トップページ > エロパロ > 2014年06月17日 > B4O4gfYI

書き込み順位&時間帯一覧

11 位/194 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000001000000000000000023



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
ss
こういうのss
おむつ的妄想9枚目
男女の性器だけが逆転 エロパロ2

書き込みレス一覧

おむつ的妄想9枚目
58 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/17(火) 06:53:31.87 ID:B4O4gfYI
昔、「とらうま」という作者がいたそうです。
その小説の中で、『小学六年生の男女が入れ替わり、女の子はおねしょ癖で・・・』
というものがあるらしいのですが、もう何年も前のものなのでわかりません。
一応、インターネットアーカイブスでホームページを発見できたのですが、中には
まったくこの小説がありませんでしたので、恐らく同人誌に掲載された小説だと
思われるのですが、どなたか詳細を知りませんか?
男女の性器だけが逆転 エロパロ2
119 :ss[sage]:2014/06/17(火) 23:26:09.76 ID:B4O4gfYI
一本スジが走る俺の股間。ぷっくりしていて、ぴっちり締っていて、真っ白。おしっこ臭い。・・・もうこれ以上観察しても無駄だ。
現実は変わらない。しぶしぶ前かがみになり、おしりふきで自分の股間を拭く。今俺は、左右に足を広げ、自分のお尻を拭き、おむつを
換えている。子供のおもりなんか引き受けるんじゃなかった、そうおもってふと顔を上げると、アンバランスなマグナムをぷらぷらさせた
幼女が、俺の股間をじっと見つめている。いや、厳密には彼女の股間で・・・などと考えるや否や、彼女の(俺の)マグナムが脈打ちをはじ
め、どんどん太くなっている。は、発情してんのか!?
男女の性器だけが逆転 エロパロ2
120 :こういうのss[sage]:2014/06/17(火) 23:57:28.90 ID:B4O4gfYI
公衆便所で立ちションしていた時の話。急に、女の人が入ってきた。その女性は、恥ずかしがりながらも、子供用の便器(少し小さいやつ)に
向かって放尿を始めた。
「あ、あの・・・」
「す、すみません!さっきそこで、男の子に『代わりにトイレに行って来て』って言われて・・・。ションベ・・・あ、いや、おしっこを済
ませたらすぐに出ていきますから!」
そういって彼女は、勢いのなくなったチンコを指先でプルプル震わせながら体を上下にゆすり、チンコをブリーフパンツの中にしまった。
手慣れたものだ。その後、彼女は手も洗わずに出て行った。

別の日、トイレから出てくると、女子トイレから犬を連れた女子高生が出てきた。
「あ、あの・・・」
「いや!別に!なんでもないんです!ちょっとトイレに行きたくなっただけで・・・。」そう言って走ってリードを引っ張る女子高生に、犬は
引っ張られながらついていく。
(面白そうだから、ちょっとついて行こう・・・)
程よく住宅街の路地を進む彼女が、急に電柱横で立ち止まり、電柱の臭いをかぎ始めた。
(ま、まさか・・・)
私の予想は的中していた。嗅ぎ終えたかと思うと、女子高生はパンツを脱ぎ、片足を上げ、犬のように放尿をしていたのだ。

あくる日、トイレで私は腹の大きな男子高校生と30過ぎの女性を見かけた。
「ごめんね、本当にごめん。でも戻り方が分からないんだから、ね?」
「僕は嫌ですよ!僕が身籠ることになりますが、子供を包む子宮は、あなたのものでしょう?代理母ってことですか?」
「そんなに言うんだったら、もう二度と可愛がってあげないよ!」
女性は膨れた股間をさすりながらこう言った。
「うっ・・・」

また別の日、青年と女の子が仲良くお話ししていた。
「おにーさん、そろそろオムツを替える時間じゃない?」
「べっ、別に漏らしてねーよ。」
会話の内容が少々変だが、そういう遊びなのだろうか。女の子は青年の股間に手を入れた。
「あっ、やっぱり!そこのベンチでおむつ替えをするよ!」
「嫌だ!もうあんな屈辱はたくさんだ!」
「わがままいうこは、おしおきしちゃうぞ〜」
「わかった!分かったからもうお仕置きはかんべんしてくれ!」

公園近くの牧場で、カップルを見つけた。
「ふふふ・・・今日の僕は馬並みさ!」
「また〜今日はそういうプレイ?」
「違うんだなぁ〜。僕の股間は、馬そのものに、なるってことさ!」
「アンタ、大丈夫?」
「ふふふ・・・もうすぐ君も未来を見ることだろう。ジャーン!」
そうして男が手にしていたのは、いつかどこかで、でも何度も見たような気がする装置だった。
「今日のためにどれだけの犠牲が出たことか・・・。ふふふ、みんな犠牲になってくれてありがとう!」
「ちょっと、何の話?」
「もう短小とは言わせない!ん?あの馬にしよう!ポチッと!」
・・・
「アンタ、コレ・・・」
「どうだ、驚いただろう!これで君を昇天させ・・・」
その瞬間、男は遠くの牡馬を見つめた。次の瞬間、
「ひっひぃいぃぃぃぃぃいいいん!ぺにすううううううううううううう!ぺにすううううううううう!」
そう叫んで男は馬の方に走って行った。女は途方に暮れていた。

そして私は、今この瞬間、この謎の装置を手に入れたというわけだ。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。