- 人妻・母親・未亡人等総合スレ2
552 :woo[sage]:2014/06/15(日) 16:05:33.88 ID:ltruXqgq - 「し、してないや…」
「あら、駄目じゃない!それなら今しちゃいなさい!」 「今…?」 「そうよ、ママの前でオナニーするの。ママの顔を見ながら、ママの事を考えてオナニーするの」 「う、うん…!」 智明はゆり子の言葉に戸惑いながらも首を縦に振った。 「よし。それじゃあパンツ脱いじゃいなさい」 「うん」 智明は素早く布団の中に潜り、パンツを脱ぎ捨てる。 「じゃあ、おちんちんをしっかり握って、ママのことをじっと見ながらゆっくり動かしてみて」 「うん…」 智明は布団の中に手を入れてチンコを握ろうとする。 「アン…ちょっと待って!智明のおちんちん…ママに触らせてもらってもいい…?」 「ママがおちんちんを…!?」 「そう、智明のオナニーを手伝ってあげるのよ…駄目かしら…?」 「だ、駄目じゃないよ…!」 「ありがとう…。じゃあおちんちん握っちゃうわね…」 そう言うと、ゆり子は智明のガチガチに固くなっているチンコを握りしめる。 「すご〜い!固いわ〜」 「…!」
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553 :woo[sage]:2014/06/15(日) 16:06:43.58 ID:ltruXqgq - 「もう、そんなに照れないの!おちんちんを固くしないとオナニーできないでしょ?」
「そうだけど…少し恥ずかしいよ…」 「恥ずかしい?じゃあ、ママ手を離した方がいいのかしら?」 「ううん!違うけど…」 「もう、つべこべ言わないの…」 そう言うと、ゆり子は智明のチンコを握る手を上下に動かし始めた。 「智明、気持ちいい…?」 ゆり子はトロンとした恍惚の表情で智明を見つめ、優しく語りかける。 「う、うん…」 「智明のどんどん固くなってくよ?」 「そうかな…」 ゆり子は手のスピードを上げていく。 「ウン…!」 「感じてるのね、かわいい…」 そう言うと、ゆり子はおもむろに智明の唇を奪った。 「アン…智明のファーストキス奪っちゃった…」 そう言うと、ゆり子はコケティッシュな笑みを浮かべ、魅惑的な表情で智明の目を見つめる。 そしてゆり子は再び智明の唇を奪う。ゆり子の舌が智明の口内に侵入し、 口内のありとあらゆる場所をウネウネと魅惑的な動きをみせるゆり子の舌が舐めつくす。 ディープキスというよりも舌で口内を犯しているという表現がしっくりくる、 ファーストキスにしてはあまりにもエロすぎるキスだった。
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554 :woo[sage]:2014/06/15(日) 16:07:23.18 ID:ltruXqgq - 「アン…智明!…クチュクチュ…」
「マ、ママ…!」 智明はあまりの気持ちよさに完全に受け身になってしまう。 「智明…気持ちいい?」 「う、うん…。最高…」 「ママ、うれしい!」 そう言うと、ゆり子は智明に覆いかぶさり、女性上位の体勢になった。 ネグリジェ越しにゆり子のEカップのバストが伝わり、智明を刺激する。 ゆり子と智明は恋人同士のように見つめあう。 「智明…お口あけてみて」 智明は言われるがまま口を開ける。 すかさずゆり子は智明の口にめがけて唾液をたらし、 智明の口が充分に濡れたのが分かると、再びむしゃぶりついた。 「ママ…!」 「美味しい!智明のお口美味しいわ!クチュクチュクチュクチュ…」 ゆり子は智明の口を犯すようにディープキスをする。 ゆり子の手からチンコはいつの間にか離れていたが、 そのかわりシルクのパンティ越しにゆり子のマンコが激しくチンコに擦りつける。 「ウン…!」 「お顔も舐めちゃうんだから…」 ゆり子は思春期特有の智明のニキビ面を舐めまくる。 「顔、気持ちいい…!」 「智明のお目めも、お鼻も、お口も、ほっぺたも、おでこも、ぜんぶママのものよ!」
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555 :woo[sage]:2014/06/15(日) 16:08:05.92 ID:ltruXqgq - ゆり子のキスの嵐はどのくらい続いただろうか。
あまりの気持ちよさに智明は放心状態になっている。 「ママ、もういきそう…」 そろそろ智明のチンコは限界寸前に来ているようだ。 智明の悲痛な声を聞いて、ゆり子のヒップは激しい動きをピタリと止めた。 「いきそう…なの?」 ゆり子は智明を真剣な表情で見つめる。 「う、うん…ごめん」 「ううん、全然悪くないわ。ママ少し刺激が強すぎたみたいね…。そろそろ出した方がいいわね…」 「うん、出したいな…」 「分かったわ…じゃあ出しちゃいましょうか?」 「うん…」 「智明…ママのパンティに出してみる…?」 「パンティに!?」 「そう…。ママ、パンティ脱ぐから、そこにせーし出しちゃう?」 「えっ、う、うん…」 ゆり子は智明の横に移動し、シルクのパンティを脱ぎ捨てた。 「アン…やだ。ママのパンティぐっちょぐちょ…」 そう言って智明にパンティを見せつける。 「智明とママのでパンティがすっごく濡れちゃったわ…」 「そ、そうだね…」 「ママの大事なところがあたっていた場所に智明出してみる?」 そう言うと、ゆり子はパンティを裏返し、マンコがあたっていた部分を見せた。 「う、うん。出す…!!」 「うれしいわ…。じゃあ、ママが見てあげるから、パンティにオナニーしちゃいなさい!」 その言葉を聞くと、智明はゆり子のパンティに向かってオナニーを始めた。 シコシコシコシコ…。 智明は一心不乱にオナニーを続ける。 「で、出るっ…!!」 「出るのね、いいわ!ママがちゃんと見てるわよ!!」
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556 :woo[sage]:2014/06/15(日) 16:08:39.23 ID:ltruXqgq - 「うっ、い、いくっ…!!」
「ママのパンティに出してっ…!」 「いく!!!」 智明はゆり子のパンティ目がけて射精した。 「すっごい!いっぱい出たわ!」 尋常ではないほどの量の精液が智明のチンコから発射された。 ゆり子のパンティは智明の精液まみれになってしまった。 「アン…!ママのパンティ、智明のせーしでいっぱい…」 智明はあまりの気持ちよさからか、放心状態になっている。 「えらいぞ、智明!ママ…本当にうれしいわ!」 そう言ってゆり子は智明に抱きついた。 「うん…僕もうれしい…」 「大好き、智明!」 そう言って、ゆり子は智明の顔にキスの嵐を降らせた。 「ねぇ、智明。ママ、パンティ履いていい?」 「えっ、でも僕ので汚れちゃってるよ…」 「いいの。だから履きたいの…」 そう言ってゆり子は、智明の精子で汚れたパンティを履いた。 「ア〜ン…智明のがすっごい分かるわ…」 ゆり子のマンコは智明の精子まみれになってしまった。 「ママの大切なところに、智明の精子が当たってとっても暖かいわ…」 「う、うん…」 「少し智明の精子がママの中に入ってるみたい…。その意味わかる?」
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557 :woo[sage]:2014/06/15(日) 16:10:27.14 ID:ltruXqgq - 「わ、分からないよ…」
「ママと智明は間接的にセックスしているってことなの…」 「間接的にセックス!?」 「そう。セックスっていうのは簡単に言うと、 男の人のおちんちんを女の人の大切なところに入れて精子を女の人に出すことなの。 智明のおちんちんはママの中に入っていないけど、智明の精子はちょっぴりママの中に入ったから。 ある意味セックスしたのと同じことだと言えるの」 「僕とママが、セックス…!」 「そうなの…でも、これは本当のセックスではないから心配しないでね。 セックスはもっともっと気持ちよくて、大切なものだから…」 「う、うん…で、でも妊娠はしないの…?」 「妊娠?ううん、確かに女の人の中に精子が入ると妊娠することもあるけど、 今日みたいに少ない量だと妊娠はしないわ」 「そうなんだ…」 「そうなの。でも、もし智明の精子がいっぱいいっぱいママの中に入ってしまったら、 妊娠する可能性も無くは無いわ」 「母子でも!?」 「そう。母子でも愛し合ったら赤ちゃんが出来てしまうの…」 「そうなんだ…何か不思議だね」 「そうね、女性の体ってとっても不思議ね…」 「うん、不思議…」 「でも、智明が妊娠して欲しいって言ったら、ママ、別にいいかも…」 「えっ!妊娠しても!?」 「本当は駄目だけど。智明がママとの赤ちゃんが欲しいなら、ママ喜んで妊娠するわ」 「う、嘘!?えっ、それは‥」 「嘘よ!智明ったらすぐに本気にしちゃうんだから…」 「そ、そうだね…」 「もう!智明、可愛いすぎっ!」 そう言いながら、ゆり子はおもむろに智明に抱きつき、 クチュクチュと唾液の音が立つほどの濃厚なディープキスをした。 その後、ゆり子と智明はいつの間にか眠ることも忘れ、 恋人同士のようにお互いにキスしまくり触りまくり (朝目覚めるとゆり子と智明はすべての下着を脱ぎ捨てていて、生まれたままの姿になっていた) の夜を過ごしたのだった。
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559 :woo[sage]:2014/06/15(日) 17:33:11.35 ID:ltruXqgq - 智明から言って欲しいの。
自分がやりたいことを、自分の口で言って欲しいのよ。
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