- マイナーなゲームでエロパロ
252 :バハムートラグーン(注意書き)[]:2014/06/02(月) 20:13:44.66 ID:mfyENWrS - バハラグネタがあったので便乗してみた。
NTR及び陵辱注意。
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253 :バハムートラグーン[]:2014/06/02(月) 20:14:41.13 ID:mfyENWrS - ねぇ……ビュウ。おとなになるってかなしいことなの……。
だれかをきずつけ… なにかをうしない… いつかそんなことに気づかなくなってしまう… だんだんと…なれていってしまう…。 明日が見えないっていうわ…。 でも…… ほんとうに見えないのは自分のこと…。 みえるようになるのは なにかしら…… 人の気持ち… 思い… だから…やさしくなれる…。 だれかのために… やさしくなれる……。
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254 :バハムートラグーン[]:2014/06/02(月) 20:15:34.05 ID:mfyENWrS - 「カーナの民衆が無事でいられるならなんでもすると言ったのは君だろう?」
何やってるんだろう、私――― カーナの民衆を盾に人質にされたとはいえ… 「拒むなら構わん、君がダメなら他の娘から選ぶけどね。」 金髪に端正な顔立ち、そして血の様に紅いマントを羽織ったこの男――― パルパレオス将軍は冷酷な声で私にこう言い放つとニヤリと嗤う。 「なんでもします…なんでもしますから他の娘には…」 今、こうして私はこんな男の言いなりになっている。 民衆や仲間たちを守るために… 私にはどうせビュウの側にいる資格なんてないのだもの。 一度捕らえられ、この男に犯されたあの日から、なくなったも同然のものだから。 私がカーナの王女だから… 父様や他の娘をこの男から守らなきゃ…
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255 :バハムートラグーン[]:2014/06/02(月) 20:16:34.32 ID:mfyENWrS - 「クク…さすが王女サマはわかっていらっしゃる。」
パルパレオス将軍は非情な笑みを浮かべながら私の胸を乱暴に弄る。 「あっ…ああっ!…あふっ…」 「乳首が立ってきてるじゃないか。 私がいない時にビュウとかいう小僧に触らせてやったのかね?」 「っ…!」 「ハハッ!そうだなぁ!あれだけ汚れればあの小僧に抱かれる訳ないよなぁ!?」 「うう…あ…っ…」 この男の一言が私を打ちのめす。 そして、その手はやがて私の陰部に伸びる 「おや、もう濡れてるじゃないか」 「そ、それはっ…!」 「わかっているのか?君は敵国の将軍だった男に犯されて悦んでいるんだ」 「い、いや…言わないで…」 「敵国の将軍だった男に犯されて悦ぶとは、とんだマゾ王女だな君は」 「あ…ぁあっ…!」 「最高だよ君、この様をあの小僧に見せ付けてやりたいなぁ!?フハハハハハッ!」
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256 :バハムートラグーン[]:2014/06/02(月) 20:17:30.20 ID:mfyENWrS - 私の顔は屈辱感や羞恥心などで紅に染まる
そんな中、私のお尻に男の一物がいつの間にか当てられていた 私はいつの間にか四つん這いにされ下着を脱がされていた。 「ほらヨヨ、この時はどうするんだ」 「パ、パルパレオス様、どうか私を貫いてください…」 陰部を指で広げながら私はねだる。 男のどす黒い剛直が私の中に侵入する。 いや――― こんなの――― 気持ち悪い――― でもこれも民衆や仲間の為――― だからどんなことでも大丈夫――― でもこんなの早く終わらせたい――― ビュウ――― たすけて―――
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257 :名無しさん@ピンキー[]:2014/06/02(月) 20:18:28.96 ID:mfyENWrS - 以上です。
続きは余裕があったら書くかもしれない。
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