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いつもの人 ◆2XMU15nbVw
黄昏乙女アムネジアでエロパロ2

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黄昏乙女アムネジアでエロパロ2
31 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/06/03(火) 01:17:29.87 ID:uLZFjF1y
また投下です
黄昏乙女アムネジアでエロパロ2
32 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/06/03(火) 01:18:44.18 ID:uLZFjF1y
「ふわぁあ・・・。今日もすっかり遅くなっちゃったね〜」
「夕子さんがうたた寝してたからでしょ。
 ・・・もう。夜は寝ないのに、ああいう時はテコでも起きないんだから・・・」
「わたしは悪くないもん。貞一くんの膝枕が気持ち良すぎるのが悪いんだも―ん。
 ・・・はっ!もしかして貞一くん、わたしを魔性の膝枕地獄で昏睡させたあと
 寝込みを襲おうって魂胆じゃ・・・!」
「なにバカなこと言ってるんですか。寝込みを襲われそうで気が気じゃないのは僕の方ですよ」
「・・・。
 それってつまり、『襲え』ってこと?」
「なんでそうなるんですか!」
「んふふっ。それじゃあ今夜から早速、貞一くんに夜這いかけちゃおっかな〜」
「・・・。夜這いもなにも、毎晩同じ部屋で過ごしてるじゃないですか・・・」
「ん〜、そっかそっか。つまり、貞一くんもそろそろ新しい刺激に飢えてるわけだ」
「だから、何でそうなるんですか。むしろ刺激が強すぎて枯れちゃわないか心配なくらいですよ」
「わたしは貞一くんとエッチできれば、それだけで幸せなんだけどなー。
 でも貞一くんは男の子だもんね。どんなえげつない劣情をくすぶらせてても仕方ないよ。うんうんっ」
「聞いて下さいよ、人の話を・・・」
「ふふふ。・・・ねえ、覚えてる?初めて出逢った日のこと。わたしの・・・」
「・・・おっぱいをいきなりわしづかみにしたって言うんですよね?
 ・・・もー。何回そのネタでいじめるんですか」
「ああ、そうだけど、そうじゃくてね。からかうとかじゃなくて、ほんとに嬉しかったんだよ。
 わたしの姿が見えたって、普通は自分から触ってくれないでしょ?・・・あの子みたいに」
「霧江さんは・・・まあ、最初は夕子さんのこと、悪霊だと思ってましたからね」
「うん。・・・だから、わたしのこと見えたって、怖がって離れていっちゃったら同じことでしょ?
 ・・・でも、貞一くんは触ってくれた」
「・・・」
「だからね、わたしも思ったの。『ああ、この人には触ってもいいんだ』って」
「・・・触ってもいい・・・?」
「だって!出会ったばかりの男の子に、いきなりおっぱいをわしづかみにされたんだもの!
 ちょっと仕返しにベタベタしたって文句言われる筋合いはないでしょ?」
「ゆ、夕子さん・・・」
「ふふっ。だからね、遠慮なくベタベタできるのが、ほんとに嬉しくて。
 ・・・貞一くん、ありがとう。最初に触ってくれて」
「・・・チカン行為でお礼言われるのも、なんかこそばゆいです・・・」
「んふふ、自分がチカンさんだっていう自覚はあるんだ?」
「あ、いや、その・・・」
「いいんだよ貞一くん。・・・だからね、話を戻すけど、もしほんとにえげつない願望があって
 わたしにドン引きされちゃうかも、とか思ってるなら、遠慮なく言ってほしいの。
 わたしは、すでに何度も貞一くんにお下品なエッチをおねだりしてるんだから、
 貞一くんが仕返しにえげつない要求してきたって、わたしが文句を言う筋合いじゃないわ」
「・・・」
「それで・・・それによって、もっと、より深く貞一くんに『触って』もらえるなら、
 わたしはもう、他に何もいらないよ」
「・・・・・・・・・」
「・・・あっ、そ、そりゃ、まあ・・・わたしが知らないやり方とかもいっぱいあるだろうし、
 何にでも応じられるってわけじゃないと思うけど・・・」
「・・・ほんとにいいんですね?」
「・・・へ?」
「実は、以前から試してみたいことがあったんですけど・・・」
「えっ?えっ?」
「いいんですよね?」
「え?あ、う、うん。って言うか、今日?」
「はい。・・・先延ばししてもしょうがないですし」
「そ、そっか。そーだよね。先延ばししたってしょーがないよね。
 ・・・で、ど、どんなのかな?」
「とりあえず、家に着いてから説明します。だから早く帰りましょう」
「う、うんっ。うんうんうんっ」

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黄昏乙女アムネジアでエロパロ2
33 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/06/03(火) 01:19:42.82 ID:uLZFjF1y
「おっぱいさわりながらえっちしたいいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜っ!?」
「うわっ、な、なんですかその素っ頓狂な声は?」
「だって!フツ―――じゃないっ!!」
「・・・そうですか?」
「そーだよっ!もったいつけるものだから、どんなアブノーマルな行為を要求されるかワクワ・・・
 じゃなかった、ハラハラしてたのにっ!」
「・・・」
「て、てっきり、その・・・野外露出とか、繋がったままお散歩とか、か、かかか、カン・・・チョ―・・・とかっ」
「夕子さんは露出しても意味ないですし、お散歩は学園内で既に何度もやってますし、
 浣腸はさすがにちょっと・・・・・・」
「・・・しないの?」
「しませんってば。そんなに不満ですか?」
「あ、いや、わたしはもちろん、貞一くんとエッチできればなんだって嬉しいんだよ?嬉しいんだけどね?
 身構えてた分、肩透かし食らっちゃったかな―・・・なんて・・・」
「僕たちにとっては、大事なことだと思うんですけどね」
「えっ?」
「僕たち・・・と言うか、僕って、エッチの時ってあんまり夕子さんの胸を愛撫したことないんですよ」
「え、そ、そうだっけ?」
「はい。・・・というか、夕子さんが立ち前屈位好きじゃないですか」
「あー、簡易便所のポーズね」
「ま、まあ、そうです。・・・あの姿勢だと、どうしても夕子さんの胸まで手が伸びないので・・・」
「あ―・・・。言われてみればそうだね―・・・」
「・・・で、なんかそれって、夕子さんに失礼ですよね?
 僕はよく口とかで愛撫してもらってるのに、夕子さんへの愛撫はおろそかにしてるみたいで」
「んー、わたしあんまり気にしないけどなー。いきなりずどんっ!ってくる感じが好きだし・・・」
「それは・・・知ってますけど」
「・・・でも、せっかく貞一くんが揉んでくれるって言ってるんだから、お言葉に甘えちゃおっかな」

がばっ!

「わっ!」

ぶるんっ!

ばさっ・・・。

「・・・ごきゅっ・・・」
「・・・はい。どうぞ。心ゆくまでもみしだいてね。・・・初めて出逢った時みたいに」

ゆさっ・・・。

「・・・。あの時はさすがにもみしだしてはいなかったと思うんですけど・・・。
 じゃ、じゃあ、いきますね」
「う、うん」

―むにっ。

「んんっ」
「・・・」

むにっ。むにゅ。むにっむにっ。

「んんっん!」
「・・・・・・」

むにっむにっむにっ。むにゅうっ。

「んっんっ・・・ふんんっ!」
「・・・・・・・・・っ」
黄昏乙女アムネジアでエロパロ2
34 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/06/03(火) 01:22:04.96 ID:uLZFjF1y
「ちょっと!貞一く・・・んんっ!だまらないでよっ!?」

「あっ!ご、ごめんなさい!」
「・・・。
 なんかこれ、ヘンに緊張しちゃうね・・・」
「そ、そうですね・・・」
「やっぱり、こんなお見合いみたいな姿勢でしてるからかな・・・」
「・・・それだけじゃないと思います。僕にとっては、何と言うか・・・。
 あまりおいそれと触れない場所でしたから」
「・・・え?」
「あ!い、いえっ!もちろん夕子さんのおっぱいは気安く触っていい場所じゃないんですけど!
 ・・・その、さっき夕子さんが言ってたように、特別な場所じゃないですか。
 初めて触った場所だったり、記憶を取り戻すきっかけになったり・・・」
「・・・」
「だから、その・・・。エッチの時、もののついでで触っていい場所じゃないような気がしてたと言うか・・・。
 上手く言えませんけど」
「・・・ふふっ。ヘンな貞一くん。自分から触りたいって言ったのに」
「で、ですから、苦手意識・・・って言い方は変ですけど、
 とにかく、夕子さんを自然に愛撫できるように克服しないとと思って・・・」
「・・・うん。でも、わたしも貞一くんの気持ち、何となく分かるよ」
「そ、そうですか?」
「うん。・・・覚えてる?『初めて』の時。
 わたし、貞一くんにおっぱいもんでもらえたのが嬉しくて、ちょっとおかしくなってたでしょ?
 あれってやっぱり、単純に気持ちいいとか以上に、わたしたちにとって特別な場所だからだと思うの」
「・・・」
「ふふふ。
 ・・・でもね、そういうのって、劣情に任せたようなお下品なエッチする時は、ちょっと恥ずかしいんだよね。
 だから、わたしも無意識に避けてたのかも。
 ・・・そういう意味では、わたしも貞一くんと同じ」
「夕子さん・・・」
「だから・・・ね?
 今度からは、とびっきりのお下劣エッチでも自然におっぱいもみしだけるように、特訓しよっか?」
「ゆ、ゆうこさ」
「ど―――――――んっ!!」

ドンっ!

「おわっ!?」

どさっ!

「ゆっ・・・わぶっ!」

ばふっ!

「えへへへへっ。スキありっ♪押し倒しの刑〜っ」
「な、なんですか急に!」
「だって、お見合いの姿勢じゃ恥ずかしいんだもん。寝っ転がってごろごろしながらしよーよ」
「あ・・・。そ、そっか。そうですね・・・」
「うんっ。うんうんっ」

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黄昏乙女アムネジアでエロパロ2
35 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/06/03(火) 01:36:21.98 ID:uLZFjF1y
むにっ。むにむにっ。

「あふっ・・・。んんっ」

むにゅううぅっ。

「んんんんっ」

むにゅっ。むにゅっ。むにゅっ。

「ふっ!んっ!んっ!
 ・・・な、なんかっ、ヘンに・・・ふっ!や、やらしい揉み方してないっ?貞一くんっ」
「え、そ、そうですか?ごめんなさい、イヤでした?」
「いや、むしろうれしーんだけど・・・んんっ」
「・・・なら、いいんですけど・・・」
「・・・あ!ひょっとして、貞一くんっておっぱい星人ってやつ?」
「えっ!?」
「・・・って、聞くまでもないか。あんなに何度もわしづかみにされたわけだし・・・」
「ご、ごめんなさい・・・」
「ほら、そうやってすぐ謝るんだから」
「・・・。
 あ、あの、謝りついでに、もう一つお願いしたいことがあるんですけど・・・」
「うん?なーに?」

「・・・・・・顔、うずめていいですか?」

「・・・・・・へ?」

がばっ!

「うひゃあぁッ!?」
「んんっ・・・」

むぎゅうぅうっ。

「はっ!あんんんんっ!」
「・・・ゆうこさぁんっ・・・」

むにぃぃぃぃっ。

「ちょ、ちょっとどうしたの貞一くんっ!?」
「ごめんなさいっ、もうちょっとこのままで・・・」

ぎゅううっ・・・。
黄昏乙女アムネジアでエロパロ2
36 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/06/03(火) 01:38:11.93 ID:uLZFjF1y
「・・・」
「・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・。何かあったの?」
「・・・・・・・・・・・・。イヤでした?」
「イヤじゃないよ。むしろ嬉しいけど・・・。でも、今日の貞一くん、ちょっとヘンだよ?」
「・・・」
「わたしにも言えないこと?」
「・・・・・・夢を」
「え?」
「覚えてます?僕が以前、泣きながら寝てた時のこと・・・」
「あ、う・・・うん。縛ってもらった時ね」
「・・・どうも、また、見ちゃったみたいで」
「・・・同じ夢を?」
「はい。多分・・・」
「でもあの時は、夢の内容は覚えてなかったよね?」
「はい。・・・でも、泣くほどの内容って言ったら、今日のと同じ内容なんじゃないかと思って」
「今日?今日見たの?」
「部室で夕子さんを膝枕してた時です。僕もあの時、うとうとしてたんで・・・」
黄昏乙女アムネジアでエロパロ2
37 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/06/03(火) 01:39:09.58 ID:uLZFjF1y
今日はここまでです。


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