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yuu
立場だけの交換・変化 7交換目?
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立場だけの交換・変化 7交換目?
214 :yuu[sage]:2014/06/22(日) 08:13:17.98 ID:5QRgpsBq
幼女以外も好きですよw
ということで、小ネタ投稿します。
あと、保管的な意味でPixivの方にも作品まとめましたので、そちらのほうが読みやすい方はそちらもどうぞ。
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ダ◯マ神殿。
そこは、職を司る神を奉る神殿であり、自らの天職を変える人々が集まる場所である。
戦士の俺も、その一人だった。

昔から腕っ節だけがとりえだった俺は、戦士となり人々を襲う魔物を退治してきた。
しかし、先日勇者一行が魔王を討伐し、人類と魔族との戦いも集結し、魔物が人間を襲うことも無くなり、世界は平和になった。
平和な世界に力だけがとりえの戦士は必要ない。これからは、僧侶として人々の心を救っていきたい、そう思い俺はここへ来た。

転職の儀を受けるため、俺は控室で今まで慣れ親しんだ鎧を脱ぎ、儀式のための白装束へと着替えた。
神官に呼ばれ、俺は控室を出て儀式の間へとやってきた。
俺は、大神官様の前へ進み、ひざまずいて祈りを捧げる姿勢になった。

「では、これから、転生の儀を行う。そなたは、現在、戦士であるがどのような職になりたいと申すか」
「俺は、今まで戦士として魔物を退治することで人々を救ってきました。これからは、僧侶として、人々の心を救っていきたいと思います。」
「ふむ、よろしい。では、そなたにとっての僧侶を心に思い浮かべ、祈りなさい」
「はい」


俺は、俺にとっての僧侶を思い浮かべた。
俺にとって僧侶、それは、まだ俺が小さい頃、教会もない田舎の村にふらりと現れた旅のシスターのことだ。
魔物の動きが活発化し、旅をするということは魔物とも戦わなければならず過酷だったはずなのに、シスターの肌には傷一つ無く真っ白で、儚げな美しさがあった。
それを、初めて見たとき俺は思わず見惚れてしまい、初恋に落ちた。

彼女は、誰にでも優しく、村の人々の相談にのったり、回復魔法で傷を癒してくれた。
その頃から戦士を目指し、訓練をしていた俺は生傷が絶えず、訓練の終わるとシスターのところへいって傷を癒してくれた。
傷を癒してもらっている間、俺は村のことや将来の夢のことを話した。
シスターは、楽しそうに俺の話を聞いてくれて、その笑顔を見ている間、俺はすごく幸せだった。

その日は訓練が長引いてしまい、すっかり暗くなっていた。
傷を癒してもらおうとシスターのところへいっても、もうすでにシスターはいなかった。
あきらめて家に帰ろうとすると、シスターが村の男性と村の倉庫の中に入っていくのを見かけた。
何をするんだろうと思い、俺は倉庫の中をそっと覗き込んだ。

倉庫の中では、村の男性がお金の入った麻袋を取り出し、シスターへと手渡していた。
シスターは、その中身を確認するとそれを自らの鞄の中へいれ、司祭の服を脱ぎ始めた。
俺は見てはいけないものを見てしまった気がしたのだが、シスターの白い柔肌があらわになっていくさまから目をそらすことが出来なかった。
シスターは服を脱ぎ終えると、男のズボンのヒモをゆるめ、中からち◯こを取り出し舐め始めた。
その当時、子供だった俺は何をしているのかよくわからなかったが、エッチなことをしているのだろうとだけは直感してわかった。

やがて、シスターは舐めるのをやめ、壁に手をつき、、おしりを男の方へとつきだした。
そして、男はシスターへと自らのものを挿入した。
喘ぎ声を上げながら、激しく腰をふる二人の様子はとても艶かしいものだった。
そんな二人の様子を見ていると、俺も自分のものを触りたくなり、ズボンの中に手を入れ必死にこすってしまっていた。
二人の腰の動きが激しくなるのに合わせ、俺の手の動きも激しくなり、それに比例して体を駆け巡る感情も高まっていき、そしてついに、感情は弾け、俺の手の中にドクドクとした熱い液体が流れ出ていくのを感じた。
倉庫の中を見ると、二人もことを終えたところのようで、座り込んでいた。
かすかに見えたシスターの顔は、今まで見た中で一番に幸せそうに見えた。
俺は、そんな様子を見てられなくて、走って家へと帰った。

翌日もシスターはいつも通りみんなに優しい笑顔を振りまいていた。
訓練後、シスターのところへ行き、何気ない話をすると、シスターは笑顔で楽しそうにしてくれたが、昨晩のシスターを知ってしまった俺には、その笑顔を素直に受け止めることが出来なかった。
やがて、シスターは次の村へと旅立っていき、俺の初恋は終わった。
立場だけの交換・変化 7交換目?
215 :yuu[sage]:2014/06/22(日) 08:13:50.33 ID:5QRgpsBq
長くなった回想を終え、現実に意識を戻すと、大神官様の声が聞こえた。
「神よ、彼の者の天職を変え、新たな道を進むことをお許しあれ!」
俺は全身が温かい光で包まれ、生まれ変わっていくのを感じた。

「転生の儀は完了した。Lvも1にもどってしまっているので注意するが良い」
「はい」
わたしは、控室に戻り着替えることにした。
筋肉の見た目はそのままなのだが、Lv1になり力が半減したせいか、今まで着ていた鎧は重くて装備できなかった。
わたしは、神官の人が用意してくれた司祭服に着替えた。
その服は、あのシスターが着ていたものと同じもので、わたしはあの人みたいになれた気分で嬉しかった。

私はこれから、修行しながら世界を回ろうと思う。
あの人のように人々の悩みを聞き、心の助けとなり、癒しの魔法を役立てていきたいと思う。
そして、時にはあの夜のような体験も・・・。
そう思うと、私には本来ないはずの女の部分がじゅくりと濡れてきたような気がした。
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125 :yuu[sage]:2014/06/22(日) 08:17:22.79 ID:5QRgpsBq
「まさか、ゆうくんのおちんちんが私のものになるなんて、・・・じゅるり」
そう怪しげに独り言をつぶやく私の股間には、女子大生の大人の女な体には似つかわしくないショタちんぽがついていた。

なぜ、こんなことになったのか、それは、月に一度のゆうくんのおちんちんの成長を計測をしていた時のことだった。
私は、いつも通り(夕食にまぜた睡眠薬で)ぐっすり眠っているゆうくんの部屋に入り、ズボンとパンツをそっと脱がし、ゆうくんのおちんちんの成長を測るため、おちんちんに定規を当てた。
その時だった、ふとおちんちんに指があたった瞬間、おちんちんがポロリとこぼれ落ちた。
私は慌てて拾い上げた。
本当なら、そのままゆうくんの股間に戻してあげるべきだったんだけど、私は思わずそのちんちんを私の股間に貼り付けてしまった。
すると、ゆうくんのおちんちんは私の股間へ貼り付き、代わりにわたしのおまんこが剥がれてきたので、私は剥がれてきたおちんちんをゆうくんの股間へと貼り付けてあげた。
これがないとおしっこする時に困るもんね。
そして、わたしは、ゆうくんの部屋を抜け、自分の部屋へと戻ってきたわけだ。

「はぁはぁ、ゆうくんのおちんちん、ゆうくんのおちんちん・・・」
私は、大好きな弟のおちんちんが自分に付いているという、その事実だけですっかり興奮モードに入ってしまっていた。
「ハッ、まずは、本当にゆうくんのおちんちんなのか、さわって確かめてみないとだよね・・・」
そう自分に言い聞かせ、私は真っ白な皮にかぶさってかわいいおちんちんをさわってみることにした。
「うん、やわらかい。。。のは、知ってたけど、こんな感じなんだ」
おちんちん計測の時にさわっていたので、ぷにぷにしてやわらかいのは知っていたけど、実際に自分がさわられるのは初めてだったので、私はおちんちんをさわられているという、不思議な感覚に酔いしれ、ぷにぷにとおちんちんを揉み続けた。
すると、だんだん気持ちよくなってきて、最初は柔らかかったおちんちんも硬くなってきました。
「はぁ、はぁ、こんな小さくてもちゃんとおちんちんなんだね」
私は、気持ちよくなるのにあわせ、どんどんおちんちんを揉み続けた。
やがて、突き抜けるような、快感が全身をつきぬけ、おちんちんがビクンビクンと震えているのを感じました。
「イ、イク〜〜〜〜。私、女の子なのに射精しちゃったよ〜〜〜〜」
私は、大好きな弟のおちんちんにでイケたことに満足し、放心状態になってしまっていた。

しばらくし、落ち着いて、おちんちんを見てみてみると、なんだかおかしいことに気づいた。
「あれ、精液が出ていない・・?」
確実にイッたはずだったのですが、おちんちんからは精液は出ず、いつものきれいなオチンチンのままだった。
「もしかして、ゆうくん、精通していないのかな・・・?つまり、ゆうくんの精通初の精液を飲むチャンスはまだあると・・・じゅるり」
そんなことを考えていると、また興奮してきてしまい、私は第二ラウンドへと入っていくのだった。



翌朝目が覚めると、ゆうくんが半泣きで私の部屋に入ってきた。
朝起きると、股間が女の子のものになっていて、それに気づかずに普通に立ってオシッコをしようとして、ズボンをびしょびしょにしてしまったようだ。
股間が女の子のものになっていたことにもビックリし、混乱してしまい、半泣き状態になってしまって多様だった。
私は、混乱しているゆうくんを膝の上に乗せ、背中から覆いかぶさり、頭を優しくなでてあげた。
やがて落ち着いたゆうくんは、朝起きておトイレに行ったら、おちんちんがなくなっていたのに気づいたと教えてくれた。
私は、自分の股間を見せ、寝ている間にゆうくんのおちんちんとわたしのが交換されちゃったみたいだと告白した。
ゆうくんは困惑した様子だったけど、実際に見せられて信じないわけにもいかず、どうすればいいのかわからない状態だった。

「ねえ、おねえちゃん、これからどうしよう?元に戻るのかな・・・」
「どうだろうね〜。朝起きたら急に変わってたんだから、どうやったら元に戻るかわからないけど、そのうち急にもどったりするんじゃないかな〜」
「そうだといいな〜・・・」
「ねえ、ゆうくんは、おちんちんが無いとイヤ?」
「うん・・。だって、おちんちん無いと立っておしっこできないし、オシッコしたあと拭かないといけないし・・・。女の子おまたっていいところないもん」
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126 :yuu[sage]:2014/06/22(日) 08:18:07.27 ID:5QRgpsBq
「そんなことないよ、女の子のおまたにも良いところはあるよ」
「そうなの?」
「うん、そうだよ。女の子のおまたのいいところ知りたい?」
「・・・うん」
ゆうくんは静かにうなずいた。
そんなゆうくんの表情は可愛すぎて、私は勢いに任せてゆうくんを押し倒してしまった。

「え、おねえちゃん!?」
驚くゆうくんをよそに、わたしは69の体勢になりクンニを始めた。
「はぅ、おねえちゃん、そんなところ舐めたら汚いよ〜〜」
そう言うゆうくんの声には、初めての快感による戸惑いが混じっていた。
「大丈夫、元々自分自身についていたものなんだから、気にならないよ」
朝一番のおしっこをした時に拭かずにいたおまんこは、オシッコの匂いが残っていたが、ゆうくんの股間のものだと考えると嫌な感じにはならず、むしろ、そのにおいを嗅いでいるだけで私は興奮してきてしまった。
私は、いつもオナニーしている時の快感をゆうくんにも味わってもらいたいという一心で、お股を舐め続けた。
最初のうちは、抵抗の言葉を発していたゆうくんも、段々気持ちよくなっていく快感に抗えず、しだいに言葉数も減り、やがて、声変わり前のかわいい喘ぎ声が部屋に響いていった。

すっかり、おまたもぐちょぐちょになり、出来上がってきた頃、私は我慢できず、ゆうくんに言った。
「ねえ、ゆうくん、もっと気持ちよくなりたい?」
初めての激しい快楽に、言葉を発するのもつらいゆうくんはコクリと頷いた。
私は、体勢を変え股間にあるおちんちんをゆうくんの中へと挿入した。
私の処女膜は、昔オナニーをしていた時にうっかり破ってしまっため無く、スムーズに挿入された。
処女膜もなく、すっかりグチョグチョになっていたため、私のおまんこは初めてにも関わらず快感を目一杯感じ、その瞬間ゆうくんの体がビクンと反応したのを感じた。
わたしも、勃起したおちんちんが温かい壁に囲まれ刺激され気持ちよくなっているのを感じつつ、もっと気持ちよくなりたいと思い、ゆるやかに腰を振り出した。

小さなゆうくんのおちんちんが間違えて抜けてしまわないように、慎重に動かしていたので、腰の動きは大人同士のセックスに比べたらとてもゆるやかなものだったと思う。
だが、あえて拡張をせずに膣圧だけを鍛えていた私のおまんこは、ゆうくんの小さいおちんちんを離さないようにぎゅっと握りしめてきていて、私は今にもイッてしまいそうな快感を感じていました。
限界はすぐに訪れ、私たちは兄弟仲良く一緒にイッてしまった。
オナニーをしてイッた時とは比べ物にならないほどの快感が全身を突き抜け、おちんちんから、熱いものが飛び出ていくのを感じた。
ゆうくんも、初めての快感に我慢できず、よだれやらで顔もぐしょぐしょにしながら、言葉にならない声を上げ痙攣していた。

「ねえ、ゆうくん、気持よかった?」
返事の言葉は帰ってこなかったが、とても恥ずかしがりながらうなずくゆうくんの仕草だけで、私には十分だった。



その後も、私たちの股間はそのままだった。
もう一度私がおちんちんを取り外せば戻せるかもしれなかったけど、そんな気分ではなかったのでそのままにしておいた。
小学生の小さなおちんちんなので裸にならなければ気づかれることもなく、私は特に困ることも無かったからだ。
ゆうくんは、立っておしっこが出来なかったりで、学校で困っていた感じだが、いじめられるとかということは特に無く、最近はもうすっかり慣れてしまったようだ。

そんな私たちの夜の関係は続いている。
ちょうど今、目の前ではゆうくんが四つん這いになり、より快楽を求めるため、必死に腰を振っている。
「はぁ、はぁ、おねえちぇん、僕イッちゃう、イッちゃうよ〜〜〜〜〜」
「私も、イッちゃう〜〜〜」
今日も私たちは兄弟仲良く一緒にイッてしまった。
「ふゎぁ。お姉ちゃんの熱い精液、気持ちいいよ〜」
ゆうくんは、ぐったりとベットに倒れこみ、幸せをかみしめているようだった。
「こんなにセックスしてたら、そのうちゆうくんの中にお姉ちゃんの子供ができちゃうかもね」
私はそんなことを冗談交じりに言った。
「・・・お姉ちゃんの子供ならいいかも」
ボソリとつぶやかれたその言葉に私の心は撃ちぬかれ、すぐにでも第二ラウンドに入りたくなってきてしまった。
どうやら、私たちの夜の関係はまだまだやめられそうにないようだった。


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