- 人妻・母親・未亡人等総合スレ2
572 :woo[sage]:2014/06/20(金) 05:17:39.61 ID:FT/NXpSF - 「でね、それでね…オナニーってネタが必要じゃない?ズリネタって言うのかしら?それはママにしてもいいし、AVとかグラビアを持ってきてしてもいいのよ。ママの目の前でしてくれれば、どんなシチュエーションでも構わないわ」
「う、うん…」 「智明が希望するなら…ママ、一肌も二肌も脱ぐこともできるしね…」 「ぬ、脱いでくれるの…!?」 「うん、全然いいわよ〜。それでオナニーがはかどればバリバリ脱いじゃうわよ? それにエッチな言葉も全然言っちゃうしね」 「エッチな言葉…?」 「うん。例えば…」 そう言うと、ゆり子は智明の耳元に唇を近づけた。 「智明…ママのオマンコに中出しして…!いっぱいいっぱいせーし出して、 ママを妊娠させてちょうだい!!…とか」 「…!」 「智明のことを考えすぎて、ママのオマンコね…すっごく濡れちゃってるの…。 智明のオチンチンでめちゃくちゃにして!!…とか」 ゆり子は吐息まじりのエロボイスで、アダルトビデオばりのお下劣きわまりない淫語を耳元で囁いた。 「…!」 「どう、ママエロいかしら?」 「う、うん。す、すごいよ…」 「すごいの(笑)?うれしい…。ママ頑張っちゃうわよ〜」 そう言って、ゆり子は小さくガッツポーズをする。
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573 :woo[sage]:2014/06/20(金) 05:18:57.50 ID:FT/NXpSF - 「うん…僕もうれしいよ」
チンコをガチガチに硬直させながら、智明はコクリと頷く。 綿密に計算されたゆり子のシナリオに従うほかは無いようだ。 絶世の美熟女にAVまがいのドエロトークをされては、 じつの母親だとしても誰だって抗うことはできない。 「よし決まり。じゃあ明日からスタートね!」 「うん…わかった」 「あっ…ちょっと待って!大事なこと言うの忘れてた!」 ゆり子はわざとらしく大きな声を出して言った。 「なに…!?」 「せーしを出す場所よ!」 「精子を出す場所…?」 「そう。せーしをどこに出すかって結構重要じゃない?」 「うん…そ、そうだね…」 「だから、せーしを出す場所もあらかじめ決めておかないといけないよね?」 「ど、どういうこと…?」 「うん?つまりね。普段オナニーして出すところって、 ティッシュとか、最近はママのパンティじゃない?」 「うん…」 「それじゃあ、智明もつまらなくない?」 「う、うん…つ、つまらないかな…」 「でしょ(笑)?だから、せーしを出す場所をちょっとエッチなところにしたほうがいいのかなって思うの」 「うん…」 「それでね。ちょっと笑っちゃうけど、オナニーする前にサイコロを振って、 出た数でせーしを出す場所を決めてみない?」
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574 :woo[sage]:2014/06/20(金) 05:21:39.43 ID:FT/NXpSF - 「サイコロ?」
「そう、サイコロ。例えば1が出るとママの太ももとか…」 「太もも…?」 「うん、ここ…。ここよぉ?」 そう言ってゆり子は自分の太ももを指差した。 「太ももに出すの…?」 「そう…。あっ、これじゃあよく分からないわよね」 ゆり子はすごすごと立ち上がり、ジーンズを軽やかに脱ぎ捨てた。 そして、智明の正面に立ちはだかり、白くしなやか太ももをもう一度指差した。 腰掛けている智明の目の前にゆり子の太ももが迫る。 智明は目をまん丸くしてゆり子の太ももを見つめてしまう。 ゆり子は美白化粧品のイメージモデルをしていることもあり、”美白の女王”と呼ばれていた。 女王の称号にふさわしい、その透き通るほどの白い肌が、智明の目に焼き付く。 また、適度に引き締まりバランスのとれた肉付きが、ゆり子の太ももを最高のフォルムにしていた。 視線を上に移すと、ワインレッドのパンティも見えてしまっている。 よく目をこらしてみると、ゆり子の愛液でパンティの股座がうっすら濡れてしまっていることが分かる。 「ここに、ここに出すの!」 「太ももに出すって?」 「もう!オナニーのフィニッシュを太ももにするのよ。せーしを内股でもいいし、パンティに近い脚の付け根の部分でもいいし、とにかくママの太ももにピュッピュッと出しちゃうの。どう、エロくない(笑)?」
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575 :woo[sage]:2014/06/20(金) 05:23:50.91 ID:FT/NXpSF - 「うん…エロいよ…」
智明は答えながらも、視線をゆり子の太ももから離さない。 「さすが智明、理解が早いわね。それじゃあ、他も決めちゃいましょうか?」 「うん…」 智明の言葉を聞くと、ゆり子はやおら立ち上がり足早にドアから出て行った。 美脚丸出しの後ろ姿が智明の欲情をそそる。 そして、ノートとペンを抱え、再び智明の横に腰掛けると、 イタリア製のガラステーブルに筆記用具を置いた。 「書いておかないと忘れちゃうから、ノートにメモっとこうね。とりあえず1は太ももでいいわね?」 「うん…」 「1は太もも、と…」 ゆり子は声に出しながらノートに書き込む。 「次は2ね。う〜ん…じゃあ、2が出るとおっぱいはどうかしら?」 ゆり子は握った拳を顎につけ、眉間にしわを寄せて、さも熟考したかのように言う。 これも演技だ。すべてのシナリオは、ほぼ完璧にゆり子の頭の中に入っている。 ゆり子はそのシナリオ通りに演じていけばいい。 そうすれば、ゆり子の夢への階段を着実に上っていけるのだ。 「おっぱい…!?」 「そう、ママのおっぱい…。谷間に出してもいいし、乳首でもいいし、おっぱいならどこでもいいわよ」 智明はドギマギしながら、Tシャツの下から主張し続けるEカップのおっぱいを凝視してしまう。 「もう(笑)!今からおっぱい見ないでよ〜。智明、エロ親父みたいだよ?」 そう言って、ゆり子はしなやかな腕でEカップの巨乳を隠すような身振りをする。 しかし、そうすることでゆり子の巨乳が押しつぶされて、よけいに智明を刺激してしまう。 「ご、ごめん…」
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