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名無しさん@ピンキー
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|

書き込みレス一覧

=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|
139 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/08(日) 19:15:28.61 ID:csJQgBYw
ポニテ萌な俺は>>120の組み合わせを借りてみようと思った
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|
140 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/08(日) 19:42:07.88 ID:csJQgBYw
四つん這いにさせた恋人のミホの割れ目にバックから挿入して腰を振る遊戯

「あっ あっ あァっ…ゆうっ…ぎ…くぅん…っ きもち…い…!」

粘膜の擦れ合いが愛液や先走りを誘発して結合部の隙間から混じり合った液体を溢れ出させている為
ミホの太股から下はもうべちょべちょだ

「ボクも気持ちいい ミホちゃんの中すごくあったかいからっ」

あったかい膣の中は性欲を高まらせる強い快感があったが
ミホの背中で揺れる藤色の長いポニーテールも目の保養になり欲情を掻き立てていく

「あっ ひっ…っ……はぅぅっ…ァァ…ん!」

生き物のように元気よく揺れている髪の束
遊戯はこれを手に取り弄ぶ

(ミホちゃんのポニーテール いいな)

「ミホちゃん 今日も中に出すよ」

「うっ…うん……ミホの中に……出して…遊戯くんの子供……ほし…い…っ」

瞬間 射精の時が訪れてミホの子宮へ精液が迸り 受精卵を作り出していく

「あううう〜〜〜っ ゆう…ぎくん……ミホのおなかに…ゆうぎくんの赤ちゃんの素が…いっぱ…・・いっぱい」

「うん もし妊娠しちゃったら結婚しようよ……ううっ いや 妊娠してなくても…しようっ」

背中に垂れるミホのポニーテールを掴み舌を這わせて舐めながら射精を続ける遊戯
結果としてこの時の性交でミホは遊戯の子を妊娠することに
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|
141 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/08(日) 19:43:02.10 ID:csJQgBYw
「えへへ〜っ 見て見て杏子」

童実野高校の女子制服を着た野坂ミホは抱いていた赤ん坊を友人の杏子に見せる

「この子が遊戯とあんたの子供なんだ ふふ かわいいわね遊戯にそっくり」

「そうでしょ〜! ミホ思い切り頑張って生んだんだけどあまりに遊戯くんそっくりだからびっくりしちゃったぁ」

「僕もびっくりだったんだけど……」

ちらっと遊戯が見た自分の子からはある気配が感じ取れた

(お帰りなさい もう一人の僕)

(ただいま相棒…… 父さんって呼んだ方が良いか?)

(ははっ 言葉を喋れるようになったらね)

「あっ! そうそう杏子 今日遊戯君と婚姻届提出してきたからこれからミホは武藤ミホになりました〜!」

「武藤ミホ…ね やること早いわねェ」

「お 男としてのケジメは付けないとって思ったから」

「それで聞いてよ! 遊戯くんたらこの子に亜天夢(アテム)なんて名前はどうかななんて言い出したんだよ〜っ もうミホ真面目に考えてって怒っちゃった」

「あ アテムって……?」

「うん…まあ…… そういうことなんだ……」

「遊戯くんっミホ絶対反対だからねっ!」
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|
142 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/08(日) 20:05:18.90 ID:csJQgBYw
十代は妻カミューラの髪をポニーテールに結わえてからベッドに手を着かさせてドレスのスカートを捲り下着を脱がせる
続いて興奮して大っきくなっていた自慢のペニスを秘所に宛がい挿入

「あァァッ!?」

全体を埋め込んでから慣らす間もなく激しい出し入れへと移る

「あッ ああンッ…ッ 十代…ッ もっとお…くッ お腹…の 奥…に…ッ 赤ちゃん…に… ひび…き ます…わッ」

「カミューラ もっと尻を高く上げて突き出してくれ おまえと一緒に赤ちゃんにも愛情を注いでやりてえからさ」

パンッ パンッ

「あひィィッ お…おしり…をッ たたかないでェッ…!」

スパンキングを受けていやいやと首を振るカミューラの背中では自分が纏めてあげたポニーテールが興奮した馬の尻尾みたく波打っている
その緑色の長い髪を束ねて作られた艶やかな尻尾に指を絡めて撫でながら更に興奮して腰の動きを早めていく

「ああッ! いい…ッ はげしッ……です…わァ…ッ!」

(う〜ん やっぱポニーテールが一番だよな)

カミューラの緑色のポニーテールをぐっと引っ張り射精

「っッッ〜〜〜!!」

絶頂の声は髪を引っ張られた痛みで声にならない悲鳴となり
しっかと融合を果たし内部に収められている硬い肉塊の先から吹き出た命の源がカミューラの中に染み込んでいった


「まったくなんてことをしてくださるのかしら 幾ら夫婦とは言え女性の髪を引っ張るなんてマナー違反ですわ」

「わ 悪かったよカミューラ でもおまえのポニーテール姿がすっげえ良かったからさぁ」

十代は髪を引っ張られたことに怒るカミューラを宥めながら彼女の艶やかな長い髪の毛を指で梳いてほつれをとっていく
指の股を滑り抜けていく髪の毛はそれはもう感触だけで性的興奮を覚えるほど

「本当に困ったパパですわねェ〜」

方やカミューラはドレスの上着部を少し下げて子供を生んでより出るようになった母乳を我が子に与えている
アカデミア在学中に生まれた十代とカミューラの子供は間もなく一歳だがもう半年もすれば二人目が生まれるのだ
微笑む彼女の口の端からは鋭い牙が八重歯のように見えていた

「それで あなたは何をしてらっしゃるの十代?」

母乳を与えている間に髪のほつれをとった十代が彼女の髪を頭の後ろ上に搾っていたのだ

「いやなにってポニーテールに括ろうと思ってさ」

凄く萌えたからとカミューラの髪の毛をまたポニーテールに括っていく十代に
彼女は「好きになさいな」と息を付いた
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|
143 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/08(日) 20:06:35.88 ID:csJQgBYw
愛の巣となった彼の部屋でいつものように伽の時間を過ごすシェリー
彼も衣服だけではなくトレードマークの赤帽子すらも脱いでいる
もちろん自身も彼も生まれたままの姿で

ベッドに入る前に頼まれた髪型に自身の髪を纏める
頭の後ろ 高いところでぎゅっと絞りシュシュで一つに纏め上げた髪型ポニーテールだ

「これでいいのかしら?」

「こく」

降ろしたままにしていれば膝よりも長いくらいの金色に輝く美しい髪はポニーテールにしても尚その毛先が太股の裏にまで達している
共にベッドへと腰を下ろした彼はシェリーのポニーテールを手にし 匂いを嗅いだり慈しむかの如き優しげな手付きで撫でたりしながら嬉しそうに微笑む

「ねえ あなた」

あなた という言葉には二つの意味が込められている
彼という人を呼ぶときと 彼という個人を呼ぶとき
彼は今ルブランの姓を名乗っていた これが意味するところは言うまでもなくシェリー・ルブランの夫であるということ

「あなたはポニーテールが好きだったのかしら?」

「こくこく」

「触っているだけで興奮するの?」

「こくこくこく」

シェリーの質問に彼は沢山の頷きで答える
口数少ない彼のこういった仕草一つ一つが大好きなシェリーは興奮した彼のペニスを見てベッドへ寝転がった
髪の毛が手から離れて若干残念そうにしていた彼に「まず一度してから好きなだけ触らせてあげる」と伝えたシェリー
すっと大きく股を開いて綺麗な花弁を彼に見せつけながら一つになろうと誘った

「あっ…あああっ―――!」

脚を抱えてきた彼の下半身が近づき 剛直の先が触れたかと思ったのも束の間
身体の中を甘く優しく裂かれる感触がシェリーを襲い 胎内へと至る道の全てが熱い肉の塊で埋め尽くされた
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|
144 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/08(日) 20:07:21.48 ID:csJQgBYw
「あっ あっ……ふふっ…あなたの熱い性器… いつも以上に元気なようね」

「こく」

力強く頷いた彼は同様に力強い抽挿を始めた

「アッ アッ アアッ ァ…ン…ッ んんッ――!?」

頬を薔薇色に染めて切なく喘ぐシェリーに腰の動きを速くする彼
圧迫する硬い肉の塊に膣道を擦られ続けたシェリーは程なく絶頂に達し
時同じくして達した彼の子種がたっぷり詰まった白濁を子宮で受け止める

「あ…はぅ……ぅ なんて……なんて熱く濃い精子……あなた…今日が私の危ない日だと知っているんじゃないの…?」

「こくこく」

「知っていて出した? そろそろ子供が欲しい? そう……ふふふ 私もよ…… 私もあなたの子が産みたいわ」

「……」

「え? 今日の性交で私を妊娠させたいからもっとしようですって?」

「こく」

「……いいわ もう今日中に子供を作ってしまいましょう」

「……」

「その前にポニーテールを触りたい? ふふっ そう言えば約束していたわね」

彼はシェリーの長い金色のポニーテールを触り始めた
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145 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/08(日) 20:08:30.59 ID:csJQgBYw
九十九遊馬はベッドの上にて赤色のポニーテールをした女性の股間にぱっくりと空いた裂け目に十代半ばにしては大きな自身のペニスを差し入れ 腰を前後に動かしていた

「ひああっ! ゆっ ゆう…まぁ…! あたし…あたしっ もうダメェ――っ」

「姉ちゃんもうちょっとだけ我慢してくれよ もう少しで出るから」

姉ちゃん……そう姉ちゃんである
遊馬が性交をしている相手は九十九明里 れっきとした姉
血に繋がった実の姉であった

姉弟で愛し合う
異種異様な言葉に聞こえる物の姉弟であろうが男と女なのだから 恋をすることだってある
遊馬が好きになったのが一番身近な異性である明里であっただけ 同様に明里も
ただそれだけのことであり 家族に友人達皆が祝福してくれているのだからなのも問題などないのだ

「んっ アアっ おくに…おくに響くぅ――! 遊馬のおちんちんがっ… 奥をノックしてるぅぅぅっ」

「姉ちゃんっ で…でるっっ」

「あああッッ〜〜! ゆうまぁぁぁぁッッ〜〜〜〜!!」

出ると宣言したときにはもう出ているのが常であるが
遊馬のペニスより迸った大量の白い濁り液は一滴余さず明里の子宮へと注がれ新しい命の元となっていく

「んうッ…んッ……んんッ」

出しながら口付けを交わし舌で唾液の交換を図りながら性交の余韻に浸る
行きすぎた姉弟愛は姉弟だからこその絆も加わり 世間一般の恋人や夫婦など目ではない愛情を作り出していた

「姉ちゃん……子供出来るかな?」

「出来るんじゃない? こんなに愛し合ってるんだから出来ない理由はないでしょ?」

厳密にはもう一人生まれている
もちろん遊馬と明里の間に生まれた子供だ
これで出来れば二人目だが明里が遊馬の子を生んだのはほんの三ヶ月前である
つまりこれで妊娠となれば年子となるが子供は三人くらい欲しいので子作りに励まないわけにもいかない

「なあ姉ちゃん」

「な〜に?」

「いつもみたく舐めて貰って良い?」

「もう…… どうせもう一回するんだから同じでしょうが」

渋々といった感じであったが弟からの頼まれ事を断れない明里は胡座を掻いて座る遊馬の前で四つん這いになると
顔を近づけて遊馬のべとべとになっているペニスを口に含んで舌を絡ませ始めた

「んぢゅっ ぢゅるっ ぢゅる」

股間に顔を埋める明里を見ていた遊馬は しゃらりと垂れた彼女のポニーテールを両の手で掴む

「姉ちゃんていっつもポニーテールだけど 俺結構好きなんだよ」

明里のポニーテールを触りながら毛の束に指を差し入れ撫で梳く
髪の毛が皮膚と摩擦する感触にゾクゾクして気持ち良くなってきた遊馬はそのまま明里の口内に射精した
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|
146 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/08(日) 20:10:03.71 ID:csJQgBYw
終わりだが要するにポニテはいいものだと思う


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