- 人妻・母親・未亡人等総合スレ2
561 :woo[sage]:2014/06/17(火) 01:56:50.65 ID:kOeD0woU - >>560
ちょっと待ってください。 いま書いているとこです。
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562 :woo[sage]:2014/06/17(火) 02:43:20.35 ID:kOeD0woU - 「智明〜!ただいまっ!」
リビングで大人気のバラエティ番組を観ていた智明に、ゆり子は少しテンション高めに声をかけた。 「あっ!おかえり」 「フフフ…智明、今日はお利口さんにしてましたか〜?」 「うん、とくに…」 「そう?あっ…また、この番組観てるのね。ママもこのコンビ好きよ。何て言うコンビ名だっけ?」 「オードリーかな…」 「そう、それ。それよ!とくに若林のトークが秀逸よね?」 「そうだね…結構面白いよね」 テレビの中では雛壇芸人が得意のエピソードトークで爆笑をとりまくっていた。 「ハハハハ…ほんとバカねぇ!」 「うん…」 「フフフ…それはそうと、もうご飯は済ませたのよね?」 「うん…冷蔵庫に用意しておいてくれた生姜焼きを食べたよ」 「どうだった?お味のほうは」 「ちょうど良かったよ」 「ほんと〜!?生姜焼き久しぶりに作ったから、ちょっと辛くないかなって心配してたんだけどぉ」 「ううん、大丈夫。味付けもバツグンだったよ」 「バツグン!?ママ、うれしい〜!」
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563 :woo[sage]:2014/06/17(火) 02:44:43.23 ID:kOeD0woU - 時計の針は21時を少し回っていた。今日は撮影が夜までかかる予定だったので、
ゆり子はあらかじめ冷蔵庫におかずを用意しておいたのだ。 長時間に渡る撮影のせいか、ゆり子はもちろん疲れているのだが、 なぜか智明の顔を見るとたちまち疲れが吹き飛んでしまい、自然と笑みがこぼれてくる。 今日のゆり子のファッションは流行のLAファッションを意識した、 シンプルな白のプリントTシャツに細身のジーンズ。 アクセントとして少し大きめのパールのネックレスをすることで、 健康的ななかにも女性らしさを強調した、さすがは現役トップモデルといったコーディネイトだった。 「お勉強も?」 「うん、20時からみっちり1時間やったよ」 「うんうん、いい子ね」 ゆり子は目を細めて喜ぶ。 「うん…」 智明はゆり子に褒められると、やはり嬉しい。 ゆり子に褒められたくて、智明は勉強しているといってもいいのかもしれない。 「そうそうそう、ママね。ちょっと智明に話しておきたいことがあるの…」 突然ゆり子は声のトーンを下げて、智明の横に腰掛けた。 「えっ?何かな…」 「あのね…」 「うん…」 「オナニーさ…智明してるじゃない?」
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564 :woo[sage]:2014/06/17(火) 02:46:46.24 ID:kOeD0woU - 「う、うん…」
ゆり子の口から急にエロ単語が飛び出してきたので、智明は少しびっくりした。 「今、週何のペースでしてる?」 「週…6くらいかな」 「やっぱり…」 「えっ?」 「あのね…ちょっと知り合いのお医者さんに聞いたんだけど…。 週に6回のオナニーって少し多いらしいのよ…」 「多い…?」 「うん。いや…わたしが先生に智明が6回してるって言ったわけじゃないのよ。 一般論として中学生はどのくらいのペースでやるのが望ましいのって話題になって、 そしたら…週に4回だって言われたのね…。4回よりも多いと勉強の集中力が下がってしまうらしいの。 逆に少ないとストレスがたまりがちになって良くないみたいだけど…」 嘘である。口からでまかせである。 「うん…」 智明は目を丸くして、ゆり子を見つめた。どうやら完全に信じてこんでしまっているようだ。 「だからね…ママ思ったの。これからはママが智明のオナニーを管理していったほうがいいんじゃないかなってね…」 「管理…!?」 「そう、管理…。略してオナ管ね。あっ、略さなくてもいいか」 「う、うん…」 智明はゆり子のギャグに反応する余裕はない。 「だからその…わたしが智明のオナニーを管理することで、智明の毎日を良くしていきたいのよ」 要は、ゆり子はオナニーを管理することで、智明の性そのものの主導権を握り、 夢の近親相姦母子セックスへの足がかりにしたいという魂胆だった。 「そうなんだ。別にいいけど…でも、管理ってどうするの?」 母子はエロトークを繰り広げているのだが、その間もテレビではバラエティ番組は流れていた。
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565 :woo[sage]:2014/06/17(火) 03:08:15.02 ID:kOeD0woU - 家庭のリビング、バラエティ番組、母子、エロトーク…何とも倒錯したシチュエーションである。
「管理ねぇ…。ちょっとママ1日考えたんだけど…」 これは本当である。ゆり子は撮影の間、このことをずうっと考えていた。 無論ゆり子のパンティは大量の愛液でビチャビチャになってしまっている。 ちなみに今日のパンティは、アンティーク調のフリルが可愛いワインレッドのショーツだ。 「週に4回。智明はママの目の前でオナニーするの」 「ママの前で…?」 「そう、何か問題でもある?」 ゆり子は少し強めの口調で問い返す。 「いや、別に…」 「週4は少ない?」 「いや、でも、まぁ大丈夫そうだけど…」 「そう、良かった…。じゃあ、とりあえず月、水、金、日曜の週4回、 この日はママの前でオナニーする日。つまりオナ日でいいわね?」 「オナ日…」 「オナニーする日だからオナ日。…って、説明しなくてもわかるか」 ゆり子は茶目っ気たっぷりに、ペロっと可愛く舌を出す。 このようにエロい会話の中にも笑いを挟みこむことで、智明の緊張を解きほぐしていく。 そうすることで、エロが自然なかたちで日常の中に入り込み、最終的なゆり子の目標に近づけていく。 注意深く会話を聞いてると、そんな巧妙な計算が見えてくる。
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