- 二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第16牧場
237 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/06(金) 05:44:00.94 ID:DzXLw508 - 牧場人事局のオフィスは職員用住宅が並ぶ居住用区画の商業ブロックにある大型ショッピングモールの3階か
ら5階までを占有している。 もとは中央管理棟に入っていたのだが、職員数と事務量が増大するにつれてそれまでのオフィスが手狭になった ため、半年前に移転したのだ。 人事局の業務は牧場で働くスタッフの勤務評定と人件費の管理であり、調教師や捕獲部隊員といった直接牝畜を 扱うスタッフがここを訪れる用向きはほぼ二種類しかない。 一つは退職金を受け取ること。 もう一つは辞表を提出することである。 窓から差し込む月明かりに照らされて、若草色の素肌がなめらかに輝いている。 空調は正常に作動しているにもかかわらず、室内にはむせかえるような熱気と牝の匂いが充満している。 真っ赤な絨毯が敷かれた部屋の中央に置かれたベッドの上には、妖しい色香を放つ人型の植物が輝くばかりの裸 身を晒してゴロンと寝転がっている。 そしてベッドの傍らにはまだ少年といっていい年頃の若い男が二人。 『フフ、緊張しているの?』 小玉西瓜を二つならべたかのごとき圧倒的量感を見せつける胸果実の、グランドキャニオン級の谷間に埋まった 携帯電話から甘い囁きが流れる。 ネットリと絡みついてくるように深く、妖しいその声は、全ての牡の劣情を刺激せずにはおかない魔性の色香に 満ちていた。 牧場で働きはじめて2ケ月ちょっとの新人竿師トオル(仮名)とエイジ(仮名)は案山子のように突っ立って改 良型オシリスシリーズの一体、オシリス・ハードコアの美しくも淫らな裸体を穴があくほど見つめている。 牧場から支給された鶯色のジャージのポケットに辞表を忍ばせて人事課のオフィスに向かっていたトオルとエ イジは、「ハッテン場」という張り紙がされた男子トイレの前で牧場脅威の科学力が生み出した性交特化型強化 植物と鉢合わせしたと思ったらいきなりキングクリムゾンされ、気が付いたらショッピングモールの最上階にあ る休息室にいて、目の前には際どいカットが入った装甲を脱ぎ捨てて一糸まとわぬ姿となったセックスプラント がこの世全てのエロスを凝縮したような裸身をこれ見よがしに見せつけている。 完全防音が施された室内に外から入る音はなく、ハードコアが扇情的な動きでな悩殺ボディをなまめかしくくね らせる度にシーツの皺が変形する衣擦れの音と、美少年二人の息づかいだけが蓄積されていく。 ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1401999368569.jpg まだ子供っぽさの残る頬を紅潮させ、緊張した表情を浮かべつつも、胸と股間を限界まで昂ぶらせた二人に妖艶 な声が囁きかける。 『遠慮することないわ、貴方たちのしたいようにしていいのよ』 植物は潤んだ瞳を少年たちに剥けると、淫靡な曲線を描くボディラインを強調するように大きく身体をくねらせ ながら寝返りを打ち、年季の入ったストリッパーのようにいちいち艶めかしい動きで両手を差し出す。 『さあ…』 二人の新人竿師はハードコアの手招きに応じて、まるで見えない糸で操られているかようにぎこちなく前進する。 その両眼からは当初の疑念と困惑の色は消え、代わりに劣情の炎が灯っている。 植物美女の皮膚から分泌され、室内に充満するフェロモンがトオルとエイジの性欲中枢に浸透し、理性的な思考 能力を奪っていた。
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238 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/06(金) 05:45:00.46 ID:DzXLw508 - ハードコアの両脇に正座した二人と、まずはこってりと濃厚な接吻を交互に交わす。
−ちゅぷ、ちゅ…ぴちゃ。 植物と美少年の舌が口腔内で絡み合い、ヌメリつくような音をたてる。 夢中で唇を吸ってくる少年の生暖かい唾液を口移しで味わううちに、植物の胎内(ナカ)で甘く、熱い官能の疼 きが急速に高まっていく。 荒い息をつくたびに昂ぶりきった胸が大きく上下して、膨張した乳房が物欲しげにふるふると震え、窮屈そうに 乳谷に挟み込まれたから携帯電話から艶声が迸る。 大人の男の手でも包みきれない体積がある乳玉の頂点では、植物の興奮の度合いを示すかのように、コリコリに 勃起したニプルが高々としこり立っている。 ハードコアは南の島の豊潤な果実を思わせる乳玉に両手をあてがい、たっぷりとしたボリュウムと柔軟さを見せ つけるように寄せ上げる。 まるで尻かと見紛うような深い乳肉の合わせ目が若い竿師の目を奪う。 熟れ切った胸果実が荒々しく揉みしだかれる瞬間を待ち望んでいるかのように柔らかく揺れた。 『ね、胸にキスして…』 全身どこもかしこもまんべんなくエロいハードコアの肉体のなかでも、もっとも強烈なセックスアピールを放っ ているのはなんといっても“胸”、あるいは“乳房”、さらに下世話な呼び方をするなら“おっぱい”であろう。 さながら葡萄の液果を巨大にしたような、滑らかな丸みとたっぷりとした大きさと張りのある瑞々しさが完璧に 調和した逸品だ。 その豊潤にして破廉恥きわまりない胸果実を目の前に差し出され、新人竿師の性欲中枢は瞬時に燃え上がる。 二人は鼻息も荒く柔らかな膨らみに挑みかかった。 二つの舌先がハードコアの乳房を這い回り、張りのある乳肌にネットリと唾液の筋を描く。 『ん、あっ……』 盛り上がる勾配の頂上を征服した唇がカプッと乳首を加えると、ハードコアは身をよじって喘いだ。 トオルはハードコアの右の乳首に、エイジは左の乳首に吸いつき、無我夢中で舌を動かしている。 『そう、上手よ…アン!』 ハードコアの妖艶な美貌が快楽に歪む。 双方のニプルに口をつけた二人に遠慮がなくなっていくのを、ハードコアは増大する快感という形で感じた。 『はぁぅッ!あ、ぁぁ……!』 口に含まれた乳首に少年の下が絡みつき、時おり前歯の先端が食い込んで鋭い刺激を与えてくる。 ――ちゅぅ、ヂュルル、ちゅばッちゅばッ…ごきゅッ、ゴク、ゴク、ごきゅッ……。 吸えば吸うほど、舌先で刺激を与えれば与えるほど、甘酸っぱい果汁が溢れてくる。 じゅるじゅると音を立てて甘酸っぱい果汁を吸い上げている間も、少年たちの指は休むことなく搾乳の蠢きを続 けている。 自らの乳蜜と少年たちの唾液で陶器のように照り輝くたわわな膨らみが、むにゅっ、ぐにゅっ、と容赦ない指使 いで揺らされ、歪まされる。 だがハードコアもやられっ放しではない。 植物の両手が少年たちの股間のモノを淫らな指使いで愛撫すると、トオルとエイジは引き攣った声をあげて腰を 浮かせた。 『硬いわ、それに熱い…』 暴発寸前の砲口から漏れ出た先走り液を指に絡ませ、エロティックな仕草でペロリと舐め取る。 『ンフ…味もなかなか♪』
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239 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/06(金) 05:45:55.67 ID:DzXLw508 - 「はああ…もう、もう我慢できません」
「い、挿入(いれ)させてください!」 トオルとエイジの口から悲鳴のような訴えが迸る。 牧場製オシリスシリーズはあくまで“備品”扱いであり、本来なら新米とはいえ正規の職員である竿師のほうが 命令できる立場にある。 だが怖いお姉さんというイメージがあるハードコアには、どうしても目上の者に対する言葉使いになってしまう 二人だった。 『まだよ…今度は私に飲ませて』 喘ぎながら言葉を紡ぐハードコアの瞳は情欲に潤んでいる。 ハードコアは二人をベッドに腰掛けさせると、自分は蛇のようにベッドを滑り降りて床に伏せた。 うつ伏せになって体重を胸にかけ、ゆっくりと上体を動かせばパン生地のように丸くひしゃげた乳玉が絨毯の上 で淫らに蠢く。 そうして劣情を煽り立てた少年たちの股間に顔を寄せると、はちきれんばかりに欲望を漲らせた肉勃起から、若 牡の発情臭がむわっと押し寄せる。 ハードコアの唇がトオルの男根を咥え、右手の指がエイジの男根に添えられる。 『ん…ンフ…んはぁ……』 亀頭をしっとりとした唇でついばみ、エラの部分を舐め、裏筋をなぞっていく。 片方をしゃぶりながらもう片方を指で扱き、隅々まで味わうと手と口を入れ替える。 淫蕩に微笑みながらのフェラチオと手淫奉仕に、若い肉竿はたちまち臨界点に達した。 「ああっ、射精(で)るっ!」 「ぼ、ボクもっ!」 植物は素早く二本の男根を引き寄せ、両方の先端を口に含む。 どくっ!どくどくどくどくっ!びゅっ、びゅっ、びゅるるるっ! ビクビクと痙攣したペニスの先端から、白く濁った絶頂ジェルが勢いよく射出された。 『うんんふっ!』 ハードコアの喉を、二人分の熱い噴出が駆け降りる。 飲みきれなかった白濁が唇から溢れ、ロケットのように突き出した豊乳にドロリと零れた。 『…ン、美味しい……』 −5時間前。 広大な敷地を誇る愛奴牧場の一角に、映像事業部が管理する撮影所がある。 学園ものから1943年のクリミア戦線まで、あらゆるシチュエーションのセットを再現可能なスタジオの一室 で、一人の男と一体の植物が濃厚な濡れ場を演じている。 男の名はF本S三。 缶コーヒーのCMで米国の大物俳優と共演し、一躍メジャーになった某斬られ役一筋の人によく似た風貌のダン ディーなオヤジだ。 無名の大部屋竿師からスタートして苦節30年、遂に竿師頭まで上り詰めたバリバリの叩き上げで、さすがに全 盛期ほどの射精回数と持続時間はないものの、客席のリアクションに合わせて牝畜の絶頂をコントロールするテ クニックは他の追随を許さない。 そして股間の肉孔にS三の逸物を貪欲に咥え込み、若草色のダイナマイトバディを淫らにくねらせているのがオ シリス・ハードコアである。 だが激しく絡み合う一人と一体の周囲には、カメラもなければ撮影スタッフもいない。
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240 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/06(金) 05:46:45.27 ID:DzXLw508 - S三とハードコアはたまたま空きスタジオとなっている一室で内密の話をしている最中なのだ。
ナニのほうはまあその、もののついでというヤツである。 で、その密談の内容というのが− 『部下を元気付けてやってくれ?』 「舞台でドジ踏んだのをちょいとキツく叱ってやったらえらく落ち込んじまってなあ」 三日前、トオルとエイジは牧場スタジアムで開催された長門お披露目イベントにおいてドレーンバルブの操作を 誤り、最前列の観客に戦艦娘の艦底部に溜まっていた老廃水を浴びせてしまうという失態を演じた。 客層的にはむしろご褒美だがミスはミスである。 S三のキツい叱責(本人はそれでも手加減したつもりだったが)を受けた二人はすっかり自信を無くし、日常業 務にも精彩を欠く始末である。 最近の若いのはヤワでいけねえと、騎乗位で交わるハードコアを熟練の腰使いでねちっこく突き上げながらS三 は顔を顰める。 『まあお優しいこと…ひぁッ!』 からかうようなハードコアを思い切り深いところまで突いてのけぞらせる。 「そんなんじゃねえよ」 一度に二人の辞職者をだしたら上司の管理責任を問われる、下手をすれば減給ものだ。 八つ当たり気味にハードコアのエロ過ぎる肉体を責め立てるS三。 ベテラン竿師が繰り出す激しくも急所を的確に捕えた巧みな突き込みに官能を燃え上がらせ、激しく乱れるハー ドコア。 艶やかなエメラルドグリーンの髪はバラバラに乱れ、背中にうねうねと広がって幻想的に波打つ。 『そんなの私に頼まなくたって…はうッ、アンタが手を回して…ン…適当な牝畜を抱かせてやりゃあ…いいじゃ ないか…はあぁッ!』 「わかってねえな」 S三はチチチと鋭い舌打ちをしながらハードコアの豊満な乳房を揉みしだく。 きりきりと乳肉に食い込む指が力強く動き、グニグニと柔らかく変形する豊満な胸果実から痺れるような快感の パルスが放たれる。 「新米のガキとはいえ“牧場”の竿師だぞ、毎日ビフテキ焼いてる奴に同じモノ出したってご褒美でもなんでも ねえ」 たっぷりとしたボリュウムを見せつける緑の乳球を根本から掴んで搾り上げるように揉み込むと、ハードコアはギクンギクンと何度も背筋を反らせながら切なげに喘ぐ。 『でも…何でアタシ、に…?…あふっ、はああっ…そういうのは…ビッグボディの…んっうう…役目…だろう?』 ハードコアと同じくオリジナルの情報を元に作り出された牧場製オシリスシリーズの一体であるビッグボディ は回復能力特化型であり、シリーズ随一のダイナマイトなボディに加え溢れんばかりの母性と癒し成分の持ち主 であることから捕獲部隊員をはじめとする牧場スタッフの人気も高い。 「それはな−」 牝畜に対してはどこまでもドS。 オーナーも高級幹部もVIP会員も、みな平等に価値がないとばかりに冷酷かつ高慢。 それでいてごく少数の気心の知れたスタッフに対しては意外なほど情が深い。 そんなハードコアに密かに思いを寄せている職員は多いと真顔でのたまうミスターS。 「いわゆるひとつのギャップ萌えというヤツだな」 『じ、冗談は顔だけに…ぁはあッ!』 「つれないコト言うなよ、なあ?」
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241 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/06(金) 05:47:40.84 ID:DzXLw508 - ピストンの回転数を高めつつ複雑なヒネリを加えて膣壁と肉棒の摩擦係数をランダムに変化させるという高等
テクニックを駆使しつつ、鉤形に曲げた親指と人差し指でコリコリに勃起した乳首を千切り取るようにギュッ! と抓む。 『くひっ!はひゃああっ!』 最も敏感な部位に強い刺激を受け、ハードコアはギクンと身を強張らせる。 S三の指が抓んだ乳首を思い切り引っ張ると、重量感のある乳房がパン生地のように引き伸ばされる。 乳首を抓んだ手を大きく振り回せば、限界まで引っ張られた乳房がぐるぐると円を描き、ぶるんぶるんと鈍く震 える乳肉の重みが甘美な疼きとなってハードコアを苛む。 『あうっ!はひィ…うああっ!』 ハードコアのあげる嬌声はほとんど悲鳴になっている。 予算をケチったためスタジオの防音は完璧とは程遠いものだったが、このとき両側のスタジオは撮影の真っ最中 であり右隣ではアサギとさくらの対魔忍姉妹が、左隣では孫策(雪蓮)、孫権(蓮華)、孫尚香(小蓮)の孫呉三 姉妹がメスの悲鳴をあげていた。 そのためベテラン竿師に弄ばれる淫乱植物の艶声もこれらに紛れてしまっている。 「木を隠すなら森の中」であった。 『あおっ、ああん…はうおおおォッ!』 鮮烈極まりない快感の電流が全身を駆け巡る。 それでいてエクスタシーの頂点まであと一歩というところでお預けをくわせる手管はさすが熟練の技である。 「わ、わかった…わかったからぁ……ッッ!」 たまらず甘い声で慈悲を乞う、実はチョロインなハードコアであった。 ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1401999475463.jpg 『ああッ…太い、太いわ!』 エイジの目の前で、トオルに跨ったハードコアが両手両膝を床についた獣のポーズで官能的に身体をくねらせて いる。 下になったトオルは抽送に合わせて淫らに揺れるハードコアの両の乳房に交互に食らいつき、硬く勃起したニプ ルを夢中になって舐めしゃぶる。 エイジはダイナミックな上下運動を続けるハードコアのムチムチと張りつめた尻肉を両手でホールドすると、ヒ クヒクと物欲しげに戦慄くアヌスに己が逸物をあてがった。 排泄器官としての機能はなく、快楽器官としてのみ存在するセックスプラントの菊門はたっぷりと潤滑液を分泌 して男根の挿入を助け、柔らかくほぐれた粘膜が硬く充血した肉棒を絡め取るように甘く包み込む。 『あうっ!す、凄…ひっいあああ!』 若い肉竿に抉られる二つの肉孔から発して全身を駆け巡る強烈な快感に、ハードコアは為す術もなく翻弄される。 グツグツと煮え滾る快感に煮込まれて、肉体も魂も溶け崩れてしまいそうだ。 ただ一度の膣内射精(なかだ)しで、彼我の立ち位置は完全に逆転してしまった。 一旦受けに回ると意外なほど脆いセックスプラントは、二人の少年竿師に完全に主導権を握られてしまっている。 美少年を弄ぶ淫行の女王から男根に跪く卑しい肉孔奴隷へ、転落はあまりにも急激かつ徹底的であった。 「ここがいいんだろう、ええ?」 乳房をメチャクチャに揉み嬲られ、痛々しいほどに立ち上がったニプルに容赦なく歯を立てられる。 『くひっ!はひゃああっ!』 身悶えして乳房を弾ませれば弾ませるほど、食らいついた唇が柔肉を引き絞り。悦楽を倍加させる。
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242 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/06(金) 05:48:55.72 ID:DzXLw508 - 肉の悦びが増えればまたさらに身体をうねらせ、ヴァギナとアヌスを貫く男根を貪欲に貪る。
執拗な肉責めによってMな気質を暴かれてしまったハードコアの前後の穴を、二本の肉棒が砕け散れとばかり に責め立てる。 ハードコアをサンドイッチにした少年二人のピストンに合わせ、蜜濡れの肉壁と男根が絡み合う音がぐちゅぐち ゅと鳴り響く。 快楽の奔流に弄ばれる植物美女の淫らな舞いは、断末魔に似た絶叫とともに最高潮に達した。 『あああああっ、イクっ、イっちゃうぅッ!ふああああああああああああああああああぁっ!』 ガックリと脱力するハードコア。 だが若い性欲がただ一度の射精で収まるハズもない。 「うあぁ、また射精(で)るっ!」 「くうううっ!」 −びゅるッ!びゅびゅるッ!びゅるびゅるびゅるーッ! 『ぶぶッ!んぶふぶぅッ!んぐぶふぉおおッ!』 左右の乳玉に擦り付けられていたペニスが次々と射精した。 暴れ、悶え、のたうつグラマラスな肢体にべちゃ、びちゃ、と粘度の高い精子の凝固物が叩きつけられる。 ドロリと若草色の肌を這うように流れ落ちる夥しい量のスペルマ。 その感触がハードコアの懊悩を深め更なる官能の高みへと追いやる。 『うぐっ、あぐ、んんん……ッ!』 トオルのモノに喉を、エイジのものに性器を貫かれ、情け無用の高速ピストンを打ち込まれる植物美女の裸身が 狂おしげにのたうつ。 上下の口を塞いだ肉棒が同時に弾け、煮え滾った白濁の奔流がハードコアの胎内で暴れまわる。 『イクっ!イクうっ!あああっ、またイッくううううううっ!』 射精されるたびに絶頂に絶頂が重なり、何も考えられない。 被虐の悦びを加速させる植物の身体から香る淫靡な芳香と身悶える仕草が、少年たちの責めをより激しいものに していく。 口から性器へ、性器から肛門へ、肛門からまた口へ。 衰えることを知らない二本の肉竿が植物の三つの穴を交互に犯し、射精のたびに大量のスペルマを流し込む。 その存在は訓練生のときに見せられた資料映像で知っていた。 その能力は竿師としてデビューしたのちに何度も舞台裏から見学した。 文字通り高嶺の花と思っていたハードコアが自分たちに組み敷かれ、あられもない声をあげてよがり狂っている。 その征服感と達成感は筆舌に尽くし難かった。 真ん中に植物美女を挟み込んだ美少年二人の四本の腕が、量感溢れる二つの肉果をメチャクチャに捏ね回す。 乳先が虹色の飛沫を噴き上げるたびに、豊乳をくいっ!くいっ!と突き出し、喉を反り返らせて歓喜の声を放つ。 黄金色の瞳は涙に濡れて焦点を失い、ピンクの舌が突き出された唇の端からは透明な涎が垂れ落ちる。 髪を振り乱し、胸果実から果汁を、雌花から蜜を垂れ流しながら、ハードコアはひたすら哭き悶える。 『イィぁあぁぁッ!!イイッ!イクッ!イイーッ!イクイクイクッ――――――――――ッ!!』 ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1401999701525.jpg −翌日。 「腎虚にしてくれと頼んだ覚えはないぞ」 『正直スマンカッタ』
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