- 強制喫煙シチュ 2
333 :女の子エロケバ化[]:2014/06/09(月) 08:42:02.12 ID:bOvBT40n - 時は少し経ちエロケバ化させる事に喜びを感じた高校生達は次のターゲットに選んだのは
映美と早希と同学年であった由香でした。 由香は元々映美と同じ高校で、同学年という事もありましたが、そこまで仲の良い間柄ではありませんでした。 それもそのはず、由香は元々人の受けも良く映美と違いわがままな性格でもないため、 男達からも受けが良かったのです。 体型も出るところはむっちりとして厚ぼったい唇は男の性欲の対象として適任でした。 学校終わりに店に来た由香は最近店の雰囲気が大分変わっている事に一種の違和感を感じていました。
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- 特撮の女怪人を責めたり責められたり
2 :女の子エロケバ化[]:2014/06/09(月) 08:42:59.58 ID:bOvBT40n - 男達は妙にそわそわし、女は娼婦のようにケバイメイクをしているからだった。
もちろん年の近い映実や早希もアイメイクは濃く、唇もグロスでぼったりとしている・・・ (何かヤバイ事でも流行ってるのかなぁ・・・) そんな思いを抱きつつ関わらないようにしようと思っていた矢先 そのヤバイ雰囲気の張本人達を喫煙所でとんでもない行為をしているの見てしまう由香 「すぅーーふぅー〜♪じゅるっ!ちゅううう!はぁむ、んむっあん!チンポ気持いい?」 それは早希がタバコを片手に男のイチモツに煙を吹きかけ、フェラチオをしてる姿を 「はぁむ、ちゅるじゅりゅじゅるじゅる!ん、ちゅぽ!もうガマン汁すっごい出てる〜♪」 早希のグロスでぼってりと光沢のある唇はヨダレとガマン汁で更に光沢を増し とんでもないくらいのエロスを醸し出す 「いっひゃい、だぁひていいよ、じゅりゅる!精液ちょうだい!くっさくて濃いやつ」 由香は非日常的な光景に思わず、目を逸らすどころか凝視してしまう (どうなってるの・・・いやっそれより早希ちゃんってあんなイメージじゃ・・) 心の中でそんな事を思っていた時突如背後からどぎつい女物の香水の臭いとタバコの臭い が近づいてきてふと振り返った所にいたのは、妖しいメイクを施した女だった。
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3 :女の子エロケバ化[]:2014/06/09(月) 08:44:47.63 ID:bOvBT40n - >>1
スレ間違い、失礼しました。
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334 :女の子エロケバ化[]:2014/06/09(月) 08:45:42.53 ID:bOvBT40n - 男達は妙にそわそわし、女は娼婦のようにケバイメイクをしているからだった。
もちろん年の近い映実や早希もアイメイクは濃く、唇もグロスでぼったりとしている・・・ (何かヤバイ事でも流行ってるのかなぁ・・・) そんな思いを抱きつつ関わらないようにしようと思っていた矢先 そのヤバイ雰囲気の張本人達を喫煙所でとんでもない行為をしているの見てしまう由香 「すぅーーふぅー〜♪じゅるっ!ちゅううう!はぁむ、んむっあん!チンポ気持いい?」 それは早希がタバコを片手に男のイチモツに煙を吹きかけ、フェラチオをしてる姿を 「はぁむ、ちゅるじゅりゅじゅるじゅる!ん、ちゅぽ!もうガマン汁すっごい出てる〜♪」 早希のグロスでぼってりと光沢のある唇はヨダレとガマン汁で更に光沢を増し とんでもないくらいのエロスを醸し出す 「いっひゃい、だぁひていいよ、じゅりゅる!精液ちょうだい!くっさくて濃いやつ」 由香は非日常的な光景に思わず、目を逸らすどころか凝視してしまう (どうなってるの・・・いやっそれより早希ちゃんってあんなイメージじゃ・・) 心の中でそんな事を思っていた時突如背後からどぎつい女物の香水の臭いとタバコの臭い が近づいてきてふと振り返った所にいたのは、妖しいメイクを施した女だった。
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335 :女の子エロケバ化[]:2014/06/09(月) 08:46:51.04 ID:bOvBT40n - 「由香ーー〜!はぁむ!んちゅっ!じゅりゅ、はむちゅうんむ!」
「遂に見ちゃったわね!こうなったら由香ももっといい世界に連れてってあ・げ・る♪」 由香が気づいた時には口内を掻き回され、口の中にはタバコの味が涎と一緒に舞いこんでくる。 不快感を感じつつも妖しい魅力に思わず由香は徐々に行為に没頭していました。 「はぁむ!んちゅっ!じゅるう〜ん・・・はぁはぁ、もしかして映美ちゃん?」 「何で、こんなってあんっ!っちゅんむ、はぁむじゅるじゅるちゅ〜!」 映美は変わらず、由香を激しく濃厚なキスで攻め続ける。 由香の元々厚ぼったい唇は映美の真っ赤な口紅を写し取るかのように染まっていく 「由香の唇、ボリュームあっておいし〜♪真っ赤になってエロエロよ!」 「ほら〜舌も出して〜ウチのタバコ臭い口の中おいしいでしょ〜」 由香は自らも舌をだし、貪りつくすように映美の口内を嘗め回す。 「はぁはぁ・・映美ちゃん何かあたし頭ぼ〜としてきちゃった・・・」 しゅぼっと映美はタバコに火をつけ、由香の顔廻りをゆっくりと煙を吹きかけていく 「映美ちゃん、あたしタバコの煙でぼ〜としてきちゃった・・・」 「いいんだよ♪それで、だってタバコの煙って良い臭いでしょ、すぅーーーふぅ〜〜」 「あ〜んそうなの!何かこのくっさいのが溜まらないのもっと吹きかけて!」
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336 :女の子エロケバ化[]:2014/06/09(月) 08:48:05.52 ID:bOvBT40n - 由香の目は恍惚として緩みもっとと訴えかける
「いいわよ〜ふぅーーー〜!麻里もたばこ吹き付けてあげな〜!」 「もうずるいですよ!映美さんばっかり楽しんじゃって〜!」 「ウチも由香さんに一杯おいしー煙吹きかけてあげる!すぅーーふぅ〜〜はぁむ」 麻里はタバコキスを由香に実行する。 由香は思わず目を見開いてしまうが、もはやタバコとこの妖しい行為の虜になっていたので 拒む気持ちはなくすんなり受け入れる。 「あんっ麻里ちゃんのタバコの煙もおいし〜最高よ〜!もっと〜」 「由香〜自分で吸うともっと気持ちよくなれるよ〜ほらっ!吸ってみなさい♪」 映美は新しいタバコを取り出し、由香の唇に咥えさせる。 由香は嬉しそうに目を潤ませ、タバコを咥え、映美のライターで火をつけ息を吸い込む 「うっげほげほっ!すぅーーーふぅーー、あーいいわー自分で吸うとまた違った感じだわ」 「由香さん、焦りすぎだし♪うける(笑)そうだよ〜もっと一杯みんなで味わいましょ!」 「そうよ〜早希なんてタバコフェラに夢中だし、タバコと精液の混じった臭いと味なんてクセになるから!」 映美は妖しく唇の端を吊り上げ、由香を更なる淫欲に誘惑する。
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337 :女の子エロケバ化[]:2014/06/09(月) 08:49:02.94 ID:bOvBT40n - 「あはっ!早希のタバコフェラめっちゃエロエロで気持ちよさそう♪」
ペロっと赤くぬるぬると光沢をもった厚ぼったい唇を嘗め回し 由香は娼婦のように微笑む・・・ 「その前に由香もそのエロエロな唇にピッタリのグロスを塗ってあ・げ・る!」 映実は自前のポーチから専用の化粧品を取り出し、由香の唇に厚く塗りたくっていく。 「由香〜ほらみてみな!男がみたらチンポおっきくしちゃうくらいエロエロよ♪」 由香の唇も映美達と同じように真っ赤な色に染まり、光沢を持つ。 更に元々厚ぼったい唇は光沢を強調させ、男達の欲情を誘うにはもってこいだった。 「由香さんのその唇でしゃぶって欲しいっす!」 「え〜もう直球すぎるでしょ(笑)すぅーーふぅう〜、でもいいよあたしの口で気持よくしてあ・げ・る!」 ちゅっ!じゅりゅ!ちゅるはむじゅるっ!と貪りつくすように由香はフェラチオをする。 「はぁむ!ん〜っちゅ!どう?きもひいいっ?あんっ!溜まんないチンポから出るカウパーおいし〜!」 「いいよー!由香さんのフェラえろくてもうヤバイ!でちゃうし!」 「あたしにも精液ちょうだ〜い!ちんぽ!ちんぽ!ほら、んちゅっ!出しちゃいなよっ!」 男のチンポは由香の赤いグロスと高速バキュームの摩擦によって真っ赤に染まっていた。
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338 :女の子エロケバ化[]:2014/06/09(月) 08:50:30.83 ID:bOvBT40n - 「やばっ!ううぅ!出るっ!あっ・・・」
どぴゅ!どぴゅ!っと勢いよく男は精液を由香の顔に射精する。 「あはっ!あーん凄い!くっさくておいしい〜はむぅ、うちゅう!」 「あ〜んもっとチンポ汁ほし〜!もっとチンポ!チンポ!」 由香は元々のイメージからかけ離れた女に変わっていました。 「由香ったらどんだけチンポ好きなのよ〜まん汁も大量にこぼれてるわよ〜」 映美は由香のエロケバ化を嬉しそうに眺め、自分も男のチンポをしゃぶる。 こうして、JK達もエロケバの麻薬のような行為に没頭していくのでした。 由香もエロケバ化の洗礼を受け、男達に淫らな行為をすることに快感と悦楽を感じるように なっていきました。場所を変え、綾子のお得意のラブホは「綾子部屋」と呼ばれるようになり 女達は更なるプレイに励み、どんどん妖しく魅力的になっていくのでした。
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