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性奴隷096
最初から調教済みなスレ その2

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最初から調教済みなスレ その2
4 :性奴隷096[]:2014/06/07(土) 00:00:06.67 ID:QR3xH1Ra
なおここで誤解してはならないのは、彼女の現在の自我は、その肉体を性奴隷として活かすために調教によってゼロから書き込まれたプログラムそのものであり、俗に言うマゾヒストや痴女などの類いとは本質的に異なるということである。
むしろ自分の人格を犠牲にしてまで性奴隷になることを自主的に選んだ、かつて人間だった頃の彼女の方こそ、そう呼ぶに相応しいだろう。

心ゆくまで行為に耽り、今日の体力を使い果たした客は、彼女の両手を天井から吊るされた手錠へと元通りに繋ぎ直した。
彼女の股間の割れ目やすぐ奥の窄みからは、幾筋かの露が内股をゆっくり伝っているが、憔悴や動揺の様子は微塵もない。むしろ堂々と胸を張って、その役割を遂げたことを誇らしげに主張する。
いつ何時に於いても、その肉体を男性器の挿入先、射精先としてアピールするように調教されている彼女にとっては、これぐらいは自然な振る舞いである。

課せられた行為がプレイであろうと訓練であろうと、そしてその内容がどれほど凄惨であろうと非人道的であろうと、彼女は臆することなくその身に受け容れる。むしろそういった扱いを受けてこその性奴隷であり、自分も例外ではないと自負している。
最初から調教済みなスレ その2
5 :性奴隷096[]:2014/06/07(土) 00:02:14.37 ID:QR3xH1Ra
もちろん、訓練されたことを機械的、惰性的にこなすだけでは高い評価は得られない。彼女について特筆するべき所は、性奴隷としての使命を果たすこと、そしてその能力を磨くことに、極めて高い意欲を持って臨むことである。
たとえ全身拘束・視覚聴覚剥奪の状態で見ず知らずの男性器が挿入されても、その相手が射精を完全に終えるまで、一心不乱にベストを尽くすことが彼女のポリシーである。利用者の興奮を煽る為であれば、彼女はどのような犠牲をも惜しまない。
その姿勢はプレイだけではなく真剣な訓練においても同様である。男の性欲を掻きたてる能力の開発、という明確な目的意識を持って望んでいるため、手を抜くような真似は一切しない。どのような苦痛が伴うことも厭わない。

この高いモチベーションの源は、自分をこのように調教してくれたオーナーの期待に応えたい、という一心である。彼女はオーナーを深く崇め慕うことによってあらゆる苦しみを乗り越え、その結果誰にも認められる一級品の性奴隷へと上り詰めたのである。

一流の性奴隷になるという考えは、正確に言うと彼女自身が思い立った訳ではない。自分が所有する性奴隷の優秀さを多くの人に見てもらいたい、というオーナーの支配欲、所有欲を叶えるために、その達成を誓ったのである。
こうして彼女は調教に打ち込み、その成果を様々な形で披露していった。
最初から調教済みなスレ その2
6 :性奴隷096[]:2014/06/07(土) 00:04:17.93 ID:QR3xH1Ra
オーナーの期待に応えることが彼女の本望であるため、性奴隷に過ぎない彼女が、利用者を自分の意志で歓迎する義理は本来はない。
しかしいかに高尚な目標を掲げようとも、実際は男に抱かれなければ極めて無力な存在であることを、彼女自身は痛感しているのである。そしてそう思うにつれ、男性器はそんな自分に存在意義を与えてくれる有り難い存在だと認識するようになった。
こうして彼女は、侵入して来たそれが見知らぬ男性器であろうとも奥深くまで招き入れ、自分を射精先として興味を持ってくれたことへの感謝の気持ちを込めて抱擁するようになった。

オーナーとしては、彼女をどういった人物に使ってもらおうかといった拘りは特にない。ゆえに彼女としても、挿入される男性器が誰のものであっても一向に構わない。
もちろん性奴隷という立場上彼女に拒む権利はないが、先述のように彼女の自我は性奴隷としての機能に特化したものであるため、拒絶を示すことはそもそも有り得ない。

彼女は結果的にあらゆる男性器を無条件に受け容れているが、だからと言って半端な心構えで臨んでいる訳ではない。どのような男性器にも楽しんでもらえるよう、筆舌に尽くし難いほどの長く過酷な調教に打ち込んで来た。
努力は身を結び、今ではどんな男のどんな歪んだ性欲をも確実に処理出来ることが実証されている。彼女自身も性奴隷としての完成度に自信を持てるようになったことで、安心してその肉体を利用者に任せられるようになった。
利用者としても遠慮や不安を伴うことなく、最初から最後まで安心して腰を振り、どの穴であろうと心置きなく射精できるようになった。
最初から調教済みなスレ その2
7 :性奴隷096[]:2014/06/07(土) 00:06:07.61 ID:QR3xH1Ra
客に代わって、再び彼女の元に保守員がやって来る。その裸身は吊るされたまま、ホースから浴びせられる洗浄液で汚れを洗い落とされる。
デリケートな部分においても、専用の別ノズルに交換して直接挿入し、容赦なく洗浄液が注入される。しかし彼女には、嫌がるそぶりは全く見られない。むしろ脚を拡げてここでも協力する姿勢をとる。

放たれた体液は彼女にとっては自分に対する評価そのものであり、それが洗い流されることに先程の利用者に対して申し訳ないという気持ちも働く。
一方で、人間が他人の体液を忌み嫌うのも理解しており、人間でない自分は平気でも、保守員に対してはやはり申し訳ないと思っている。

その後、保守員は彼女の点検やメンテナンスに移る。
3つ備わる挿入部も点検の対象で、実際に生の男性器を挿入する。ただしこれは、保守員に対する恩返しの場について、彼女が性奴隷としての立場の不自覚を承知の上でオーナーに相談した結果、新たに設けられた点検項目である。
洗浄の手間ももう一度増えてしまったが、それも含め自分の面倒をしっかり看てくれることへの返礼の気持ちを、彼女は保守員の点検機器に対する報告という建前で伝えることが出来るようになった。
最初から調教済みなスレ その2
8 :性奴隷096[]:2014/06/07(土) 00:06:52.40 ID:QR3xH1Ra
後半はまた後日・・・。


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