- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
107 :変態紳士X[sage]:2014/06/11(水) 23:28:50.82 ID:vIJvGNTm -
「先輩……?」 「あ、うん。えっと、それじゃあ」 心細げな声に、我に返った先輩女子。 「パンツのトコにあるウ×チ、落としちゃって」 「ハ、ハイ」 言われて、少女が、膝もとの下着を、くい、と返して、充満して張り付いていた糞塊を、地面に落とした。 ボトッ…… と、いう音が聴こえそうなほどに、重みのある糞塊が、地面の上で存在を主張している。 (うわ……すご……) こんなに大量の糞便が、この可憐な尻から出てきたのだと思うと、先輩女子は知らず興奮を覚えていた。 「パンツにウ×チ、たくさんついてる?」 便塊の硬度が高いので、ひょっとしたら、下着をあまり汚していないかもしれないと、彼女は考えた。 「ちょっとだけ、です……」 「これで、キレイにできるかな?」 いうや、常備していたウェットティッシュを、少女に手渡した。 「キレイにできそうだったら、ちょっと気持ち悪いかもしれないけど、戻るときはパンツそのまま穿いていこう」 下着を脱いで、手に持ったまま戻れば、“何ごと?”と周囲の注意を引く可能性がある。 かといって、この場に残しておくわけにもいかない。少女が尻から出した糞便のように、自然に還ることは絶対にないからだ。 誰かにそれを見つけられ、見咎められ、 『誰かが“野糞”をしたみたいよ!』 『信じられない! 女の子なのに、外でウ×チするなんて!』 と、噂がたてば、それだけで少女は傷ついてしまうだろう。 なので、捨てるにしろ洗うにしろ、戻ってから、少女の下着についてはしかるべき処置をしようと、先輩女子は考えたのだ。
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- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
108 :変態紳士X[sage]:2014/06/11(水) 23:30:40.30 ID:vIJvGNTm -
「お尻は、アタシ拭くね」 「えっ……んっ……」 言うや、先輩女子は、もう一つ持っていたウェットテッシュのパックを割き、手にしたそれで、少女の臀部を拭い出した。 「せ、先輩……」 「気にしないで。姪っ子ので、慣れてるから」 彼女には姉がいて、1歳になったばかりの姪がいる。その姪のおむつを替えることはしょっちゅうなので、尻を拭く指先には、手慣れたところがあった。 「ん、ん……」 指先の動きに反応して、少女の尻が揺れる。 (うわぁ……可愛い……) 先輩女子は、その瞳を爛々と輝かせながら、ウェットティッシュで丹念に、少女の尻を拭き続けた。 「キレイになったわ」 「こっちも、です……」 尻と下着を、同時に拭き終えた少女と先輩女子は、同時にその場に立ち上がった。 「パンツ、穿けそう?」 「ハイ……」 当然ながら滲みは残っているだろうが、そのパンツをひとまず膝から尻のところに、少女は引き上げて穿き直した。 「ハイ、これ」 「あ、ありがとうございます……」 先輩女子は少女にスパッツを差し出し、それを受け取った少女は、少しだけ顔を紅くしつつ、そのスパッツを穿いた。 「すみませんでした……」 「ん? なにが?」 「後始末を、させてしまって……」 「いいの、いいの。それより、具合は大丈夫?」 「ハ、ハイ。大丈夫です……」 「なら、よかった」 先輩女子は、少女が落とした便塊を、後始末に使ったウェットティッシュで覆い隠し、その上に千切った草を被せる。 後は自然のままに、この便塊が消え去ることを、願うだけだった。 「じゃあ、いこっか。念のため、保健室にいって、お腹の薬、もらっておこうね」 「ハイ……あの……」 「ふふ。心配しないで。このことは、誰にも言わないから」 「……ありがとうございます」 落ち着いたことで、脱糞をして、尻まで見られた恥ずかしさが込み上げてきたのか、少女は顔を俯けていた。 (ああ、可愛いなあ……) 愛玩したくなるぐらいに、可憐な仕草であった。 (って、いけない、いけない) 邪まな気分で、少女を傷つけるわけにはいかないので、かぶりを振って妄想を追い払う。 「………」 それでも、その先輩女子は、縋るような眼差しをしている少女の腕を、優しく引きながら、尻を拭いてあげていた指先の感触を、記憶の中で何度も反芻するのであった。 …これが、先輩女子と少女との“出会い”であり、そして、“再会”である。 【少女と先輩女子@】完……』
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- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
109 :変態紳士X[sage]:2014/06/11(水) 23:38:29.71 ID:vIJvGNTm -
以上でございます。 マラソン大会中に催して…というのは、王道的な状況だと思います。 今回は、完全に間に合わなかったケースとなりました。これもまた、王道ですね。 さてさて、頭の中身が空になりましたので、紳士の皆さまの力作を楽しみにしたいと思います。 変態紳士X、でございました。 紳士諸君に、栄光あれ!
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