トップページ > エロパロ > 2014年05月26日 > xfwUfQXA

書き込み順位&時間帯一覧

12 位/195 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000005000000000000000005



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
ガウリナ 賭け
ガウリナ 賭け2
ガウリナ 賭け3
【神坂一作品】スレイヤーズ他 第12話

書き込みレス一覧

【神坂一作品】スレイヤーズ他 第12話
648 :名無しさん@ピンキー[age]:2014/05/26(月) 06:48:03.56 ID:xfwUfQXA
ガウリナ投稿します。
初めてエロパロ書いたので、ちょっと自信がありませんが、
OKな方はお読みくださーい。
あ、今回、フェラのみで挿入はありません。
【神坂一作品】スレイヤーズ他 第12話
649 :ガウリナ 賭け[age]:2014/05/26(月) 06:49:04.84 ID:xfwUfQXA
暇つぶしのゲームに、リナはオレが勝てると思っていなかったのだろう。
傭兵時代に興じたカードゲームがこんな所で役に立つとは思っていなかった。

「リナ」

名前を呼ぶとビクリと反応を示す。

「オレの勝ちだよな。約束通りそこに書いてあること・・・してくれよな」

少しばかり意地悪な顔つきになっているに違いない。
顔を赤くして下に俯いている、羞恥心の強い彼女が普段だと絶対にやってくれないフェラチオを要望してみた。

リナと男女の関係になって数か月経つ。
予想以上にリナに嵌ったのはオレの方だった。

普段の態度から、リナが処女だってのはわかりきっていた。
惚れた女を抱くのは、今までのセックスとはまるで違い、快感度がケタ違いだったのはオレ自身予想外で。
単純にリナの反応好かったり、中の具合がいいのを含めても、心身ともに良かった。
最近は、少しずつ変わった体位とかも試してみたりとか、楽しめることも増えてきたが、まだまだリナからリードするなんてことはしてくれなかった。

だから今回、暇つぶしのゲームでリナから持ち出してきた賭けに乗ってみた。
賭けの内容は、お互いに紙に書いて渡す。
負けたらそこに書いてある内容の要望を聞く。

「リナ」

ゆっくりと名前を呼ぶと気まずそうに顔を上げるリナ。
顔を真っ赤にしながら、かすかに目元が潤んでいる。

「・・・本当にするの?」
「賭けを持ち出したのは、お前さんだぞ?」
【神坂一作品】スレイヤーズ他 第12話
650 :ガウリナ 賭け2[age]:2014/05/26(月) 06:49:53.26 ID:xfwUfQXA
*

風呂上りで、パジャマ姿で、真っ赤になっているリナは、普段ならこのまま押し倒して襲いたいくらいだが、せっかくのチャンス。

「・・・・・・わかった。どうすればいい?」
「そうだな。まず、リナが考えてしてみてくれないか?普段、オレがしているように、気持ち良いと思うことをやってみるんだ」

伝えてベットに足を伸ばして待ってみると、顔を赤くしながら、目線をこちらにちらりとして、深呼吸。
何度か繰り返し、急に気合を入れたような表情になる。
こうゆうウブな所は最初から変わらないのがたまらなくかわいい。

ようやくズボンに手をかけ寛げて、オレのモノにリナの小さな手が触れる。

普段なら、すでに隆起した状態でしかリナが目にすることはない。
さすがにまだ半立ち程度。

少し不思議そうに見ていたが、先端に軽くキスをし、筋から舌を這わせると、背中にゾクゾクと甘いしびれが走る。

「っは・・・」
自然に声が出るくらい、初めてしてもらうわりに、リナは巧い。

小さいリナの口にはデカすぎるモノに唾液をいっぱい濡らしながら、亀頭、筋、裏筋まで丁寧に舐めあげて、時折指先を濡らした状態で棹や袋を刺激して、それだけでもかなりモノを堅くさせる。

「ん・・・おっき・・い・・・」
「リナっ・・・咥えてっ・・・くれ・・」
「・・・ん」

鈴口の先走る汁を舌でチロチロと舐めてから、モノを口に含める。
さすがに全部は入りきらず、根元は微妙な力加減で擦られていく。

「ぅあ・・・。リナ・・・凄い」
【神坂一作品】スレイヤーズ他 第12話
651 :ガウリナ 賭け3[age]:2014/05/26(月) 06:50:44.65 ID:xfwUfQXA
*

ジュプジュプと泡が立つくらい激しく擦られて、ふと顔にかけてみたい衝動に駆られた。
そろそろ限界近いオレの状況を知ってか、舌を万遍なく擦り付けられて、完全に限界だった。

「くぁぁ・・・リナァ!」
「んぅ〜!」

リナの頭を抱えてより激しくのどの奥まで届く勢いで衝いて、わざと出す寸前で勢いで口から外した。

ビュルルルッ!ビュク!ビュク!

「きゃぁ!!」

オレの白濁した液が見事にリナの顔にぶっかかると、口元をぬぐいながらペロリと舐めるその姿が異様にエロくてゾクゾクとする。

「・・・苦い」
「悪い。かかっちまったな」

わざとかけたと思われたら、この後がお預けになるから、わざとじゃない風を装っておかなきゃな。

「なぁリナ・・・凄く良かった。もう、オレ我慢出来ない」
「ん・・・あたしも・・・」

初めてさせたフェラがこんなにも巧かったなんて、これからもっと教え込んだら、楽しみだと思いながら、今夜もリナに嵌っていった。
【神坂一作品】スレイヤーズ他 第12話
652 :名無しさん@ピンキー[age]:2014/05/26(月) 06:54:24.69 ID:xfwUfQXA
終わり方が中途半端だったりしますが・・・

リナ側だったり、続きだったり考えられたら書きたいとは思います。
リクエストがあって、時間が取れたらになりますが。
楽しんでいただければ何よりです。
では、名無しに戻ります。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。