トップページ > エロパロ > 2014年06月13日 > l76HgQCu

書き込み順位&時間帯一覧

2 位/179 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数00000000000000000856000019



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
ある運命の喪失 序文&諸注意(あずささん凌辱注意!)
ある運命の喪失@
ある運命の喪失A
ある運命の喪失B
ある運命の喪失C
ある運命の喪失D
ある運命の喪失E
ある運命の喪失F
ある運命の喪失G
ある運命の喪失H

その他9個すべて表示する
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ40★【マスター】

書き込みレス一覧

【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ40★【マスター】
728 :ある運命の喪失 序文&諸注意(あずささん凌辱注意!)[sage]:2014/06/13(金) 17:47:24.83 ID:l76HgQCu
スレ汚し失礼いたします。何点か諸注意を。
・あずささん凌辱物です。苦手な方はNG処理あるいは読み飛ばすなど
適宜の方法でスルーしてください。
・また凌辱物を読み慣れない方に対しても推奨は致しかねます。
読む読まないの判断はどうか自己責任にてお願いいたします。
・一万字超えています。お時間をとらせてしまうかもしれないのでその点もご注意を。
・無印準拠です。一応モチーフはランクF営業の「挨拶回り」です。

それでは読んでいただける方はお楽しみ頂ければ幸甚です。
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ40★【マスター】
729 :ある運命の喪失@[sage]:2014/06/13(金) 17:50:48.06 ID:l76HgQCu
「ではあずささん、今日はお疲れ様でした。明日は休みですからゆっくり休んでください」

デビューしたてのアイドル、三浦あずさは多忙な日々を送っていた。
レッスンや地道な営業をこなし、今日もディレクターへの挨拶に訪れていた。

「俺はまだ他の方と打ち合わせがあるのでもう行かせてもらいますけど…
大丈夫ですか?道が分からなければとりあえずこの車で駅まで送りますよ」
「いえ、大丈夫です〜。お迎えに来ていただく約束になっていますので〜」
「…?そうですか?まぁ、そう仰るならいいですけど…」

プロデューサーはやや不審に思ったが、
たまの休みだから友達と遊びにでも行くのだろうと思い、それ以上気に留めなかった。

その車中のプロデューサーと会話するあずさからやや離れた路上に別の車が停車している。
車中よりあずさを凝視する人影がある。あずさの長く美しい黒髪が風に靡く。
あずさの豊かなボディーラインにフィットする青いサマーセーターはノースリーブで
右手でその髪を押さえると、ムダ毛一本ない脇がチラリと見える。
そして髪の高さまで上げられた白い二の腕の下には、
男なら誰でも釘づけになる豊満なバスト。正面から見ても圧倒されるが
横からみると、小柄な男の頭なら谷間に収まってしまうのではと思うほどの大きさだ
白いロングスカートをはき、清楚に纏められているが
その姿は男の劣情を刺激せずにはいない。
落ち着いた雰囲気だが、顔のつくりはくりっとした瞳など、どこかあどけなさを残しており
成熟した肢体をコントラストで更に際立たせている。
プロデューサーの車が見えなくなったのを見計らい
アイドリングさせていた車をあずさの位置までそろりと発進させた。
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ40★【マスター】
730 :ある運命の喪失A[sage]:2014/06/13(金) 17:51:38.37 ID:l76HgQCu
「では今度こそ失礼します。明後日からはまたレッスン漬けになりますから
あまり遅くならないようにしてくださいね」
「はい、プロデューサーさんもお気をつけて」

プロデューサーはそろりと車を発進させ、あずさは見えなくなるまでその車を見送った。
同じ場所に、今度はやや高級そうな車が停車した。

「やぁ、三浦くん。待たせてしまったかな」

助手席のドアが自動で開いた。運転席には運転も不便なのではと思うほどの肥満体を
ゆったりとした背広で覆った男が座っていた。
脂ぎった顔も同様に肉で膨らみ、頭髪も薄く、
お世辞にもナイスミドルとは言い難い中年の男である。

「いえ、そんなことないです〜。ご挨拶だけでなくこの後さらに打ち合わせまで
していただけるなんて、ありがとうございます、ディレクターさん」

「いやいや、一目見て有望な新人だと思ったからね。
こちらとしても今のうちに色々と協力できるようにもっとお話ししたいと思ったからだよ。
まぁ、立ち話もなんだから乗ってよ。落ち着いて話せる場所まで連れてくから」
「はい、ありがとうございます〜」

そうしてあずさは先ほど挨拶に訪れたディレクターの車に乗った。
ディレクターはプロデューサーが用を足しにあずさの傍を離れた僅かな隙をつき
あずさはこの誘いにのってしまった。

あずさは連日の疲れから乗車して間もなく、
頭を助手席の窓に預けてスースーと寝息をたてはじめた。
赤信号で車を停車させた男は、助手席のあずさに目を向ける。
挨拶の時は正面から、先ほど車中から横向きでみた
体にぴったりとくっついた服で強調された豊満なバストと肢体を持つ女が
手を伸ばせば届く距離で無防備に居眠りしている。
シートベルトがちょうど胸の谷間の位置に収まっている。
寝息を立てるたびに、挨拶の際に渡されたプロフィールによれば
91cmもある豊満な胸が微かに振幅し、その動きがシートベルトで強調されている。
目を下に滑らせると、バストからなだらかな線を描く引き締まったくびれが見える。
丸みを帯びた実に女性らしい体のラインであると、遠目で見るよりもはっきりと分かる。
十代のアイドルにはこうも成熟した肢体は望みがたい。
男はスラックスの下で股間を強張らせ、
今すぐどこかの路地裏にでも連れ込みたい衝動に駆られたが、
自制し「計画」に基づいて目的地に急いだ。
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ40★【マスター】
732 :ある運命の喪失B[sage]:2014/06/13(金) 17:55:38.64 ID:l76HgQCu
「さ、着いたよ三浦くん」

すっかり寝入ってしまったあずさは男の声で目を覚ました。

「すいません〜…。疲れてしまったつい…あら、ここは?」

あずさの目の前には高級そうな一軒家が建っていた。

「店や何かより、こういう他人の目のないところの方が話しやすいと思ってね
まぁ、私の別荘みたいなもんだよ。出前で料理も届けてもらってるから
ゆっくり食べながら話そうよ」
「あら〜…デビューしたての私にそこまでしていただけるなんて
ありがとうございます〜。お邪魔しますね〜」

男がドアを開け、あずさを招き入れる。
あずさが間口で靴を脱ぎ、きっちりと揃えてから家に上がるのを見ながら、
男が後ろ手でドアを閉めると無機質な小さな機械音と共に施錠された。
ドアに鍵はついておらず、ドアの横にタッチパネルがあり、それで開閉を行うらしい。
当然あずさは番号を知らず、その番号は男しか知らない。男はあずさの後ろ姿を凝視する。
あずさの柔らかみを遠目からも感じさせる長い黒髪と
ロングスカートに包まれた、微かながら見えるヒップのラインを見て

ビクンッ

そんな擬音が聞こえそうな勢いで一物をふるわせた。
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ40★【マスター】
733 :ある運命の喪失C[sage]:2014/06/13(金) 17:56:24.31 ID:l76HgQCu
「三浦くんは二十歳だよね?じゃあせっかくだしお酒でも飲んでみようか」
「はい、よろしければ〜…飲んだことないので少し緊張します〜」
「じゃあ飲みやすいサワーでもどうかな?」
「では、それで〜。すいません〜」
「では三浦くんの前途に乾杯」
「乾杯〜」

そうして当たり障りのない芸能界に関する会話をしながら、
あずさは勧められるまま杯を重ねていった。
アルコールが回りあずさは顔を紅潮させ、
やや虚ろ目をしながら、ハァハァと呼吸をしている
寝息を立てているときよりはっきりと豊かな乳房を振幅させている。
普段のどことなく感じるあどけなさは去り、淫靡さすら感じる色気をまとっている。
男はそんなあずさに欲情しきった視線を真正面からあずさの全身に無遠慮に這わせる。
男の剛直は最早スラックスのファスナーを半ば押し開け、
ビクリビクリと律動し続けている。

「…三浦くん、大分酔っ払っちゃったね。酔い覚ましにお茶でも飲もうか」
「…ふぁい、すみません〜」

男は茶を淹れにダイニングに立った。流しが陰になりあずさには片方の湯呑に
何か粉末のようなものが入れられるのが見えなかった。

「さ、どうぞ」
「ありがとうございます〜…」
ゴトンッ

あずさは一口飲むと湯呑を落とし、椅子の背もたれにぐったりもたれかかった。
眠ってしまっている。ちょうど胸に茶がかかってしまい
白いシンプルなブラジャー、豊かな稜線の乳房、深い谷間が透けて見える。
男は背広の上着を脱いだ。白いワイシャツを大きく持ち上げる巨大な腹の下には
その腹の存在感すら掻き消してしまうほどの、
スラックスの上からでもはっきり陰茎の形が分かるほど反り返らせた巨根が鎮座している。
亀頭の形が浮かび上がったスラックスの先端は先走り液でテラテラと光っている。
男はあずさの傍に立ち、あずさにその肥満体の影を落とした。
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ40★【マスター】
734 :ある運命の喪失D[sage]:2014/06/13(金) 17:57:16.83 ID:l76HgQCu
ズチャ…グチュ…

あずさは目を覚ますと暗い部屋にいた。
カーテンは閉められていないので月明かりは入ってきているが
目が慣れず室内の様子がよく分からない。

ズッ…ジュプッ

仰向けになっているあずさの視界にまず入ったのは己の両足。
太すぎず、しかし男を魅了する肉感のふとももを備えた両足が
X字型に広げられた状態で、天井に向かって高々と掲げられている。

グポッ…ジュッ

何故そのような不可解な状態になっているのかと訝しんでいると
両足首が手でつかまれているのが見えた。
あずさの染みひとつない白くたおやかな手とは対極の
黒ずんで節くれだった太い指の明らかに女の物ではない手だった。
指の背と手の甲には夜目にもはっきりと濃い体毛が見える。

ズプッ…グプッ

その手の持ち主が居る方向からは先ほどから粘着質の水音が聞こえる。
その方向から体を揺すられている感じた時、激痛が走った。
あずさの意識を一気に覚醒させるに十分なほどの。

「あああああああああああああああああああああ!!!!!」

悲鳴が室内に木霊す。あずさはその方向を見た。
男だ、肥満体の全裸の男がいる。あずさの両足首をつかみ
巨大な腹を震わせながら、前後に激しくに体を揺らしている。
あずさがさらに激痛の発生源とおぼしきところを凝視した。
あずさの秘所がある。そこに男が腰を打ち付けている。
男が前後運動するたびに男の腰とあずさの秘所の間に見え隠れするものがある。
赤黒い棒のようなものだ。太いそれが、あずさの秘所の中をいっぱいに広げて
前後運動をしている。あずさの自慰する時、当然それ以上指を入れられなかった
処女膜があった場所より奥まで入れられて注送運動を繰り返してる。
あずさの誰も受け入れたことがなかった膣を圧迫し、蹂躙し
あずさ本人すら触れたことのない最奥を激しく突き回し、あずさを痛めつけているのだ。
そこまで理解し、ようやくあずさは自らの置かれた状況を認識した。
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ40★【マスター】
735 :ある運命の喪失E[sage]:2014/06/13(金) 17:58:27.79 ID:l76HgQCu
「いやああああああああああああ!!抜いて、抜いてええええええええええええ!!!」
「ハアッ、ハアッ、フッ」

男はあずさの悲痛な叫びなど聞こえないかのように
男は涎を垂らしながら快楽に顔を歪ませ、一心不乱に腰を振り続ける。
あずさの体も揺らされ、豊かなバストもまた激しく前後に揺れる
あずさの膣内に突き入れらているものは、太いだけでなく
とても熱く、あずさに膣が焼かれるような苦痛をも与えている。

「熱い!!熱いいいいいいいい!!!!やああああああああああああああああ!!!!!」
「ハァッ…フオオオオオ…」

あずさは涙を流しがら叫ぶ。
その表情にそそられたのか、男の表情からいよいよ余裕が消えていく。
男は歯を食いしばり抽送運動のペースを上げた

グチャッ!!グチュッ!!ウチョ!!ヌチョ!!
「ああああああああああああああああ!!!あああああああああああああああ!!!!」

男の剛直の太さと硬さが一気に増した。
そのままズンッという擬音が聞こえそうな勢いであずさの最奥に自らの先端を叩き付けた。
そして…

ドピュッ!!グピュッ!!ブピュルルルルルルルルルルルルルルルルウウウウウウ!!!
「いやああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

あずさの胎内に、剛直の発する熱より熱いものが注ぎ込まれる。
まるで腹にマグマが流れ込んでくるような感覚があずさを襲った。
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ40★【マスター】
736 :ある運命の喪失F[sage]:2014/06/13(金) 17:59:46.88 ID:l76HgQCu
ニュポンッ

あずさから男の楔が引き抜かれる。
あずさは茫然と、我知らずに体を起こし自らの体を見下ろした。
秘所から見たことのない白濁した液体が流れ出ている。
それには赤い鮮血が混じっている。
そして同じ白濁液があずさの豊満な乳房に、こちらは鮮血の混じらぬ状態で
べったりと付着している。綺麗な桃色の乳首についた白濁液が
ぽたりとシーツの上に落ちる。
あずさは虚ろな目で見下ろしたまま硬直した。

不意にあずさの目の前にあったテレビが点けられた。
意識のないまま、男にベッドの上に投げ出されるあずさ映った。
そして次々あずさの知らないあずさの姿が映し出される。
男にのしかかられ誰も触れたことない唇を奪われるあずさが
父親以外の異性に見られたことのない、生まれたままの姿にされていくあずさが
異性に触れられたことのない、何一つ纏わぬ乳房を揉みしだかれ吸われるあずさが
男に跨られ、胸の谷間に巨根を埋め込まれ、白濁液をぶちまけられるあずさが
誰も受け入れたことのない秘所に剛直を差し込まれ、破瓜の血を流すあずさが…

それをあずさは表情を凍り付かせながらみた。
テレビとベッドの間に、肉塊としか表し様のない醜い裸体が割り込んだ。
巨大な腹の下では、その腹の存在感すら薄れさせるような巨根が
竿と亀頭と玉にあずさの愛液と自らの精液
そしてあずさの純潔を奪った証の鮮血を付着させた状態で反り返っている。
あずさは思わずヒッと声にならない悲鳴をあげる。

「この部屋にはいくつか隠しカメラを取り付けていてね、
あずさくんの記念すべき初めてを、あますところなく色々な角度から撮らせてもらったよ。これがもし世に出回りでもしたら、
あずさくんだけでなく君の所属事務所も大変だよねぇ?」

情欲で目を爛々とぎらつかせ下卑た笑顔を浮かべながら、男はあずさにそう告げた。
あずさは最早逃げられないと悟った。豊かな乳房の奥の胸に、絶望が広がった。

「分かってもらえたようだね、それは何より。じゃ、続きしてもらおうか」
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ40★【マスター】
737 :ある運命の喪失G[sage]:2014/06/13(金) 18:00:56.03 ID:l76HgQCu
そういいながら、男はベッドに腰掛ける。

「つ、続きって…?」
「映像でもあったろ?あずさくんの大きなおっぱいで僕のおちんちんを気持ちよくするの。
今度はあずさくんが自分でやってよ。さ、早く僕の前に跪いて」

言われるがままに男の前に跪くあずさ。
あずさの目の前に、自分の純潔を奪った男根が突きつけられる。
太く、そして大きい。醜さに誰もが顔を顰める肥満体の存在感すら掻き消してしまうほどに。
こんなものが自分の膣内で暴れまわっていた…あずさは現実感すら感じられない。

「よしよし、じゃあ早速おっぱいで僕のを挟んで…ああ、すごい乳圧だ。
そのまま上下に動かしてみて。ホントはつば濡らして貰ったりするんだけど
今回は必要なさそうだからいいよ。」

あずさの胸に付着した男の精液とあずさの汗、
男の一物に付着した男の精液とあずさの愛液、そしてあずさの純潔を奪った証の鮮血が
混ざり合い、粘着質の水音を室内に響き渡った。
あずさには位置が近いせいか、抽送運動時より大きくいやらしい音に聞こえた

ズチュッ!!グチュッ!!グチョッ!!
「おおぅ…たまらないよぉ、あずさくん」

巨大な剛直も、とりあえずはあずさの豊かな谷間には収まった。
あずさがすりあげると、男根がビクビクと律動し、あずさの乳房に振動を伝える。
そしてあずさの乳首も、男の突き出た腹に自然とすりつけられる。

「ハアハア…お、あずさくんの乳首も硬くなってきたねぇ。
あずさくんも楽しんでくれてるようで、おじさん嬉しいよ」

屈辱に耐えながら豊満で美しいバストを使い、大振りで醜いペニスへの奉仕を続ける。
バストをすり上げると亀頭はあずさの谷間に埋もれ、下げると谷間から頭を出している。
先走り液が出始め、粘着質の水音がいやらしさを増していく。
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ40★【マスター】
738 :ある運命の喪失H[sage]:2014/06/13(金) 18:01:47.01 ID:l76HgQCu
「フッ、ハア…僕の先っちょから出てるお汁、それ舐めながらやって」
「こ、こうですか…?」
チロッ、ズチュ!!、ペロッ、ブチャ!!
「あああ!!いいよ!!続けて続けて!!」

あずさの舌に生臭い苦みが広がっていく。先走り液は舐めるほど増えていく。
一旦舐めて、谷間に埋めて、そしてまた頭を出させると分泌されている。
美しい若い女に、豊満な乳房に加えて舌まで使って奉仕させている。
その快感、光景、現実…男の劣情は研ぎ澄まされていく。
巨根は更に高くそそり立ち、快楽に思わずベッドから腰を浮かす。
すると、亀頭はあずさが乳房をすりあげても谷間から頭を出すようになった。

「ハッハア…僕の先っちょ咥えて!!おっぱいと口で扱いて!!」
パク、ズチャ!!ブチュ!!
「うおおおおおおおおおおおお!!」
「ん、んぶ…もご、ふぁん」

言われるがまま咥え込む。口をいっぱいに開けなければ咥え込めない大きさだ。
咥え込むと、まずペニスの放つ凄まじい熱があずさの舌と口内に広がり
そして男根の放つ悪臭が口腔から鼻腔に突き抜けた。それに耐えあずさは続ける。
男は竿に豊かな乳房の弾力と温もり、亀頭に可憐な二十歳の女の口内の熱と粘液
これらを同時に味わい、年甲斐もなく叫んだ。
処女膜を破って味わった膣内とはまた違った気持ちよさである。
無理やり奪うのもいいが、強制するのもまたよい。
男は一気に昂ぶり、あずさの口内で爆発的に亀頭を膨張させた。

「うおおおおおおお!!出すぞおおおおお!!飲めえええええええええ!!」
「んむうううううううううううううう!?」
ビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!

男はあずさに無理やり飲ませようとあずさの頭を押さえる。
口内に生臭い粘液が吐き出され、あずさは咥えこまされたまま叫んだ。
しかし、男は快感のあまりあずさの頭から手を放してしまう。
たまらずあずさは剛直から口を放す。だが、精液の噴出は続いている。

ブピュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!
「きゃあああああああああああああ!?」
ベチャ!!ブチャ!!ドバドバドバ!!

あずさの美しい黒髪、広いおでこ、柔らかなほっぺた、可愛らしい鼻先、豊かな乳房に
肥満体の下腹部についた男根から精液が降り注ぐ。
あずさの鼻腔に生臭い雄の匂いが広がった。
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ40★【マスター】
739 :ある運命の喪失I[sage]:2014/06/13(金) 18:02:35.71 ID:l76HgQCu
あずさはあまりの事に亀頭を口から放した直後のまま
つまり口を大きく開けた状態のまま硬直してしまった。
当然、口内と舌にも精液が飛び込んでいる。男根は衰えを見せない。
硬直のとけないあずさの頭を掴んだ男はそれを勢いよくあずさの口内に突き入れた。

「んんんんんんんんんんんんんん!!!」
「ハッ…ちゃんと飲まないから!…おしおきだ!!」

男はあずさの口内で、あずさの処女を奪った時のような激しい前後運動を始めた。
先ほどは先端部のみ咥えて、それでも凄まじい圧迫感だったのに
今度は竿の部分まで突き込まれて、口中で暴れまわっている。
巨根はあずさの喉にまで迫り、たちまちあずさは咳き込む。

「ゲホッ!!ゴホッ!!ケホ、ケホ!」
「ハア…咳き込むな!!歯も立てるな!!ちゃんと飲まないと何度でもするぞ!!」

余裕なく言い放ち、腰を振り続ける。
苦しい、熱い、臭い…しかしあずさは堪えて目をつぶって咥え続けた。
歯が剛直に当らないようにあずさは唇をすぼませた。
見下ろす男からはロングストロークの際の顔に見え、ますます腰を振る勢いを加速させた。
男根に一気に血が集まり、太さと長さも一気にまし、あずさは驚いて目を開けた。

「んむ!?」
「うおおおおおおお!!出すぞおおお!!飲めえええええええええええ!!!!!!」
ビュク!!ビクンビクン!!!ビュビュビュウウウウウウウウウウウウウウウ!!!
「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!

素人離れした美しい歌声を奏でるあずさの喉に醜悪な肥満漢の精子が殺到する。
再び雄の匂いと味が、あずさの口と鼻を蹂躙し
こんどは食道まで焼き尽くさんとばかりに流し込まれた。
コクンコクンと生臭い液体をあずさは必死に飲み下す。
吐き出しそうになりながら、もう一度突き込まれるのを避けたい一心で…。
長い射精を終え、男はあずさの可憐な口から剛直を引き抜いた。
僅かに口内に残り、唇に付着している以外、精液は全てあずさが嚥下していた。
あずさは荒く息をついている。
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ40★【マスター】
741 :ある運命の喪失J[sage]:2014/06/13(金) 18:58:20.91 ID:l76HgQCu
「ハア、ハア、ふあああ…」
「まぁ、何とか耐えきったね。一応合格にしといてあげるよ。
さ、今度はあずさくんのおまんこで僕を気持ちよくしてよ。
出来次第によっては今日のところは帰してあげでもいいよ、だから頑張って」

落ち着きを取り戻した男はそういうと、男はベッドに仰向けに寝転がった。
突き出た腹の下では、依然として巨根が天井を突かんばかりにそそり立っている。

「じゃ、あずさくんが僕に跨って僕のおちんちんをおまんこに入れて。
それから上下に跳ねるように動いてみて」
「はい…」

これが終われば帰れるかもしれない…そう思いながら先ほどの激痛への恐怖を堪え
男に跨り、男の一物をつかみ膣口にあてた。しかし、腰をそれ以上落とせない。

「ほら、あんまり焦らすと帰してあげれないよぉ?
あずさくんみたいなかわいい娘と出来るんなら僕まだまだ元気だけど、いいのぉ?」
「…えいっ!!!」

勇気を出し、一気にあずさは腰を落とした。先ほどの正常位より深く入り込み
剛直があずさの子宮口を突き上げる。
望まぬ性行の2回目である。当然巨根と表すべき男の物に慣れようはずがない。

「ああああああああ!!痛い!!痛いよぉ…」
「ほら痛がって泣いてたって、僕いつまでも満足出来ないよ。動いて動いて」
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ40★【マスター】
742 :ある運命の喪失K[sage]:2014/06/13(金) 18:59:53.62 ID:l76HgQCu
あずさは緩慢に動き始める。ゆっくり動くだけでも痛くて仕方ない。

ズチャ…グチュ…
「うう…」
「そんなゆっくりじゃいつまでも僕満足出来ないよ。もっと頑張って」
「はい…」

そういいながら男はあずさに気づかれない程度のスピードで腰をよじりはじめる。
何かを探すように、やがて

ゴリュッ
「ひゃう!?」
「どうしたのぉ?休むとますます帰れなくなるよぉ?」
「はい…」

内心あずさの弱点を探り当てたことにほくそ笑みつつ、男はそう言い放った。
男は剛直をそこで固定した。あずさは無意識にそこに擦り付けるように動き始める。
膣を守るのに必要な最低限の愛液しか分泌されていなかった膣内に
潤いが増していくのが、男の剛直に伝わる。
上下運動のペースが上がり、あずさの声に苦痛以外の何かが混じり始める

ズチュ!!グチュ!!ブチュ!!ジュプ!!
「ああ!!ふああ!!」
「大分あずさくんも盛り上がってるようだ、ね!!!」

そう言いながら男は、あずさが腰を落とすタイミングに合わせて
ベッドスプリングを利用してあずさの最奥を思い切り突き上げた。

「ひゃああああああああ!!」
「ほら、どうしたの!!動いて動いて!!」
「は、はい!!うん!!ああ、ふああああ!!!」
ズン!!ブチャッ!!ブチュン!!!

最初の緩慢な動きと苦痛のあまり嗚咽していたのが嘘だったかのように
あずさは乳房を振り乱しながら、男の上で跳ねている。
巨大な腹に手を置きながら、思い切り腰を上げては落とし
自らの弱点に積極的に剛直を擦り付け、最奥を突き上げられる快感に溺れている。
前かがみになっては男の眼前で乳房を振り乱したり、
あるいは背を反らせて、下乳が丸見えになるほどの勢いで巨乳を振る。
精液を飲み下した喉からは止めどなく嬌声が漏れ続ける。
男はあずさを突き上げつつ、あずさに耳目を奪われた。
やがて男の物がまた一層膨れ上がり、先端部が子宮口を広げるかのように膨らんだ。

「ふぅ、はぁ!!あ、あずさくんイクよ!!!!!」
ズピュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!
「あああああああああああああああああああああ!!!!!!」

あずさの胎内に再び熱い精液が注ぎ込まれる。
子宮に流れ込む子種は、純潔を奪われた際の射精の苦痛とは対極の
まるで全身に雷が落とされたような鋭い快感をあずさの全身に駆け回らせた。
その雷にうたれたように、あずさは男の射精に意識を刈り取られた。
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ40★【マスター】
743 :ある運命の喪失L[sage]:2014/06/13(金) 19:01:25.68 ID:l76HgQCu
「はぁ…はぁ…」
「目が覚めたようだね、あずさくん…まさか自分もイってしまうとは
初めてなのに凄い才能だよ。これはご褒美一つ上げずに帰すわけにはいかないね!!」
「え…きゃっ!?」

気づくとあずさは仰向けに寝かせられていた。
男はあずさの腰を持ち上げ、後背位で勢いよく肉棒をあずさの子宮口目がけて突き込んだ。

ズンッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!
「ああああああああああああああああああああ!!!!!」

たまらずあずさは叫び声をあげる。
しかしそれは、純潔を奪われた際の交わりの時上げていた叫びとは明らかに違う
メスの悦びを帯びた甘やかな叫び声だった。

ズンッッッ!!ズンッッッッ!!!ズンッッッッッ!!!!
「ふぁん!!ひあん!!!ふぁあああああ!!!!」

一撃一撃があずさの最奥を、深くそして激しく突きまわす。
処女を散らした際よりも、男の上で自ら腰をふった時よりもはるかに激しい突き込みだ。
後背位という深く挿入しやすい体位ということもあるが、
あずさの子宮が完全に男を受け入れてしまっているからでもある。
あずさの潤いは激しく突かれるほどに増していき、
あずさの膣は深く差し込まれるほどに、子種をせがんで強く収縮する。
止めどもなく勢いを強めて突き込む男はその変化を捉え
何を思ったか、あずさの秘所に男根の楔を打ち込んだまま
あずさの体を表に返した。
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ40★【マスター】
744 :ある運命の喪失M[sage]:2014/06/13(金) 19:02:39.96 ID:l76HgQCu
「きゃうん!!??」

膣の中でぐるりと回転したペニスに膣壁をすられ、
あずさは驚きと快感の混じった声を漏らした。
腰を振り続けながら、男はあずさに覆いかぶさるようにあずさの唇に自らのそれを重ねた。

「んん!?んふうぅ!!ふぅん!!!!!!」
ジュル!ジュバ!ジュポ!ジュジュ!!

あずさのほっそりした小さな美しい顔に、肉厚の染みだらけで脂ぎった醜悪な顔が被さり
可憐な薄い桃色の唇に、太くどこかしら黒ずみひび割れも入った厚い唇が重なり
あずさの若々しい鮮やかな赤い舌に、
腐っているのではと思うほど紫がかった血管の浮き出た舌が絡まされる。
昏睡時に既に奪われていたとは言え、実質的にはこれがあずさのファーストキスである。
本来、嫌悪と絶望以外をあずさは抱きようがないはずである。
しかしどうだろう、驚きから解放されたあずさは自ら積極的に男の舌に自らの舌を絡ませ
美味そうに男の唾液を貪っているではないか。
男は甘やかなあずさの舌と唾液を味わうほどに、
あずさの下の口が自らの子種を求めて激しく蠢動するを感じた。
たまらず男は唇を重ねたままあずさの豊満な両胸を揉みしだいた。

「んん!!んんんんんんんんんんん!!!!」

男の口内を貪り続けながら、あずさは声にならない嬌声をあげる。
男もあずさ甘い舌、両胸の柔らかな感触、何より子種を絞りとろうと悶え狂うあずさの膣に
いよいよ限界を迎える。グンッと剛直が太くなり、それをあずさの子宮口に
腰に渾身の力を込めて突き込む。同時にあずさの乳首を強く摘み上げた。
無我夢中になり、あずさの唇を放し、叫びあげた。

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
「ああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!」
ビュクウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!

美しく若いあずさの子宮に、三度醜い肥満の中年男の遺伝子が殺到した。
あずさの膣はその遺伝子を一滴残らず絞りとろうと収縮し続ける。
男があずさの子宮に自らの子種を蒔き終えると、
あずさは既に絶頂を迎え、意識を刈り取られていた。
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ40★【マスター】
745 :ある運命の喪失N[sage]:2014/06/13(金) 19:03:33.93 ID:l76HgQCu
あずさは顔を上気させ、荒くを息をつきながら胎児のように手足を内側に丸めて
長く豊かな黒髪を汗でくびれに纏わりつかせて、横向きに寝ている。
男からはちょうどにあずさの秘所がよく見える角度である。
秘所からは止めどなく精液があふれ出ている。
先ほどまで処女だった証の鮮血は洗い流され、流れ出るのは子種ばかりである。
男はその様子を見て、剛直を再び硬化させた。
今すぐ突き入れたいという衝動を抑えながらあずさに声をかけた。

「やぁ、よく頑張ったねあずさくん。
で、どうする?あずさくんが帰りたいなら仕方ないけど…これどうしたい?」

そういうと男は再び仰向けになり怒張を天井に向けた。
あずさはそれを見ると、ゆっくりと体を起こし四つん這いになった。
そしてそろりそろりと女豹のように男に近づき、跨り
今度は躊躇うことなく腰を落とした。
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ40★【マスター】
746 :ある運命の喪失O[sage]:2014/06/13(金) 19:04:37.84 ID:l76HgQCu
チュン、チュン…

雀のさえずりが微かに室内に響く。
既に朝である。清らかな朝の光が差し込まれる。

チュパ、チュパ…

室内のベッドから水気を含んだ音がする。
そのベッドの上を朝日が照らす。
清浄な光に照らし出されたのは
全身に脂肪を纏わりつかせ、
山のような腹を天井に向け、それに負けじと巨大な男根をそそり立たせた
醜い中年の男の全裸と
男根を美しい稜線を描く豊かなバストの谷間に挟み、谷間から出た亀頭をしゃぶる
豊満な肢体の若い美しい女のヌードである。

うつ伏せになり、男の物をしゃぶるあずさの全身には
あるいは乾いた、あるいはまだ水滴の形を保った精子が点々と付いている。
あずさの美しい後ろ髪にもガビガビに乾いているか、
粘り気を残した白濁液が纏わりついている
秘所からも子種が漏れ出ており、口の端には飲み切れなかった精液が垂れている。
そしてその整った顔にも白い物が残っている
今宵幾度となくあずさの子宮に、あずさの口に、あずさの顔に、あずさの胸に、
あずさの髪に…あずさの至る所に男が自分の欲望をぶちまけた跡が残っている。

それだけあずさを征服しきった一物は、
あずさを犯し始めたころに比べれば、やや元気を失っているように見えるが
依然としてあずさの豊かな谷間でそそり立っている。

ブピュピュッ

そんな間抜けな音と共にあずさの口内に射精され

ゴクッ…ズチュウウウ

あずさは精子を嚥下し、鈴口に残った残滓を吸い上げた。手慣れたものである。
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ40★【マスター】
747 :ある運命の喪失P[sage]:2014/06/13(金) 19:13:20.61 ID:l76HgQCu
「ふぃ〜、気持ちよかった。ありがとうね、あずさくん。これからもよろしく。
これからも相手してもらうから、予定とか聞かせてね。
僕、膣内で出すの大好きだからさ、避妊とかはあずさくんの方で勝手にやって。
昨晩ので妊娠しちゃったら、まぁ運がなかったってことで。
で、どうする?電車で帰る?タクシーがいいなら呼ぶけど」

ひとしきり喋った男に対し、あずさは股を開き、右手で膣口を開き
昨晩まで処女だった女とは思えない、妖しい表情で囁いた。

「よろしければ今日はオフですので、もう少しお相手していただけませんか〜?」

男は一気に剛直を反り返らせ、無言のままあずさに性急に伸し掛かり、貫いた。
あずさは艶めかしい嬌声をあげはじめる。
快感に溺れるあずさの頬に一筋の涙が流れた。
頭の冷えた部分で、自らの夢が終わってしまったことを理解したからだ。
もう、運命の人になど出会えない。強いていえば、あずさの運命を奪ったこの男が
あずさの運命の人なのだ…。

(…ああ、これが私の運命)
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ40★【マスター】
748 :ある運命の喪失 結文[sage]:2014/06/13(金) 19:22:48.52 ID:l76HgQCu
以上、スレ汚し失礼いたしました。
途中連投規制の為、中断がありましたことお詫び申し上げます。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。