トップページ > エロパロ > 2014年06月11日 > HcKw6C3F

書き込み順位&時間帯一覧

14 位/180 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000000022



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
少年が熟女、おばさんにされる小説
【男女】あべこべ世界妄想スレ【逆転】

書き込みレス一覧

少年が熟女、おばさんにされる小説
62 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/11(水) 23:05:25.99 ID:HcKw6C3F
この辺りでSSの投下が欲しいところ
【男女】あべこべ世界妄想スレ【逆転】
725 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/11(水) 23:48:34.79 ID:HcKw6C3F
「入部希望でありますが・・・・・・フヒヒッ」
いつものようにギャル系ファッション誌を見ながら夏の新作をチェックしていた私たちファッション部のところに、
チェックのネルシャツをズボンにインしたオタクが訪ねてきたのは、
新入生歓迎会も終わった6月の中旬だった。
世間ではいい歳して着飾ることにうつつを抜かしていてキモいとか言われ、
大学内ではどことなく敬遠されているファッション部に男子学生が訪ねてくるなんて。
しかもその男子学生が、ファッションなんか興味なさそうなオタクだとか信じられない。
「え、うちってファッション部だよ? キミのようなオタクが来るところじゃないよ?」
てっきり部室棟で隣であるアニメ研やコスプレ研なんかに入りそうな部活と間違えてきたのかと思って聞き返す。
「拙者、女子のファッションに多少なりとも興味がありまして、入部を希望するのであります」
が、やっぱり彼はうちに入部しようとやってきたらしい。
次の瞬間、ビシッとしたレディーススーツに身を包んだ朱里、
いかにもといわんばかりのお嬢様系スタイルの紗弥加、
そして男子が好まない黒ギャル系でまとめた私が跳ね上がるように立ち上がり、
このステキなオタクを部室に招き入れた。
そして、オタクが入部したという話を聞きつけて次々と幽霊部員たちが部室へと殺到する。


だが、これが「ファッション部」崩壊への序章だとは、誰も気づいていなかったのだった・・・・・・(続かない予定)。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。