- 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 4【舞・舞乙】
316 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/16(月) 05:34:36.78 ID:ZoYpWzN8 - ちょうど同じ頃…
舞衣と祐一はお祭り会場の一本道を進む… 二人とすれ違う祭り客…いや、舞衣とすれ違う祭り客は老若男女関係無く、舞衣の浴衣姿に 見惚れ…ジックリ眺めていった… 「何か…スゲー視線を感じるぜ…」 「あはは…実は、あたしも…」 「ま、どっちかっつーとさ、舞衣…お前が視線を誘ってるんだけどな…」 「やっぱり?浴衣…止めとけばよかったかなぁ〜〜」 祐一は改めて舞衣の浴衣姿に視線を向ける… そして、気になった事を小声で舞衣に尋ねた… 「なぁ、もしかして…今、下着着けてない?」 「うん、下着の線が気になるし…ブラで胸を寄せて上げると…あたしの場合、余計に胸が目立 っちゃうから…」 「…マジかよ…道理で…」 浴衣姿の舞衣の胸元は、大きく形の良い胸のラインを露にしていた… その形をあらわにした胸元は、歩くたびにユサユサと揺れ動き…そのボリュームと柔かさも 露にし…更に生地と擦れた乳首は徐々に固く立ち始め…薄い布地を押し上げ…浴衣の上から も分かる程の突起を見せた。 そして、腰のラインからお尻の形も見事に露にしている舞衣… まるで布一枚纏って全裸を晒しているように見えた…
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- 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 4【舞・舞乙】
317 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/16(月) 05:36:02.21 ID:ZoYpWzN8 - 「てかさ…お前、乳首立ってるぜ…マジで…」
「あはは…布と擦れちゃって…ちょっと気持ち良いかも(笑)」 「歩く度に揺れてるし…結構見られてるぜ?っていうか…」 祐一は舞衣のちょっとした癖を知っていた… 舞衣のちょっとした癖…それは「見られて感じる癖」だった。 見ず知らずの人の視線に晒されると興奮してしまう…僅かな性癖… 長い間、舞衣と接してきて祐一が知っている舞衣の癖… 祐一は少し悪戯してみようと試みた。 「浴衣…乱れてるんだから…もう少し大胆にしてみようぜ(笑)」 そういうと、祐一は舞衣の浴衣の胸元の布を持ち…左右にグッと引っ張った… 「はいぃ〜〜〜っ!?ちょ、ちょっと!?」 舞衣の胸元は露になり…汗ばんだ深い胸の谷間が公衆の面前で露になった。 大きなお碗型の見事な両乳房の半分が露になった状態… 辛うじて乳首が隠れている…胸の谷間をオープンにした状態で、歩く度に揺れ動く乳房を 道行く人に見られていく舞衣… 「ヤダ!ちょ、ちょっと!!み…見られてるわよ…!?」 舞衣は赤面しながら、小声で祐一に抗議した。 「へへっ…タダで大サービスだな(笑)」 「はぁ…はぁ…もう…そんな事言わないでよ…はぁ…はぁ…」
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- 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 4【舞・舞乙】
318 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/16(月) 05:36:54.91 ID:ZoYpWzN8 - 舞衣の頬は紅潮し始める…
息も荒くなり…やがて一歩一歩歩く度に、小さく喘ぎ始めた… 「はぁあ…はぁ…はぁ…あたしの胸…みんなに見られてる…はぁあ、はぁあ…」 「どうだ舞衣…感じてきた?もうスゲー乳首立ってるし(笑)」 「…うん…もう…歩く度に乳首が擦れて…あっ♪」 薄い布地が乳首と擦れ…普段感じない快感に悶える… ショーツを身に付けていない小股から愛液が流れ…太腿を伝い流れ落ちる… 身体の火照りを我慢できない舞衣は、頬を紅潮させ…潤んだ瞳で祐一に視線を送った。 「…はぁ、はぁ…んっ♪はぁ…はぁ…ねえ、祐一…はぁ、はぁ…もう…我慢できない…はぁ …はぁ…もう我慢できないわよ…あっ…んっ♪も、もう…しちゃおう…何処かで…」 「あぁ…俺も我慢できねーよ…はぁ、はぁ…へへっ…この辺でさ、良い場所があるんだ…」 そして…祐一は舞衣の手を引くと…風華学園の男子達の間では有名だった「神社裏」へ向かう… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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