術の触媒は既に部屋の外だ。抵抗されたとしてもタカが知れている
「い、いや……」
女は、痛みからは解放されたが恐怖から開放されることは無かった
身体を撫で回す男の手が不快だ
胸を覆う布が取り払われ、突起が爪弾かれる
「っ……!」
突然与えられた刺激に吐息が漏れる
ペイトは感触を楽しむようにゆっくりと、掌で肉を揉み指先で突起に刺激を与える
肌が粟立ち、震える
振り払おうと身じろぎするが、両腕が縛られているため適わない
ペイトは胸を揉む手は休めず、女に圧し掛かり耳を舐めた
「ふぁ……ぁ…!」
ざらついた粘膜による刺激に不意を突かれ、甘い声が上がる
「ああ、そうです。私が聞きたかったのはそんな声ですよ」
ペイトが耳元で囁く
耳たぶを甘噛みし、外耳の硬さを味わい耳腔に舌を捩じ込む
舌は首筋を這い、鎖骨を辿る
双丘の間に啄ばむように痕を残すと、舌先は桜色の突起を犯しはじめた
「っ……!んっ、んんっ……!」
女は耐えようと歯を食いしばるが、押し殺す吐息が余計に男を興奮させる
ペイトは両手で無遠慮に胸を揉みしだき、指で、舌先で突起に刺激を与える
無理やり流し込まれる快感により、女の頬は上気し瞳は薄く涙をたたえてきた
ペイトは身体を起こし女の下衣に手をかける
女はびくりとして、足をばたつかせるが踵を掴まれ無理やりに足を持ち上げられ
下着ごと下衣を剥ぎ取られてしまった
抵抗した拍子に下衣のポケットから白い何かが零れ落ちた
カタンと乾いた音を立てて地面に落ちたそれは、かつてペイトから受け取った白いろう石だった
全てが命を奪いに襲い掛かってくるこの世界
そんな世界で彼女がここまで進んで来られたのは、このろう石があったからだ
これまで数多の霊体に助けられ、また自分も霊体として他の世界の主を助けたこともあった
丁寧に使い込まれたそれは、大地に削られ滑らかに磨り減っていた
「おや…これは」
ペイトがそのろう石に気づき、拾い上げる
「まったく、嬉しいですねえ。私が差し上げたこのろう石を、こんなに気に入ってくださるなんて」
ペイトはろう石を傍らに置き、女の足の間に割って入り両膝を抱え込んだ
露になった茂みの下は、先の愛撫でいくらか綻びを見せていた
「や、やめて…!」
女は必死に脚を閉じようとするが、間に入った男の存在により適わない
ペイトの指先が茂みの先の突起に触れると、女が背を仰け反らせた
構わずに、指の腹で軽くすりつぶす。下の秘裂からは蜜が溢れかけている
「ひあっ……あ、やめっ……ん、んふぅっ…あ……!」
指で刺激するたびに、女が跳ねるように鳴く
溢れた蜜をたっぷり塗りつけて人差し指をゆっくりと挿し込む
指は抵抗なく入ったが、からみつく膣壁が締め付けの良さを暗示していた
浅い所で抜き差しを繰り返し、空いた親指で突起を刺激する
弱い場所を2箇所同時に攻められ、蜜は絶え間なく流れているが、女の欲しい所までは届かない
女は不本意ながら、もどかしさを感じていた
嫌だ、でも嫌だ、こんな男相手に求めたくない、でも……
無理やり流し込まれる快楽のせいで、思考に朧がかかる
「もっと良いものをあげましょうか」
そんな女の思考を読み取ったのか、ペイトはおもむろに攻める手を止めると、白いろう石を拾い上げた
無機物の冷たい感触に、女は身震いする
使い込まれて丸みを帯びた先端は、わずかな抵抗とともに秘裂に飲み込まれた
人の指よりふた廻りほど太く、長いそれは女のもどかしさをいくらか和らげることは出来た
なんども緩急をつけてろう石を挿入される。甘い痺れが背筋を伝う
呼吸は荒く、時折秘裂がひくりと収縮する、限界が近いと女は理解する
しかし期待していた絶頂は与えられることなく、快楽をもたらしていたろう石はうち捨てられてしまった
代わりに眼前の男が滾る自身を露出させ、秘裂に宛がっている
【ダークソウル】エロパロソウル2【デモンズソウル】
607 :ペイト×女主5[sage]:2014/06/22(日) 05:03:15.26 ID:WSQswGpJ
「あ……、いや…」
消え入るような声で女が拒絶する
「あなたが一言、欲しいと言えば入れてあげますよ」
甘言に心がゆらぐ。それでも女はかぶりを振って答えた
男は薄笑いを浮かべながら、わずかに亀頭部分だけを押し込んだ
それだけで女の身体は熱さに歓喜し、男根を離すまいと壁を締め付けた
焦らすように、先端だけの出し入れを繰り返される
欲しい、もっと奥まで欲しい。熱い楔で抉ってこの火照りを開放して欲しい
「……しぃ…」
欲望に負けて心が折れた
「ほ、欲しい…ッ、あ、ひぅっ…くだ、さ…あ、ああああああああ!!!」
言い終わるのを待たずに、男は女の最奥まで自身を打ち込んだ
待ちわびた快楽に、女は背筋を反らせ、それだけで絶頂に達した
びくびくと腰を痙攣させるたびに、ぬかるんだ膣壁が強く収縮する
男は目眩を覚えるほどの快楽に耐え、男根全体で女を貪る
一瞬にも永遠にも思えるほどの絶頂を迎え、女の目は虚ろに潤み、半開きの口からは涎が滴った
「あ、はぁ……はぁ…はっ…ん…んうっ…んちゅ…」
男は繋がったまま、女の頬を伝う涎を舐め取ると、そのまま唇を犯した
薄紅の口唇を啄ばみ、舌先を絡め歯裂をなぞった後、舌を激しく吸い上げながら腰を動かした
絶頂の後の敏感な状態でさらに犯されるが、悲鳴はくぐもった声にしかならない
身体ばかりがびくびくと跳ねる。髪は額にはりつき、目尻は涙で濡れていた
やっと唇が開放されても、攻めは終わることは無かった
「あっ、ひゃ、…んっ、あ、や、やめっ…そ、そんあしたら、またぁっ…」
折れた心に矜持などはなく、途切れ途切れに雌の泣き声が聞こえる
腰を振る度に水音と女の短い嬌声が混ざり合う
奥を突く度に子宮口がコリコリと擦れる
女の声が意味を成さない喘ぎとなり、二度目の絶頂が近いことを知らせる
男は女の腰を抱え、無遠慮に犯す速度を速める
女の高い声と同時に、ふたたび膣壁が強く収縮したので、男は最奥に熱を放った
根元から、貪欲に精を求めようと圧搾される感覚。限界まで腰を打ち込み子宮に直接精を流し込んだ



輝石街の片隅、廃屋の奥
男は身支度を整えると、気を失って寝息を立てている女に再び雫石を与えた
不死は体力を削りすぎると亡者となる。長く楽しむために必要な事だった
「フフフ……」
男は低く笑うと、廃屋の鍵をかけて去っていった
【ダークソウル】エロパロソウル2【デモンズソウル】
608 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/22(日) 05:04:15.46 ID:WSQswGpJ
以上です

ダウンロードコンテンツには新たなエロ要素があればいいなあ


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。