- ファイアーエムブレム&ティアサガ第49章
792 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/30(金) 00:16:29.40 ID:DYWCDIpZ - ミスト「(おっぱい…吸われて……ぁぅ……そっか……私のお腹に…赤ちゃん……いるんだ…)」
ミスト「(この人たちと……私の……赤ちゃん……)」 山賊C「あれれ〜、涙なんか流しちゃってどうしたの?」 山賊B「俺たちみたいなムサイおっさんに孕まされたことを実感して絶望したんじゃね」 山賊C「この子、明らかに箱入り娘って感じだったからなー。こんなことになるなんて一縷たりとも想像したことなかっただろうな」 山賊A「可哀相にな〜。でも恨むならあんなミニスカで戦場チョロチョロしてた自分とあんたを守れなかった仲間を恨むんだな」 ミスト「あぁぁっ!? ひ、ぅううっ!! も、だ…め……あはぁああああああああああああ!!!} ミスト「ふぁあああっ!!!! ふひゃあっ! んひゃああああああああああああああ!!!」 山賊A「なー、今度この子が前にいた傭兵団の連中に今のこの子を見せつけてやろうぜ」 山賊B「んなことしたら俺ら命ないぞマジで」 山賊A「ヘーキ、ヘーキ。この間砂漠で変な杖拾ってな。リワープの杖って言うらしいんだが、これを使えば奴らに見せつけた後攻撃される前に逃げ出せるってスンポーよ」 山賊C「この子の兄貴って確かあの有名な青髪の勇者だよな? あの仏頂面がどんな風に歪むのかねー」 山賊B「だってさ。よかったな嬢ちゃん。 お家に帰れるぜ」 ミスト「(お家…傭兵団……兄……それって、なんだっけ……)」 ミスト「(もう、どうでも…いいや……今が……この気持ち、いいことが…ずっと続くなら……それで……)」 ミスト「ふひゃああああっ!!! もっと…もっとおおおおおおおおおお!!!」 誰か続き書いて
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