- 立場だけの交換・変化 7交換目?
171 :yuu[sage]:2014/06/07(土) 00:09:44.21 ID:1X7Nn377 - 小ネタ思いついたので投稿します
また、変化球ですw 『朝起きるとおちんちんが生えてました。』 =============== いつものように、ケータイの目覚ましで起きると、なんだか股間のあたりが痛い気がしました。 なんか嫌な予感がして見てみると、ショーツに見慣れないテントが張られてました。 何なのか薄々気が付きつつも、そうじゃないことを願いショーツの中を恐る恐る見ると、おちんちんが生えてた。しかも、わりと大人のおちんちんでした。 そして、ふと、ショーツを脱がした手を見ると、いつもと明らかに違うような気がして、部屋の鏡を除くと、そこには知らない顔のお兄さんがいました。 わたしは思わず、「キャー」と声を上げてしまいました。 心配したお母さんが、来たのですが、 「あら、何してるの?何か大きな声したけと」 「う、うん。ちょっと黒いものがいて、ゴキブリかと勘違いしちゃっただけ」 「そう、ならいいけど、もう朝ごはんで来てるんだから早くしなさい」 「は〜い」 どうやら、お母さんにはいつもの私に見えているみたいです。 お母さんが出て行った後、もう一度よく鏡を見てみると、わたしの体は20さいくらい?の男の人になってました。 イケメンでは無いけどデブでもない、なんか冴えない感じの男の人がいつものかわいらしい寝間着を着てたので、なんかひどいことになってました。 そういえば、体は大きくなってる気がするのに、寝間着はいつものでなんで大丈夫なんだろう。 ただ、単に体が大きくなったんじゃないのかな。 考えててもしょうがないので、着替えることにしました。 試しに寝間着を脱いでみると、自動的に小さくなっていつものサイズになってました。 これなら大丈夫かなと思い着替えようとすると、小さかった服が今の私の体のサイズになってちゃんと着れました。 鏡を見ると、男の人が子供の服を無理やり着ているひどい感じでしたが、あきらめて部屋を出てトイレにいきました。 トイレに入り、いつもの様におトイレしようとしたんですが、おちんちんがじゃまで座っておしっこしにくい感じでした。 立ってしたほうがいいのかな?と思ってのですが、普通におしっこできたのでそのまま座ってしちゃいました。 朝ごはんでみんなで食べてる時、みんないつものように家族団らんしているのですが、なんだか、私だけいつもと違う体で落ち着かない感じでした。 学校にいくと、いつものように友だちが挨拶してきてくれて、そのままいつものようにおしゃべりしてました。 いつもの教室のはずなのですが、体が大きいせいか、いつもより教室もみんなも小さく見えて、大人になるとこんなかんじに見えるんだ〜とか思ってしまいました。 授業になり、席に座ると、体がおとなになっててイスも机もちっちゃくなってて座りにくかったです。 急に私が大きくなっちゃって後ろの人は困ってないのかな?とか思ってしまったのですが、なぜか普通に黒板が見えているみたいでした。 休み時間、いつもの様におともだちとトイレに行ったのですが、体が男の人になってたせいか、なんだか落ち着かない感じでした。 特におちんちんはずっと落ち着かなくて、朝からずっと大きくなってスカートの上からはっきりわかるくらいにテントができてるのですが、誰も気にしないみたいですし、不思議です。 トイレの個室に入り、おしっこを出そうとしたのですが、おちんちんはおっきなままで、オシッコはなかなか出てくれませんでした。 そのうち、なんだか、おちんちんをこすってみたくなったので試しにこすってみました。 すると、なんだか、体がビクンとして気持ち良くなりました。 もっとこすりたいと思ったのですが、なんだか、やっちゃいけないことのような気がして怖くなって、そのままにして、トイレを出ました。 5時間目、わたしの好きな体育の時間でした。 男子と女子に分かれて着替えるのですが、当然私は女子なのでいつも通り女の子と着替えました。 いつもの通りの着替えなのですが、なんだか、みんなの下着姿を見てると興奮してきてしまい、おちんちんをどんどんさわりたくなってきました。 さすがに、みんながいるときにさっきみたいなことをするわけにはいかないので、ショーツの中で苦し気なおちんちんをそのままにし、着替えました。 体育の内容は体育館でバスケットボールでした。 男の大人の人の体になっているので、いつもより活躍できるかな〜と思ったのですが、いつもとあんまりかわりませんでした。 がんばって走ってもいつもと同じくらいの早さでしか走れなかったし、背は高くなってもその分ジャンプができなくなってるのか、なかなかゴールが決まりませんでした。
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