- 【監禁】囚われた女 3人目【拉致】
349 :コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち[sage]:2014/06/07(土) 16:31:15.19 ID:0vq36uRa - 「コグワース魔法学院」を読んでいただいた方々有難うございます。
本日も少し投下させていただきます。 ------------------------------------------------------------------ 「あっ、あっ、あっ、あっ、」 「ソッチのオンナと違ってペチャパイだが手触りはなかなかもんだ。 ま○この締りもいいし、これなら充分愉しめるな」 中世のお城の中にある部屋をイメージした店内に悩ましい声を響かせている 恵を後ろから突き立てながらスキンヘッドの中年男がニッタリと笑う。 アンティーク調の壁紙が貼られた壁に手をついて小振りなヒップを 突き出している恵。 はだけたブラウスから繋ぎ目をナイフで切られた二つの小さなカップを 垂れ下げた恵が露わになった慎ましやかな膨らみをぷるぷると揺らし みずみずしい体を震わせている。 「た、助けて優希ちゃん…助けてセンパイ……」 恵(けい)こと吉崎恵美(よしざきめぐみ)は同僚スタッフの優希(ゆうき)こと 谷内有希子(やちゆきこ)と、この店の設定で「センパイ」と呼ばれる客の男に 救いを求めるように涙を滲ませ見つめるが、ぱっくりと開いたブラウスの胸元から クリームホワイトのブラジャーに包まれた95センチGカップのたわわな膨らみを 剥き出しにしたまま恐怖に顔を引き攣らせている優希と戸惑いと隠し切れない 興奮に奇妙な顔色を浮かべている男性客は板張りの床に体を震わせへたり込んだままだった。 「二人ともビビっちまって動けねぇとよ。もう挿入(いれ)られちまったんだ。諦めなって」 30センチ近いどす黒い肉棒でハタチの女性店員を突き立てながら 50歳の男がニッタリと笑った。
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350 :コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち[sage]:2014/06/07(土) 16:35:11.66 ID:0vq36uRa - 「この小学生並のおっぱいがデカくなるように今日はオレ様が
たっぷり揉んでやる」 年齢は4つほど違うが同じ時間にシフトに入ることが多く、仲の良い優希とは 対照的に78センチ、Aカップの慎ましやかな膨らみを両手で揉みしだき 毒島が下卑た笑みを浮かべる。 (あれが恵ちゃんのおっぱい……色は想像とちょっと違ってたけど アレの大きさとかは想像してたのと近かったな……) 「センパイ」とその店で呼ばれる客の野呂は顔を伏せつつもその視線は しっかりと強面の男に犯され悩ましい声を漏らしている恵の慎ましやかな 膨らみに注がれていた。 このメイドカフェの常連である38歳の野呂は客の大半を占める男性客の 殆どが密かにそうしていたように店で働いている女性たちのあられもない姿を 想像しては自慰に耽るのが日課であった。 しかも、その時野呂が思い浮かべるのは女たちと恋人のように愛のある セックスをしている光景ではなく力ずくで彼女たちを凌辱している光景であった。 店では「人畜無害のオタク」として彼女たちに接している野呂はその心の中に とんでもない邪悪さを秘めた男だったのである。 この店を人気店に押し上げた要素の一つである魅力的な制服を纏わせたまま、 店の中で壁に手をつかせ、フリルのあしらわれた清楚なブラウスから露出させた 乳房を揉みしだきながら突き出させた彼女たちのヒップに激しく腰を叩き付ける……… 野呂が自慰の際、思い浮かべていた淫らな光景が今、突然やってきた 闖入者によって現実のものになっていた―――――
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351 :コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち[sage]:2014/06/07(土) 16:37:03.58 ID:0vq36uRa - 「あっ、あっ、あっ、も、もうやめてぇぇ…おち○ちん抜いてぇぇ……」
悩ましい吐息とともに普段の恵からは想像もできない淫らな単語を 口走っている恵を瞬きもせず見つめている野呂の薄汚れたジーンズの股間は 今にも張り裂けそうに膨らんでいた。 「あいにく抜こうにもオマエさんのま○こがオレ様のち○ぽをぎゅんぎゅん 締め付けてて抜けねぇんだよ。恨むなら締りのいい自分のま○こを恨みな」 毒島はニタリと笑うとさらに激しく腰を振りはじめた。 「さて、そろそろだ…たっぷり膣内(なか)に射精(だ)してやるからな」 恵のほっそりとした腰を両手で掴んで荒い息を吐きながら腰を振っていた 毒島が満面の笑みを浮かべる。 「いやぁぁーっ!それは嫌ぁぁーっ!!」 悪魔の囁いた言葉を聞き逃さなかった恵が悲鳴を上げた。 その容姿や言動に普段全く性的なものを感じさせない恵もハタチの女性である。 毒島の言葉の意味は十分に理解していた。 膣の奥深くまでずっぽりと突き立てられた巨大な肉棒を何とか引き抜こうと 小振りなヒップを激しく左右に振る。 だが30センチ近い巨大な肉棒の根元まですっぽりと飲み込んだ恵の女性器は その意志とは裏腹に自分の父より五つも年上の男の性器をしっかりと締め付けたままであった。
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352 :コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち[sage]:2014/06/07(土) 16:39:57.00 ID:0vq36uRa - 「いやぁぁ…膣内(なか)に射精(だ)さないでぇぇ…
赤ちゃんデキちゃうぅ…!!」 「…………」 「…………」 レイプ犯の子供を宿してしまう恐怖にパニック状態になっている恵を 呆然と見つめる優希と野呂。 数秒後―――― 「くぅーんっ!!!」 ショートカットの黒髪を揺らしほっそりとした体を弓のようにしならせ、 恵が静まり返った店内に切ない声を響かせた―――― ------------------------------------------------------------------- (け、恵ちゃんまだヴァージンだったんだ……) まるで潰れた蛙のように足をガニ股に広げたままうつろな目をして 板張りの床に突っ伏している恵の剥きだしの大切な部分から溢れ出している 赤い血の混じった濃厚な白濁液を見つめる野呂。 過度に男性客に媚びを売る娘も多いこの手の店の店員の中で、恵は 野呂たちオタクには優しいがオンナオンナした接客をしない珍しいタイプだった。 興味本位で「メイドカフェの店員」をナンパする為にやってきたオタクでも 何でもないイマドキのファッションに身を包んだ男たちの言葉巧みな誘いにも 恵は興味がないようだった。 店の方針で恵たちスタッフの本名、年齢は非公表であったが、比較的恵に 好印象を持たれていた野呂は短い世間話の中で彼女が現在ハタチであることを 聞いていた。 普通に考えればハタチの女性がヴァージンである可能性は限りなく 低いと思われるが、ナンパ男たちに対する反応を見ているとひょっとしたら 恵はまだ男を知らないのではないか、と野呂は密かに思っていたのだった。 「オタクの妄想」と笑われるような考えであったがそれが本当であった事が 悪魔のような男の行為によって図らずも明らかになったのだった。
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353 :コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち[sage]:2014/06/07(土) 16:42:00.01 ID:0vq36uRa - 「ふっ、ニイちゃんそう羨ましそうなカオすんなよ。
何なら仲間に加えてやろうか?」 仁王立ちになって精液と恵の愛液でべっとりと汚れたどす黒い肉棒を 恵にしゃぶらせていた毒島が野呂に声をかけてきた。 「えっ…!?」 いかつい男の前にひざまづき、口一杯に自分の愛液と破瓜の血にまみれた 巨大な男性器を頬張り必死に頭を揺らしている恵の淫らな姿を瞬きするのも忘れ 見つめていた野呂がびくり、と体を震わせる。 「オタクだって男だもんな。可愛い姉ちゃんと一発ヤリたいと思うのは 当たり前だ。こういう事をさせたいとか思ってんじゃないか?」 ぎゅっと目をつぶり自分の股間に顔をうずめるようにして必死に頭を 前後に揺らしている恵の頭を掴んで激しく腰を振る。 「うぐっ…!ぐげっ…!うぷっ…!」 苦しげに声を漏らし、体を震わせる恵のつぶらな瞳からぽろぽろと 涙がこぼれる。 「ああっ…け、恵ちゃんっ…」 10数人余りいる女性スタッフの中でも「お気に入り」の恵の無残な姿に 野呂が声を震わせる。 「ここに居合わせたのも何かの縁だ。オマエにもいい思いさせてやるよ」 恵の口内に濃厚な白濁液を注ぎ込んだ毒島が床にへたり込んで震えている 優希に向かってニッタリと笑って声をかける。
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354 :コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち[sage]:2014/06/07(土) 16:44:20.49 ID:0vq36uRa - 「そこの姉ちゃん、そのニイちゃんのを咥えてやんな」
「えっ…?」 毒島の言葉の意味が分からず戸惑っている優希を見下ろし、野呂の方を 顎でしゃくった。 「ホントに意味がわからねぇのか?まぁいい、ならハッキリ言ってやる。 そこの男のち○ぽを咥えろって言ったんだ。フェラだよ、フェラ、 やった事あんだろ?」 「ま、待ってくださいっ…ボ、ボクはそんな事っ……」 慌てて首を振る野呂に毒島が意味ありげな笑みを向ける。 「ニイちゃん、明日の朝まで誰も来ねぇ店の中に可愛いネエちゃんたちといるんだぜ? オトコならヤルしかねぇだろ?」 「で、でも……」 戸惑いの表情を浮かべうつむく野呂。 「……ったくいい年して童貞のヤツはこれだからな。 どうせ家に帰りゃコイツらとヤッテるトコでも想像してオナッてんだろう?」 毒島は唇を歪めると野呂からわずかに離れたところでへたり込んでいる 優希に声をかけた。 「そのニイちゃんは恥ずかしくて自分から咥えてくれって言えねぇようだから オマエの方から咥えてやれ」 「そ、そんな事…で、出来ません……」 ナイフでボタンを切り取られ、ぱっくりと開いてしまったブラウスの胸元を 両手で押さえている優希が震える声で首を振る。
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355 :コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち[sage]:2014/06/07(土) 16:46:06.95 ID:0vq36uRa - 「ごちゃごちゃ言ってねぇで早くやれよ。それともオレのを咥えるほうがいいか?
なら、もうちょい待ってろ。今、射精(だし)ちまうからよ」 「んぐっ…!げふっ…!ぐげぇぇ……」 ニッタリと笑って毒島がさらに激しく腰を振りだすと恵が愛らしい顔を 苦痛に歪め声にならない悲鳴を上げた。 「ま、待ってくださいっ…やりますっ…やりますから恵ちゃんに もう酷い事しないでっ……」 「ふん、最初からそう言や、コイツも苦しまずに済んだんだぜ? ホレ、ニイちゃん立てや。ようやくネエちゃんがヤル気になったようだぜ」 「で、でも……」 まだ逡巡している野呂に優希が震える声で言った。 「セ、センパイっ…早く立ってくださいっ……」 「な、何言ってるの優希ちゃん……」 「いいんです…あの人の言う通りにしてください…じゃないと恵ちゃんが……」 こみ上げる吐き気と恐怖に涙を流し愛らしい顔を歪めて体を震わせている 恵に目をやり優希が唇を噛み締めた。 「……さあ、野呂センパイ立って下さい」 「わ、わかった……」 優希の悲壮な決意を知った野呂は足を震わせ立ち上がると薄汚れた ジーンズのジッパーを震える指で下ろし始めた――――――
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356 :コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち[sage]:2014/06/07(土) 16:48:47.68 ID:0vq36uRa - 本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々有難うございました。
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