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女の子エロケバ化
強制喫煙シチュ 2

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強制喫煙シチュ 2
343 :女の子エロケバ化[]:2014/06/18(水) 19:03:22.97 ID:HG/ujuxX
いつしか女達は店には行かず、街で男達を逆ナンし始める・・・
みんなメイクはアイシャドウが濃く、ラメを強調した目元のメイクに
唇は真っ赤に光沢を持ちぼってりと輝いている。
ファッションは光沢の黒タイツにぱっつんぱっつんのデニムのホットパンツを
着用し、ランガードの部分が見えてしまう程のミニ丈だ。
パンプスはエナメルを強調し、トップスは身体にピッチピチの胸元が見えそうな物を
着用しているので街を歩く男達はついつい目がいってしまう。
横に彼女を連れている者でも思わず見とれてしまうそのエロケバさはもはや歩く麻薬のように
甘美で誘惑な対象だった。
強制喫煙シチュ 2
344 :女の子エロケバ化[]:2014/06/18(水) 19:04:07.15 ID:HG/ujuxX
そうして、街の喫煙所でエロくたばこを吸う姿に見とれていると、女達は男達にこう囁く。
「ふぅーーー、こんにちは!さっきからジロジロ見てるけど、あたしらに何かよう?」
「おちんちんもっこりさせちゃって〜♪エッチ〜」
「あたしとエッチしてる姿妄想してたでしょ?いいのよ正直に言って!そしたら良いことしてあ・げ・る!」
「いや〜お姉さん達に攻められたらやべ〜気持ちいいんだろうなぁって思ってました」
「あら〜正直ね!それにお姉さんだなんて、嬉しい!そしたらここじゃ何だから良い場所あるから!」
「綾子ったらずる〜い!その子はわたしだって目をかけてたのに!」
「あらっ!早い者勝ちじゃない、良い男はいつだって供給が足りないものよ!」
強制喫煙シチュ 2
345 :女の子エロケバ化[]:2014/06/18(水) 19:04:43.58 ID:HG/ujuxX
綾子は男の腕を恋人のように組み男のもっこりした場所をさする
「ほら、街中であなたのもっこりした場所なでなですると気持いいでしょ?」
「ちょっヤバイですって!みんな見てますって、っって・・・あっやべ〜ってそれ以上は!」
「あ〜ら、だめよ!まだイっちゃ、これからもっと気持いいことするんだから♪」
「綾子ったら気が早すぎよ〜♪それじゃ君はあたしがあ・い・て」
恵も綾子にお気に入りを取られたものの、すぐに代わりのMっ気たっぷりの男を捕まえ
「ふぅーーーどうしちゃったの?緊張してる?かわ!いい!あ〜ん早く食べちゃいたい!」
女2人と男2人は「綾子部屋」へと向かう・・・
強制喫煙シチュ 2
346 :女の子エロケバ化[]:2014/06/18(水) 19:05:15.24 ID:HG/ujuxX
綾子部屋ではJK達が既に何人もの男達と乱れるように、腰を振り続ける者、
男にタバコの息を吹きかけ激しく唇を貪る者、チンポを足蹴にし女王プレイを楽しむ者で
淫乱な空間になっていました。
強制喫煙シチュ 2
347 :女の子エロケバ化[]:2014/06/18(水) 19:05:57.17 ID:HG/ujuxX
新しく連れられて来た男2人はありえない光景を見てしまい、おもわず立ち去ろうと
したが、時既に遅し、綾子と恵は慣れたように男達の腕を組み顔を引き寄せ、濃厚なキスを施す。
男達は瞬く間に骨抜きにされ、タバコフェラやセックスに溺れていく。
綾子はタバコを吸いながら、ワイングラスを片手に綾子部屋の景観を見やり微笑む。
「あ〜ん素敵だわ〜これだけの人が堕ちていく姿たまんない!だめっ!もっともっと」
「みんなを堕落させないと!そうでしょ!あんっ!いいわよ、その舐め方、上手になったわね♪」
男の一人は綾子のクリトリスを中心にクンニに勤しむ。
強制喫煙シチュ 2
348 :女の子エロケバ化[]:2014/06/18(水) 19:08:30.60 ID:HG/ujuxX
「ご褒美よ〜ふぅーーー!あたしのくっさい息が欲しかったんでしょ?ふふぅそんな子犬みたいな顔しちゃって♪」
妖しく光る光沢の真っ赤な唇から妖艶な紫煙が吐き出される。
ワイングラスの唇が触れた部分には赤い光沢が写しだされる。
女達は酒とタバコと男のチンポに溺れる・・・
「あんっ!いいよ〜!君のぶっといチンポいいわぁ〜!あんっ!はぁはぁ・・・」
恵は騎上位で男のチンポをひたすら自ら腰を振り求める。
「はぁはぁ!セックス最高!すぅーーーふぅ〜!ふふぅ!タバコおいし〜♪」
黒の光沢タイツが妖しく光るケツと脚をケモノのようにひたすら恵は動かす。
「あっ!ああっ!いっちゃう!ああーんダメー!」
「恵たったら存分に楽しんじゃって♪あんっいいわ!君も射れたいでしょ?」
「はぁはぁ!綾子さん、もうだめっ射れたいです!綾子さんのマンコの中」
「あらあら♪チンポからカウパー出しちゃって♪いいわ!いれてあ・げ・る!」
じゅくじゅくっとゆっくりとマンコの中に熱くたぎった肉棒を入れ始める。
強制喫煙シチュ 2
349 :女の子エロケバ化[]:2014/06/18(水) 19:09:01.53 ID:HG/ujuxX
「あんっ!おっきぃ!でもゆ〜っくり攻めてあげる。」
「わたしは恵と違ってガツガツ派じゃないから、ゆっくりじっくり楽しみましょ♪」
「ああ〜やっぱりチンポは生に限るわぁ!あんっ!んんっ!すぅーーーふぅ〜!」
綾子は妖しい紫煙を吐き出しながら腰をゆっくり振り続ける。
「ふふっ!いいわ〜みんなの淫らの姿を見渡しながらの気持ちいいことは・・・」
男は今にも暴発しそうな勢いで腰を突き上げるが綾子に制され
「だめよぉ♪そんなに慌てちゃ!もっと楽しみましょ!」
「ほらっ!ほらっ!ゆ〜っくりゆ〜っくり!ふぅーー〜!」
男はもう何も考えられない快楽に身をまかせるしかなくなってく
「うぅっ!綾子さんはぁ!はぁ!出ちゃう!出ちゃうよ!」
「あんっ!ふぅーーぅ〜いいわよっ!中に出して!あなたの濃くてくっさいザーメン吐き出しなさい!」
どぴゅっ!どぴゅっ!っとザーメンを射精する。
「あっつくてドロドロっとしたのが中に入ってくる〜♪あはっ♪」
「まだまだよぉ〜宴はこれからなんだから!」
綾子部屋での宴はまだまだ続く・・・


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