- [幼稚園児]幼女萌えエロ[保育園児] Part.2
401 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/08(日) 22:33:26.31 ID:mydcYEmn - 保守も兼ねて、SS投下。
ラノベ未満の文章表現力でスマヌ。 「すぅ…すぅ…」 彼女は寝ている。 薄青色のスモッグ、赤色に白線の入った短パン、白に赤線の入った半袖シャツに、 歳相応の未熟な体を包んで。 スモッグの名札には、「やまにし かなえ」と書いてある。 黄色い帽子、黄色い肩掛けバッグ。 その姿を見るだけで、僕の理性は消えてしまい、野獣と化した。 そして全裸のケダモノが襲いかかるのを知らずに、彼女は平和に寝ている。 僕は、短パンのゴムに手をかけてずらし、白いパンツを拝んだ。 漂う香りを楽しみながら、そのパンツをずらす。 男の僕とは違って、何もない股間というのは新鮮だった。 AVでは見慣れたはずなのに。 脱がされる感覚に気づいたのか、寝息に一瞬乱れが生じる。 だが直後には、また平和な寝息に戻った。 抱きまくらを扱うように、彼女をうつ伏せの体制にして、 その未熟な器に、僕の若々しい棒を挿入する。 僕の発達した性器は、いささか彼女の器にはオーバースペックだったらしく、 半分も行かずに、行き止まりまで先端が達した。 想像したよりも短く達した限界に、僕は一瞬、現実に戻されたが、 再び獣に戻り、激しく行き止まり付近を往復した。 彼女の寝息はその度に乱れ、彼女の膣内に大量に射精する頃には、 鼻息が、全力疾走した後のように荒かった。もちろん僕もだ。 大人の女性と比べ、体内に射精したという感覚はなかったが、 その代わり、溢れんばかりの精液が溜まっている感じはハッキリ分かった。 コンドームで器に蓋をして、逆流を防ぐ。 そして予め用意した、紙おむつに履き替えさせて、僕はしばしの休憩と栄養補給をとった。 次は、あの口の中を、僕の精液で満たし、飲んでもらおう。
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