トップページ > エロパロ > 2014年06月09日 > FtWZfC7c

書き込み順位&時間帯一覧

23 位/206 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000002000000000000000002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
金田一少年と探偵学園エロパロ事件簿 〜File5〜

書き込みレス一覧

金田一少年と探偵学園エロパロ事件簿 〜File5〜
165 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/09(月) 06:02:15.87 ID:FtWZfC7c
159です、みなさんありがとう
非エロ&別のところうpしたのだけどとりあえず
藤枝先輩おいときますね
またちゃんと本番も書きます
NGな人は飛ばしてください
霧島は…数字板に頼んでw
金田一少年と探偵学園エロパロ事件簿 〜File5〜
166 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/09(月) 06:09:22.78 ID:FtWZfC7c
「高遠くんって細いよねぇ」

僕の腰に抱きつきながら、先輩は呟いた。

「…そうですかね」
「そうだよー。本当羨ましいくらい。足とかも細いよね、スカートはいたら似合うよ。今度の新歓ではいてよ」
「いやですよ…」

困っていうと、先輩はくすくす笑った。

「…僕からしたら、先輩の方が魅力的です」

そう、女の子っていう生き物は本当に不思議だ。
やわらかい肌、あかいくちびる。
髪の一筋一筋も細くて、こわれもののようだと思う。
お砂糖とスパイス、素敵なものみんなーーそんなもので女の子はできているの。そんなマザーグースがあったっけ。まさに、そんな感じだ。

「ええー、女子なんて大変だよ?すぐ脂肪ついちゃうし」
「脂肪って…」

苦笑いする。
…正直なところ、そのやわらかい丸みが、男から見ればこの上なく蠱惑的なのだけれど。
ふんわり膨らんだ胸、曲線を描くウエスト、腰、太腿。
二の腕の内側につけたキスマークに、自分のやったことなのに今更ながら恥ずかしくなる。
けれど、あの柔らかくて甘い匂いのする薄い皮膚を美しいと言わずして、何を美しいと言おう?

「…だからさ、ちょっとお願いしにくいんだけど」
「は?」

もぞ、と先輩が布団の中に顔をうずめる。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。