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名無しさん@ピンキー
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
悔しい!許さない!を前面に押し出すエロパロ

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ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
68 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/10(火) 14:41:54.15 ID:iylDi+eX
オレンジペコ&アッサム×ダージリン
男娼ズ×ダージリン
ダー様総受け







今日は大洗女子学園との戦車道練習試合。

学園艦は港へ停泊中だ。

大洗女子学園、かつての弱小チームとは思えないほど強かった。

もう以前の大洗とは全く別モノとして考えてもいい。

練習試合は勝てた……が、とても喜べる状況ではない。

辛うじて勝てた…と言った方がよい。

それも大洗に入学が内定している生徒だけで編成された、即席のチーム相手に。

これで西住みほが指揮を執れば、どれほど強くなるのかわからない。

間違いなく優勝候補として名を連ねるだろう。

こちらも新型戦車や練度を上げなければ、勝つことはかなり厳しい。

「はぁはぁ…んっ」

午後になっても夏の日差しは強い。

私は指定された場所へ向かって走っていた。

背や額を伝う汗が気持ち悪い。シャワーや着替えなどしている時間もなく

戦車道のユニフォームのまま、走っていた。

「はぁはぁはぁ…こ、ここ…」

秋山優花里から試合後、渡されたメモに記された場所に建っている豪華な屋敷。

私は意を決し、呼び鈴を押した。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
69 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/10(火) 14:47:45.67 ID:iylDi+eX
「遅いぞ、それに汗臭い」

「ごめんなさい、シャワーを浴びる時間が…」

「ご託はいい。入れ」

私を促したのは金髪に軍帽を被った女子だった。

あの三号突撃砲に乗車していた生徒の一人に違いない。

「グデーリアンから聞いたのだが、お前は超がつくほどの
淫乱で、アナルを犯されて喜ぶ変態なんだって?」

屋敷の中を歩きながら女生徒が笑った。

「くッ……」

「そうなんだろ?」

「そうですわ。わ、私は淫乱で…へ、変態ですの…だから何かしら?」

私は嘲りから逃れるように開き直ったような口調で言った。

「ククク、強がりを…ま、そうでなくでは面白くない。ここだ」

襖が開かれ、ひんやりとした冷気が漂う。冷房による涼風が
汗がにじみ出た身体に心地よい。

が、襖の向こう側での光景に私は息を飲んだ。

3人の少女がそれぞれ何人かの少年と交わっている。

少年とは言っても、中には精通前のような幼い者までいた。

「遅いな。英国は茶にはうるさいくせに時間にはルーズなのか?」

片眼を閉じ、戦国武将を思わせる少女が言った。

股を開き、少年に奉仕させている。

「エルヴィン、そいつか?色に狂った淫乱というのは」

「そうだ。カエサル、我々の玩具になる女だ」
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
70 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/10(火) 14:49:40.66 ID:iylDi+eX
クククッと笑う2人の少女。カエサルと呼ばれた少女は3人の

少年を侍らせ、ペニスをしゃぶり、後ろから交配している。

最後の少年はその交配を見ながら、必死にペニスを扱いていた。

「あ、貴女達…こ、こんな!こんな事が
許されるハズがありませんわ!警察は―――」

私が声を荒げると、軍帽を被った少女が囁いた。

「あの男娼は私達が仕込んだのだ……気持ちよかったろう?
子供にしてはなかなか立派なペニスを持っていたからなぁ」

「な、何を――んッ…やめッ!」

クッと後ろから秘部に指を突き立てられた。

パンティを履いていないので、刺激がダイレクトに伝わる。

「何ぜよ…その金髪、ストッキングの下は何も履いていないのか?」

眼鏡をかけた少女が振り向いて、私の反応に気づいた。

その下にはやはり少年が。

たわわな尻を強引に打ち付けながら
少女は片手に持ったモデルガンの撃鉄に指をかけた。

「おりょう、撃つなよ?こいつにはやってもらわなければ
ならないことがあるからな」

軍帽の少女は私の制服に手をかけた。力任せに引き裂くつもりだろう。

「や、やめて!服は…自分で…脱ぎますわ」

「フン…早くしろ。全裸になれ」
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
71 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/10(火) 14:51:04.50 ID:iylDi+eX
「くッ……」

私はジャケットとシャツを脱ぎ、ブラジャーのホックを解き
スカートを落とした。

「ほう、いい乳だな…尻の肉付きもなかなかのものだ」

軍帽の少女が値踏みするような口調で言った。

私は手で胸と股間を隠した。それでも

「むぅ…その乳を切り落とすのじゃー!」

隻眼の少女が冗談めかして言った。

「淫乱の名に違わぬ身体だな。もう濡れているぞ…おい、あいつの身体に
射精しろ。汚い精液を振りかけてやれ」

3人の少年を侍らせていた少女…カエサルが命じた。

「は…はい」

3人の少年が私の周囲に集まり、一斉にペニスを扱きだした。

「や、やめなさい!貴方達自分が何しているか、わかっていますの!?」

「こいつらはな、売られたガキ共だ。名前すらない」

と軍帽の少女……エルヴィンがせせら笑う。

「ついでにいうとサツにもここのガキをあてがっているし、黙認ぜよ」

腐っている…この少女もあの優花里と同じ怪物だ。

「おい、そこに座れ。ガキ共の精液を顔で受け止めろ」

「…………」

どうしょうもない。

秋山優花里にアナルを犯され、服従を誓った時点で私に拒否権などない。

ここにいる少年達と何ら変わりないのだ。

「あ、ああッ…で、出る!出るぅ!」

いきり立った幼いペニスを両手で扱きながら少年が天を仰いだ。

私は膝を折り、その少年のペニスに顔を近づける。

青臭い、少年のピンク色の亀頭がピクンと震えた瞬間、
ドピュッと顔に生暖かい精液が飛び散った。

「あッあッああッ!で、出る!僕も出ちゃう!」

「お、お姉さんの顔に、顔に出る!出りゅ!」

少女のような声をあげて、2人の少年が続けて射精した.
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
72 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/10(火) 14:52:26.05 ID:iylDi+eX
ビュル!ドブッブヂュッ!

「ん…は…くぅぅ…」

鼻に、口に、額に…ドロドロの練乳のような精が振りかけられた。

「はははは、いい白粉ぜよ。見ろ、左衛門佐」

「拭ったりするなよ?それがお前の戦化粧じゃ」

「んく……はッ…つ、次は何を?……」

私は半ばヤケになりながら言った。

私1人で学院や後輩達が救えるなら、耐えてみせる。

「フフフッ、それでこそ私達の玩具だ…完全に私達、色に染めてやる」

「エルヴィン…グデーリアンが『やはり欲しい』と言ってきたらどうするぜよ」

少年との交わりを終えた眼鏡の…おりょうが多少、ためらった口調で言った。

「グデーリアンは妻と愛人がいる。それにこいつはアソコが
緩いらしいからな…執着はないと言っていた。安心しろ、おりょう」

グデーリアンとはおそらく秋山優花里のことだろう。本名で呼ばないあたり

全員、アダ名で呼び合っている。

しかし、あの怪物に妻と愛人?信じられない…一体、誰が――。

「お喋りがすぎたな…おい、淫乱。お前はこれから『仕込み』の母体に
なってもらう」

「仕込みの…母体」

「何、簡単なことだ。まだ精通してないガキをお前の中で射精させるだけだ。
気に入ったのはのは私や左衛門佐が貰うがな…ま、数十人くらいだ、せいぜい励めよ」

私は耳を疑った。1人、2人ならまだしも数十人?

「い、いやっ…そんな子供の相手なんて!」

「物わかりが悪いな…お前に拒否する権利なんてないのがわからんのか」

カエサルがパチンと指をならすと、どこからともなく少年達が現れ、
私をうつ伏せにおさえつけた。

拘束された私を中心に群がる少年達。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
73 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/10(火) 14:54:36.15 ID:iylDi+eX
「はぁ…はぁ…」

ゴクリと一人の少年の喉が鳴った。

少年達の眼は血走っている。

「金髪……女の人…」

少年の目は私のもりあがったお尻を凝視していた。

女性特有の官能的な曲線を描く尻に少年はたまらない魅力を感じているようだ。

「…・あ…うう…!?」

クジでも引いて順番を決めたのか、最初に性交する権利を得た少年の手が
背後から乳を鷲掴んだ。

「い…いや!…さ…さわら…な…いで…」

私は何とか顔を上げて、後ろを振り返り愕然とした。

自分を責めているのは初等部くらいの少年だ。

「こ…こんな子供に…?…い、いや…やめて…」

「あ…はぁ…や、柔らかい…」

少年は、一気に背後から抱きつくと、尻たぶの丘陵にペニスをあてがって、
ぐにゅぐにゅとペニスを前後させた

「お尻…柔らかくって…丸くって…お姉さんのお尻…」

少年が這うようにぴったりと密着してきた。

「ん…あ…うう…い、いや…や、やめ…あ、はぅ!?」

口から思わず声が漏れた。

間髪おかず尻肉が割り広げられ、膣口が顔を出した。

外気に触れ、キュと秘部が締まる。

「ひ、ひっ…!?」

「も、もう我慢できない…お、お姉さんの中に…」

まだ初々しいペニスが尻肉に擦りつけられ、先走り汁が塗りたくられる。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
74 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/10(火) 15:02:31.44 ID:iylDi+eX
一度、切らせていただきます。

続きは夜に投下します。

長らくお待たせした方々、申し訳ありません。
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20 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/10(火) 17:42:12.11 ID:iylDi+eX
>>17の者です
レールウォーズ
輪姦モノ




今日の勤務を終え、帰路についたあおい。
「…ふぅ、今日も痴漢をとっつかまえたし、気分いいわ…フフフ」
と一人呟いていると、ガラの悪い3人組がこちらに向かってきた。
「ちょっと、そこの彼女、待ってくンねぇ?」
「……何ですか――――――!?」
と、とっさに身構えたが、いきなり背後から別の男達に掴みかかられた。
「なっ!?」
果敢に立ち向かったが6人もの男に組み敷かれた。
戦力差は1対8、いくら腕の立つあおいでも、疲労した隙をつかれ、四肢を
押さえつけられれば何もできない。
「面倒だな、オイ」
この不良のリーダーらしき男が仲間に顎をしゃくった。
「んー!んうううっー!」
口を塞がれ、黒い塊が身体に押し当てられた。途端にくる激痛。
息ができない、自分はコレと同じようなモノを何度か見たことがある
痴漢を撃退する―――――そう、スタンガン―――――あおいの意識はそこで途絶えた。
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21 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/10(火) 17:43:09.01 ID:iylDi+eX
「ん……あっ…」
次に目覚めたのは薄暗い所だった。かなり広い空間だ。
床には煙草やら缶、ビン、男性雑誌が散漫しており、あおいは自分が
もっとも毛嫌いしている環境――――――自分を襲った男達の根城である事を理解した。
「くそ……ど、どこ…ここ、あぐっ!?」
あおいは身を起こそうとしたが、両腕が後手で拘束されている事に気付いた。
ガチャガチャと音がする事から手錠だろう。しかも警察が使うような頑丈な手錠だ。
いくらあおいでも引きちぎれるモノではない。
今、気付いたが着ていた制服が学生服から紺色の國鉄公安隊の制服になっている。
さらに自分の身は床に敷かれたマットレスの上にあるらしい。
「おー、お目覚めか?あおいちゃんよォ?」
不良の一人がいやらしい笑みを浮かべながら言った。
「…私の手帳―――!?」
「桜井 あおい、高校2年生…間違いないな」
いつの間にか奪われた生徒手帳をペラペラと捲っていたリーダーらしき男がボソッと言った。
「勝手に人の物を取って…お前ら何が目的なんだ!?」
「おーおー強気だねぇ…この状況で…さすがだわ…」
「うるさい!答えろ!」
気丈にもあおいはキッと不良達を睨み付けた。
するとリーダーが感情のこもっていないような声で答えた。
「こういう女をレイプする時って燃えるんだよね、俺」
他の男達から笑い声があがる。
「――――――っ!?」
その言葉を聞いてあおいは血の気が引いた。
「昼間さァ、葵ちゃんが捕まえた男いるだろ?アイツさ、俺らのダチなんだよね。
んで仕返しっーか…アンタ、國鉄の研修生らしーじゃん。
前にも公安隊に他にも何人か捕まったことあるし、だからあおいちゃん
レイプしてハメ撮りビデオでも送ってやろうかなーって…まぁ、単なるウサ晴らしって事」
「ふざけるなっ!誰がお前らなんかにっ!」
リーダーはあおいの声を無視して、あおいの鞄から私用の手帳を取りだし、ペラペラと捲った。
「えーと…今月は…と、ああ、あった、あった。あおいちゃんの生理周期は……おー危険日か…ヤッたら妊娠するかもね」
悔しい!許さない!を前面に押し出すエロパロ
22 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/10(火) 17:44:00.00 ID:iylDi+eX
「マジっすか、すげぇ女子高生に生出しで妊娠なんてツイてますねぇ」
男達があおいに群がり始めた。
リーダーらしき男がベルトを弛め始め、別の不良がハンディカメラを持ち出した。
「くそっ!離せ!離せ!離せぇ!私に触るなああ!」
後ろ手に拘束され、身をよじって藻掻くがそれだけだ。
脚をばたつかせても二人がかりで片方ずつ脚を取り押さえられた。何もできない。
リーダーがスボンをずらして両膝を左右に押し広げそこに自分の身体を割り込ませた。
「あおいちゃんはいい匂いがするねぇ」
「うるさいっ!下卑た妄想してんじゃねぇよ!頭おかしいんじゃねぇか!?」
「そうだよ。俺、頭がおかしいからあおいちゃんをレイプしちゃうんだ」
ペロリとあおいの頬を舐め、リーダーは感情のない瞳で笑む。
「ピーピーうっせぇな、生きが良いからいいか。すぐマグロになるよりはいいっすモンね」
あおいの肩を押さえつけている男が酒臭い息を吐きながら言った。
「おーい、ちゃんと撮ってる?國鉄に送るからさ。
俺が持ちながらヤルからカメラもう一つ持ってきて」
「了解、バッチリです。もうめちゃくちゃに破壊しちゃって下さいよ」
男達が再び下卑た歓声を上げた。
「リーダーが一番でお願いします!順番つかえてんで早くヤっちまって下さい!」
「卑怯者、このド畜生共!私に触るんじゃねぇ!クソ!クソ!クソオオッ!」
「役得だね。國鉄の制服着た可愛いコちゃんと一番初めにセックスできるなんて」
それでも必死に抵抗するあおい、が既にその四肢には不良達が取りつき、身動きできない。
唇を噛みしめ、せめてもの抵抗にとリーダーを睨み付ける。
リーダーの手が無遠慮に下着に突っ込まれ、その固い指が肉唇の筋をなぞった。
「蒸れてたまらない女のニオイ。あおいちゃんてオナニー好き?一日に何回ヤるの?」
滑った指を舌でなめ、リーダーがにやりと笑んだ。
「う、うるさい!そんな事するワケないでしょ!この野郎!薄汚い面を近づけるな!」
「いいねぇ…もっと、もっと罵ってよ。俺ってMだしさ…生意気なあおいちゃんを思う存分犯せるなんて最高。
おい、しっかり固めといて。かなりのじゃじゃ馬みたいだし…どんな声で鳴くのかな?」
リーダーが命じると不良達の拘束がよりいっそう強固になった。
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23 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/10(火) 17:46:15.65 ID:iylDi+eX
「さてと…邪魔なパンティーは」
「くっ……」
脱がされるのかと身を固めたが、リーダーが取りだしたのは鋭利なナイフだった。
「あまり動かないでね…大事なところに傷がついちゃうよ?」
頬にその冷たい切っ先があてられ、思わず怯んでしまった。
その隙に下着を裂かれ、他人に見せたことのない秘部が曝された。
「やめろ!このクソ野郎!うっああ!」
「ほら、脱ぎたて。あ、これさ、ビデオの前で晒して」
と後ろへ放り投げると、撮影用の男がそれを拾い上げた。
「クンクン嗅いでもいいよ?」
またもや上がる歓声に下卑た声、撮影用の男はそれをビデオの前にさらし、別の男が
それに鼻を押しつけて、匂いを嗅ぎ、しゃぶる真似を始めた。
「さて、ご開帳」
スカートが捲り上げられ、今まで家族にも見せたことのない陰部が不良達の前にさらされた。
「や、やめろ!み、みるなああああっ!!」
「へぇあおいちゃん…アソコは薄いんだね、家が貧乏なの?栄養足りてないんじゃない?」
必死になって足をばたつかせるが、それも男達によって動きを封じられた。
リーダーがスボンを下げ、トランクスを脱ぐとぶるんと弾みをつけ、肉棒が鎌首を持ち上げた。
その怒張は幼児の腕ぐらいはあり、それを扱きながらあおいの秘部に擦りつけた。
「なっ――――い、いやだ…いやだ、いやだ、いやだ、いやだああああっ!」
あんなものを己の身体に受け入れなければならない…あまりに残酷な現実にあおいは絶叫した。
「ああ、いい声だ…どんな生意気な女でもこの瞬間はそそるねぇ」
脚を閉じようとしても、リーダーの腰によって阻まれ防ぐことができない。
こんな状況をどうやって打開すればいいのか?目の前には絶望しかない。
「ううっ…いや……いやああああっ!!」
その無防備な秘部にリーダーの肉棒があてがわれた。
「行くよ………くっ」
リーダーは顎を突き出して腰を力ませた。あおいの鍛えた体、
その締め付けは肉棒の侵入を頑なに拒み、奥に進めば進むほどきつくなる。
「おお、う…んうううう…キツイな…あおいちゃんてもしかして…」
「い、いぐっ…痛い痛い痛いっ痛いいいいいいっ!」
挿入されながらも必死に抵抗するあおいだが、身体が僅かにぶれる程度だ。
必死に頭を振り、何とか藻掻くが所詮は無駄な抵抗だった。
「くう…んうう…おお…」
リーダーのこめかみの血管は浮き、顔は赤黒くなっている。
まるで排便をきばっているような力んだ表情で、リーダーはうううっと呻き腰を突きだした。
肉を引き裂くような感覚の後、あおいの中に押し入った肉棒が完全に最奥まで到達した。
「はっ―――あぎいいいいいいいいいっ!」
一瞬遅れて、あおいの空間を引き裂くような絶叫。
熱くぬめった肉棒をぎちぎちと包み込む、
リーダーは下半身にひろがった締め付けに思わず声を上げた
「うわ…キツイ…これはキツイわ。へぇ……あおいちゃんって処女だったんだ…
俺が一番の男ってワケだ」
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24 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/10(火) 17:46:58.28 ID:iylDi+eX
「や、やめっ…やめろ!う…動く…なっ!あぐっ…い、いぎィ!」
あおいの薄白い肌が汗の滴をまき散らしながら仰け反った。
形容しがたい激痛が下腹部を襲い、息ができない。
「はっ…はっ…最高だね。女になった気分はどう?気持ちいい?」
リーダーが声を上げながら腰を強引に打ちつけ始めた。
「ほら、早く剥いちゃって…あおいちゃんのおっぱい、皆に見せて」
拘束されたまま、リーダーは荒々しくあおいの紺色のブレザーを強引に剥いて、
ブラウスを両手で引きちぎる勢いで左右に開いた。
ボタンが弾け飛び、ネクタイが空しく宙を舞う。あおいが拒絶するように左右に首を振りたくった。
「やだっ!やめろっ!!お、お前らなんか!お前らなんかにィ!」
ブラウスが左右に開かれ、リーダーはあおいのブラジャーを引きちぎると
瑞々しい果実があらわれた。
年齢よりもやや豊かに実った乳房は男達の情欲をさらにかき立てた。
「きゃあああああああ!」
誰にも見せたことのない女の象徴を眼前に晒され、さしものあおいも本能的に女の声で叫んだ。
「あははっ、『きゃあ』だってさ…いいねぇ、あおいちゃんのおっぱい、んっ」
あおいの乳房を握りつぶすように揉みしだくとリーダーはその突起に吸い付いた。
「んっ…やだ、いやっ!いやああっ!いっ痛いっ痛い!…あ…ぎいっ!」
「ほら、ちゃんと俺と繋がってるとこ見てよ」
リーダーに強制的に顔を下に向けさせられると、そこには己の股間に深々と埋まっている
肉棒が映った。腰を引こうにもこの人数で押さえ込まれては動く事すらできない。
力任せの突き上げに、はね踊る乳房が不良の手によって荒々しく弄ばれる。
白い肌に浮か球のような汗が不良達の体臭と交わり猛烈な臭気が鼻を麻痺させた。
こんな男達に女の純血を散らされた。悔しくて、悔しくて、どうしょうもなかった。
「ほらっ、泣いてよ。泣きくない?こんなクズに犯されてって、泣けるよね」
リーダーが笑いながら再び、乳房に食らいついた。うッと声を上げた途端、別の不良に顔を掴まれ
強引に横を向かせられた。
「なっ――――――」
鼻先に突きつけられた肉棒の先端が視線に入った時、どぴゅっと顔に熱いゼラチンのような塊を
ぶちまけられた。栗の花の臭みを凝縮させたような独特の臭気にあおいは目を見開き叫んだ。
「わ、私のか、顔に、顔に…そ、そんなち、畜生!殺してやる!」
そう言っている間にも顔や手、髪に振りかけられる精液にあおいは抵抗し続けた。
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25 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/10(火) 17:47:37.16 ID:iylDi+eX
「汚すなっ!汚すなああっ!お、お前ら!ぶっ殺してやる」
「あおいちゃん、まだ自分の立場がわかってないの?ま、いいか。俺もそろそろ射精しようかな」
リーダーの腰の突きが小刻みになり、身体を密着させてきた。
小刻みだったリーダーの腰が次第に動きを鈍くしてゆく。リーダーは必死に肛門に力を込めて、ぎりぎりまで射精を耐えた。
「ほら、出すよ、出すよ、出すよ!あおいちゃんに大嫌いな男の精子、ぶっ放しちゃうよ」
ついに耐え切れなくなったリーダーは叫び、眼下で冗談のように跳ね回る乳房を鷲掴みながら歯を食いしばった。
「いやだ、いやぁ!やめろ!やめろおおお!」
身を必死に左右によじる、あおいのつきたての餅のような柔尻に指を食い込ませて
爆発寸前の肉棒を根本まで埋没させると、リーダーは全身を硬直させた。
リーダーはあおいに折り重なると、目を閉じ、眉間に皺をよせて、食いしばった歯の間から
「うぐっ…うっ…おおおっん…うううっ!!」
「うッ!出すな!出すなああああ!」
リーダー野獣のように呻き、遂にあおいの体内に射精した。
逃げようにも、男の体重でのし掛かられ、
さらに尻に両手を食い込ませて密着されては逃げることはできない。
どぶっびゅるるっ…びゅるる
体内に注ぎ込まれる熱い体液をはっきりと感じながらあおいは歯を食いしばった。
ビクン、ビクンと身体が痙攣し、意志に反して精液を貪るように収縮を繰り返す膣。
尻に指を食い込ませて「うっ…ううっ…」と腰を小さく振り続けてた。
「あー気持ちいい…気持ちいいよ………あおいちゃんの中に全部出しちゃった……」
リーダーは小刻みに尻を振るわせ、あおいの中に一滴残らず射精すると
あおいの首筋にキスを繰り返した。胸板に当たるぐにゅっとしたあおいの乳房の
感覚を堪能しながら、耳元で囁くように言った。
「妊娠したらごめんね……ちゃんと生んでくれると嬉しいなぁ…」
「…あ…ふ…はあぁ・・・かはぁっ…く、くううう…こ、殺してやる…お、お前ら…全員…こ、殺して…」
涙を浮かべ、譫言のように繰り返す。
「そんな怖いこと言わないで…すっごく具合良かったよ」
あおいはぺっと唾を吐きかけるとリーダーは声を上げた。
「よし、皆、あおいちゃん、好きにしていいよ。めちゃくちゃに破壊してあげて」
と今まで拘束していた不良に告げた。
「よっしゃ、次は俺な」
別の男がズボンを降ろし、のし掛かってきた。暴れるあおいの唇に吸い付くようにして唇を重ね、
荒々しく肉棒をあてがった。
「い…や、いやっ」
「んおお…くう…まだキツキツだな…女子高生は最高だぜ」
ぐちゅっという粘着音と共に男の肉棒が侵入してくる。
「やあああああっ…んんん…ううっ…痛っ…ああ!」
そして何度も何度も腰を突き上げられ、男の呻きと共に体内に汚らわしい体液が放出される。
その感覚を感じる度にあおいは絶望感に打ちのめされる。
「ふー……出した出した…おい、次、誰だ?」
「うう…くぅぅ……んっく!」
あおいは泣きながら耐えた。組み敷き、覆い被さってくる男達の下で必死に耐えた。
一人残らず、顔を覚え、必ず…必ず…
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26 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/10(火) 17:53:45.05 ID:iylDi+eX
「んおっ…おおっ……で、出る」
「…あ……は…」
あおいをバックから犯していた男が満ち足りた痙攣を終え、萎えた肉棒をずるりと引き抜いた。
ドサッと力無く倒れたあおいの膣口からどぶッと逆流した白濁がマットレスを汚した。
「おーおー、よく撮れてるわ。ネットにも流そう、これ。裏ビデオにも高く売れるるっしょ」
「…………」
ハメ撮りした映像を見ながらリーダーの男は反応のないあおいに目をやった。
あおいが震えている。自分の身体を抱きしめ、レイプされた恐怖の感覚を反復するように身震いしている。処女を失った心の傷は大きいだろう。
目的は達成した、國鉄にこのテープを送りつけ、ネットにもコレを流せば
あおいは学校や社会から後ろ指さされるだろう。國鉄にも居場所がなくなるだろう。
「ふぅん……」
リーダーの目はあおいのもりあがった尻を凝視していた。
立派に熟れた尻肉にリーダーはたまらない魅力を感じていた。
前の穴の締まりは抜群だった。後ろはどうだろう?
「おい、ゴム持ってる?」
「ええ…あ、はい…でも何に使うんですか?」
「ああ、俺、アナルにぶちこんでやろうかと思って……」

(……わ、私…レイプ…された………)
誰も助けに来てはくれない。これからまたこいつらに犯されるのだろうか?
もし妊娠しちゃったら…学校も國鉄も辞めないといけない。
父に反発して、公安隊を志願した結果がコレ…無様すぎる。
あおいの目の前はだんだんと暗くなっていった。意識が遠のいていく。
メリッ……
「はっあっ!?」
まどろみにいた意識が痛みと共に現実に引き戻される。
あおいは後ろを振り返ろうと頭を上げた。
直後、リーダーの手によってマットレスに叩きつけられた。
「うぐっふ…ん…」
リーダーはあおいの尻肉を左右に開き、肉棒の先端を定めた。
「な……な…そ、そこ……」
あおいの言葉にリーダーはきょとんとした。
「ああ、俺、こっちも好きなんだ」
そしてリーダーは間髪入れず、全体重を掛け、ねじ込んだ。
ズブっ、メリメリメリッズブズブッ!!
「んぐっ!?…は、は…ああああああああっ!」
あおいの絶叫、その激痛から逃れようと滅茶苦茶に身体を動かすが
背中にぴったりと張り付いたリーダーは離れることはない
そして恍惚とした表情を浮かべ舌で唇を舐めると、ぷるぷると腰を震わせた。
「いぎッ…あぎいいッ…あ、うッぐううッ!」
あまりの苦しさにあおいの口からは断続的に不明瞭な声が漏れる。
「ああ…最高だね…前より、後ろの方が締まりがいいよ」
あおいから離れまいとしっかりとリーダーは腹部に両手を回し、尻に叩きつけるように
して腰を振る。その度にあおいの尻ビクはぷりんぷりんと揺れ踊った。
その光景はまるで野良犬の荒々しい交尾のようだ。
「ぎい…ぐお…ぐぅや…痛…あぐ…やあああっ!」
尋常ではない痛みと屈辱のあまり、
一突き、一突きの瞬間に気が触れればどんなに楽だろうとあおいは思った。
『男に頼らない、男なんて大嫌いだ!』
という精神があおいの正気を保たせているのはあまりにも皮肉だった。
「んんんぁ…んおおぁっ…し、しま…締まるぅぅ!あおいちゃんのケツ穴…最高。
心配しないでも半年くらい飼ってあげるよ…妊娠して堕ろせないくらい
お腹がおおきくなってから家に帰してあげる……ちゃんと生んでね、俺達の子供」

END
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
78 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/10(火) 20:57:52.17 ID:iylDi+eX
>>73の続き

「はあ…はぁ、はあああっ!お尻、お尻、お尻!」

血走った目で呪文のようにブツブツと繰り返す少年は甘い吐息をもらしながら
尻肉をかき分け、秘部にペニスの先端を定めた。

そして全体重を掛け、ねじ込んだ。

「う…あ、あ…あっ!はっ…んううう」

ずにゅ…ぬぷっと挿入されたペニス。汗にまみれた尻が打ち震え

男娼の少年との行為を思い出す。この少年もまた男娼となるのだ。

少年は恍惚とした表情を浮かべ、ぷるぷると腰を震わせた。

「んんんぁ…んおおぁっ……お姉さんの…すごい!」

意志とは反対に身体は雄の侵入に膣壁を締め、その精を貪ろうと収縮を繰り返し
少年のペニスを締め上げる。

「こ、これがお、女の人の膣内(なか)……気持ちいい…気持ちよすぎるよお!」

少年は甘く鳴くと、めちゃくちゃに腰を打ちつけ始めた。

「痛っ!あふ…はああ…あっ…はっ!」

時折、感じる痛み。同時に雄に突き上げられる甘美な感覚に
涙を浮かべながら私は声をあげた。

「だ、ダメ…き、きつすぎて、し、締まる!も、もう出る、出る、出るうう!」

「や、やめて!だ…出さないで…くださ―――」

まずい。今日に限って避妊薬は飲んでいない。『妊娠』の二文字が脳裏を駆け抜ける。

「おっおおおっ!でぎゅ…でぎゅうう!」

少年は最後にお尻に腰を叩きつけ、歯を食いしばった。

ぷしゅ!ぶりゅうううっとペニスの鈴口を引き裂くように解放される濃厚な白濁の塊。

そのまるで小水のような勢いだ。

射精絶頂の快感に少年は背を仰け反らせお尻に腰を密着させぶちまけた。
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79 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/10(火) 20:59:09.90 ID:iylDi+eX
「んっんんっ…あ…ああ…い、いや…子供の…出されて…」

下腹部に吐き出される熱い体液の感覚に私は口を開けて、舌をつきだした。

そして未だに続く下腹部に感じる言いようのない快楽に身体を震わせた。

「ま、まだ…出る…んんっと、出る、ああ出てる!」

眼をつむり、まだペに残る精子を断続的に射精し、余韻にひたる少年。

「んんっ…あは…はぁ…はひ…は…」

一頻り絶頂の余韻を絞り尽くしたのか少年は私の膣口から萎えたペニスを抜いた。

「つ、次は僕だ。は、早くどいてよ!」

待ちきれなくなった次の少年は勃起していたペニスをアナルの先端にあてがった。

「い…いや…そ、そっちは――――――はぎっ!?」

私の抗議もむなしく、アナルに狙いをさだめ一気に貫いた。

メリメリと異物の侵入を拒み、括約筋が悲鳴を上げる。

「んんんっ、か、皮…む、剥けながら入って!剥けながら!」

少年特有の高い声をあげ、その体重をのせ、アナルに荒々しく挿入してくる。

先の少年よりも長く、硬い…反り返った角度も違い、触れることのなかった
上部を刺激してくる。あ…ああ…不快なのに…こ、声が…

「うぐ…ん…んうううッ!」

歯を食いしばっても声が漏れる。じわっと目尻に涙があふれた。

私は…私は…もうこんな事をされて悦ぶ身体になってしまった。

「はー…はぐ、き、気持ちよすぎて…あ、熱い!熱い!熱いよ!
何か出る、オチンチンの先から何か出るぅ!お、お姉さんのお尻に僕の、僕の、んうっ!」

少年は背後から両手で私の乳房を鷲掴み、射精した。

エルヴィンと言った少女の話を信じるならば、これが生涯で
最初の射精なのだろう。

ゼリーのような塊がお尻の中に吐き出される。

あの時、女生徒に犯された所を今度は子供に犯されているのだ。

「んう…ん…ああっ――――うっ!」

「んんんっ…んっう…ううう…お、姉さんのおっぱい…おっぱい
すごく柔らかい…はぁあ…あ…」

譫言と共に乳房に指を食い込ませる少年。
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80 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/10(火) 21:00:19.85 ID:iylDi+eX
う…こ、こんな子供…に…

背中に眉を潜め、残りを全て吐き出すまで小刻みに腰を振り、
一滴も漏らすまいとペニスをアナルに押し込んで、ようやく果てた。

「はぁ…はあ…はあ…ん、すぅぅ…あ、甘い…いい匂い」

汗と体液にまみれた私の髪に少年は鼻を埋めた。

「ど、どけよ。もう出しただろ!?」

別の少年が忙しく言って、髪に鼻を埋めている少年を引きはがした。

「お姉さん、お姉さんのお尻!おっぱい!こんな女の人に
チンポ突っ込めるなんて夢みたい!」

倒れるように抱きついて一心不乱に乳房を、尻肉を揉みしだく少年。

我慢しかねたのか、別の少年は私の手を取って、手袋越しにペニスを握らせた。

「はぁ…ああ、女の人の手、手、手ぇ!」

興奮した声で私の手でペニスを扱きだした。

「ぼ、僕も!ああ手袋の感触気持ちいい!いいよ」




「あ…ひゃ……気持ちいい、気持ちいいよ…お姉ちゃん…んぅ!」

私を今、犯している少年が眉間に皺をよせ、呻いた。

……これで何人目なのだろう

どれだけの少年に犯されたかわからない。

とっくに体力は限界を超えて、気力も消え失せた。

起き上がることさえままならない。ブピィ…ブリュ…と膣口、アナルから

混ざり合った酷く粘り気のある体液が垂れている。

「あ…はぁ…あ…はぁ…」

もう涙も枯れた。私は子供に犯されながら、何度か達し、さらに
何度も、何度も甘美な声を上げてしまった。
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81 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/10(火) 21:01:25.72 ID:iylDi+eX
「ほぅ…まだ意識があるとは…重畳だ。なぁエルヴィン」

服を着た戦国武将気取りの女が言った。

「今日の仕込みはこれぐらいでいいだろう…さて、仕上げにかかるか」

まだ何かあるというのだろうか、ろくに立つ力もないというのに。

「……あ…も、もう限界…ですわ…や、休ませ…て…」

「ああ、お前は何もしなくていいぞ。あいつらが全てしてくれるだろう」

入り口とは別の襖が開け放たれた。

「あはッ!あん、あん、ああッ!イクぅぅ!」

「マンコ!マンコ!もっとして、もっとオマンコ!」

私は目を見開いた。そんな…そんな事って!どうして!一体なぜ!?

「オレンジペコとアッサムといったか?お前の後輩なんだってな。
お前と同じ、男娼の常連客だ」

「どうして!ペコやアッサムにな、何を!一体、何をしたのですか!?
この獣!貴女達は人間の皮を被った怪物ですわ!」

左衛門佐が両目を開いて私の前髪を掴み、笑って言った。

「稀代のうつけ者だな、お前は」

「ど、どういう意味――」

「お前をダシに誘い出したんぜよ。
玩具がグデーリアンに開発されつくした奴だけではつまらないぜよ」

「『ダージリン様の為なら何でもする』と言うからお前と同じように
『仕込み』をさせた。目尻に涙を浮かべて必死に耐える顔は最高のオカズ
だったよ。感謝の意をこめて我々4人で可愛がろうとしたら、さすがに嫌がってな…
激しく抵抗するんで、ハーブ漬けにしてやった…良い表情だろう?」

おりょうと共にエルヴィンが声をあげて笑った。

「アレはとてもオカズになったからな…私は見てるだけで2回も達したぞ。
カエサル、そいつらを連れてきてくれ」
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82 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/10(火) 21:06:24.98 ID:iylDi+eX
「ペ…ペコ…アッサム…」

二人とも全裸に剥かれ、潤んだ双眸で甘い息を吐いていた。

勃起した乳首に、濡れそぼった秘部。そこにはありえないモノが
突っ込まれていた。

ろくに立つこともできない私は床に伏したまま、二人を見上げ、驚愕した。

「…あ…貴女達…そ、それは…」

「はぁはぁはぁ…ダー様、このチンポとって気持ちがいいんですのよ
あはは…ハーブ吸いながらかき回すとすごく気持ちよくてぇ……んおおっ!イクッ」

オレンジペコは小さな両手で疑似ペニスを握りしめ、歯を食いしばって呻いた。

ピクン、ピクンとペコの身体がが引きつる。

「あひっ!んおおおおっ!バイブ絶頂!イク、イクッ!おおっ!」

ペコは疑似ペニスでアソコをかき回しながら嬌声を上げた。

「はぁ…はぁ…ダー様…私のも見て下さい…」

アッサムもペコに勝るるとも劣らない太く醜い疣が生えた
疑似ペニスを扱きながら、私に近づいてきた。

「わ…私もこれ突っ込まれてからクセになって…い、一日中、マンコで咥えていないと
…く、狂っちゃう…んあっああ!イクッ!イクゥ!ん、んんんんぅ!」

アッサムは喉を仰け反らせながら腰を引き、恍惚とした表情を浮かべた。
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83 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/10(火) 21:07:47.46 ID:iylDi+eX
「ペコのロリマンコに双頭ディルドー突っ込みながら愛し合うのは最高でした。ダー様のオマンコ
舐められなくて悲しかったけど、ダー様も男娼のチンポで楽しんでいたんですねぇ
こ、今度は私達のチンポで、な、鳴かせてあげますぅ!あは、ははは!」

二人の膣からペニスが生えたような異様な光景。

「や、やめ…ペコ!アッサム!」

「お前もせいぜい楽しんでくれ、前と後ろの同時責めなんてなかなか味わえないぞ?」

エルヴィンが屈んで、私の頭をゆっくりと撫でた。

「ん、んうくううん、んおおお…はぁ…はああッ…ダー様の
オマンコ欲しい、オマンコしたですぅ…」

一際、甲高いを上げ、ペコは焦点の合わない眼で訴えた。

「ダー様ぁ…ダー様ぁ、ダー様のお尻、アナル…私、私も欲しい」

アッサムも片方の手を疑似ペニスを、そしてもう片方の手を乳房に這わせ、揉みほぐしている

「エルヴィンしゃま…カエサルしゃま…私…チンポ、ダー様に突っ込んでいいれすかぁ?」

「おりょう様、左衛門在様ぁ…わ、私も…ダー様のお尻に…そ、挿入したい」

「なっ…あ、貴女達…!何を言っているかわかってい―――ぐうっ!?」

アッサムとオレンジペコが身体にまとわりつくようにして倒れ込んでくる。

「あはぁ…私…あたまばかになっちゃったぁ…ダー様のオマンコにチンポ
突っ込んで、射精するのォ…びゅーびゅうってダー様の顔見ながら射精するのォ」

バイブとペニスの判別がつかないほど精神を病んでいるペコは私の
乳房を寄せあげ、食らいついた。
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85 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/10(火) 21:22:49.70 ID:iylDi+eX
「ペコ!ペコ!お願いだからやめて!」

「わ、私も…ダー様ぁ…た、種付けさせて…わ、私の精子でダー様に種付けさせて下さい。
レイプにな、なりますけど…いいですよね?あはっ美味しそうなお尻…」

アッサムが私の下に潜り込んで言った。

背中にねっとりと乳房をあてて、尻肉に指を食い込ませた。

「あはぁ、ティータイムに食べたサンドイッチみたいですぅ
サンドイッチ!サンドイッチファック!ああダー様、ダー様大好き」

憔悴しきった身体では、抵抗らしい抵抗もできず私は拒絶の言葉を並べる。

「やめて…お、お願い……アッサム…ペコ…やめ、やめ、やめてええええ!」

私は最後の力を振り絞って、絶叫した。

「だ、だめだですわ、私のオチンポ味わってぇ!
んおおっ!す、すっごいですの、ダー様にチンポできるなんて夢みたいです」

何の遠慮もなしに前と、後ろを同時に貫かれた。

「あ…がッ!ぎィィ!あッ!やあッ!あッ!んァ!」

「ダー様のお尻、に、肉厚で!ふにふにれすぅ!あはッ!乱れた髪から
マロンの臭いします!汚らわしい淫乱女なんですねぇダー様」

「ダー様ァ!なんてあさましい姿なのォ!あはッ!後輩の私に責められてこんなに悦ぶなんて
と、とんでもない変態マゾ女で私、とっても嬉しいですぅ!」

ペコ・アッサムに挟まれ、貫かれる私。ああ…も、もうやめよう…考えるのは

全てはあの秋山優花里の…いや、優花里様の手の上で回っているのだわ…あはは

気持ちいい…気持ちいい…最高ですわ。

END

エピローグとか言いつつ長くなって申し訳ないです。
次回は映画のアンツィオ戦になるかと…
ソープ氏のゆかりん×麻子が素晴らしかったので自分も
ゆかりん×麻子にハマりそう


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