- 二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第16牧場
245 : ◆PoULZ.V7G1kK [sage]:2014/06/15(日) 08:08:01.93 ID:3P/1cV2L - “牧場”某所居住区。
その中でも高級住宅街とされる区画に乳製品工場役員の男性の家はある。 役員と工場長の仕事を兼務していることで多忙な毎日を送っている男性だが、今日は約半月ぶりとなる久々の休みである。 男性は日課の早朝ランニングを終えて朝食を摂ると、朝からクローン牝畜達を使って奉仕をさせていた。 「んっ……んっ……んっ……」 部屋の中で、女の息遣いとにっちゃにっちゃと厭らしい水音が響く。 場所はプレイルーム――ダブルベッドがポツンとあるだけのその部屋で男性は現在、ベッドの上に全裸で横たわったクローン牝畜の身体に跨がって腰を振っている。 クローン牝畜の両胸を鷲掴みにして、谷間に挟んだ自分のペニスを一心不乱に扱く。俗に言う馬乗りパイズリだ。 男性が所有しているクローン牝畜達は、男性の妊婦好きという趣味と性癖のために全員が妊娠している。妊娠状態の経過によって、腹の膨らみに大小はあれど皆ボテ腹である。 故にそんな彼女達の身体に馬乗りになるなど流産の危険性のある危ない行為だが、それは男性も重々承知しているところだ。 腹の中の子供に興味や関心など微塵も無いが、流産によって彼女達のボテ腹が失われるのは惜しい。 最悪、流産してもまた妊娠させればいいし、孕ませる楽しみもある。だが、流産が原因で彼女達が妊娠出来なくなった場合、困るのは男性である。 社員にクローン牝畜を給与している乳製品工場は、社員の過失によって傷物となったクローン牝畜の返品・交換を認めていないのだ。 また、社員が故意にクローン牝畜を処分――殺傷・譲渡・紛失・売買――した場合、その所持枠は永久に失われてしまう。 バレなければ構わないが、隠し通せた者は現在1人として居ない。 そのため男性も、腰を浮かせてお腹には乗らないように十分注意している。 「火織、もっと締め付けろ」 「……はい。んっ……」 男性が今使っているクローン牝畜は“神裂火織”だ。 クローン牝畜達は全員、乳製品工場の“乳牛化”の開発を受けているため、乳房がオリジナルよりもニ回りは大きくなっている。妊娠の影響で更に大きくなる個体も居る。 火織はそんなクローン牝畜達の中でも抜群の美巨乳を誇り、釣鐘型のその胸は、圧倒的な大きさでありながら寝ても形が崩れることも垂れることもない。一種の芸術品のような美しさを保っている。 「んっ……あッん……んッ!」 そんな芸術品のような火織の胸を、男性は5本の指で力の限り握ってグニャグニャと歪ませる。 生地をこねるようにギュウギュウと何度も握り込み、その度に指の間から張りのある乳肉が溢れ出す。 いっそ暴力的と言っていいほどの力の入れ具合だが、火織の口から漏れだす声には性感の快楽が混じっている。 乳牛化の開発による副作用で、乳房全体が性感体になっているのだ。 火織自身も両腕を使って胸を左右から押さえ付け、乳の圧力を高めてパイズリ奉仕に徹する。 胸の谷間を出入りペニスの先端を舐めることも忘れない。鈴口から溢れ出すカウパーを舐めとって 嚥下して見せると、男性の腰の動きは一層速さを増していく。 「んっ……んッ! ご主人様、火織の胸は気持ちいいですかっ?」 男性の眼下から火織が上目遣いに問い掛けてくる。 “メイド”の記憶にあるパイズリ時の定型文だが、それを理解していても興奮を煽るには十分過ぎる。例え設定された文章だとしても、実際に口に出して言うのはクローン牝畜の方なのだ。 興奮を煽られたことで射精欲が高まり、脳を焼きそうな性感と共に股間のペニスが血管を浮かせて硬さを増していく。 「ああ、だからもっと胸を締め付けろ」 「畏まりました。ご主人様」
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246 : ◆PoULZ.V7G1kK [sage]:2014/06/15(日) 08:09:15.16 ID:3P/1cV2L - 火織が命令に従って胸を押さえ付けている両腕に力を加えると、乳の柔らかな圧力が谷間を犯しているペニスに襲い掛かる。
その様子を見て、男性は火織の胸を握り締めていた手を離す。 解放された火織の胸には赤々とした手の跡が残っており、どれだけ強く握られていたかが見て取れた。 白い肌に赤い跡は見ていて痛々しい限りだが、しかしそれとは裏腹に、乳首はギンギンに勃起しており、乳輪もぷっくりと膨れ上がっていた。 乳牛化の開発によって乳房全体が性感体と化したクローン牝畜の火織にとっては、この程度の痛みなど快楽に変わってしまうのだ。 その証拠に、火織の股間は陰唇から溢れ出した愛液でビショビショに濡れており、白いシーツに大きな染みを作り出している。 火織の胸から手を離した男性は、一度だけ強く腰を打ち付けてペニスを胸に突っ込むと、一旦動きを止める。 「舐めろ」 快楽に呆けた眼差しで胡乱げに見上げてくる火織にそう命令すると、火織は胸谷間から出ているペニスの先端をペロペロとフェラをし始める。。 小猫がミルクを舐めるように、時折、鈴口を割るように突いてくる火織の舌使いは絶品だ。 命令に従順に従う火織のそんな様を見ながら、男性は火織の親指ほどの太さの2つの乳首を摘み上げる。 摘み上げる……といっても、その指の力は乳首を押し潰さんばかりのものだ。だが、勃起していることで硬くなった乳首は、強い弾力をもってそれでも微かに形を維持している。 乳房全体が性感体であり、中でもクリトリス以上の感度を持つ乳首を摘まれたことで、火織の鼻息が若干荒くなり身体が震える。 そして男性は、そのまま乳首を使って火織の胸を上に引っ張り上げた。 「んアッ……!?」 火織の身体が、ビクンッ! と不自然に跳ねる。 命令されたフェラのことも忘れて首をのけ反らせ、半ば立ち上がった両足の爪先がシーツに突き立てられる。 更に、プシッ! という水温が僅かに響いたかと思うと、それが断続的に何度も繰り返される。火織に乗っている男性からは見えないが、火織が股間から潮を噴いたのだ。 それは火織がイッたことを表しており、その証拠に、火織は大和撫子の様な凛々しい顔立ちを台無しにするほどの無様なアクメ顔を晒していた。 「休むな、続けろ」 イッたことで腕の力が緩んだ火織に、男性が辛辣な言葉を浴びせ掛ける。 一瞬飛んでいた意識をすぐさま引きずり戻し、火織は弛緩した身体に無理矢理力を入れてパイズリフェラ奉仕を再開する。 「はぁ……はぁ……。も、申し訳ありませんご主人さ――んァあぁあッ!?」 だが男性の責めはそれだけでは終わらない。 パイズリとフェラの奉仕を再開しようとした火織だが、すぐにまた声を荒げて首をのけ反らせる。 男性が、火織の乳首を内側に強く捻り上げたのだ。 寒さに震えるように身体をガクガクと痙攣させるその様子から、火織が2度目の絶頂を迎えてイッたことは明らかである。 無意識に力が入った腰が浮き上がり、男性の臀部に子供の詰まったボテ腹が軽く当たる。 その僅かな感触に男性は口元を歪めると、火織の乳首を摘む指の力を僅かに緩めた。 たったそれだけで火織の乳首から、プシャアァァ!! と凄まじい勢いで大量の母乳が噴き出し始めた。 「はぐッあ゙ッ!? あ゙ァッ!! ア゙ァあ゙ッ〜〜〜!!」 胸の絶頂に噴乳の絶頂が重なり、火織が白目を剥きながら吠えるような悲鳴をあげる。 もはやパイズリ奉仕すら忘れて投げ出した手がシーツを掴む。半ば立ち上がった両足の爪先がベッドに深々と突き刺さり、余波だけでイッたクリトリスが腰を何度も跳ねさせて、男性の臀部にボテ腹を何度も当ててしまう。
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247 : ◆PoULZ.V7G1kK [sage]:2014/06/15(日) 08:09:47.57 ID:3P/1cV2L - 連続絶頂の快楽に悶え狂いながら母乳を噴き出す火織。
そんな火織の様子を尻目に、男性は自分のペニスに母乳を振り掛ける。 母乳をローション代わりに使った、母乳パイズリの準備である。 火織の乳首は強弱をつけて押し潰してやるだけで面白いように母乳を噴き出し、瞬く間に男性のペニスを白く染めていく。 そして何度も何度も母乳を搾り出して、ペニスだけでなく、火織の胸の谷間をも濡らしてぬるぬるにする。 十分に濡らしたところで男性は指を離すと、再び両胸を鷲掴みにして、底無しに母乳を溢れ出させる乳首を手の平で押さえ付ける。 ビュルビュルと母乳を噴き出し続ける乳首の感触が手の平に広がり、次第にぬめり気を帯び始めていく。 そのまま男性は火織の乳房を寄せてペニスを挟み込むと、腰を何回か振って動かし心地を確かめる。 大量の母乳をローション代わりに使ったことで滑りが良くなっている。腰を引くときに気を抜けば、簡単に抜けてしまいそうになるほどだ。 事前にフェラをさせて唾液だけでしていたさっきのパイズリとは段違いである。 「ふん……」 母乳パイズリの心地好い感触に満足した男性が小さく鼻を鳴らす。 周囲に広がった母乳の甘い匂いが鼻の中に広がる。ふと、火織の顔を見ると、なんとも無様なアヘ顔を晒していた。 どうやらさっきの絶頂で、軽く意識が飛んでいるらしい。 「あへ、はひ……」 それでも男性が胸を揉むと、火織は声にならない声で気持ち良さそうに喘ぎ声を上げる。 絶頂で意識を失い、アヘ顔を晒しながらも母乳を噴き出し続け、胸を玩具にされて悦ぶ雌の姿がそこにあった。 しかも彼女は紛いなりにも妊婦である。その身体には確かにもう1つの命を宿しているのだ。 お腹の中の子供に申し訳無いと思わないのだろうか。 仕事人間の男性は、“とある魔術の禁書目録”のことも“神裂火織”のこともあまりよく知らない。 所詮は顔と身体で選んだだけの肉奴隷である。 それでも彼女を飼うにあたり、多少なりともプロフィールには目を通した。 妙な笑いが込み上げてくる。 こんな女が刀を持って戦い、世界に数えるほどにしか居ない聖人で、天草式十字凄教という勢力で女教皇の位置に就いていたのか、と。 まぁそれはオリジナルの話であり、そのクローンである火織には関係の無い話なのだが……。記憶も“メイド”と呼ばれるプログラムで作られた偽物だ。 だが、身体は本物と寸分変わらぬ代物である。故に聖人の力は宿っているし、習えば魔法だって使える。 何の比喩でもなく本当に、“指1本”で、男性を殺せる力をこの火織は秘めているのだ。 それがどうだ。 孕まされ、母乳を搾られ、胸を玩具にされ、散々にイかされ、それでも無抵抗を貫き男性に従っている。 「牛が」 「あひっ」 男性が心底見下した声色で罵倒する。 しかし火織は快楽の余韻に浸っている真っ最中なのか、舌をだらし無く垂らしたアヘ顔を晒し続けているだけだ。……いや、男性の罵声に合わせて肩を震わせているあたり、罵倒言葉すら快楽として受け取っているのかもしれない。 そんな火織の姿が無様で、滑稽で、そして、とても愛おしいと男性は思う。
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248 : ◆PoULZ.V7G1kK [sage]:2014/06/15(日) 08:15:52.96 ID:3P/1cV2L - 男性の口端が歪み、邪悪な笑みが形作られる。
気高く、高貴で、強大な――触れることさえ憚られる存在を従えているという背徳感。心も身体も支配しているという生の感触。 例えそれがクローンであったとしても……いや、クローンであるからこそ良いのだ。 気高く高貴で強大な存在が、クローンとして量産されているという事実。その理由が、 “性奴隷として” という、おおよそ考えられる事柄の中でも最低の理由なのが、堪らなく良いのだ。 乳製品工場で製造されるクローン牝畜は少々赴きが異なるが――男性が所有しているこの“神裂火織”のクローンは、正しく性奴隷にするためだけに生産された。 本物の“神裂火織”と同じ姿形、才能、能力を持ちながら、彼女は性奴隷になるためだけにこの世に生まれたのである。 だからこそ愛おしい。 この目の前で無様なアヘ顔を晒している火織は、男性の趣味と性癖を満たすためだけに生まれた肉便器なのだ。それ以外に価値もなく理由もない。 だからこそ何度でも犯してやろう。だからこそ何度でも孕ませてやろう。 この火織はそのためだけの存在なのだから。 「起きろ牝牛!」 男性が鳴りながら火織の乳房を握り締める。 乳房に食い込んだ5本の指の間から溢れんばかりに乳肉がはみ出し、手の平に母乳がビュービューと噴き出してくる感触が広がる。 「イひぃィ゙イ゙ィ゙ッ!?」 その衝撃でまたもイッたのか、全身を震わせながら火織が跳ね起きる。 いっそただの暴力と言って良い男性の行為だが、絶頂の連続で全身性感体と化した火織にとっては愛撫以外の何物でもない。 飛んでいた意識を回復させた火織が、目を白黒とさせながら状況を確認するように周囲を見遣る。 「誰が休めと言った。奉仕すらロクに出来ないのかお前は?」 そう言いながらも男性は何度も火織の胸を揉み潰し、グニュグニュと形を変える。 「あひッ!? はへッ!! も、申し訳ありませんご主人様……!」 「無駄口を叩く前にさっさと手を動かせ牝牛」 「は、はひッ! 畏まりました……!」 男性の言葉はただただ一方的だ。だが、奴隷である火織に拒否権などありはしない。 命令されるや否や、パイズリ奉仕を再開する。 懸命に両胸でペニスを挟んで男性を愉しませようとする火織だが、さっきのような力強い乳圧は感じられない。どうやらイッた直後で腕に力が入らないらしい。 「……ふん。やはり乳牛らしく、乳を出すしか能が無いらしいな」 そんな火織の体たらくを見兼ねた男性は、ギュウゥ! と乳房を握り締めて、強引に胸を寄せ上げる。 「んあ゙ぁッ!」と火織が肺から空気を搾り出すようにして苦しげに呻く。 しかし男性は止まらない。腰を強く振って谷間に挟んだペニスで火織を犯し始める。 「んッ! んッ! んッ!」 男性の腰が火織の胸に打ち付けられ、パンパンと肉が音を鳴らす。母乳ローションの潤滑効果でその速度は更に増していく。 火織も必死に力を込めてペニスを挟み込み、素早く谷間を出入りするペニスの亀頭に舌を這わす。 もはやその様は、火織のパイズリ奉仕などではい。端から見れば誰もがレイプと呼ぶような、男性の強姦である。
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249 : ◆PoULZ.V7G1kK [sage]:2014/06/15(日) 08:17:05.42 ID:3P/1cV2L - そして何度も何度も腰を打ち付けてペニスを扱き、やがて限界に感じた男性が叫ぶ。
「射精すぞッ! 射精すぞ火織! 口を開けろッ! 一滴も零すなッ!!」 「――……いッ! はいッ! はいッご主人様ッ!!」 男性の怒号、火織の悲痛な叫び声が部屋の中に飛び交う。 火織が懸命に力を込め、必死に胸を押さえ付けた最高のタイミングを見計らい、男性がペニスを根本まで谷間に突き込む。 射精感が限界を超え、ペニスの先端から精液が飛び出す。 「くっ……うッ!」 ビュッ! と力強く鈴口から飛び出した精液が、火織の大きく開いた口の中に飛び込む。 それだけでは終わらず、続いて何度も精液が噴き出す。ビュルッ! ビュルッ! と断続的に精液が噴き出し、口だけでなく顔や髪にまで振り掛かっていく。 一瞬にして火織の美麗な顔が精液で塗れ、男の下衆な欲望の象徴によって汚し尽くされる。 「ふぅ……」 男性は充実した射精の感覚に身を震わせ、しばらくの間感じ入る。 火織はその間、口の中の精液をグチュグチュと音を立てて味わい、それが済むと舌を口の周りに這わせて残りの精液を舐め取る。 飲み込んだ精液を嚥下する度に火織は顔に気色を浮かばせ、「はぁ……」と艶めいた声を漏らす。 “メイド”の記憶によって、主人の精液は奴隷の珠玉の好物として設定されている。 実際の味がマズかろうが苦かろうが関係無い。ただただ“好物”なのだ。邪悪に歪められた認識によって、脳がそう判断しているのである。 「ん、はぁ……ご主人様、火織の胸は、気持ち良かったですか?」 「……あぁ、そうだな」 精液を味わい終えた火織が、男性の落ち着きを取り戻すタイミングを見計らって問い掛ける。 あらかじめ“メイド”に設定されたセリフである。男性は何の感慨も感じないまま返答する。 「……ありがとう、ございます」 男性のその言葉を聞いた火織は、小さく感謝の言葉を呟く。 その火織のセリフに、男性はふと「こんな受け答え設定されていただろうか」と思ったが、すぐに学習したのだろうと結論付けた。 “メイド”の記憶のプログラムを走らせているのは機械ではなく、人の脳だ。クローン牝畜を人間として見ていない男性でもそれくらいは理解している。 考えを打ち切り、逸らしていた目を火織に向け直す男性。そして火織と目が合ったその瞬間――男性は、上手く言葉に表せない“何か”を感じた。 「……っ」 「ご主人様……?」 言ってしまえばそれは違和感であった。だが、“どこに”“何に”違和感を感じたのか、男性は分からなかった。 ただそれに対する感情は負の類なのは確かであり、男性にとって好ましくないものであるのは間違いない。 ――クローン牝畜を同等の人間として見ていない男性には、その違和感の正体を一生理解することが出来ないだろう。 火織は、笑っていたのだ。口端ん小さく綻ばせて微笑んでいたのだ。 精液に塗れながらも、その笑顔は確かに人間的な感情を滲ませていたのである。
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250 : ◆PoULZ.V7G1kK [sage]:2014/06/15(日) 08:17:53.32 ID:3P/1cV2L - 「だが……」
男性が声を低くして言う。まるで違和感に対する不安を振り払うかのように。 左腕を後ろに伸ばし、右手で火織の乳首を、左手でクリトリスを摘み上げげ、 「奴隷の分際で主人よりも先に絶頂し、更には奉仕の手を止めたことは許さん。これは罰だ」 容赦無く押し潰した。 「ひぃッ……――い゙ぎ゙ぃ゙ィ゙ッイ゙イ゙ィ゙ッ〜〜!!?」 火織が叫び声を上げる。 それはもはや悲鳴などではない、人の理性をかなぐり捨てた動物的な鳴き声である。 身体の中でも特に敏感な二カ所を責める男性の指の力はちぎり取らんばかりのものであり、技術もへったくれもないただの暴力でしかない。 既に拷問と呼んで差し支えのない行為だが、それでも開発された火織の身体はその痛みすらも快楽に変換し、絶頂の感覚を脳に叩き付ける。 「ふん。罰だというのにイッているのかお前は。ご褒美じゃないんだぞ、分かっているのか?」 「いぎッ! あがッ……!? はひぃッ! はひいッ!」 「聞いているのか牝牛!!」 「はひぃ!! はひぃ!はいィィイッ〜〜!!」 既に火織の頭の中は真っ白である。何も考えることなど出来はしない。言われていることに対して反射的に返事をしているだけに過ぎない。 美人はどんな顔をしても美人というが、それが今の火織に通じるだろうか。 火織の目はグルンッと白目を剥き、鼻水が溢れ出し、食いしばった口の端から泡が吹き出してくる。 百年の恋も冷めるが如き醜態である。 更には触ってもいないというのに空いている方の乳首が母乳を盛大に噴き出し、母体の異常を感じたのか腹の中の子供が暴れてボテ腹をボコボコと揺らしている。 こんな女が子供を身篭っているのだ。産まれてくる子供もさぞかし淫乱だろう。 男性はしばらくの間、理不尽で手前勝手な説教で火織を責め続ける。 そもそも開発済みの火織と男性とでは前提条件からして異なっているのだ。少し触れるだけで簡単にイッてしまうほど敏感な身体にされた火織に、「俺より先に絶頂するな」など無理な話である。 一応、男性もそのことは理解している。だからこれは男性が愉しむためのフリである。責められ、イき続ける火織を見て遊んでるだけなのだ。 そうしてようやく満足したのか、男性は手を離して火織を解放する。 グッタリとベッドに沈み込み、それでもなお両胸から母乳を噴水のように噴き出し続ける火織。それを立ち上がった男性が、無造作に蹴ってベッドの端へと寄せる。 「はぁっ……はぁっ……も、もうしわひぇございひぇん、ごひゅひんひゃま……」 されるがまま、ゴロンと転がりながら火織は呂律のまわっていない舌で謝罪の言葉を口にする。 その無様極まる姿がまた男性の嗜虐心をチクチクと刺激し、一度射精したのにも関わらず股間のペニスが勃起してギンギンにそそり立つ。 すぐにでも火織にブチ込んでヤりたいところだが、所有しているクローン牝畜は彼女だけではない。 久々の休日である。今日は全員を犯そうと前日から決めていたのだ。 そう思案して、男性は部屋の端にチラリと目を向ける。 「珠姫、火織に搾乳機を付けて置け、後で飲む。それが終わったら膝枕だ。アリサ、お前はパイズリをしろ。セシリアとシグナムは俺に母乳を飲ませろ。いいな」
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251 : ◆PoULZ.V7G1kK [sage]:2014/06/15(日) 08:25:35.61 ID:3P/1cV2L - 「……了解しました。ご主人様」
そこには数にして11頭。火織を除く、男性が現在所有しているクローン牝畜全員が待機していた。 彼女達は全員、メイド服を脱いだ全裸の状態であり、男性の種で孕んだボテ腹を整列して並べている。 壮観な光景である。 男性の趣味と性癖の産物が、こうして決して広いとは言えない部屋の中で肩を並べて、犯されるために集まっているのだ。 勃起したペニスが硬さを増していくのが分かる。火織1頭に固執するのは勿体ないというものだ。 “バンブーブレード”の“川添珠姫”。 “ゴッドイーター”の“アリサ・イリーニチナ・アミエーラ”。 “インフィニット・ストラトス”の“セシリア・オルコット”。 “魔法少女リリカルなのは”の“シグナム”。 男性の命令に従って、ボテ腹クローン牝畜達が動き出す。 「ご主人様、どうぞ」 火織に搾乳機を取り付け終えた珠姫が、ベッドの上に正座をして腕を広げて男性を誘う。 幅のあるキングサイズのベッドだ。6人が乗ってもまだ余裕がある。ゴロンと寝転がって、男性は珠姫の太ももの間に頭を降ろす。 華奢で小柄な身体の珠姫だが、剣道で鍛えられた太股は程よい筋肉と脂肪で覆われており、実に良い寝心地である。頭頂部に当たるボテ腹の感触も素晴らしい。 膝枕の感触は手持ちのクローン牝畜の中でも1番で、男性の昼寝用膝枕係として重宝している。 生憎と胸はあまり大きくないので、この状態ではおっぱいを吸えないのが残念なところである。 「失礼します」 次にアリサが男性の腰を持ち上げ、開いた股の間に身体を滑り込ませて腰を膝に載せる。 男性の臀部にアリサの柔らかな太ももの感触が広がる。 パイズリにも色々と手法があるが、さっきの火織のパイズリが男側が主導の馬乗りパイズリに対し、これは女側が主導の膝抱えパイズリだ。 アリサは銀髪美少女といううら若き見た目に反してボテ腹の妊婦である。 今では妊娠9ヶ月。大きく膨らんだ丸いお腹が、彼女の抜群のスタイルにまるで異物のように張り付いている。 そのお腹のせいで膝抱えパイズリをするには収まりが悪いのだが、豊満な胸のお陰で少し屈むだけで十分にペニスを挟み込むことが可能だ。 「ミルクローションはご所望でしょうか?」 「ああ」 「畏まりました。――んっ! ん〜〜ッ!!」 アリサは豊満な自身の両胸を根本から掴むと、先端に寄せるように絞り上げ始める。 その手つきは自分の身体に対するものとは思えない乱暴なもので、ギュウギュウと揉む度に指が柔らかな乳房に食い込む。 しかしアリサも乳牛化の開発を受けているため、胸全体が性感体と化している。この程度の痛さなど全て快楽に変えてしまう。 胸に走る快感にアリサは顔をほんのりと赤く染め、無意識の内に更なる快感を求めて胸を掴む手に力が入っていく。 既に半勃ちだったアリサの乳首が、ムクムクと膨らみを増して固く勃起する。 元は少女らしく可愛らしかったアリサの乳首は、乳牛化の開発や子供の妊娠、日常的な搾乳によって肥大し、今では親指大の太さだ。乳輪も拡がり、乳首の勃起に合わせてぷっくりと膨らんでいる。 それでも全体的な均整が取れているのは流石ヒロインキャラと言ったところだろう。 見るものが見れば「エロい」とも「下品」とも感じるが、無論男性は前者である。いわゆるエロゲーやエロ漫画のような乳だ。長乳首やデカ乳輪などは流石にNGだが……。 この乳首と乳輪の肥大化は巨乳キャラに起きやすく、逆に貧乳や美乳のキャラにはほとんど起きない。 男性所有のクローン牝畜で言えば、火織・アリサ・シグナムは肥大化しているが、セシリアと珠姫は元のままだ。
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252 : ◆PoULZ.V7G1kK [sage]:2014/06/15(日) 08:27:09.19 ID:3P/1cV2L - 胸を絞りながら揉むアリサの手が乳首へと到達する。勃起した乳首が、まるで期待するかのように先端から母乳の雫を垂らし始める。
そしてそのまま遠慮を感じさせない手つきでアリサは乳輪を握り締め、親指と人差し指でキュッと乳首を乳首を押し潰した。 一筋の母乳が飛び、次の瞬間、 「んあっ……! はぁ、ああぁ〜〜ッ!」 ビューッ! と力強い勢いで母乳が噴き出す。 母乳は幾筋もの線を描いて乳首から飛び出し、その先にある男性のペニスへと降り掛かっていく。 ため息にも似た喘ぎ声を漏らすアリサ。 射乳の刺激でイッてしまったのだろう。一度だけブルリと首を反らしながら身体を震わせ、座っているシーツの股間部分に小さな染みを作り出してしまう。 アリサは射乳絶頂の余韻に浸りながら、それでも奴隷根性で乳首だけはペニスに向け続ける。 アリサの母乳、火織の母乳、そして男性の精液によってペニスが真っ白にデコレーションされ、混じりあった白濁液がその凶悪な外見を覆い隠す。 準備が整ったペニスを、正気に戻ったアリサがその豊満な自身の胸を使って挟み込む。 ヌチャヌチャと厭らしい水音が響く。 そのままアリサが胸を上下させると、更にヌッチャヌッチャと何度も音が部屋の中に響き渡る。 「もっと強くしろ」 「はい。ご主人様」 珠姫に頭を撫でられている男性が命令をする。 それに応えてアリサはいまだに射乳を続ける乳首を手で覆い隠しながら、ギュッと胸を押さえ付けて強く上下させる。 1回射精しただけあって男性の絶頂はまだまだ先である。アリサは男性がイくまでこの状態を維持することになる。 「「失礼します。ご主人様」」 心地の良いアリサのパイズリを楽しんでいる男性に、2つの影が差し込んでくる。 セシリアとシグナムである。 各々のクローン牝畜が、乳の柔らかさ、太ももの柔らかさ、膣の具合に違いがあるように、母乳の味にも違いがある。 もちろん美女・美少女の母乳という時点で美味なのだが、どのクローン牝畜の母乳も美味しいと感じる男性をもってしても、この2頭の母乳は格別だ。 セシリアの母乳は薄味ながらも後を引く甘味を持ち、シグナムの母乳は濃厚で深いコクがある。 セシリアとシグナムの2頭は、左右から男性の身体に寄り掛かると、乳房を片方ずつ持って男性の目の前に差し出してくる。 「沢山詰まっております。思う存分お飲みください」 「ご主人様。どうかシグナムのおっぱいをお飲みください」 大きく開いた男性の口に、2頭は柔らかなおっぱいを寄せ合いながら、乳首を優しく含ませる。 男性は口を閉じると、中にある2つの乳首をチュパチュパと吸い上げながらコリコリと舌で刺激する。 勃起した2つの乳首はすぐさま母乳を噴き出す。 「んっ! あぁ……美味しいですか? ご主人様」 「はぁはぁ……いっぱい飲んでください」 2種類の母乳が男性の口の中でブレンドされる。2頭の母乳の長所が混じり合ったそれは、ただただ美味でいくらでも飲めそうである。 ほうけた声で聞いてくる2頭の牝畜を無視して男性はひたすらに母乳を吸う。 乳牛化の開発を受けているだけあり、吸えば吸うほど母乳が溢れてくる。2頭の……いや、この場に居るクローン牝畜達の胸は正しくミルクタンクだ。
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