- 人妻・母親・未亡人等総合スレ2
545 :woo[sage]:2014/06/11(水) 21:49:56.35 ID:Z/h22WBk - 「す、すごい…!」
「すごい?キレイ?」 「う、うん。キレイ…」 智明は惚れ惚れとした目つきでゆり子の肢体を上から下まで舐めまわすように眺める。 「ありがとう。こんなに褒めてくれるなんて、智明君にますますサービスしたくなっちゃう…」 そう言ってゆり子は少し腰を屈めて、智明の耳に口づけをした。 「ママ…!?」 「コラコラ(笑)!今は先生よ、ちゃんと先生って呼ばないと怒るわよ」 「はい、先生…」 「よろしい。じゃあ、次は英語にしようか…」 「う、うん…」 智明は本棚から英語の教科書を取り出した。 「ありがと、智明君。英語は先生の得意科目よ。何でも訊いてごらんなさい?」 「う、うん…。じゃあ、ここ。この構文はどうやって訳したらいいの?」 「あ、ここね。ここは少し面倒くさいところでthatの使い方が肝心なの…」 さすがは英文科卒だけあって、智明の疑問にすぐに答えていく。 「そうそう、それよ。それで正解」 「あ、これでいいんだ…あ、ありがとう!」 智明はそう言って後ろを振り向く。 ゆり子の巨乳は右腕では隠しきれない。 乳首だけは隠しているのだが、豊満なバストラインがすべて露になってしまっている。
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546 :woo[sage]:2014/06/11(水) 21:51:59.00 ID:Z/h22WBk - 「もう、あんまりジロジロ見ないの(笑)!」
「ご、ごめん…」 謝りながらも智明は下半身の方に目を移した。 よく見ると、ゆり子の左腕が疎かになってしまっていて、 陰毛がかすかに見えてしまっている。 「あっ…智明君、先生の大切なところ見たわね!」 「ご、ごめんなさい…!」 「抜け目ないったらありゃしないんだから…」 そう言いながらも、言葉とは裏腹にゆり子は嬉しそうだ。 「もう、じゃあ次の問題に行くわよ!」 「う、うん…」 こんな調子で英語の授業は続き、その後1時間ほどみっちりレッスンが続いた。 「ハイ、今日はこれでおしまい!」 「ふぅ〜疲れた」 「疲れた?」 「う、うん少し」 「でもよく頑張った。えらいわ」 「ありがとう…」 「勉強も終わったことだし、これから智明君はオナニーの時間ね。 先生の裸を思い出していっぱい出してね…」 ゆり子は智明の耳元でささやいた。 そして、ゆり子はおもむろに智明の耳に舌を入れた。 「マ、ママ…!?」 「ママじゃないわ、先生よ…今日はいっぱいお勉強したからご褒美に、 耳の中をキレイキレイしてあげる…んっ!」 そう言いながらゆり子は智明の耳の中を丹念に舐めていく。 「あ〜っ!気持ちいい…」 「気持ちいい?…フフフ…」 ゆり子は智明の耳の垢をすべて舐めとっていくかのように、 耳の中のありとあらゆる場所をなおも執拗に舐めあげていく。 「うーーっ…!」 智明は初体験の気持ちよさについ声があふれ出てしまう。 「気持ちいいのね、智明君。いいわよ、いっぱい声出しても…」 ゆり子はその後も左右の耳を丹念に丹念に舐め続け、 ゆり子が充実した面持ちで智明の部屋をあとにしたのは23時を回っていた。
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547 :woo[sage]:2014/06/11(水) 21:53:15.94 ID:Z/h22WBk - 次の日の夜。時間は23時30分。
コンコン、コンコンコン。 智明の部屋のドアがまたもノックされる。 しかし今夜のノックは少し激しい感じがする。 「なぁに…?」 ノックの音に気づいた智明は寝ぼけまなこで ベッドから起き上がり、ドアへと向かった。 その瞬間パッとドアが開き、 飛び込むようにゆり子が智明に抱きついた。 「マ、ママ…!?」 「智明〜!怖いよ〜!!」 「怖い…?」 白いシルクのネグリジェ姿のゆり子に抱きつかれ、智明は少し興奮している。 「怖いの、智明…。ママ、変な夢の見ちゃったの…」 「変な夢…!?」 「そう、ママが変な男の人に追いかけられて、捕まえられて…。 恥ずかしいことをさせられたの!!」 「恥ずかしいこと…!?」 「そう、智明には言えないほど恥ずかしいこと…。 だからママ怖くて、智明の部屋に来ちゃったの…」 ゆり子は少し甘えた口調で言った。
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548 :woo[sage]:2014/06/11(水) 21:54:19.21 ID:Z/h22WBk - 「そう、なんだ…」
「ねぇ、お願いがあるの。ママ、智明と一緒に寝てもいい…?」 懇願するような目つきで、ゆり子は智明の顔を覗き込む。 その間も体はギュッと密着させていて、 ゆり子のグラマラスなボディがなめらかなシルクのネグリジェごしに、 智明にダイレクトに伝わっている。 「怖い夢を見ちゃったから、ママ一人で眠れないの…」 「一緒に…?い、いいけど…」 「うれしい〜!!これでママ、ゆっくり眠れそう!」 「そ、そうなんだ…。と、とにかく、ベッドに入る?」 そう言って智明は先にベッドに入り、続いてゆり子もベッドに入った。 二人して横たわり、自然とゆり子と智明は顔を向き合わせる。 「うれしい…。智明と一緒に寝るの久しぶりよね…」 「そ、そうだね。いつ以来かな?」 「う〜ん。多分小学1年生あたりじゃないかしら?」 「そっか、それじゃあ7年ぶりぐらいかぁ…」 「うん、もうそんなになるのね…。昔はあんなに小さかったのに、 いまではとっても逞しく成長しちゃって」 そう言ってゆり子は智明の胸のあたりを軽くタッチした。 「そ、そうかな?」 「そうよ。すっかり男らしくなっちゃって…。ママ、ドキドキしちゃうんだから…」 「ドキドキ…?」 「そうよ、ドキドキしちゃう…。だってママ、智明が大好きなんだもん!」 「ぼ、僕もだよ!ママが大好きだよ!」 「本当なの?だってママおばさんよ?」 「おばさんじゃないよ!クラスの女子より全然キレイだよ!」 「そう?ありがとう…。ママそんなこと言われるととっても嬉しいわ…」
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549 :woo[sage]:2014/06/11(水) 21:55:44.85 ID:Z/h22WBk - 「う、うん。クラスの女子より全然魅力的なのは本当だよ。それにすっごくセクシーだし…」
「セクシー…?それってママのことHって言ってるの(笑)?」 「そんなこと…でも、下着とか見せてくれるし。別に変な意味じゃないよ…」 「そう、智明が喜んでくれるならママも嬉しいわ。 それに、智明がして欲しいならもっとHなこともしてあげてもいいのよ…」 「もっとHなこと…?」 「そう、もっとHなこと。すっごくすっごくいやらしいことよ…。 智明が泣いて喜ぶくらいの…」 「ぼ、僕が泣くくらい…!?ど、どういうこと…?」 「それは、今は言えないわ…。これからのお楽しみ。 でも今智明が考えていることと同じかもしれないわね…」 「…!」 智明は驚いた。智明は頭の中でゆり子との濃厚な近親相姦セックスを思い浮かべていたからだ。 「ふふ…そんなにびっくりしないの。でも、智明どんなこと考えていたのかしら…?」 「そ、それは…」 「いいのよ。ママでいっぱいHなことを考えても。 そのためにオナニーがあるじゃない。そう言えば智明、今日はオナニーしたの?」
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