- ジュエルペットでエロパロ2
706 :あかりちゃんマジ天使[]:2014/06/15(日) 06:15:38.04 ID:LR8Xbvv9 - 熱中症で倒れている桜あかりを家までお姫様ダッコで運んだ
あかりちゃんも高校生になり、体重も重たかったが…難とか家まで運んだ 布団の上でハァハァッ…と苦しそうなあかりちゃん 制服のリボンを取り→ブラウスのボタンを1つずつ外しブラのストラップを留め具から外した。 あかりちゃんの背中に手を廻しブラのホックを外しブラの中央を掴み気づかないようそっと引っ張り→手に取った ブラを鼻に当てクンクンと匂いをかき、汗とミルクっぽい甘い香りがした。 成長しかけのあかりちゃんの胸が……… 興奮を抑えつつそっと触れ優しく揉んであげた。 ハァハァッ…と可愛くあげき声をあげるあかりちゃん さらに優しく胸を触り続けた。 おっとぉ熱中症であかりちゃんが死亡したら洒落にならないな?そろそろ手当てしないと… 男はあかりちゃんの脇とアゴ下に濡れタオルを挟み、熱中症で火照った肌を冷やしていた。
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707 :あかりちゃんマジ天使[]:2014/06/15(日) 09:00:23.85 ID:LR8Xbvv9 - それから、僕はあかりちゃんが具合が悪いのをいいことに制服のスカートの中に左手を入れた。
スカートの中はあかりちゃんの汗で湿っぽい感じだった。 少し湿った布が手に当たった。 あかりちゃんのぱんつだった。 右手でスカートを捲り、ぱんつの色を確認した。ピンク色に両端に白のリボンが付いた可愛いデザインだった。 興奮を抑えながら、ぱんつの両端に指を入れた。 あかりちゃんがう〜ん…う〜ん…あげき声があったが すぐに眠りに… タイミングを計り…あかりちゃんのぱんつを一気に降ろして、黒ハイソに係ったぱんつを気づかないように足首から、外した。 やはり最近の女子の傾向なのか?ブラを着用する身体になると汗を吸いとるためのシャツを着用しないため、身体全体の汗は、ぱんつに依存するのが最近の傾向であり、あかりちゃんも例外ではなかった。 かなり湿ったぱんつは汗で染みていた。 早速鼻に当てあかりちゃんのぱんつの匂いをかぎ 汗の臭いとオシッコの甘い香りがした。 『あかりちゃん…糖尿かな?甘いモノ食べ過ぎかも…』 黒ハイソも脱がし、足さきの匂いをかぎ、汗と水虫の臭いが… あかりちゃんは足も壊滅的だな? かわいい顔して、ヒロインも大変だな?と思った。
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708 :あかりちゃんマジ天使[]:2014/06/15(日) 10:53:00.25 ID:LR8Xbvv9 - あかりちゃんが着用していたブラとぱんつと黒ハイソを流し台で石鹸をつけて、ぬるま湯で洗濯をしていた。
ピチャピチャとあかりちゃんの下着を洗う音で目覚めた。 あれっ?なんで…ブラウスのボタンが… あれっブラも着けてないしぃ〜 脇にタオルが……。 気がついたみたいだね きゃっ!(あかりはとっさに胸を手で隠した。) 熱中症で道の真ん中で倒れていたから、ここに運んだ。 ごめんな勝手にブラウスのボタン開けちゃって 脇にタオルを入れて冷やさなきゃいけなかったから、 あっありがとぅ…もっもし?助けてくれなければ死んでいたかも知れないしぃ〜 あかりちゃんが着けていた下着とハイソは洗濯したから、身体が回復する頃は乾いていると思うよ。 あっあのぉブラウスとスカートも洗ってほしいの? いいけど?あかりちゃん裸になっちゃうよ? バスタオルでいいから、貸してぇ〜服がわりにするから〜 はいバスタオル…大きいサイズたから大丈夫だと思うよ あっありがとう…制服洗濯よろしくね 喜んで!
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709 :あかりちゃんマジ天使[]:2014/06/15(日) 19:39:08.00 ID:LR8Xbvv9 - 洗濯を終え、ハンガーにブラウスとスカートをかけ、部屋に干した。
ベランダや外に干すと、女子制服ということもあり、盗まれる危険性があるからである。 あかりちゃんは冷たい麦茶を飲んでいた。 バスタオルを巻いたあかりちゃん…色気というオーラを感じた。 徐々に回復する、あかりちゃん… 顔色もよくなりつつあった。
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710 :あかりちゃんマジ天使[]:2014/06/15(日) 20:09:25.18 ID:LR8Xbvv9 - 僕の手をあかりちゃんの額にのせ、状態を確めた。
熱もなく…あかりはホッとしていた。 汗の臭いを気にする、あかりちゃん 女の子だなぁ〜と感じる場面だった。 熱中症に、かかって回復したての状態でお風呂は、危険である。 理由は、湯舟の熱さと湯気による湿気により、熱中症を再発する危険性があるからである。 あかりちゃんは困った顔していました。 僕はあかりちゃんにシャワーなら、低温だと大丈夫だよ?とあかりちゃんに伝えると、脱衣室に入り、羽おっていたバスタオルを外し、お風呂場へ シャワーの水の出る音が響き汗で汚れた身体を洗い流していた。 ドア越しにあかりちゃんに声をかけ…乾いた、あかりちゃんのブラとぱんつを脱衣かごに入れた。 シャワーも終え、バスタオルで身体をふき、バスタオルを身体に巻いた。 あかりちゃんは脱衣かごに、入っている、ブラとぱんつを手に持って部屋に戻ってきた。 シャワーで濡れた髪をタオルでふくあかりちゃん…さらに色気を感じた場面だった。 冷蔵庫のアイスをあかりちゃんに与え、僕の前でおいしそうに食べていた。
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