- 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 4【舞・舞乙】
319 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/18(水) 09:52:47.71 ID:csokz2Nk - 神社裏
複数のカップルが野外プレイを楽しむ神社裏… 暗闇の中では…恋人同士やマンネリ気味の夫婦…出会ったばかりの男女など… 様々なカップルが満月の夜空の元、組ず解れつ汗だくになりながら求め合っていた。 その中で…一際目立つ一組のカップル… 「あんっ♪あんっ、あんっ♪凄いっ♪祐一!もっと突いてっ!!あんっ♪あんっ♪」 「ま、舞衣!しーっ!!声がデカイって!!」 「あっ!あんっ…ゴメン…あんっ、あっ、あっ…あんっ♪」 「他にも先客がいっぱい居るんだからよ…静かに頼むぜ…はぁ、はぁ…あとは…名前はNGな?」 「あんっ♪あっ!あっ!あんっ♪わ、分かってるけど〜〜〜気持ち良いし…あんっ♪」 既に全裸の祐一は芝生に仰向けになり…同じく全裸の舞衣は祐一の下半身に跨っていた。 騎乗位の体勢で、舞衣は慣れた様子で祐一の身体に負担をかけないように激しく腰を振る… 愛液が溢れ出る舞衣の膣口は、勃起した祐一のペニスをグチュグチュヌプヌプと卑猥な水音を 立てながら咥え込み…舞衣はイヤらしい笑顔で腰を振り乱していた。
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- 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 4【舞・舞乙】
320 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/18(水) 09:53:38.20 ID:csokz2Nk - 「あんっ、あんっ、あっ♪あんっ、あひぃ、あんっ、あんっ♪気持ち良い♪あんっ、あんっ♪」
全身に汗を浮かべ、大きな乳房を揺らし…自ら求めるように腰を振り快感を得ようとする舞衣… 汗だくになり腰を振りながら…時折自ら両手で乳房を激しく揉み…そして両手で固くコリコリに 立った乳首を摘み…クリクリと自ら乳首を愛撫しながら気分を昂らせた… 一方…祐一は両手で舞衣の腰を支え…激しく腰を振る舞衣に合わせて、自らも腰を突き上げる… 舞衣は声を潜めながらも、悩ましい喘ぎ声をあげ続けた… そして舞衣の喘ぎ声は、周囲のカップルの悶える声に混ざり…違和感なく溶け込む… 「あんっ、あんっ、あっ♪はぁ、はぁ…外でするのって、やっぱり気持ち良い♪あんっ、あんっ♪」 「はぁ、はぁ…そうだな…うっ…はぁ、はぁ…この前ヤッたので目覚めちまったよな(笑)」 「もうっ…馬鹿っ!あんっ、あんっ♪でも気持ち良い♪あんっ、あんっ、あんっ♪」 舞衣は上半身を弓のように反らし…大きな胸を突き出すようにして腰を振る… 突き出された形の良い乳房はプルンプルンと激しく揺れ動き…汗を周囲に飛び散らす… 満月の光に照らされる舞衣の裸体は妖艶に美しく映えた。 そんな時…舞衣と祐一は、ふと近くに人の気配を感じる…
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- 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 4【舞・舞乙】
321 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/18(水) 09:54:33.60 ID:csokz2Nk - 「あんっ、あっ、あっ、あんっ…ひいっ!!?はっ、はいぃ〜〜〜っ!!?」
「おっ…おっ…はぁ、はぁ…なっ?どうした舞衣?」 騎乗位でお互いを求め合う舞衣と祐一の周囲に、いつの間にか人畜無害そうな中年男性が3人… おそらく覗き目的の男性が舞衣と祐一を取り囲んでいた… そして、その中年男性たちは…舞衣の見事な肢体に視線を釘付けにしていた。 「ちょ、ちょっと祐一…人が…見てる!」 「はぁ、はぁ…あれっ…本当だ…あの…こんばんは…」 思わず二人の動きは止まる… 驚いて口元を押さえる舞衣に対して、祐一は引きつった笑顔で覗きの男性たちに挨拶した。 覗き目的の男性3人は、舞衣の身体に触れてしまう程近づき…大きな胸や結合部をジックリと 眺め…スンスンと舞衣の髪や身体の匂いを嗅ぎながら、感嘆の言葉を口にする… 「いやぁ〜〜彼女おっぱい凄いねぇ〜〜〜巨乳だねぇ〜〜〜」 「ハァハァ、スンスン…クンクン…いい匂い…ハァハァ…」 「彼女、高校生?大学生?こんな発育いい子は久しぶりだねぇ…ハァハァ…」 「うわぁ〜〜〜イヤらしい顔…自分から腰振っちゃって…イヤらしいねぇ〜〜フフフ…」
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- 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 4【舞・舞乙】
322 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/18(水) 09:56:13.31 ID:csokz2Nk - 野外で悶える舞衣のイヤらしい表情…
白い肌を紅潮させ…全身に玉の様な汗を浮かべて妖艶に映える姿… 悩ましい喘ぎ声…それを奏でる瑞々しくイヤらしい唇… 垂れる事無くパンパンに張った見事な巨乳… 覗き男性たちは舞衣の身体の隅から隅まで舐めるようにジックリと眺める… そして、口々に感想を述べながら…次第に自身の股間に右手を這わせる… 「あの…続けてください…」 「見てるだけ…僕たち見てるだけだから…いいよね?」 「お願いします!そのまま続けて…お願いします!」 覗きの男性たちは、暗闇でも分かる情けない表情で、二人に向かって深々と土下座した。 折角巡り会えた巨乳女子の痴態を見届けようと必死に土下座して拝み倒した。 「いやっ…そんな…人に見られながらなんて…いやっ…はぁ、はぁ…」 その瞬間…舞衣の膣は祐一のペニスをキュウキュウと締め付け始める… 舞衣は明らかに男達の視線に感じていた。 見られている羞恥心と、野外でセックスしている背徳感が入り混じり…舞衣は身体の芯から 熱くなり始める… そして、普段のセックスでは得られない…考えられない程の快感が込み上げて来た…
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- 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 4【舞・舞乙】
323 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/18(水) 09:57:12.47 ID:csokz2Nk - 「はぁあ…はぁあ…ダメ…ダメ…見ないで…はぁ、はぁ…お願い…恥ずかしいから…」
スタイル抜群でイヤらしい身体つきをした舞衣の全身に…いくつものスケベな視線が這い回る… 感じながら悩ましい喘ぎ声を上げる半開きの唇に… ユサユサと揺れ動く大きな両乳房に… 勃起したペニスを咥え込む…愛液に濡れた秘部に… あらゆる場所に刺さるような…イヤらしい視線に感じてしまい…舞衣の気持ちは更に昂る… スケベな視線に乱れる舞衣の姿を見て、祐一は舞衣が感じている事を確信した。 舞衣の急な反応は、祐一を楽しませ…更に悶えさせようと悪戯心が生まれてくる… 祐一は寝そべったまま3人の覗き男性に声を掛けた。 「あぁ、イイッすよ(笑)見るだけっすよね?」 「はいぃ〜〜〜っ!!?ちょっと祐一!!?そんな…」 「いいじゃん舞衣、見てるだけっていうし…こんな機会って滅多にないし…それに…」 祐一は舞衣を宥めながら、不意に腰を一度強く突き上げた… 「お前だって…見られて感じてるし?ほらほら!見られるの、結構好きなんだろ?」 「あんっ♪あんっ、あんっ♪そうだけど〜〜〜もうっ!今日だけだからねっ!!」 「へへっ、サンキュー♪じゃ、今度は俺が動くぜ」
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- 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 4【舞・舞乙】
324 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/18(水) 09:57:52.01 ID:csokz2Nk - 強引に舞衣の許可を得た祐一は、舞衣を芝生に仰向けにして、脚を大きく開かせる…
「いやぁ…はぁ、はぁ…こんな格好…恥ずかしいわよ…見ないで…お願い…はぁ…はぁ…」 仰向けになった舞衣は、祐一や男性たちから恥ずかしそうに顔を逸らす… 月明りに照らされた舞衣の表情は羞恥心に頬を染め、潤んだ瞳で止めてと哀願する… 今日だけだからと強気に言ったものの…舞衣は右手で小股を隠そうとする… そんな舞衣の行動は祐一を興奮させ…更に悪戯心を引き出した。 「いいじゃん、偶にはこういうのも(笑)今もオッサンたちに見られてかなり感じてるみたいだし?」 そういうと、祐一は舞衣の右手を強引に払うと、舞衣は大股開きではしたない姿を晒した。 「やっ…やだっ!!はぁ、はぁ…見られてる…あそこ…見られてる…はぁ、はぁ…」 舞衣の愛液でヌルヌルに濡れた小股へ一気に視線が集まると…舞衣は膣口をヒクヒクさせながら 祐一のペニスへの欲求を露にした。 言葉では嫌がっていても、身体の疼きには耐えられず… 舞衣は一瞬祐一に視線を向けると、自ら腰をイヤらしく動かし始めた… 「はぁ…はぁ…あぁん…恥ずかしいけど…もう…我慢できないわよ…はぁ、はぁ…もう見られて もいいから…お願い…もう我慢できない…はぁあ…はぁあ…ねえ…おじさん達に見られてもい いから…頂戴…はぁはぁ…祐一のおちんちん…頂戴…はぁ、はぁ…お願い…」 「へへっ…しょうがないなぁ(笑)じゃ…いくぜ!!」
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- 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 4【舞・舞乙】
325 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/18(水) 09:58:52.67 ID:csokz2Nk - 祐一は仰向けで大股開きになった舞衣の両脚を両手で支える…
舞衣の脹脛を両肩に乗せ…ゆっくり…舞衣の膣口に勃起したペニスを近づける… そして、一気に突くように…愛液が溢れる舞衣の秘部にペニスを挿入した。 「んぁあああぁ!!はぁ、はぁ…ああっ…入って来る…見られてるのにぃ〜〜〜〜!!」 「じゃ、動くぜ…はぁ、はぁ、はぁ…」 祐一はリズム良く舞衣の下半身に打ち付けるように腰を前後に動かし始める… パン、パン、パンと…身体と身体がぶつかり合う音が響き渡る… 同時に、グチュグチュと卑猥な水音も響き渡り… 周囲に汗だくになった舞衣の甘酸っぱい体臭が充満し始める… 「あんっ♪あんっ♪あんっ♪見られてる〜〜〜見られてるのにぃ〜〜〜気持ち良いのっ♪ あんっ♪あんっ、あんっ♪もっと突いてっ!あんっ、あんっ♪おちんちん突いてっ♪」 覗き目的の男性たちに見られているにも関わらず…舞衣は激しい喘ぎ声を上げる… 仰向けになった舞衣の乳房は綺麗なお碗型を保ち…祐一が突く度に円を描くようにプルンプルン と大きく揺れ動く… 「あぁ〜〜〜んダメダメっ!!見られてるのにぃ〜〜〜っ!知らない人に見られながらしてる のに気持ち良いのっ!あんっ!あんっ!あっ、あっ、あんっ♪おっぱいも、おまんこも見られ ながらセックスしてるのに気持ち良いのっ♪あんっ、あっ、あっ、あんっ♪」 両サイドでは下半身丸出しの覗き男性がペニスを手で懸命に擦る中…舞衣は口を大きく広げて 恍惚とした表情を浮かべながら満月を眺め…喘ぎ続けた… ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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