- 金田一少年と探偵学園エロパロ事件簿 〜File5〜
164 :過激な愛のメール[sage]:2014/06/08(日) 10:47:20.80 ID:cj+zRCWX - *非エロで申し訳ありません
1、某アイドルの場合 金田一君、デートについての至急連絡が欲しいです。 折り返し電話をください。もしかして寝てるんでしょうか(笑) 先ほどからメールや電話をしております。本当は見てるんじゃないですか? ねえみてるんでしょ。 電話に出ろ。 2、某後輩の場合 先輩、おはようございます(≧∇≦) 昨日はどうもありがとう。凄い楽しかったですよ!!(((o(*゚▽゚*)o))) 今日は私達の事について話がありますよ。 その事で何度もメールを送ってるんですが、返信が来ないのですけど…… 何故ですか?何故ですか? そうかセンパイは私の為に返信のメールを考えてるんですよね。 そうですよね、そうですよ。 センパイ、センパイ、センパイ、センパイ、センパイ、センパイ、センパイ、センパイ、センパイ 3、幼なじみの場合 はじめちゃん、あんたあたしのメールや電話を無視するなんていい度胸じゃない。 次のメールまで返信が来なかったらどうなってるか解ってるわよね? さっきからずっと待ってるのよ……だから…… 速く、速く、速く、速く、速く、速く、速く、速く、速く、速く、速く、速く はじめ「ってこんなメールと着信が合計で30回以上も届いてるわけだ……」 草太「怖い、怖すぎる……」 はじめ「どんだけ俺の事が好きなんだよ。」 草太「諦めろ。妄想型の美浦さんに依存型の七瀬さんを敵に廻す気はないぞ。」 はじめ「だって最近、俺の部屋にもこんな隠しカメラや盗聴器がこんなにあるんだぜ。」 草太「……完全にヤンデレ…」 はじめ「ストーカーになるな。」 美雪「ストーカーじゃないわよ。れっきとした愛よ。」
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