- 寝取り・寝取られ総合スレ20
316 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/21(土) 03:01:32.05 ID:tQ4lnGZE - シチュエーションの筋だけ書いたなぐり書きだけど。
自分はこういう、過去の男に開発されたヒロインとそれに打ちのめされる童貞主人公っていう展開が好き。 大人しくて優しい幼馴染が居た。 ずっとその子のことが好きだった。 でも臆病だったせいで踏み出せず、他の男が幼馴染と付き合い始める。 大学4年にお互いフリーで再開する。 あの時と変わらない大人しくて優しい彼女に、今度こそはとアタックし付き合う。 付き合って1ヶ月、お酒の勢いでついにそういう流れになるが、童貞の自分はどうして良いか分からずあたふた。 目をつぶったまま、何もしてこないのを不思議そうにまつ彼女。 あまりの慌てようにとうとう彼女が気づく。 「もしかして……初めて?」 かあっと頬があつくなる。 どもりながら必死になんとかしようとするも、力が入り彼女を痛がらせてしまう。 あまりの情けなさにモノが勃つはずもなくその日はそれで終了。 また別の日にチャレンジするも、緊張のためモノが勃ってくれない。 見かねた彼女が優しく提案してくれる。 「じゃ、じゃあ、わたしからしてあげるね。緊張しないで、リラックスして?」 あまりの情けなさに泣きたくなるが、彼女に任せることにする。 「大丈夫だよ……わたしが絶対気持ちよくしてあげるね」 彼女の手が股間に伸びると同時に、ぬるり舌が入ってくる。 大人しい見た目と性格からは想像もできない手技と舌技に、一瞬で勃起させられる。 「あ……っ、もうっ……!」 「え……?」 未体験の気持ちよさにあっという間に射精してしまう。 「あ……い、いや、これは……」 「あ、あはは。そ、そうだよね。はじめてだもん、仕方ないよっ」 何とかフォローしてくれようとする彼女を前に、ただただ恥ずかしさだけが募る。 この日を境に、自分のモノは勃たなくなった。 彼女は何も悪くない。 でも、明らかにそういった行為に慣れている彼女を責めたい気持ちがどうしても生まれた。 あんなに大人しそうな子だったのに……。 ついに我慢できなくなった自分は、彼女に頼み込んで前の彼氏との行為について聞くことにした。 絶対ダメと嫌がる彼女だったが、自分のあまりの剣幕についに固い口を開いた。 「―――――」 彼女の口からぽつぽつと継がれる行為、彼女の痴態。 頭を打たれたような衝撃と共に股間に違和感を感じた。 ずっと勃たなかったものが、布を押し上げるように勃ちあがっていた。
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