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名無しさん@ピンキー
女の色仕掛けに嵌められるSSその10

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女の色仕掛けに嵌められるSSその10
42 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/27(火) 00:07:53.55 ID:DjawBQKV
39です。

このスレの安定的な存続を心配するあまり、有志による自己管理形式の運営を
提言したことで、>>26さんのような方に心配をかけてしまったようですが
保守的にスレを続けてこられた方々に弓を引いたような形になってしまったため
その詫びの意味を込めて自作SSを投稿して賑やかしに協力しようと思っています。

しかしまだ最終チェック前なのでもう少しだけ時間が欲しいことと、
私の名前を出すと新たな火種になりかねない立場の者ゆえ、
敢えて名前は伏せて投稿させて頂きたいと思います。

いずれ自分のフィールドでも公開するつもりですが、まずは皆さんに少しでも
楽しんでいただいた上で、これからSSを書こうと思っている人の刺激になれれば幸いです。
女の色仕掛けに嵌められるSSその10
43 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/27(火) 09:53:15.45 ID:DjawBQKV
>>41 誘惑カジノか・・・初めて読んだ。けっこういいね。
でもこれからってとこでつづくって、続きあるのかな?

それより大変だ。後者が完成したら2万文字を超えた。
十河夏子の人のペースで上げていったら50レスくらいになってしまう。
前者はこれからクライマックスだけどそこまで長くないはずだから
なんとかそっちを仕上げてお見せできるように頑張ります。

だれかなんか書いてー
女の色仕掛けに嵌められるSSその10
45 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/27(火) 23:15:47.12 ID:DjawBQKV
ちょろちょろちょろちょろ・・・・
・・ぽちゃん・・・ぽちゃん・・・カポーーン・・・

「(・・ん?・・・・おっと。ついウトウトしてしまったようだ・・・)」

ここは街中から少し離れた山あいの古びた温泉施設。
白い湯気が立ち上るその浴場の中で、薄くお湯の流れてくるベンチのような腰掛けに横になった俺は、そのまま少しのあいだ眠ってしまっていたようだ。
大型連休の鬼のような忙しさを乗り越えて、明日の休日を待たずの仕事明けにようやく休息の日帰り入浴にありつけた。

「(ふぅ・・・全身が泥のようにだるい・・・無理したからなあ・・・しかしこういう温泉旅館はありがたいよな・・・通し営業だから遅くに来てもゆったりできるし・・・連休明けでこんな時間だから他に客も居ないし・・・・・なんならもう少し寝ていたっていい・・・ふぅ)」

ぼんやりと天井を見上げていた俺は、また静かに目蓋を閉じる・・・

・・・キャッキャ・・・・・ウフフ・・・・クス・・クス・・・・

「(ん?・・・近くから少女の声が聞こえる・・・俺が寝ている間に・・・子連れが入ってきたのか?・・・ん?ん?・・・いま何時だ?・・・俺が来たのが10時過ぎだったから・・・少し寝てて・・・)」

俺は目を開けると首を上に向けて壁の時計を見た。・・・「 PM11:20 」・・・

「(うわ・・もうこんな時間・・・いや、それより、一体何考えてんだこんな時間に・・・子供を風呂に連れてくるなんて・・・)」

・・・くすくす・・・きゃっきゃ・・・・

「・・・えっ?・・・」
少女の声はすぐ近くから聞こえた。それも俺の寝そべる足の方向から。

俺はグッと首を持ち上げて足元を見ると、薄くお湯の流れ出るその長い腰掛けに、二人の少女が俺の足のすぐとなりに座っているのを見つけた。
その少女たちは明らかにこちらを覗きこむように俺の股ぐらを見ては声を潜めて笑いあっていた。
女の色仕掛けに嵌められるSSその10
46 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/27(火) 23:20:17.69 ID:DjawBQKV
「(ゲッ・・・なんだよこの子たち・・・まさか俺のチンコ見てんのか?・・・まったく・・こんな時間に連れてくる親だからきっとロクな教育受けてないな・・
・・・ふんっ・・構うもんか・・・俺は疲れてるんだ・・・どうせ股にはタオル掛けてあるし・・・幼女に見られたからって俺はロリコンじゃないんだ・・・どうってこと・・・な・・・)」

「(あ?・・あれ?・・・ボヤッとしてて気付かなかったけど・・・俺いま・・チンコ勃ってるじゃん!?・・・こ・これがあの・・疲れマラってやつか?・・それとも朝勃ちの一種?・・
・・これじゃタオルがテント張って・・・げ!・・・腰のあたりにタオルがまとまって落ちてる感触!?・・・じゃ!じゃあ今、俺って!?)」

俺はすぐにガバっと腰を上げて起き上がると、タオルの滑り落ちた股間から浅黒いペニスがヤリイカのように元気に上を向いている事にやっと気が付いた。

すぐ目の前には可愛い少女が二人、俺の勃起したペニスを見てヒソヒソと笑っている。
俺は一気にカーッと恥ずかしくなって慌ててタオルで股間を隠すと、寝ぼけた頭でよたとたとその場を離れた・・・。

「(ガーンだな・・・いくら寝てたとはいえ・・・チビっ子の前であんな醜態を晒すとは・・・)」
俺は自分に反省を促すように少しだけ熱めの広い湯船に入って、壁際のスミのほうで身体も股間も小さくして心が落ち着くのを待った。

しかし俺のもとに再びあの少女たちの声が近づいてくる。
『あ♪さっきのおにいちゃんだ〜♪』
『あ〜♪ホントだ〜♪ おちんちんのおにいちゃんだ〜♪』

「(ぎょえ!?)」
なんと、さきほど俺の勃起チンコをまじまじと眺めていた少女たちが同じ風呂に入ってきた。

『ここのおゆのほうがあったかいね〜♪』
『ねえおにいちゃん おちんちんなおった〜?』

少女たちは屈託の無い笑顔で俺の顔の前に立ちはだかり、あられもない裸体を見せつけてくる。
一人の少女は7才くらいで髪は薄茶色に染められたような跡がある。もう一人はその2つ下くらいで上の子とよく似た顔つきから姉妹であろうと予想されるが、二人とも妙に整った顔立ちで、
CMなどで見る美少女子役タレントを更に色っぽくしたようなとても可愛らしい顔だ。
女の色仕掛けに嵌められるSSその10
47 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/27(火) 23:23:34.81 ID:DjawBQKV
俺はすぐに湯船から出ようと思ったが、突如目の前に現れた薄いピンクのポッチやすべすべつるつるのお肌、そして透明な湯面におぼろげに揺れる2つのワレメに目を奪われると、
先ほど猛っていた愚息の残り火に再び燃料が投下されたかの如く、股間のイチモツがムクムクと盛り上がってきて立つに立てなくなってしまった。
なにか、二人とも幼いくせに妙にそそる身体つきをしている・・・。
少女たちは俺を湯船のスミに追いやるような陣形でお湯に浸かると、愛らしい笑顔でまた話しかけてきた。

『こんにちわ♪』『こんにちわ〜♪』

「こ・・こんにちは・・・」

『おにいちゃん、ひとり?』

「う・・うん・・・君たちは?・・・お父さんと一緒でしょ?」

『ん〜ん♪ マナミとクルミのふたりだけよ♪』

大きいほうがマナミちゃんで、小さいほうがクルミちゃんか。
こんな時間に二人でお風呂ということは・・・宿泊客だな。
それにしたって子供だけで温泉に行かせるなんて非常識な親に変わりないが。

この子たちの顔つきから見て両親はきっと顔ばっかり良いだけのヤンキーみたいなバカップルで、どうせ17・8やそこらで出来ちゃった婚とかで子供を産んだような奴らだろう。
今だって子供だけ風呂に追いやって自分たちは部屋でよろしくやってるのかもしれない。
そんな親に育てられるのかと思うと不憫だがこの子たちの顔がかわいいのは大きな救いだ。

この娘たちは普通に成長すれば美人になることは確約されたと言い切ってよいほどの美少女だ。将来は夜の歓楽街の女王か、女優やトップアイドルにだってなれるかも。
しかるにこの子たちの10年後の姿を思えば、俺はロリコンではないが今のうちにこの子たちの身体を見ておくのもそれはそれでお得なような気さえしてくる。

親が一緒じゃないなら、そんなに慌てることもない、か・・・。
このままゆっくり湯に浸かって股間が落ち着くのを待って、それから堂々と出ればいい。
俺は二人の身体をお湯の上からチラチラと盗み見しながら、治まるはずもないチンコの治まる時を待って湯に浸っていた。
女の色仕掛けに嵌められるSSその10
48 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/27(火) 23:30:57.41 ID:DjawBQKV
『ふ〜♪ このおふろ あっついね〜♪』
大きい方のお姉ちゃん「マナミちゃん」はそう言うとお湯からジャバっと立ち上がり、浴槽のフチに腰掛けると、そのまま片足を浴槽に上げてしまった。
まるで俺に見せつけているかのようにパックリと、幼い陰裂を俺の目の前にさらけ出しているマナミちゃんは、パタパタと手で顔を扇ぎながらほんのり赤く火照った身体を涼めている。

どえらいことになった・・・。
俺のすぐ目の前の1メートルもない距離に、幼女の真っピンクなオマンコが雫を滴らせている。
ぷっくりパックリのキレイな無防備マンコちゃんはお湯にテカってピカピカに光っている。
こんな危険な物体をいつまでも見ていて良いのだろうか?マナミちゃんの視線を確かめると、物憂げな瞳で浴場の壁を見つめている。
俺は良心の呵責に責められながらもチラチラと目線を上下に動かしてマナミちゃんの顔とオマンコを交互に見ていた・・・。

『・・・おにいちゃん♪』 ・・ムギュ❤

・・ドキ!!
小さい方のクルミちゃんが、いつの間にか俺の背後の狭い空間に廻り込んで、俺の背中に抱きついてきた。もちろん裸で・・・。
『おにいちゃん♪ クルミもあちゅ〜い♪ ねぇ、おんぶして♪ おんぶ♪』

クルミちゃんは背後から俺の首に両腕を巻き付けて、つるつるのお腹や胸をむにゅむにゅと押し付けてくる。
はわわぁ・・やわらかぁい・・・ぷにぷにだぁ・・・・き・きもちいいぃ・・・・
俺は背中に密着する幼女の裸体に骨抜きにされて、全身の筋肉を弛緩させて情けなく顔をニヤけさせながらも、
股間だけはしっかりとお湯の中で骨太に硬直させていた。


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