- オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
447 :魔法少女 マジカルスターズ 第10話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/06/07(土) 14:44:47.17 ID:JIkcEtiz - ショッピングモールのちょうど中央に位置するイベント用のステージ。
それを囲うようにして、魔法陣が出現する。 その中から現れたのは、巨大な、植物が変化したような魔物であった。 3階建ての建物とほぼ同じ高さのその魔物は、無数の蔓を蠢かしている。 その魔物の周囲には護衛のごとく、鋭い牙を生やした真っ赤な目の犬型の魔物が複数体確認できる。 「うおーっ!すっげー!」 「まるで映画並の迫力だな。ゴ○ラの…ビオ○ンテ、アレみたいだ。しかしどうやってこんなの出したんだ?」 「うえーん!怖いよー!」 「大丈夫だよ。もうすぐマジカルスターズが来てやっつけてくれるよ。」 未だに多くの客は、大がかりなショーの出し物だと思い込んでいた。 この後にアナウンスにが「皆で呼ぼう、せーの!」とでも言って盛り上げるのがこうしたショーの定石であるが、その様子はない。 魔物はすかさず牙を向いた。蔓の一本を高く掲げると、そのまま降り下ろして建物の一部を破壊してしまったのだ。 一瞬にして、コンクリートの壁がいとも簡単に崩れ落ちる。 これはショーではない、本物の魔物であった。 「うはwwwwwwwwwテラヤバスwwwwwwwww」 「逃げるンゴ…ほなまた…」 ショッピングモールに来ていた客達は皆一斉に悲鳴を上げ、魔物から逃げ出していく。 それを追い回すのは、植物の魔物と同時に現れた魔犬。 鋭い牙と爪を持った通常よりも一回り大きなサイズの狂犬が、逃げ惑う人を恐怖に陥れる。 「キャー!助けてー!」 「来るな!こっち来るな!」 多くの人がパニックに陥り、大混乱となってしまう。 皆我先にここから脱出しようと駆け出し、もはや秩序の欠片もない。 このままだと大きな被害が出てしまうのは目に見えている。 そんな中、人がいなくなった店舗の中に隠れるようにして入ったのが結達である。 「皆、ここで変身だよ。」 「早く倒してしまわないと、皆様が危ないですわよ。」 「今日の魔物は一段と強そうです…ですが、絶対に負けません!」 「頑張ろうね、お姉ちゃん!」 4人が一斉にお腹に手を当て、眩い光に包まれる… それぞれが光の中で裸となり、一人一人が魔法少女の、戦いの衣装を身に纏う。 光が消え、4人の魔法少女が現れた。 「私は辰哉さんと合流してからここに呼んできます。ご武運を…」 4人は頷くと、勢い良く魔物に向かっていった。
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448 :魔法少女 マジカルスターズ 第10話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/06/07(土) 14:45:32.58 ID:JIkcEtiz - 「助けてくれ!俺はまだ死にたくねぇよ!」
「マジカルスターズー!!!!早く来てくれー!!!!」 阿鼻叫喚の図となるショッピングモール。 出口へと人々は殺到していたが、あまりの人数の多さに収拾は着かず、まだ多くの人が中に残っている。 植物の魔物は周囲の建物を次々と壊し、魔犬は駆け回って人々に襲いかかる。 このままでは犠牲者までもが出てしまいかねない…と、誰もが思っていたその時だった。 「そこまでよ!」 屋根の上から響くのは、まだ若干の幼さを残す少女の声。 先程のアナウンスがあった時と同様、人々のざわつきがまた大きくなった。 「この声は…」 「ホントに来てくれたんだ!」 4人の少女が屋根から飛び降り、魔物の前に華麗に着地した。 その瞬間、周囲から歓声が沸き起こる。 人々を襲っていた魔犬も魔法少女に気付いたのか、動きが止まり4人の方に向きを変える。 円形の広場を中心に周りを囲った魔犬達は、そのままじりじりと、輪を狭めていく。 しかし、犬にばかり気を取られてはいられない。 中心の植物の魔物は、鞭のように蔓を降り下ろして襲い掛かってきたのだ。 攻撃をかわした魔法少女達は、反撃に移る。 「私と薫ちゃんが植物の魔物にあたるから、みさちゃんと伊織ちゃんは犬の魔物をお願いね。」 「わかったよ結お姉ちゃん!」 「それがよろしいですわね。」 「魔法の準備に入ります。」 美佐緒と伊織が犬の魔物の前に立ちはだかり、結と薫は植物の魔物と対峙する。 「俺、初めて見たよ。」 「がんばれー!がんばれー!」 先程まで逃げ惑っていた人々は、魔物が魔法少女との戦闘に集中していることもあって、再び中央に戻ってきた。 そして、「魔法少女マジカルスターズ」の戦いを、食い入るように見るのであった。 「いっけー!」 「これでどうですっ!」 炎と氷の波状攻撃が植物の魔物を襲う。 身動きをとらないままの植物の魔物にダイレクトに魔法が直撃すると、低い唸り声のような音が聞こえる。 魔物は花粉を飛ばしたり、蔓の鞭で攻撃を試みる。結と薫はさらに魔法を放ち、攻撃の手を緩めない。 「効いてるみたいだよ。」 「仕留めてみせます。」 二人が魔法を見せる度に、周囲の観客と化した人々から歓声が起こる。 「レッドちゃ〜ん!燃やしちゃえー!」 「ブルーちゃん綺麗だよー!」 「き、綺麗だなんて、そんな…」 二人はこれほど多くのギャラリーの前で戦うことがなかったため、少々困惑気味であった。 しかしここで負けてしまえば、応援してくれる皆を命の危険に晒してしまうことになる。 それは、魔犬の相手をしている美佐緒と伊織にも言えることだった。
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449 :魔法少女 マジカルスターズ 第10話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/06/07(土) 14:48:10.88 ID:JIkcEtiz - 「せいっ!はっ!とうっ!」
飛び掛かってくる犬の魔物にカウンターとばかりに強烈なパンチやキックをお見舞いする美佐緒。 吹っ飛ばされた魔犬は仰向けとなって泡を吹いて倒れてしまう。 隣では伊織がバトンを振るい、光のレーザーで魔物の一体一体を貫いていく。 「ゴールドちゃーん!俺だー!踏んでくれー!」 「こっち向いてー!」 余裕の現れなのか、伊織は観客からの声にこたえてウインクを飛ばす。 「ぐはっ、やられた…」 「ピンクちゃんの魔法は凄い…がはっ」 オタクっぽい男が勝手に倒れていくのを無視し、二人は次々と魔犬を撃破していく。 一方の植物の魔物も、連続で魔法攻撃を受け続けた結果、動きがだいぶ鈍くなった。 「このまま一気に押しきりましょう!」 「「せーの」で一緒にね。」 結と薫は魔物を挟み込むようにして同時に魔法の準備に入る。 双方向より、炎が、冷気が、植物の魔物を襲う。 魔物は蔦をばたばたと動かすが、これは魔法少女を攻撃するのではなく、むしろのたうち回っているように見えた。 このまま行けば、魔法少女の勝利は日の目を見るより明らかであった。 この様子を見ていたのは、あのアナウンスを行った人物…魔物を召喚した張本人である。 男は傍らの試験管をつまみ上げ、中に入った琥珀色の液体を眺める。 「そろそろ効いてくる頃です…」 「グオアアアアア!」 防戦一方だった植物の魔物が突如して唸る。 「何?どうしたの?」 「これは…」 直後、蔓の先端を尖らせて突き刺すように、魔法少女に攻撃してきた。 「えぇ!?さっきまで元気がなかったのに…」 「窮鼠猫を噛む、でしょうか…」 更に魔物は別の蔓から、種子をマシンガンのように撃ち出してきたのだ。 「きゃっ!」 「くっ!」 「ひぃ!!」 まさに威力はマシンガンそのものであり、壁にめり込んだ種は銃痕を作り出す。 魔法少女を狙った流れ弾は、観客の方にも飛んでいってしまう。 魔法少女の活躍に興奮していた観客達は、再び一斉に物陰に逃げ込む。 「どうなっていますの…」 「大変!復活してるよ!」 息を吹き返したのは植物の魔物に留まらない。 先程まで倒れていた魔犬が次々と起き上がったのだ。 「ガルルル…」 魔犬は威嚇しながら二人を取り囲む。 背中合わせになって、魔犬と対峙する美佐緒と伊織。
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450 :魔法少女 マジカルスターズ 第10話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/06/07(土) 14:49:10.49 ID:JIkcEtiz - 「フン、何度起きようと同じですわ。」
「もう一回やっちゃうよー!」 「きゃあっ!」 人垣の中から聞こえる女性の声。 何と、群れていた内の一体が、観客に襲い掛かったのだ。 一人の女性が腰を抜かし、倒れてしまっている。 その目前に迫るのは、目を赤く光らせ、鋭い牙を光らせた魔犬。 「い、嫌、食べられる…」 「グアウッ!」 魔犬が女性に飛び掛かる。 「そうはさせませんわ!!」 美佐緒は高く飛び上がって囲みを突破すると、女性と魔犬の間に着地した。しかし… 「あぐうっ!」 「きゃあああっ!」 「お姉ちゃん!」 魔犬の牙が美佐緒の太股に突き刺さった。 突き刺された傷口からから血が滲み出てくる。 牙は美佐緒の柔らかな腿を深く抉り、離れようとはしない。 「あ、だ、大丈夫…ですか?」 「お逃げなさい!早く!」 「は、はい!」 女性は踵を返して魔犬の輪から離れていった。 「くっ…ううっ…」 脚に大きなダメージを受けてしまった美佐緒は、遂に体を支えきれずに踞ってしまった。 「お姉ちゃんから離れろー!」 伊織のバトンが美佐緒に噛み付いた魔犬に向けられる。 しかし、美佐緒に注意をすべて向けてしまった伊織は、背後のことなど全く見ていなかった。 「うわわあっ!」 がら空きの背中から勢い良く突進してきた魔犬は伊織を突飛ばして押し倒すと、そのまま手足を地面に押さえつける。 「は、はなせー!こらー!」 魔犬は大きさもさることながらその力も強く、伊織は手足を全く動かすこともできない。 「みさお姉ちゃん…ごめん…」 「くっ…」
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451 :魔法少女 マジカルスターズ 第10話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/06/07(土) 14:49:49.06 ID:JIkcEtiz - 伊織が倒されたのは、美佐緒の真横であった。 美佐緒もまた、牙が外されてもなお立つことがかなわなかった。
二人の周囲を、嘲笑うかのように魔犬は取り囲む。 「どうしよう、ゴールドとピンクが…」 「み、皆さん…逃げて…逃げなさい!」 美佐緒は少しでも被害を抑えようと、観客に逃走を促す。 魔犬の注意はすべて美佐緒と伊織に向けられていたため、襲ってくる気配はなかった。 「さあ、行きましょう。」 「君達の勇姿は忘れないよ、ううっ…」 その場から離れていく人々。 だが、魔法少女が囲われている様子をいまだにじっと見ている者も少なからずいた。 彼等は皆一様に、この光景をまた違った視点で見ていた。 「なぁ、あの噂って本当なのかなぁ。」 「…ホンモノくさいぞ、見てみろよアイツ、ギンギンだぜ。」 男が指差した魔犬。その後ろ足の間からは大きく膨れ上がった、赤黒い突起物が見えていた。 息があがり、舌を出して荒く呼吸している姿はまさに発情期のようであった。 「魔法少女が負けるとエロいことされるって聞いた時には色々なが妄想ができたけど、まさか生で見れるとはな。」 一部の層の間でまことしやかにこんな噂が囁かれ始めたのは最近のことである。 美佐緒と伊織の周囲の人垣は、まさにその噂を聞き、期待に胸と股間を膨らます者ばかりだった。 「何故、逃げないのですか…」 「みさお姉ちゃん…怖いよぉ…」 遂に魔犬は前足の爪を鋭く伸ばし、美佐緒と伊織の服を切り刻み始めた。 「きゃあっ!」 「おおおお!」 沸き立つ観衆。 魔犬にもその声が聞こえたのだろうか、遠慮なしに二人の服を引き裂いていく。 少女の柔肌が外気に触れる面積が次第に大きくなり、遂に体の大部分が露となってしまった。 「いやあっ!」 「やめてぇ!皆見ないでー!!」 二人の魔法少女はショーツのみを残し、裸にされてしまった。 魔法により拘束された美佐緒と伊織は自分の意思で動くことはできず、衆目に恥ずかしい格好を晒されてしまう。 「うおぉ!でけぇ!」 「しかし垂れずにピンと張っている…巨乳で美乳、最高じゃないか…」 「わぁ、ぺったんこだ…ぽっこりイカ腹も可愛い。」 「こんなちっちゃい娘が犯されるのか…」 まるっきり対照的な二人の少女の包み隠さない姿を、観衆は興奮しながら見つめている。
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452 :魔法少女 マジカルスターズ 第10話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/06/07(土) 14:50:45.38 ID:JIkcEtiz - 「やだー!やだー!」
「あなた方…最低の屑ですわ!」 美佐緒は思わず男達を睨み付けた。 「いただきましたー!」 「我々の業界ではご褒美です。」 最早観衆は、いつ下着が脱がされるのか、そして犬の一物が少女の秘所を貫くのか…待ちきれない様子であった。 二匹の魔犬が魔法を使い、二人を自分たちと同じ格好、すなわち四つん這いにさせる。 「きゃあっ!」 「嫌あっ!」 魔犬が一つ下着を引っ掻くとたちどころにそれは破れ、その下の柔らかい尻肉、そして少女の最も大事で恥ずかしいところが、 人々の目の前に晒される。 待ってましたと言わんばかりに、人々は歓声を上げる。 「ゴールドちゃん、ちゃんとお手入れしてるみたいだ。無駄な毛がないみたい。」 「ああ美しい、まるで女神様だ…」 「すげー!本当に生えてないぞ!ロリま○こ最高!」 「こんなの見せられたら、俺ロリコンになっちまいそうだ…」 「二人ともいいおしりしてるなぁ…両手で掴んで揉みたいなぁ…」 衆目は少女の下半身…恥部に集中していた。 犬の格好となってしまった少女は、そのとても恥ずかしい二つの穴も、まじまじと見られてしまっている。 「嫌…こんなの…」 「やだよぉ…うううっ…」 少女の目には涙が浮かぶ。 しかしそれにお構い無しに、魔犬は次の行動に移る。 二匹の魔犬が一匹ずつ、二人の秘裂に顔を近付け、匂いを嗅ぐ。 雌の匂いの立ち込めるその場所に、犬は舌を宛がった。 「ひゃあっ!」 「きゃうっ!」 ねっとりとした唾液の感覚に思わず声が出てしまう二人。 犬はそのまま二人の秘部を舐め始める。 「ああっ、やめ…おやめなさいっ…」 「ぺろぺろしちゃだめなのぉ…」 行動の自由を奪われた少女は、そのざらついた、人のものよりも硬い舌の責めを余すことなく受け入れる他はなかった。 犬の舌遣いは意外なほど器用で、ただ入り口を舐めるだけでなく、陰核から肛門に至るまで、大きく舐め回して刺激を与えていく。 遂に舌は、少女の中にまで侵入してくる。 「あっ!やあっ!あんっ…」 魔犬は狭い入り口を力任せに強引に押しあけ、舐める。 舌を出し入れして内部に刺激を与えていく魔犬。 舌のざらつきが直接膣壁を擦り、これまで以上の刺激が二人を襲う。 「ふぁぁ…いや…あんっ…」 これ程まで屈辱的な責めを受けているにも関わらず、観衆に自らの裸体を、されている行為を、何もかも晒しているにも関わらず、 秘所からは液体が分泌され、二人は高み目指して上っていく。
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453 :魔法少女 マジカルスターズ 第10話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/06/07(土) 14:52:11.16 ID:JIkcEtiz - 「おいおい、犬に舐められて感じてるぞ。」
「あああ…喘ぎ声可愛い…録音しなきゃ。」 魔法少女が犬にいたぶられる姿を、人々は相変わらず興奮気味に見ていた。 遂に二人は、この刺激に堪えられなくなってしまった。 「きゃああああんっ!」 「ふああああああっ!」 甲高い声で叫び、二人は絶頂を迎えた。 舌が引き抜かれると、美佐緒の膣口からは、ぷしゃっと透明な液体が飛ばされる 「おー、イったイった。」 「これが潮吹きってやつか?初めて見たぜ。」 「ハァ…ハァ…」 顔を高潮させ、肩で息をする美佐緒。 その体の震えは止まらなかった。 魔犬にやられたというだけではない。大勢の男の前で辱しめられたという事実が、美佐緒を絶望の淵に叩きつけていた。 「ふぁ…やあっ…えぐっ…」 大粒の涙を流していたのは伊織。 伊織は絶頂に堪えきれなくなり、たまらず失禁してしまったのだ。 当然、この姿は男達にも堂々と見られてしまっている。 「幼女のイきション…すげぇもんが見れたぞ…」 「ああ、あの割れ目に口つけて直でゴクゴク行きてぇよぉ。」 「流石にそれは退くわー…」 だが、これはあくまでも前戯に過ぎない。メインはまさにこれからである。 先程二人を舐め回した魔犬は、前足で二人の胴体をがっちりと掴む。 「お、おやめなさい、それだけは…」 「何?何するの?」 魔法少女の顔は恐怖に歪む。 二人に見えないところでは、魔犬の性器が大きく膨れ上がり、今にも破裂寸前であった。 その欲と性の塊が、少女の入り口に押し当てられる。 「や、やめなさいバカ犬…」 「嫌だ!また赤ちゃんのお部屋に何か出されちゃうよー!」 何をされるのか、それはこの二人にとってはわかりきっていた。 しかし、それを拒否する手だては、皆無であった。 魔犬は自らの生殖器を、魔法少女の中に勢いよく突き刺してしまった。 「ひああああああああっ!!」 「おおおお!」 観衆から沸き上がる歓声。 魔犬は勢いそのままに腰を振り、少女の奥深くを断続的に叩いていく。 「あっ!ひゃあっ!きゃあっ!」 「あんっ!ふああっ!きゃうん!」 一突きごとに喘ぐ美佐緒と伊織。 声だけを聞くと、犬同士が濃厚に絡んでいるようにも聞こえる。 魔犬はその極太の棒をもってして、先程の行為で濡れたとはいえ入れるには小さ過ぎる膣を力のみで制圧する。 鈍痛と性的刺激が同時に二人の体に押し寄せ、もはや何を考えることもできなくなっていた。
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454 :魔法少女 マジカルスターズ 第10話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/06/07(土) 14:53:31.13 ID:JIkcEtiz - 「いいぞぉ…いいぞぉ犬っころ…」
「ああ、これで一生オカズには困らなさそう…」 時たま聞こえるシャッター音。 男達は欲望のおもむくまま、犯される魔法少女を注視する。 正義の戦士が墜ち、犬のように扱われて恥態を晒している…この倒錯的な状況に、彼等は興奮を隠しきれずにいた。 「あっ!うわっ!やあっ!」 「中、引っ張られ…ああっ!」 突如として魔犬は肉棒を挿入したままぐるんと向きをかえる。 少女と犬のおしり同士が向き合う。遂にこの時がやってきたのだ。 「ふあっ!な、なんですの!」 「いたい!中!おっきくなってる!」 陰茎の根元が膨らみ、瘤のようなものが作られる。 そのメカニズムは、まさに犬の生殖そのものであった。 魔犬は雄叫びをあげると、少女の最奥に、精を放出した。 「あっ!ああああっ!!」 「やぁっ!ふああああああんっ!!」 魔犬の精液は文字通り子宮の壁を勢いよく叩き付け、満たしていく。 「熱い!熱いいっ!いやあっ!」 魔物の精液は容赦なく美佐緒を襲う。 完全に犬の扱いを受けてしまい、そのプライドはズタズタにされてしまった。 心だけではない、強引に大きなモノを、獣の精液を押し入れられた大切な場所は悲鳴を上げている。 「だめぇっ!だめえええぇっ!」 幼い伊織には、そのダメージもより大きかった。 狭い膣内をゴリゴリと削られるようにして犯されてしまい、遂には膣壁は傷付き、血が滲み出ていた。 お構い無しに魔犬は未成熟の子宮に欲望を叩き込む。 まるで内臓を直接焼かれたかのような熱さが、下腹部に染み渡っていく。 いくら泣き、いくら叫んでも、魔犬の射精は終わる気配を見せない。 「ああ…ああっ…」 「お腹…苦しい…よぉ…」 瘤により出口がほぼ完全にガードされてしまい、子宮には魔犬の出すすべての精液が注ぎ入れられていく。 洪水を受け止めていた子宮はやがて膨張し、その膨らみが体の外にまではっきりとわかるようになっていった。 「あぐっ…やめて…もう…」 「苦しいよぉ…やだよぉ…お腹…破れちゃうよぉ…」 妊婦のようになってしまった魔法少女の恥態を、観衆は固唾を飲んで、或いは興奮しながら見ていた。 「あの中、全部精液なんだよな…」 「犬のやつ容赦なんてしないぞ…」 「妊娠!妊娠!」
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