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コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち
【監禁】囚われた女 3人目【拉致】

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【監禁】囚われた女 3人目【拉致】
342 :コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち[sage]:2014/06/03(火) 17:30:48.74 ID:fJKObLd7
一つ投下させていただきます。
宜しくお願い致します。

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「なかなかいいモン持ってんなお嬢ちゃん。こんな時間まで塾なんか
 通わなくても先公どもに一発ヤラらせてやりゃ簡単にいい成績くれるぜ。
 今度試してみな」

酔客の立小便の臭いが立ち込めている繁華街のビルの隙間の路地に
うつろな目をして倒れている女子中学生を見下ろし、バットのような
巨大などす黒い肉棒の先端から白い液体をよだれの様に垂らしたまま
スキンヘッドの男がニッタリと笑う。

「…………」
だが、艶やかな黒髪を校則通りにきちんと二つに分けてゴムで止めた
13歳の少女は黒縁メガネの奥のつぶらな瞳に薄っすらと涙を受かべたまま
微動だにしない。

東大進学率トップの女子校の付属中学の制服である白いブラウスの胸元に
刺繍された十字架をモチーフにした校章は少女が必死に抵抗したことを表すように
無残に糸がほつれ、ボタンが引きちぎれたブラウスの胸元から先月まで
小学生だったとは思えないたわわに実った二つのみずみずしい膨らみが
飛び出している。

身長は153センチとそれほど高くないが、ほっそりとしてすらりと長い
手足をした少女は紺色の吊りスカートを腰の上まで捲り上げられ、剥き出しになった
長い脚をM字のように広げたまま人形のように動かない。

その足元にくしゃくしゃに丸まったクリームイエローのジュニアショーツが
転がっている。

男の眼前に大切な部分を晒したまま自分の父親より20も年上の男に
注ぎ込まれた濃厚な白濁液を溢れさせうつろな目で暗い夜空を見上げている少女。

まだ幼い顔からは想像もできない漆黒の縮れ毛がうっそうと生い茂った
大切な部分から赤い血が混じった白濁液を溢れさせている少女に下卑た笑みを向けていた男は
少女のショーツを拾い上げるとだらりと首を垂れた巨大な肉棒の先端から垂れている
白濁液を拭い、薄汚れた作業着のズボンを上げた。
【監禁】囚われた女 3人目【拉致】
343 :コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち[sage]:2014/06/03(火) 17:36:29.35 ID:fJKObLd7
「長いムショ暮らしで溜まりまくってたから早くスッキリしたかったところに
 ちょうどお嬢ちゃんが通りかかったんだ。
 ま、自業自得だ。背はちっこいクセにデッカいおっぱいブルンブルン揺らしながら
 夜の繁華街を歩いてりゃレイプされてもしょうがねぇってもんだ。
 これに懲りたらこんなトコに来ないこったな。聖邦女学院中等部一年A組
 槇原美郷ちゃん」

彼女から奪った生徒手帳に書かれていた名前を美郷の耳元で囁く。

「ま、ねぇとは思うが親や学校にこの事を言おうもんなら友達や
 近所の連中に今夜オマエがされたことを全部バラしてやっからな。
 オマエの学校や住所も全部わかってるってコト忘れんなよ」

恐怖で体を痙攣させている美郷のみずみずしい唇にささくれだった唇を
押し付けながらたわわな膨らみをねっとりと揉みしだいていた男は
ニッタリと笑うと今まで凌辱してきた女子高生や中学生、そして小学生の
少女たちに口止めをした時と同じセリフを美郷の耳元で囁くと先月まで
小学生だった少女の体から離れた。
【監禁】囚われた女 3人目【拉致】
344 :コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち[sage]:2014/06/03(火) 17:39:43.84 ID:fJKObLd7
「さて、と一発ヤッたらノドが乾いたな…どっかで一杯飲ってくか……」

そう言って薄笑いを浮かべる男の手の平には美郷の財布から抜きとった
数枚の千円札が握られている。

成人女性のみならず、小学生の少女までを標的にした数十件の婦女暴行の罪で
長年刑務所に入っていた毒島虎雄は出所したその日に塾帰りの中学一年生の少女を
レイプし性欲を満たした満足感に浸りつつネオンのきらめく繁華街をまださまよっていた。

午後10時過ぎの繁華街には若い女性たちが、歩いているだけでショーツが
見えそうなほど短いスカートに今にもたわわな乳房が飛び出しそうな
チューブトップを纏い、むっちりとしたヒップを悩ましげに振って歩いている。

そんな女性たちにじっとりと絡みつくような視線を這わせ、品定めしていた
毒島の目に一つの看板が目に入ってきた。

やや古い雑居ビルの入り口に置かれたそれにはアニメに出来そうな学生風の
制服に身を包んだ若い女性たちが微笑んでいる姿があった。

「フォートワース魔法学校」と書かれたその看板には「フリードリンク¥1800〜」と
書かれている。

「当店はコスプレカフェです。お客様は魔法学校の先輩として
 後輩の女子学生が学校内のカフェでおもてなしします…喫茶店って事か?」

看板に書かれた文字を読み上げる。

「面白そうな店じゃねぇか……ちっと寄ってみっか」

毒島はニッタリと笑うと店へと昇るエレベーターに乗り込んだ。
【監禁】囚われた女 3人目【拉致】
345 :コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち[sage]:2014/06/03(火) 17:44:07.19 ID:fJKObLd7
「いらっしゃいませセンパイ。本日はもうドリンクのみの
 ご提供となりますがよろしいですか?」

4階でエレベータを降りると看板と同じアニメチックな制服を着た
ショートカットの女性店員がニッコリと微笑みながら駆け寄ってきた。

胸元に「恵」という名札を付けた彼女の説明によれば、閉店まで
あと30分ほどであるためキッチン担当の「校長先生」―男性店長―が
「下校」してしまっている為提供できるのはドリンクだけとなるらしい。

「ああ、構わねぇ。ビールがちっと飲めりゃいい」
「わかりました!それではこちらにどうぞ!」

元気よく返事をして店の奥へと進んでいく恵の後ろについていく毒島の視線は
ミニスカートからちらちらと見え隠れしているフリルのついた
白いアンダースコートに注がれている。

(なかなかいい店じゃないか…こりゃ愉しめそうだぜ……)

毒島は小振りだがなかなかいい形をしている恵のヒップを舐めるように見つめ  
下卑た笑みを浮かべた――――
【監禁】囚われた女 3人目【拉致】
346 :コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち[sage]:2014/06/03(火) 17:48:44.36 ID:fJKObLd7
「きゃあっ…!!や、やめて下さいっ……」

閉店まで10分を切った閑散とした店内に優希の悲鳴が響いた。

「いいじゃねえかちっとくらい。コッチは客だぜ?
 そんなデカイおっぱい目の前に突き出されたら思わず手も出ちまうってもんだ。
 な、ニイちゃんもそう思うだろ?」

胸元が大きくえぐれたビスチェからまさにロケットのように突き出している  
ブラウスの膨らみを鷲掴みにしてぐにゅぐにゅと揉みしだき下卑た笑みを浮かべ、
店内にまだ残っているもう一人のお客の30代後半の男に向かい毒島が
ニッタリと笑う。

「あ……い、いや…その……」

戸惑いと恐怖、そして興奮の入り混じった表情を浮かべ目の前で繰り広げられている
淫らな行為を見つめていた男が困ったように小さく首を振った。

「隠す事ねぇよ、ニイちゃんだってコイツらにこんな事してぇと思ってんだろ?」

毒島はニッタリと笑うと椅子から立ち上がり優希の後ろに回り込むとスタッフの中でも
トップクラスのサイズを誇る優希のたわわな膨らみを両手で掴んで
彼に見せつけるように激しく揉みしだき始めた。

「あっ、あっ、や、やめてぇぇ……」

悩ましい声を漏らし、身悶えしている優希を唖然として見つめている
男性客の横に立っている恵が震える声で言った。

「や、やめて下さいっ……こ、ここはそういうお店じゃありませんっ……」

「ああ?ガタガタ言うなよ。パンツの見せそうな短けぇスカート履いて、
 おっぱい見せつけるような衣装着て客の前に出といて「そういう店じゃない」だ?
 よく言うぜ」

毒島は優希の乳房を揉みしだき続けながら恵に向かってニッタリと
笑って見せた。
【監禁】囚われた女 3人目【拉致】
347 :コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち[sage]:2014/06/03(火) 17:55:00.02 ID:fJKObLd7
「今日はもう閉店だ。エレベーターを止めてこい」

「えっ…?」

戸惑いの表情を浮かべる恵をぎろりと睨みつける毒島。

「さっさとやれや。言う通りにしないとこのオンナがどうなっても知らないぜ?」

毒島はポケットからナイフを取り出し小さなボタンが引きちぎれそうになっている
優希のブラウスの巨大な膨らみに刃先を滑らせた。

「きゃあーっ!!」
優希と恵の悲鳴が響き、フリルのあしらわれたオフホワイトのブラウスが
ぱっくりと開いてレースの縁取りのついたクリームホワイトのブラジャーが
露わになった。

「早くしろや。コイツのおっぱいが丸出しになるぜ」
カップの間にあしらわれている小さなリボンをナイフの切っ先でつつき
ニッタリと笑う毒島。

「わ、わかりましたっ……」

恵は慌ててレジの横にあるドアを開け、事務所に飛び込むと壁にある
いくつかのスイッチの一つを切った。

この瞬間、メイドカフェと呼ばれる店の一つであった「コグワース魔法学院」は
図らずもその設定通り、外界から遮断された異世界になった。

「さぁてと…これで明日の朝までゆっくりと愉しめるってわけだ」

異世界の支配者となった悪魔がニッタリと笑った―――――――


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本日の投下はこれで終了です。
お読みいただいた方々有難うございました。


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