- elonaでエロパロ3
848 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/07(土) 11:49:54.77 ID:E7UUWCF9 - 「じょーげ、さゆうっ!」
「ひやああああっ!? そ、それだめええええ……」 くっちゅくっちゅくっちゅ! 摩擦の運動でペニスが一気に射精へと導かれていく。 それだけじゃない。妹たちによる愛撫は今なお継続中で、それはセックスの動きに合わせて加速していた。 乳首をなめる妹が、舌の動きをペロペロペロ! と激しくさせた。 指はぱっくんちょされていて、ちゅーちゅーっと吸い上げられていた。 太ももには相変わらず妹のおまんこがいくつも押し当てられ、ぐちゅぐちゅと泡音を立てていた。 ぺろんぺろん、くちゅくちゅ、ぱんぱんぱんぱん! 妹とセックスしながら妹に愛撫されてる。全身がペニスになったみたいにきもちいい! 「あうううう、出る、出ちゃうよおッ!」 「お兄ちゃん、妹のなかに出しちゃう? お兄ちゃんせーえき出しちゃう? 出しちゃうのっ!?」 妹は上下に腰を振りながら、僕に顔を寄せて問いかけてきた。はあはあという熱い吐息が顔にかかる。 僕は叫んだ。もう限界だった。 「出す、出しちゃう、出したいッ!」 すると妹は、汗でいっぱいの顔に笑みを浮かべて。 「お兄ちゃんせっくすだいすき……お兄ちゃんだいすきーっ!」 ちゅっ! 「ふあん……んーっ! んあああああっ!」 キスをされた。舌を入れられた。べろべろべろと口内を妹に犯されていた。 同時に妹の腰がすさまじい勢いで動いた。ぱんぱんぱんぱんぱんっ! ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐっちょん! 「あああああああああああっ!」 最後に妹たちが、ぎゅううううっと僕の全身を抱きしめた。それが限界だった。 どぴゅどぴゅどぴゅっ! 「おにいちゃん、ぴゅっぴゅ! ぴゅっぴゅがんばって!」 「うあああああああっ!」 まだ出る。妹の中に出しちゃう。止まらない。どくんどくん。どっぴゅどぴゅ。 僕はただ射精し続けた。胸の中の小さな妹を抱きしめて、その膣内に射精しつづけた。 最後の一滴を出し終えるまで、それ以外の何も考えることは出来なかった。 妹。きもちいい妹。ずっと射精していたかった。 やがて意識は薄れていく。妹の声が胸の上から聞こえる。 「お兄ちゃん……お兄ちゃんぴゅっぴゅ……きもちよかった……?」 僕は答えることはできない。代わりに腕でもう一度妹を強く抱きしめた。 妹が僕を抱きしめ返して、すきだよお兄ちゃん、と呟いた。
|
- elonaでエロパロ3
849 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/07(土) 11:52:35.51 ID:E7UUWCF9 - 「風が……止んでいる?」
意識を取り戻した(いつの間にか服も身体も綺麗になっていた)僕は、玄関の外を見て呟いた。 純白の雪景色。見慣れたノースティリスの粉雪が、太陽の光を受けて鈍く輝いていた。 ノルンの言うエーテルの風《媚薬混入》は、すでに過ぎ去っているようだ。 「生き延びたのか……」 そしてもう一つ気になることがあった。 玄関口は妹が塞いでいたはずなのに、今は誰もいない。 妹達は館の中をどたどたと元気に遊びまわっているのに、誰も僕を止めに来ない。 それどころか下駄箱の脇には、僕の荷物が綺麗に整頓されていて、まるで旅立ちを促されているようだ。 僕は不思議に思いつつ、ザックを背中にかけて外に出てみた。 石段を踏み越えて、雪の上にざりっと足をつく。やっぱり、誰も止めに来ない。 「おにーいちゃん」 と思ったら、トコトコと緑のツインテールを揺らしながら妹が僕の隣に寄ってきた。 その妹は僕の足のすぐそばにぴったりと貼り付くとニコッと笑った。 「……君は……ひょっとして、みんなに命令してた?」 「お兄ちゃんっ♪」 ぴょんぴょんっと跳ねる妹。肯定の返事のように聞こえた。どうやらそのようだ。 僕を止めに来たのかと一瞬考えるが、そんな様子はない。 そして僕は気がついた。彼女は背中にかわいらしいリュックを背負っている。 旅道具のリュックで、横には水筒がついている。まさかついてくるつもりなのだろうか。 「僕についてくるの?」 「お兄ちゃんー?」 隣に立つ少女。意思疎通は取りづらいけれど、知性は伺えた。そして僕への好意が。 ついてくる? 何のために? 僕と一緒にいたいから? だったらずっと監禁しておけばいいような気がする。 まあ、今思えばあの監禁のおかげで、野っ原でエーテルの風を浴びずに住んだとも言えるんだけど……。 「……待てよ」 ふと、思った。 結果から見れば、僕は妹に助けられた形になるのだ。 目の前で、ふりふりと赤のワンピースを雪風に揺らす妹。 彼女は僕を監禁していたのだろうか。単に、助けようとしただけではないだろうか。 あのエーテルの風を彼女は予見していて、僕を外に出すまいとしていたのではないだろうか。 そして今僕についてこようとするのは、ふたたびあの風が起こった時に対処できるようにするためなのでは。 「……」 あまりにも僕に都合のいい解釈だったが、僕はそう信じたかった。 僕は館に振り返った。 この館に住む妹はみな可愛くて純粋な妹だった。 彼女が僕に寄せた好意は、あまりにも脈絡がなくて――それゆえに、純粋だ。 彼女達に悪意があるとは思えなかった。 「……わかったよ。じゃあ、行こうか」 僕は館に背を向けて、隣に立つ妹に振り返った。 彼女と一緒の旅は、きっとすごく楽しくて……気持ちのいいものになるはずだと思った。 妹が、返事をした。 「お兄ちゃんっ♪」 「おにーいちゃんっ♪」 あれ。 「………………」 目をごしごしこする。 「お兄ちゃんとぼーけん、ぼーけん!」 「お兄ちゃんと一緒にピクニックっ!」 ちょ、あれ。 やっぱり見間違いじゃない。 「…………………………………………………………………増えとる」 三ヶ月後。 僕は、五十人に増えた妹を相手にする羽目になったのだった。 (完)
|
- elonaでエロパロ3
850 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/07(土) 11:54:17.56 ID:E7UUWCF9 - 以上です。いまさらですが妹狂気かわいいよねということで。
なお連投規制のため途中で回線変えました。
|
- 【職人】MC・催眠系総合スレ その15【求む】
635 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/07(土) 14:43:07.41 ID:E7UUWCF9 - 保管庫がやってたし問題無いと思われ。
wikiは賛成。
|
- 【職人】MC・催眠系総合スレ その15【求む】
637 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/07(土) 15:50:12.49 ID:E7UUWCF9 - >>636
ちょいと調べた。 PINK規約では転載禁止なんだが、守ってない奴は非常に多い。 現にエロパロ板の活発なスレはほぼ単独で保管庫を持っていて、今も転載が続いてる。 PINK管理人に訴えられたら閉鎖するしか無いが、いまのところそういうことが起きたことはない。 その理由は、そもそも管理人が標的にしてるのははちま等の大手アフィサイトであって、 こんな場末の板を相手にしてるヒマはないんだろう。 なので大丈夫だと思うけど、グレーではあるので、結局建てる人の判断だと思う。
|
- 【職人】MC・催眠系総合スレ その15【求む】
639 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/07(土) 15:55:30.08 ID:E7UUWCF9 - あと、一番重要なのが管理人の発現なんだけど、転載禁止の意図は以下のとおり。
>I have no intention of stopping Matome sites. I encourage them. What I don't >want are websites abusing resources, and abusing our good will. >You know who they are. They are the ones making this thread chaos. エロパロ板の保管庫が上記に該当するとは思えんので、大丈夫だと思う。
|