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最愛人+テクニカル (入れ替わり、3Pネタ)
【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】

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【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】
103 :最愛人+テクニカル (入れ替わり、3Pネタ)[]:2014/06/18(水) 14:36:02.27 ID:P53rFZ3L
>>95の続きです

「頼み事?」

古びた洋館での出来事だった
チェリーは一杯の水を飲みながら言葉をつづけた

「そう。私と一日だけ身体を交換してほしいのよ。できるでしょ?」
「できないことはないけど…なんで?」
「今は明かすことはできないけど、後でちゃんと話すから安心しなさい」

ベリーは何かが引っかかるが、ここでごちゃごちゃ言っていたら彼女の怒りを買うハメになりそうなので、一応は言うことを聞くことにした
二人の真下に魔方陣が現れ、上へ登っていくとそのまま消えていった

「…当然とはいえ、俺が目の前にいる」
「なんだか頭が重たいわね」
「普段お前の頭には角が生えてないからな。逆にこっちは軽いぞ」
「それじゃあ私はやることあるから、あんたは“人形”の整備でもしていたら?」

“人形”
それはこの黒い洋館に元々存在する兵隊のおもちゃのことで、今はベリーたちが魔力で動かし、洋館の警備を任せている
前にベリーの偽物が現れ、人形を酷使するという事件は、シナモンたちもよく知っていることだ
自分にこんなことを押し付けて、自分の体で何をしでかそうかという心配をよそに、チェリーはそのまま外へ出て行ってしまった
しかし、人形の整備は自分も近々やった方がいいだろうとも考えていたので、そのまま彼らが待つ部屋に移動することにした
ふと、扉の空いた部屋の奥にある鏡が目に入る
本来そこにいるはずの自分の姿はなく、代わりにチェリーが映っている
ベリーはあることを思いつき、鏡の目の前に立った
【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】
104 :最愛人+テクニカル (入れ替わり、3Pネタ)[sage]:2014/06/18(水) 14:37:27.01 ID:P53rFZ3L
『あのね。実は私、本当はベリーのこと好きなの。貴方に見られていると体が熱くなってくるの』
(本当は俺の一人芝居なんだけど、こうして見るとチェリーが迫ってきているようで興奮するな。それになんだか体も熱くなってきた…)

気が付けば手は下に伸び、弄っていた
荒くなる呼気、淫靡性のある粘着音、普段ならあまり見ることのない色気に満ちた友人の姿
それらの全てが彼の性欲を煽らせる

(意味は違うだろうけど、一つになれたような気分だ…)

そのまま仰向けに倒れ、余韻につかる
その時、尻尾が何者かに引っ張られる感覚があった
その方向を見ると、人形がいた
慌てて本来の作業に戻る
一体一体関節や駆動部分にチェックを入れていく
一通りの仕事を終えると丁度のタイミングでチェリーが帰ってきた

「ただいま!人形たち何にも問題なかった?」
「一応みんな診たけど、おかしな部分なんてどこにもなかったよ」
「ふ〜ん。じゃあテストしてみましょうか。人形たち!“彼女”を捕らえなさい!」

瞬く間に人形はチェリーの体を捕らえてしまった

「診てくれたお礼に、たっぷりこの肉の槍を堪能させてあげるわ」
「お前一体…」
「私ね、エスプレッソ様を悦ばせるためにあんたの体を利用して、どうおちんちん扱けば気持ちいいのか研究していたのよね。あんたもどうせ私の身体で遊んでたんでしょ?」
「それは…」
「その証拠に、濡れてるわよ?そんな淫乱さんにはお仕置きが必要よね?いつも私がヤられているんだもの。あんたのご自慢のおちんちんで壊してあげるわ」
【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】
105 :最愛人+テクニカル (入れ替わり、3Pネタ)[sage]:2014/06/18(水) 14:38:37.39 ID:P53rFZ3L
チェリーはそのまま自分の体にベリーの男性器を挿入た
一人遊びの段階でずっと疼いていた女性器の奥側が満たされていく感覚が走る
身体中が熱くなるのを感じる

「フフ…私がこんなこと言うと自画自賛みたいになってしまうけど、中々に厭らしい顔しているじゃない。ほら鏡を見てごらん?今のあんたの顔」
「すごい!チェリーがHな顔しながら俺のおちんちん感じてる!」
「あら?締まりが良くなった?このまま一気にイかせてもらうわよ!」
「うあぁ!激し過ぎる!」
「何言ってるの?いつもあんたがヤっていることじゃない。それに今はこの身体は私の物、どう使おうが私の勝手でしょ」
「確かにそうだけど。うあああ!」
「ほら早速第1発目イくわよ!あと何発まで持つかしらね?ちょっと壊れてきちゃったかなー?」
「ああああ!」

どろどろとの粘度の高い子種が、とろりとした体液で満たされた部屋へと次々に注ぎ込まれていくのを実感する
最初は不快に感じていた精液も快感へと変わっていくのが分かった

「このおちんちんどの位精液出せるのよ…。媚薬の効果が出始めるまでに結構出したはずなのに、更にこちとら体力尽きてヘトヘトだというのにまだギンギンじゃない…」
「媚薬って何のこと?」
「身体を交換する前に飲んどいた奴よ。あんたが私の身体で遊んで、濡らす準備をするためのね」
「けどなんだってそんなものを」
「最後に元の身体に戻って吸い尽くそうという作戦だったのよ。あんたの『ギブアップ』が聞きたかったわ。私の体力のことを計算に入れなかったのが失敗だったかしら?それとこの化け物じみた肉槍も…けど前準備としてはまあ良かったかしら?私はいったん休憩」
「ちょっと待って!こっちはまだヤりたりないのに!ていうかいい加減身体返せよ!」
【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】
106 :最愛人+テクニカル (入れ替わり、3Pネタ)[sage]:2014/06/18(水) 14:39:50.07 ID:P53rFZ3L
しかし彼女はその場から立ち去り、彼一人残してまた出て行ってしまった
人形たちにより拘束されているため動くことが出来ず、女性器をひくつかせることしかできなかった
それから数分後、媚薬によって引き出された快楽に飲み込まれ愛液を吹きだして気絶してしまった
目を覚ますとそこは布団の中
横にはすやすやと眠るチェリーを見るに、身体は元に戻っているらしい
薬の効果がまだ続いているのか、女性器はひくひくとしている

「・・・この身体の本当の使い方を教えといたほうがよさそうだなってこれ・・・エスプレッソの身体じゃないか!まあいいや、本物の身体の場所も吐いてもらおう」

「あっ、ひっ…んあっ!」
「あぁー…きもちー」
中でぐちゅぐちゅと何度も良い所を突いてくるベリーの責めにチェリーはシーツをギュッと掴んで只快感にひたすら耐えていた

「ひんっ!そこ、だめっ…!」
「イイ、の間違いだろ?っ…ココとかよっ」

ぐりっ、と一点を責められて、チェリーは息を詰まらせながらイってしまった

「あっ…ひぁっ…」
「んー…出たでたっ」

ベリーも精液を吐き出していた
…これで、何度目だろうか…

「も、抜いてぇ…っ」
「だーめ。まだまだ精液出るし、本物の身体の場所吐くまで付き合ってもらわないとな」

今までベッドに寝そべっていた身体をひょいっと持ち上げられて、そのまま今度は対面座位
【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】
107 :最愛人+テクニカル (入れ替わり、3Pネタ)[sage]:2014/06/18(水) 14:40:52.70 ID:P53rFZ3L
「ああんっ!」

ベッドに寝てる時よりも、さらに奥に入ってきて、イイ所ばかりを大きいモノが突いてくる

「だ、めだってばぁ…!」
「とか言ってさぁ…中めっちゃ絞まってる。ほんとはもっとぐっちゃぐちゃに責められたいんじゃないの?“愛しの彼氏”に“超絶技巧プレイ”で犯されるなんて感無量だろ?」
「あんっ、やめぇっ…!」
「ひんっ!」
「あーあ。ベッドびちゃびちゃ。そうだ、チェリー?」
「んんっ?」
「お風呂、入ろっか」
「お、ふろぉ?」
「そ。それじゃ、よっと!」

ぐいっと、身体を抱っこされて、チェリーの腕を自分の首に回すベリー
ふらふらな身体でしっかりベリーの首にしがみついた
そしてベッドかた立ち上がったその時

「あんっ!」
「お、中動くなぁ…キュンキュンしてる」

お尻を持たれて、そのままお風呂場まで移動を始めるベリー
それさえも、チェリーにとっては大きな快感だった

「ふっ……んんっ」
「はっ、かわいー」

浴室に早速入るなり、椅子の上で背面座位にされちゃって。そのまま下からズンズンと強く奥を突かれる
【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】
108 :最愛人+テクニカル (入れ替わり、3Pネタ)[sage]:2014/06/18(水) 14:41:55.08 ID:P53rFZ3L
「あ、らめっ、おねが…んあっ!」
「とか言って、中にもっともっと精液欲しいんだろ?素直になれよ」
「ああっ!も、っとぉ…」
「ほらやっぱり。んじゃ中に出してやろっかな……ん」

ぐんっ、と強い快感が身体中に走って、チェリーはまたイってしまった
それと一緒にベリーも中に熱い飛沫を吐き出していた

はぁはぁと荒く息をしていると、後ろから腕を伸ばしてボディソープを手に取る
チェリーはそれを虚ろな目で見ている事しかできなかった

「それじゃ今から身体洗おうか」
「え、っ?」
「勿論中に俺のいれっぱでね?」
「や、抜いてぇっんああっ!」

抜いて欲しくて悲願すれば、駄目と言わんばかりにズンっと一突きされてしまう。それから何も言わずにベリーはボディソープを泡立てるとチェリーの身体を洗い始めた

イヤらしい水音が下から浴室に響く
真っ黒な腕がチェリーのクリをくちゅくちゅと弄っていた

「ほら、俺とチェリーのエロい汁で汚れまくっただろ?だから念入りに洗わないと」
「あひっ、ら、めっ!」
「あれ、イった?チェリーは淫乱だなぁ。身体洗ってるだけでイっちゃうなんて」
「あっ・・・ふぁっ・・・」

洗う行為に耐えられなくなって、思わず身体を前に屈めてしまう
すると私の中からモノがちゅぽんと音を立てて抜けていってしまった
でもそれも気にせずにチェリーはひんやりとしたタイルに四つんばいになる

「ほら、タイルがエスプレッソの精液とチェリーのま○こ汁でびちゃびちゃ」
「やぁ、ん・・・言っちゃらめっ・・・」
「呂律も上手く回ってないみたいだな」
「もぅ・・・やらぁ・・・」
「んー・・・んじゃあと一回!」
「ふぇ?っああん!!」
「あんっ、らめっ、やぁっ!!」
「奥いい?・・・っ、はぁ」
「いいよぉ・・・きもちぃ・・・ふぅっ・・・!」
「素直になったなー。ま、そっちの方が可愛いけど・・・んっ」
【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】
109 :最愛人+テクニカル (入れ替わり、3Pネタ)[sage]:2014/06/18(水) 14:42:55.51 ID:P53rFZ3L
ぐいっと腰を持たれて、そのままずんずんと腰を打ち付ける
チェリーは只口を開けて喘ぐ事しか出来なくなっていた

「あっ、ふあっ、ああんっ!」
「んっ、そろそろ出るかな」
「ひゃぁっ、なか、あつ、いのでいっぱいにしてぇっ!」
「はいはい・・・んくっ・・・!」
「あっ!イっちゃ、イっちゃうっ!!」

じゅぷっと子宮を強く突いた

「ひ、ああっ!!」
「それじゃあそろそろ教えてもらおうかな?」
「うぅ・・・あんらの身体なら、隣の部屋ぁ・・・」

調べてみると確かにそこにあった
鎖でグルグルに拘束されているのは、エスプレッソの魂がその中に入っており、勝手に動くことにできないようにするとのことだった
だが、目覚めていないせいか動いた様子もない
取り敢えず鎖を解いたのだが、その瞬間、頭の中に新しいイタズラのビジョンが浮かび、ベリーは小さくにやりと笑った

「なあ、チェリー?せっかくだからモノホンにも犯されてもらえば?コイツ意識無いようだから、操りの呪文で簡単に操作ができるぜ?」
「え!?や、ちょっと待って!」

しかし彼女の制止を聞かずに、第二ラウンドは始まった
人形と化したエスプレッソは、チェリーの腰を背後から掴み、引く

「ひゃあ!うおああああ!」
「なんだか上の口も寂しそうだから、コイツのチンコをくわえてもらおうかな?」
「むぐぅっ!?」
「エスプレッソの美味しい?」
「んぐっ・・・ぅぶっ・・・」
「あぁ、また出そう!」

こうして、チェリーの意識が途絶えるまで延々とヤり続けたという

「んぁっ?」

目を覚ますとそこは布団の中
ゆっくり身体を起こそうと思ったのだけれど

「っ、いたぁ・・・」

腰とあそこがズキズキするような痛みに襲われる
すりすりと腰を擦りながら、上半身を起こせば、ベリーがだらけ切った顔で横になっていた

「よぅ、お目覚めかい?」
「・・・元に戻ったの?」
「なんとかな・・・けど疲れた・・・」
「アンタは後先考えずにシすぎなのよ。正直まだ痛いわ!」
「お前が“ヤり手のエスプレッソ”を望んだからだろう?散々焚きつけといて何言ってんだか」
「・・・」

この後、二人は風呂で身体を洗い流したのち、堕ちるようにぐっすり眠ったという
【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】
110 :最愛人+テクニカル (入れ替わり、3Pネタ)[sage]:2014/06/18(水) 14:43:34.51 ID:P53rFZ3L
以上です!有難うございました!


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