- ハイスクールD×Dでエロパロ
552 :名無しさん@ピンキー[]:2014/06/10(火) 16:08:45.53 ID:7ifh4caE - 朝の教室。まだ誰もおらず、心なしか空気も寒々しい。
ドアが開き、二人の生徒が入ってきた。一人はイッセー。手を引かれているのは、ゼノヴィア。 「ほ、本当に大丈夫か、イッセー。誰か来たら……」 「大丈夫だって」 イッセーはゼノヴィアを抱き締めて、唇を重ねた。チュッチュッとついばみながら、その手は馴れ馴れしく、彼女のスカートをまくりあげて、白いヒップを撫で回す。 ゼノヴィアは頬を赤らめながらも、イッセーのされるがままになっていた。 すると、口の中にニュルリと柔らかな物が侵入してくる。それはイッセーの舌だ。それがゼノヴィアの舌に絡み付いてきた。 教室の静かな空気に、二人の舌が絡み合う音が響く。 イッセーは左手でゼノヴィアの尻を愛撫しながら、右手で胸を触る。制服越しでも彼女の乳房はまろやかな柔らかさをイッセーの手に伝えていた。それもそのはずで、ゼノヴィアはノーブラなのだ。 イッセーはゼノヴィアの口と、尻と、胸の柔らかさを堪能した。 「よし、じゃあいつも通りにな」 イッセーは口づけをやめると、椅子に座って、足を投げ出すように股を開いた。ゼノヴィアがその間に座り込み、慣れた手つきでズボンのジッパーを下ろす。そして合わせ目から、勃起した肉棒を取り出した。 熱のこもった眼差しで見つめながら、ゼノヴィアは白い指を絡ませて、ゆっくりとしごく。それは火のように熱く、鋼のように硬く、ドラゴンのように猛々しかった。 ゼノヴィアはサイズと硬度、熱を、手に刻み付けるかのようにじっくりとしごき続ける。その間に、イッセーは彼女の制服のボタンを外して、大きく開いた。 真っ白な乳房が、こぼれ出る。イッセーがそれを手で捏ね回し始めると、それを合図に、ゼノヴィアは手中の男根を唇で包み込んだ。 形を確かめるように、ゆっくりと唇をスライドさせる。 鼻先が根本の茂みにかかると、唇を後退させて、カリ首の部分でキュッと締め付ける。 イッセーとの毎日の情事で、前よりも大きく、柔らかくなった胸を弄ばれながら、ゼノヴィアは灼熱の怒張に唇と舌で奉仕する。 口腔内を満たすオスの味と、胸で感じるイッセーの手の温もりに、ゼノヴィアはここが教室である事を忘れて、一心不乱にしゃぶり続けた。
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553 :名無しさん@ピンキー[]:2014/06/10(火) 16:09:18.50 ID:7ifh4caE - 「ゼノヴィア。こっち向け」
イッセーの命令に、上目遣いで見上げると、彼はスマホを向けていた。どうやら、ゼノヴィアのご奉仕フェラを撮影しているようだ。 「そのまま、俺の目を見ながら続けろ」 「んう」 ゼノヴィアは言われるがままに、口腔奉仕を再開した。 口の中に唾液を溜め込んだまましゃぶって、わざと卑猥な音を立てる。 「ゼノヴィア。おしゃぶりすげえ上手くなったな」 「毎日何回もしているからね。上達もするさ」 「戦闘のテクニックはからっきしなのに、セックスだけはどんどん上手くなるよな。ホント、ゼノヴィアはエロエロだよ」 「ありがとう、イッセー」 ゼノヴィアはそう言って微笑んだ。 「よし、そろそろコレ使えよ。やっぱりゼノヴィアといえばパイずりだからな」 「わかった」 膝立ちになったゼノヴィアは、唾液でヌラヌラとテカる肉棒を、胸の谷間に挟み込んだ。 ボリューム満点の乳肉がもたらす乳圧が、イッセーの男根を包み込んだ。 ゼノヴィアは手で乳房を上下させる。 動画撮影はまだ続いているようで、イッセーはスマホを向けたままだ。 「ゼノヴィア。お前のおっぱいは何だったっけ?」 「私の胸は、イッセーのオモチャだ」 「そうじゃないだろ。教えた通りに言えよ」 「……私のエロエロおっぱいは、イッセーのぶっといチンポ専用の、スケベパイずり便器、だ」 言い終えると、ゼノヴィアの背中を甘い痺れがゾクゾクと駆け抜けた。 乳房を動かす手が速くなる。 谷間に唾液を垂らし込み、滑りも良くした。 唾液のぬめりと乳肉の圧迫感の二重奏が、イッセーを高ぶらせていく。 「出すぞゼノヴィア。いつも通りに言え」 「わ、私のドスケベおっぱいに、熱いザーメンをドピュドピュ射精してください……ゼノヴィアのエロ乳マンコを、イッセー様のドラゴン精子で孕ませてください」 「ああ、出してやる! お前のおっぱいマンコに中出ししてやる!」 イッセーの腰が跳ねた。 ゼノヴィアは乳房を寄せて、亀頭を包む。胸の中で肉棒が暴れまわり、熱くドロドロした物が吐き出されていくのを感じた。 「相変わらず、大量だね」 「ゼノヴィアの乳マンコがエロくて気持ち良すぎるのがいけないんだぜ?」 「そうか。すまない。お詫びに、これからも毎日、いつでもどこでも何度でも、私の胸を……いや、私の、淫乱乳マンコを使ってくれ」 ゼノヴィアは言いながら、胸の間から肉棒を引き抜いた。広げた谷間に、白濁の糸が橋をかけていた。 それを指ですくったゼノヴィアは、イッセーの目を見つめながら、ペロリと舌で舐め取った。
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- 【輪姦】犯したい二次元キャラ10【陵辱】
571 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/10(火) 16:45:03.99 ID:7ifh4caE - 古手川唯は生意気で偉そうでムカつく。
あれは一生嫁の貰い手がないな。 だから俺がさらってレイプして、肉嫁にしてやるよ。
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