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名無しさん@ピンキー
E・B・B
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】

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【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
219 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/18(水) 15:12:59.72 ID:vXFHDHmT
>>217
文才とか気にする暇があるんならさっさと投下しろ
細かいことなんて投下してから考えればええ
それに例え酷評受けたとしてもそんな評判は所詮便所の落書きよ
必要以上に気にする意味なんてない
ここでの評価なんて社会的な影響力とかは皆無に等しいんだから
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
221 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/18(水) 17:20:23.44 ID:vXFHDHmT
投下します

P×美優さんモノです
二人は付き合っている設定
NG要素は多分特になし
20レスくらいお借りします
長くて申し訳ない
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
222 :E・B・B[sage]:2014/06/18(水) 17:21:38.30 ID:vXFHDHmT
 顔を上げると、信じがたいような澄み切った蒼の世界が広がって、燦燦と太陽が降り注ぐ。
 その光景は思わず吸い込まれそうなほどであり、普段過ごす都会の粘つくような暑さとはまったく違う心地いい暑さが、体を包み込んでくる。
 視線を下に向けると、比喩ではなく本当に白い砂浜が広がり、その先には空の色とは違う、しかしこちらも美しい碧き海が広がっている。
 打ち付ける波と砂が奏でるハーモニーと、全身を撫でるカラっとした風が、これまた心地よい。
 
 季節は夏。

 そう、年々暑さが厳しくなり、数多の人間が気温と日差しに苦しめられる、あの夏である。
 だが、今俺が味わっている夏は、その大きな不快指数をもたらす夏ではなかった。
 違う夏なのだ。
 なぜなら、俺が今いる場所は、日本ではない南国の、プライベートビーチとでもいうべき場所なのだから。
 


 事の発端は、ジューンブライドの仕事が終わった後、社長から直々にまとまった休暇を与えられたことにあった。
 それも、俺と担当アイドルである美優さんに同じだけの休暇である。
 思うに、社長は俺と美優さんがもう既にアイドルとプロデューサーの垣根を越えた深い関係であることを察していたのだろう。
 仮にそうなら、その厚意はありがたく受け取っておくべきである。
 そこで、この機会に一緒に旅行にでも行きませんかという、美優さんのお誘いを二つ返事でOKしたのであった。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
223 :E・B・B[sage]:2014/06/18(水) 17:22:26.73 ID:vXFHDHmT
 誘われてから大急ぎで旅行の準備を行って、俺と美優さんは日本を出国し、南国の離島へ到着した。
 事務所がグラビアやPVの撮影でよく利用する島である。
 この小さな島の所有者は社長の旧友らしく、事務所のアイドルが仕事でもプライベートでも利用することを快く受け入れてくれている。
 突発的に計画した旅行だったので、ここの存在は非常にありがたい。
 何度もお礼を述べる俺と美優さんに向けて鷹揚に片手を上げつつ、その社長の旧友であるこの島の所有者の方は、俺と美優さんをその離島に下ろし、クルーザーで水平線の彼方に消えていった。
 迎えに来るのは明日である。
 つまりそれまでは、俺と美優さんはこの他に人のいないプライベートビーチで、二人きりなのだ。
 そして現在、俺はその事実に混乱しながら興奮しつつ、組み立てたパラソルの下で空や海を眺めている。

「しかし、こんな経験ができるなんてなあ……」

 繰り返すが、この小さな島には俺達以外誰もいない。
 あるものといえば島の半分以上を占めるビーチと、小さな林と、数日分の食料と水とがある質素なコテージだけ。
 近くを通る船さえ見かけない。
 微かに見える島影以外は、水平線に見えるものもない。
 思わず世界に俺と美優さんだけだと、錯覚しそうなほどだ。

「そう、ここにいるのは美優さんだけ、なんだよな……」

 今さらながらその事実を確認し、テンションが上がる。
 美優さんに限らないが、恋人と二人きりというシチュエーションでワクワクしない男など皆無だろう。
 美優さんの水着は何だろうか、日焼け止めを塗ったりさせてくれないだろうか、などとよこしまなことを考えていると、コテージの方から砂浜を踏みしめる音が響いてきた。
 美優さんである。
 さてどんな水着で―――と考えながら振り向いた俺は、そのままの体勢で硬直した。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
224 :E・B・B[sage]:2014/06/18(水) 17:23:06.28 ID:vXFHDHmT
「え!?ええええええ!?」
「う、ううう……。どう、ですか……?」

 美優さんの水着は―――ヒモだった。
 いわゆるブラジル水着とか、スリングショットと呼ばれる代物である。
 なんだろうか、これはあれだろうか、何かのドッキリとか、そういう趣向なのだろうか。
 思わず辺りを見回すが、テレビカメラだの仕掛け人だのは依然として影も形も見えない。
 つまり……これは仕込み無しの、現実だということか。

「あ、あまり見ないで下さい……恥ずかしいです……」
「えっ、あ、はい!?すみません!?」
「う、うう……」

 美優さんはほとんど裸のようにしか見えなかった。
 もう既に彼女と深い関係になり、裸体を見たことがあるとはいえ、この格好はあまりに刺激が強すぎて正視できない。
 まさかあの恥ずかしがりな美優さんが……こんな露出度の高い水着を着てくるなんて、思ってもみなかった。
 その光景に一撃でノックアウトされ、ただ立ち尽くすだけの俺に向けて、美優さんは顔を真っ赤にしながら話しかける。

「あの……クリーム、塗っていただけますか……?」

 もちろん、俺に選択肢などあろうはずもなかった。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
225 :E・B・B[sage]:2014/06/18(水) 17:24:08.30 ID:vXFHDHmT
 パラソルの下にシートを広げ、その上に美優さんが横たわる。
 まずはうつ伏せの体勢で、豊かな双乳を抱え込むようにして、である。
 
「お、お願いします……」
「は、はい……」

 俺の思考はパニック状態だった。
 美優さんとは何度も男女の営みを経験した仲であるとはいえ、目の前にある白い肉体が淫靡な水着を纏う姿に、興奮を抑えきれない。
 大きな、形のよいバスト。
 キュッと無駄なくくびれたウエスト。
 そして、むっちりとしたヒップに、スラッとした足先までのライン。
 
(それに……この水着、『隠しきれてない』……!)

 先程この水着を着た美優さんを初めて見たとき、チラリと、そしてハッキリと見えてしまったのだ。
 美優さんのピンク色のバストトップこそ隠れているものの、乳輪は隠しきれていないこと。
 陰核や膣口は隠れているが、包皮部分や、小陰唇は半分以上見えてしまっていることが。

(しかも、うつ伏せになってそれらが隠れたと思ったらっ!ヒップの方、肛門は見え隠れしてるしっ……!)

 全部隠してる風で、隠しきれていない。
 そしてそれが、男に隠し切っている部分をも想像させ、これ以上ないくらいオスの本能を刺激してくる。
 なんだこれは。
 こんなエロいものが、この世にあってもいいのだろうか?
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
226 :E・B・B[sage]:2014/06/18(水) 17:24:43.14 ID:vXFHDHmT
 あまりのインパクトに混乱し、若干挙動不審になっている俺に美優さんが話しかける。
 
「あ、あの……!この水着はですね、礼子さんと志乃さんが勝手に……!」
「ああ、うん……。何となくそうなんじゃないかとは思ってましたよ……」
「そうなんです……!押し切られて仕方なく……!」
「え、ええ……」

 顔どころか全身を真っ赤にさせながらようやく出てくる美優さんの弁解に、俺は頷く。
 薄々と察していたことではある。
 美優さんはこれまでのアイドル活動でも頼めば結構際どい衣装を着てくれてはいたが、流石に自分からそういう衣装を着ようとしたことはなかったからだ。
 断れない美優さんのこと、百戦錬磨の礼子さん、志乃さんにおだてられ、煽られて、この水着を着ることになったのだろう。
 その光景が、俺には容易に想像できた。

(あの二人が面白がる様子が目に見える……!帰ったら文句―――いや、お礼か?どっちだ?)

 混乱が極みに達し、なんだか思考がバラバラになってきた。
 これではいけないと、何とか心を無に保ち、クリームを塗ることに集中しようとする。

「塗りますよ……」
「は、はい……お願いします……」

 美優さんの白い背中に手を掛け、冷たいクリームを薄く、満遍なく広げていく。
 程よい筋肉の硬さと女性特有の柔らかさを持った美優さんの背中は、触れるだけで俺の息子をオーバーランさせてきた。
 加えて、クリームが冷たいのか美優さんが漏らす、ひゃん、とかあぁん、とかいう声が俺の頭をクラクラさせてくる。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
227 :E・B・B[sage]:2014/06/18(水) 17:25:38.11 ID:vXFHDHmT
(うっ、ヤバイ……そんなエロい声出されたら……!)

 必死に抑えようとする俺の意志をよそに、隠しようもないほど俺の男根は自己主張を強める。
 それに意識が行って手先が疎かになったのに気づいたのか、美優さんは俺のほうに顔を向けて―――そして、水着の上からはっきり分かるふくらみを見た。
 
「あ―――やっぱり……」

 誤魔化そうとする努力など、無意味だった。
 薄々美優さんも感づいていたのだろう。
 俺の股間の自己主張を見ても、彼女はそれほど驚きは示さなかった。

「あー、その……」
「そう、ですよね……。Pさんも男性ですから、こんなはしたない水着を着たら、そうなってしまいますよね……」

 そう言うと、美優さんは体を僅かに起こし、布越しにそっと肉棒に手を添える。

「っく……!」
「Pさん、苦しそう……。私が……」

 美優さんは俺の股間に顔を近づけると、パンツをずらしそそりたつモノを取り出して、それを柔らかな口で包み込む。

「はむ……」
「ぅあ!?」

 その快感に思わず声を漏らした。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
228 :E・B・B[sage]:2014/06/18(水) 17:26:13.06 ID:vXFHDHmT
「んんっ……あむ……んっ……んくっ……」

 ぐちゅぐちゅと卑猥な唾液の音を立てながら、伸ばした舌を肉棒に絡め、亀頭と竿の間のくびれた部分に回してくる。
 その柔らかな舌使いはまるで天使の祝福かと見紛わんばかりだ。
 俺の肉竿は、その祝福に導かれカウパー液を放出していることだろう。
 そんな快感に顔を歪める俺を見て、美優さんはさらなる責めに出んとする。
 
「はぁっ……じゅぞっ、じゅぞぞぞぞっ!」

 喉奥まで男根を導き、一気に竿の中身を思い切り吸いたてる。
 俺が一番弱い責められ方だ。
 しかもそれを幾度となく繰り返されれば、到底我慢できるものではない。

「くっ……!美優さん、もう俺……!」
「んふぅ……ひいでふよ……はひてふだはい……んむぅ」
「くっ……!!」

 勢いよく美優さんの口に、本日最初の精を吐き出す。
 美優さんのエロい水着にかつてないほど欲情したせいか、自分でも驚くほどの量だ。
 それほどの量を、美優さんは時間を掛けながら、しかし一滴も零さぬように飲み干していく。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
229 :E・B・B[sage]:2014/06/18(水) 17:35:24.13 ID:vXFHDHmT
「んくっ、んくっ……ちゅるっ……ぷはぁ……」

 尿道に残った最後の一滴まで吸い取って飲み干し、美優さんはようやく俺の男根を放す。

「はあ……はあ……。すごい、量ですね……。とても濃ゆくて……。でも、いつもより早かったような……?」

 雄の味にうっとりしながら美優さんが言う。
 ―――俺が薄々気にしていたことを。

「いや、それは―――しばらくしてなかったし、それに美優さんも上手すぎて……!」
「ふふ……。ありがとうございます」

 淫靡に笑み、お礼を言う美優さん。
 よく見ると、フェラチオで少し動いたからか、ヒモ水着がずれ、完全に両の乳首が露出してしまっている。
 しかも、美優さんはそれに気づいていないようだ。
 そんなとびっきり淫猥なチラリズムに、俺の陰茎はまた硬度を取り戻してきた。

「じゃ、じゃあ、次は仰向けになって。クリーム塗りますよ……!」

 こうなりゃヤケだ。
 俺の欲情は限界に達し、一種の開き直りを俺にさせた。
 美優さんだって『そのつもり』でこんな水着を着て、フェラチオまでやってくれたのだ。
 ならばその思いには、答えなければ男が廃る。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
230 :E・B・B[sage]:2014/06/18(水) 17:35:55.30 ID:vXFHDHmT
 俺は滑らかなクリームを再び手にたっぷりと取ると、手始めに美優さんの大きな乳房に塗っていく。

「んっ……!いきなり、胸からですか……」
「そりゃあそうですよ。こんだけ大きいと、よく日に当たるんじゃないですか?」

 そんなことを言いながら、弧を描くようにゆっくりと、しかし突起には触れないように双乳を弄る。
 触れるだけでしっとりと手に吸い付き、それでいて張りを失わないバストが、エロティックに震えた。
 美優さんの胸は弾むような弾力性こそさほどでもないが、触れた指を沈み込ませるほどの柔らかさが特徴だ。
 深い母性を持ち、年若い少女にはとても出せない、大人の色気溢れるおっぱいである。
 俺はそのおっぱいが、たまらなく好きだった。
 右に左に、軽く揉むだけで容易に形を変えるバストは触っていると夢中になってしまう。
 そんな乳房をしばらく揉んでいると、二つの突起が次第に硬くしこってきたのが分かった。

「美優さんの胸、柔らかくて気持ちいいですよ。本当に綺麗だ……」
「んっ……ふっ……あっ……」

 美優さんは完全に俺に身を任せ、目を閉じている。
 試しに乳首を軽くつねるような愛撫をしてみると、微かに唇を噛んで吐息を漏らす。
 そんな美優さんに嗜虐心を煽られて、俺はさっきの仕返しとばかりに責めを激しくする。
 乳首を口で含み、舌で優しく転がして、時折軽く甘噛み。
 もちろん、胸への愛撫も怠らずだ。
 美優さんは依然として吐息を漏らすだけだが、徐々に声以外の反応―――即ち体の反応も見られるようになっていく。
 刺激を与える度に体はビクンと震え、お尻を振って内腿をモジモジ擦り合わせている。
 そんな責めを続けていく内に、美優さんの吐息ははっきりと艶やかな、甘い声になってきた。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
231 :E・B・B[sage]:2014/06/18(水) 17:36:26.90 ID:vXFHDHmT
 その様を見て、俺は胸を責める手を緩め、今度は胸から下、秘所までのラインをなぞり始める。
 一瞬美優さんは少し残念そうな表情をするが、その表情もすぐにくすぐったく感じているようなものに変わった。
 俺は彼女の太腿に軽く口づけし、そのまま手を股に滑らせる。
 ただし、女陰には決して触れないようにだ。
 秘所の周りをゆっくりと焦らすように、優しい手つきでさわさわと撫で回していく。
 中々望んだ場所を触ってくれない俺にもどかしさを感じたのか、美優さんが女陰を俺の手に押し付けるかのような腰の動きをしてくる。
 美優さんのスイッチは、もう完全に入っているようだ。
 だが、まだ触らない。
 俺はその美優さんの腰の動きを巧みに避ける様にし、愛撫を続けた。
 トロンと蕩けた表情の美優さんを押し倒したい欲望をグッと堪え、心を鬼にして。

「んっ、んぅ……!あんまり、焦らさないで……!」

 本当に切なそうな顔で、美優さんが言う。
 だが俺は首を振った。

「ん。じゃあどうして欲しいか、言ってください。自分の口でね」
「んっ、ふぅ、そっ、そんなの……あんっ!」
「言わないと、続きやってあげませんよ?」
「んっ、い、いやぁ……」

 わざと意地悪を言って、美優さんの羞恥心をつつく。
 この人が恥ずかしがる様はこの世の誰よりも魅力的だ。
 それが見たいがためだけに、行為の時いつも、俺は意地悪になってしまう。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
232 :E・B・B[sage]:2014/06/18(水) 17:37:50.22 ID:vXFHDHmT
「あっ、いやっ……もっと……?」

 切なげな顔のまま、美優さんが微かな声で懇願してくるが、意図的に無視する。
 理性の箍を完全に外しきるまでは、美優さんの求めに応じるわけにはいかない。
 俺は美優さんの恥丘に顔を近づけると、優しくクリトリスを口に含んだ。
 そのまま、舌でペロペロと優しく舐め、時折チュルッと吸う。

「ひっ?うっ、うひっ!?くぃいんっ!?」

 これは強烈だったようだ。
 美優さんは軽く背を反らせ、ビクビクと下半身を震わせた。
 ヒクヒクと女陰がさらに蠢き、透明な愛液をピュルっと噴き出す。
 秘所から漂う濃厚な性臭がはっきりと強くなり、俺は美優さんが軽く絶頂したのを悟る。

(でも、まだまだだ)

 この程度では、美優さんも満足しないだろう。
 もっと強烈な、目も眩むような快感を用意してあげないと。
 俺はクリトリスから口を離すと、再び指を陰核に添える。
 美優さんの股間部分は先程よりもさらにべチョべチョで、太腿やお尻のほうまで飛び散った淫汁が、怪しい淫靡さを持って光っていた。
 彼女の膣口はパクパクと喘ぐように震え、新たな愛液を垂れ流しては、膣穴の中でネチョリと糸を引いているのが見える。
 思わず、指を、そして股間の男根を突き込みたい衝動に駆られる。
 が、それを抑えて俺は指と指の間で、美優さんのクリトリスを挟み込んだ。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
233 :E・B・B[sage]:2014/06/18(水) 17:38:26.15 ID:vXFHDHmT
「くんんっ!?んぅぅ、ひぐっ、ひぃんっ?」

 そのまま、上下にしごき始める。

「あ……!?ふぅっ、ふぅっ、ひぅんっ!」

 反応は絶大だった。
 美優さんは思わず腰を浮かせ、隠し切れない快楽でガクガクと体を痙攣させている。
 顔からは恥じらいの色が薄くなり、快感に蕩けたメスの表情へと変わりつつあった。
 喜悦により、理性が飛びかけているのだ。
 そんな美優さんの反応に気をよくして、俺はクリトリスの責めを続ける。
 もっともっと理性を壊して、エッチな美優さんを味わいたい。
 この青空、白い砂浜のビーチで、娼婦のように淫らに乱れる美優さんを見たい。
 その一心で、俺は指での責めに強弱をつけて翻弄しようとする。

「ひァッ?あっ?ぁああっ?い、いぃっ?」

 強く弱く、最も敏感な部分を責められて、美優さんはまた軽くイキながら体をくねらせる。
 そろそろ潮時だろうか。
 美優さんの顔を覗き込むと、涙と涎でグチョグチョになった顔には、少しの理性も残っていないように見えた。
 
(よし、やるか)

 そんな様子を見て、決意する。
 まずはクリトリスをこね回していた手を休め、もう一度口を近づける。
 そしてそのまま、舌と唇で器用に、美優さんのクリトリスの包皮を剥き、外気に晒した。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
234 :E・B・B[sage]:2014/06/18(水) 17:38:59.80 ID:vXFHDHmT
「ふぁぁ……?ひぁあ……?」

 女体の中で最も敏感なそこが大気に晒され、美優さんはうっとりしたような声を上げる。
 その声色に滲むのは、隠し切れない期待。
 分かっているのだ。
 これから行われる責めと、それがもたらす目が眩むような快感を。
 その期待に答えようと、俺は包皮を剥いたクリトリスに吸い付き、ほんの少しだけ、陰核に舌を当てた。

「んひっ!?ひっ!うっ!ぁあっ!?ぁああああっ!」

 そのまま、速度を上げて舌でのソフトタッチを繰り返す。
 触れるか触れないかの、微妙な刺激。
 しかし、ここまでの責めで充血し、ビンビンに勃ちきって淫汁にまみれたクリトリスには、その刺激だけで十分だった。
 
「あぁあっ?ひぃっ?あひぃぃっ?あ゛ぁあっ?あぁぁぁっ!」

 与えられた快感が閾値を完全に越え、美優さんが絶叫する。
 これまでのような軽い絶頂など問題にならない、強烈な快楽が美優さんを襲った。
 待ち望んでいた、強い絶頂だ。
 それと共に、透明な液体が勢いよく膣口から飛び出し、白い砂の中に染みこんでいく。
 美優さんの体はあまりの快感にビクビクと激しく痙攣し―――ガクンと、糸が切れたようにぐったりする。
 白い肌が紅潮し、肩を上下させ荒い息を吐く美優さんは、この上なく淫靡に、魅力的に見えた。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
235 :E・B・B[sage]:2014/06/18(水) 17:40:07.51 ID:vXFHDHmT
 愛する女性を絶頂に導いた満足感を味わっていると、美優さんが艶めいた声で話しかけてくる。
 
「お願いします……」
「ん?何をですか?」
「もう……。お願いします、Pさんのを、下さい……」
「……っ」

 彼女の甘い囁きと快楽に陶酔しきった表情に、背筋がゾクゾクする。

「ん……」

 美優さんの上に、押し倒すようにして覆いかぶさる。
 そのまま触れ合うだけのキス。
 しかしどちらともなく、お互いの口内を蹂躙する激しいものになった。
 舌を絡め、唾液を交換しつつ飲ませあう。
 恋人同士の濃厚な貪りあい。
 それを続けつつ、俺は自分の男根を美優さんの膣穴に向けて、狙いを定めた。

「あ?あああ?あああっっ???」

 一気に奥まで貫く。
 それだけで、美優さんのほぐれきった膣穴が痙攣し、絶頂を迎えていた。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
236 :E・B・B[sage]:2014/06/18(水) 17:40:38.88 ID:vXFHDHmT
(っ……!いつもより締まるな……っ!)

 美優さんも、こんな抜けそうな青空の下、はしたない営みをすることに興奮しているのだろうか。
 ぎゅうぎゅうに、搾り取るように膣肉が肉棒を締め付けている。
 一度既に射精しているというのに、気を抜けば昇天してしまいそうなほどだ。

「う、動きますよ……!」
「ひゃあっ?ふ、ふぁい?」

 再びの絶頂に呂律が回らなくなった美優さんを相手に、腰を動かす。
 
「んぁあ?あぁぁあ??」

 ジュボジュボと美優さんの膣奥に突きこむ度、肉襞が男根に絡み付いてくるかのようだ。
 男の精液を受け入れようと、美優さんのメスの本能が激烈に咆哮しているのを感じる。
 肉棒の芯から、耐え難い快感が背筋に走った。
 子宮口が、吸い付いてきているような錯覚すら覚える。

「おくっ、おくにっ、ああっ?はぁあぁぁん??」
「つぁあ!!」

 美優さんが、徹底的に膣内で締め上げてきた。
 それに答えて、夢中で腰を振る。
 膣奥を、子宮口を、ゴリゴリと削られるたび、美優さんは軽く達しているようだ。
 俺も限界が近い。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
237 :E・B・B[sage]:2014/06/18(水) 17:41:12.69 ID:vXFHDHmT
「っ……!美優さん、このまま……!」
「はいぃっ!きてぇ?きてぇ??」
「くっ!!」
「うっ!?ぁあっ?うぁあああああああああああっ???」

 子宮口にめりこんだ亀頭から、熱い汁を子宮に放つ。
 そこに流れ込む精液は、一瞬で美優さんの女芯を溶かし尽くしたようだった。
 理性の箍が決壊し、ほとんど本能のままに絶頂し、快楽を貪る。
 お互いに精液を注ぎ込み、搾り取り―――そして、やがて力を使い果たした。

「はぁぁ……良かった……」
「はーっ?はーっ?……んぁあ……?」

 美優さんの隣に体を投げ出し、思わず口にする。
 あまりの快楽に、美優さんは放心状態だ。
 膣口から精液と愛液が混じった汁を垂れ流しながら、時折身体を痙攣させつつ、肩で息をしている。

(エロ水着を着た美優さんとビーチで二人っきりでするってだけで、こんなに盛り上がるとはなぁ。こんなにスッキリしたのは久々だ)

 俺は心地よい倦怠感を感じながら、目を閉じる。
 このまま、少し昼寝でもしようか―――そう思う思考は、しかし掛けられた声によって中断された。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
238 :E・B・B[sage]:2014/06/18(水) 19:45:32.02 ID:vXFHDHmT
「Pさん……?」
「うおっ!?」

 腰にズシリと乗ってきた重みに、思わず目を開ける。

「まだ……?もっと、してください……?」

 視線の先には、ザーメンを注ぎ込まれた女穴を自分の手で淫らに開き、オスを淫らに誘惑する美優さんの姿があった。
 彼女の目は、淫蕩に染まりきっている。
 完全に本能のスイッチが入ったようだ。
 もはやそこにいるのはアイドル三船美優ではなく、女性としての三船美優でもなく、ただ一匹の性欲に溺れたメスでしかない。

(……仕方ないよな。そっちがその気ならっ!)

 まだ射精したばかりだというのに、瞬く間に息子が臨戦態勢になっていく。
 恋人の痴態を見せられて、俺の中の獣心、そして征服欲がむくむくと頭をもたげる。
 俺は再び美優さんの体を強引に押し倒すと、いつ終わるともしれない青空の下の淫悦の宴に、身を投じていくのだった―――。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
239 :E・B・B[sage]:2014/06/18(水) 19:46:15.82 ID:vXFHDHmT
「ふあ、ふぁああああ……」

 翌日、俺はコテージのベッドの上で目を覚ました。
 あの後俺達は獣のようにお互いを求め合い、汗や淫液で体が汚れたら、海で洗い流し、またパラソルに戻って求め合い、洗い流し……というような行為を、日が暮れるまで続けていた。
 日が暮れた後もコテージでずっとセックスしていたので、殆ど一日中セックス三昧だったことになる。
 流石に疲れた……。
 こんなに夢中になったのは久しぶりだ。
 それもこれも、あんなエロ水着を着てくる美優さんのせいである。
 あれのせいで気分が盛り上がり、年甲斐も無く中学生みたいに盛ってしまったのだ。
 もっとも、途中からあのヒモ水着は全部脱ぎ捨てさせて、お互い全裸でプレイに走っていたのであるが。

「あの……Pさん……」

 全身を襲う倦怠感にぐったりしながら身を起こそうとすると、既に起きていた美優さんが声をかけてきた。
 昨日は殆ど理性が吹き飛んで、フルタイムで肉欲に走っていた彼女だが、一夜明けて流石に普段どおりの彼女に戻っている。
 俺としては、夜の生活の時はいつも理性ぶっとびモードでいてくれて構わないくらいなのだが―――まぁそれはおいおい求めていくとしよう。
 そんな彼女は、少し深刻そうな表情である。

「何かあったんですか?」
「え、ええ。あの、天候が悪くて迎えの船が出せないそうなんです……」
「ふぇっ!!?」
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
240 :E・B・B[sage]:2014/06/18(水) 19:46:46.85 ID:vXFHDHmT
 慌てて、窓の外を見る。
 俺の視線の先には、昨日の燦燦と光る太陽も抜けるような青空もない。
 あるのは、吹きすさぶ風に大きく揺れる木々、白く暴龍のような波飛沫をあげる海、そして朝だというのに下界をどんよりと暗くするほどの、分厚い黒い雲といった光景だけ。

「うわぁ……」
「だ、大丈夫なんでしょうか……今日帰れないとなると、スケジュールとかは……」
「あ、ああ。いえ、それは結構余裕を見てるんで大丈夫ですけど……」

 しかし、これだけの風雨だ。
 少なくとも止むのには明日まで掛かるだろうし、それまでこのコテージでじっと待っていなくてはならないだろう。
 ……ん?待てよ?じゃあ、今日も一日美優さんと二人っきりなのか?

「よかった……スケジュールは心配する必要ないんですね……。じゃあ、朝ごはんにでもしましょうか?幸い、コテージの中に色々な食料がいっぱい―――」
「美優さん」

 俺は静かに、彼女の言葉を遮る。
 昨日と同じで、二人っきりという状況。ならば―――。
 これからすることも、昨日と同じになるのは必然である。

「……延長戦、しませんか?」
「え、えええっ!?」

 驚愕の声をあげる美優さんの唇を塞ぎ、すばやく腕を腰に絡ませる。
 さて、二回戦の開始だ。
 今度はどんなエッチな美優さんを見せてくれるんだろう?
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
241 :E・B・B[sage]:2014/06/18(水) 19:49:17.29 ID:vXFHDHmT
終わりです
連投規制きらい
あと今気づいたんだけどハートマークって正しく変換されないことを忘れてた……
おかげで美優さんの台詞がなんかグチャグチャになってますが脳内変換でお願いします
それではお目汚し失礼しました


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