トップページ > エロパロ > 2014年06月03日 > ezYE71zE

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名無しさん@ピンキー
パワポケでエロパロ32

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パワポケでエロパロ32
67 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/03(火) 22:46:45.47 ID:ezYE71zE
き、今日だけ特別ですわよ…
お、桜華ありがとう

二人で部屋に戻ってゆく。
『じゃ、じゃあ今日泊まって行くということですし、お風呂沸かしますわね』
「うん。桜華ありがとう」
そういい桜華は風呂場の方に向かった。

そいやあ、この前海に行った時は………結構大きかったよなぁ ウヘヘヘ そう惚気た顔をしていると
『何、やましい事を考えていらっしゃるの。表情にでてますわよ。』
「いやぁ・・・この前海に行った時は・・胸大きかったなぁって…」
ん[
「お、桜華…今の聞いてた」
『聞いてたも何も私と話していたじゃありませんか。と、とにかくお風呂がわきましたので先に入ってきてくださいな』
桜華が顔を赤らめて言う。
「あ、うん。それじゃあ先に入るね」
よかった。怒ってはいないみたいだ。

「お風呂空いたよ」
パワポケでエロパロ32
69 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/03(火) 22:47:55.20 ID:ezYE71zE
『カーン』
球場に乾いた音が鳴り響き、横浜の守護神雨崎投手がマウンドで崩れ落ちる。
小波選手らしい弾丸ライナーの打球がレフトスタンドへ突き刺さった。
ファンが、球場が地鳴りの様に鳴り響く。
日本シリーズ第7戦。もつれにもつれたこの戦いもついに終わった。
2アウト満塁3点差9回の裏。
相手は共にしのぎを削りあって来た雨崎投手。
高卒2年目ながらも横浜で守護神を勤め年間S記録をぬりかえている。
最高の場面で対戦できる喜び。
この最高の舞台を整えてくれたチームメイト、野球の神様への感謝

『最高の一夜』

『今日は日本一が決まりました「イェーイ」みんなまだまだ元気ですよね[「イェーイ」みんなまだまだ暴れるぞかんぱーい』
『かんぱーい』
ビールかけが始まった。
みんなで歓喜に酔いしれる。
特に小波選手なんかは先程、日本一決定つり銭なし逆転サヨナラ満塁ホームランを放ったからか3パイロンもビールをかけられていた。
おかげさまでビール臭くって仕方がない。
本人もお酒にはあまり耐性がないのかベロンベロンとはいかないもののかなり酔っている。
日本一になった事で出演するロの会場でも待ってる間にお酒を多少飲まされる。
パワポケでエロパロ32
70 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/03(火) 22:50:14.18 ID:ezYE71zE
もちろん、向こうの厚意なのだが。

無事、何事もなくロ出演も終えて最愛なる彼女である桜華の待つ自宅に帰る。
『桜華日本一になったよ』
そういい小波は桜華に抱き着く。
『おめでとう。でもビールくさいですわ。お風呂が沸いておりますし、お風呂に入りましょう』
『そうだね。じゃあ先にお風呂に入ってくるよ。』
『あ、私もまだお風呂に入っていませんし、その、いっしょに入りません[』
桜華が顔を朱に染める。
『えっ[』
桜華の意外な一言に小波も思わず声がつまる。
『駄目、ですの[』
『いや、大丈夫だよ。うん。』
むしろ大歓迎です。はい。
こちらからお風呂に誘うことはあっても桜華から誘われることはなかったので正直、驚いた。
毎日とは言わないもののそれなりの回数、一緒に風呂に入っていたはずなのだが桜華の裸を前にして普段以上に凄く興奮する。
桜華の身体を触りたい。桜華の身体をまさぐりたい。桜華を思いっきり抱きしめたい。桜華の胸を触りたい。桜華の胸に顔を埋めたい。様々な煩悩が頭の中を駆け巡る。
おそらく試合で出たアドレナリンが収まっていないのとお酒による酔いがまだ続いているんだろう。
パワポケでエロパロ32
71 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/06/03(火) 22:52:15.61 ID:ezYE71zE
自分の理性と欲望の狭間で壮絶な争いが続く。
『どうかしたのですの[』
小波の動きを怪しく思った桜華が尋ねる。
『は、はいうん。なんでもないよ。うん。』
桜華がジト目で睨んでくる。
だが、今はそんな事など気にしてる余裕がなかった。
『では、そろそろあがりましょう。』
なんとか欲望との戦いに打ち勝った。
と思ったがそうも簡単にはいかなかった。
風呂あがりに祝勝会ということで風呂あがりにワインを飲んでるのだが桜華の姿がとてつもなくエロい。
熱いお風呂に長時間入ってほてった身体を冷ます為にパジャマを少し胸の谷間が見えるくらいまで空けている。
さらにワインを飲んで赤くなっていく顔。
自分は先程までもお酒を口にしたため結構酔っている。
そこにまたアルコールなのでどんどん 自制心が溶かされて行く。
結局欲望に負けた。
『ん…』
『』
桜華の唇に自分の唇を重ね、桜華の口の中にワインを流し込む。
『ぷはぁ…い、いきなりどうしたのです[』
『俺もう我慢できない。』
小波は桜華をベッドに押し倒した。
『ちょっ、小波』
小波はスルスルと桜華のパジャマを脱がせていく。


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